2020年8月14日 (金)

イスラエルとUAE

なんとまぁ時代が令和に変わってから驚くことばかりが続いている。なんと今度はイスラエルとアラブ首長国連邦UAEとの和平だと。

雨雲さん

トランプ大統領の仲介によりイスラエルとアラブ首長国連邦が歴史的合意。 ネタニヤフ首相「イスラエルとUAEの正式で完全な和平合意を発表します。相互の大使館開設、直行便の開始など多くの二国間合意を含みます。これはイスラエルとアラブ諸国の和平に向けての、この26年間で最大の進展です。」

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パレスチナ、正常化合意に猛反発 駐UAE大使を召還:時事ドットコム

政治知新さん

イスラエル、UAE国交正常化で合意 トランプ大統領「大きな進展があった!歴史的な和平合意だ」

くつざわ亮冶さん

トランプ大統領「イスラエルと首長国が平和協定に合意した。巨大なブレイクスルーだ」 周辺には「これで米軍が中東に居る理由は無くなった」と言ってるらしいです。 包囲網を構築してイランを釘付けにし、打倒中国共産党に注力する方針でしょうか。

これでイランはどうするか?イランの人々もホメイニ革命でのイスラム戒律の暮らしにほとほと嫌になっているからね。イランの市民にとっては歓迎なのかもしれないね。しかしイラン革命隊はどうするか?このまま手をこまねいて見ているだけでは存在意義そのものが無くなってしまうから反発はしたいところであろう。しかし無理な反発はイスラエルの反撃の格好の材料になるからねぇ。イスラエルは生存のためならば相手国の原子力発電所さへ核開発のための設備だとして公然と攻撃する国と民族だから。

イスラエルとしたらどうしてもイランをいつでも叩けるように橋頭堡を築いておきたかった。イスラエルから攻撃機を飛ばすとどうしても途中での給油が必要である。それにはイラクが距離的に都合よかったのだが、アメリカがそれを認めなかった。それに核開発施設攻撃用のバンカーバスターというあのシンゴジラで米軍が使用した地中深くまで爆破できる爆弾も購入させてもらえなかった。そのくらいアメリカにとっても中東の平和は重要な問題だったのだね。

それが今回、イランの眼の鼻の先にUAEとイスラエルが和平合意したっていうんだから驚きだ。UAEはイランにとって匕首を喉に向けられているような位置にある。そこから攻撃機を飛ばせば簡単に攻撃できるし、なによりもペルシャ湾の安全の監視をイスラエルもそこに加わるということになる。イスラエルってさぁ、英国にとっちゃスエズ運河を守るために必要で、アメリカにとっちゃ中東を常に不安定にさせておくためには必要だったわけだ。それをやめて中東は安定させるというのならオスマン帝国以前のように戻るということか。中国への180度変更した対応や今回の中東平和合意。

なんか凄いものを見せられているんだけど。。。

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2020年1月14日 (火)

市民の声

ニュースでは報道しないから伝わらない真実が、いまはSNSによって誰でも手に入る。 

門田隆将さんのツィート。

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「中東でもアジアでも”何か”が起こっている」

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イラン市民の声

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ウクライナ機を撃墜したのは「イラン革命防衛隊」だったのですな。。。イラン軍が誤射するとは考えづらかったが、やはりそうだったのか。。。

ツィッターはデマも多いが真実も集まるよね。それも集合知という優れた情報も。

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そう、イラン市民は現在の圧政にほとほと嫌気がさしているのだ。しかし革命防衛隊の暴力により何もいえなくなっているのだ。

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前川助平は東京大学法学部卒ということを自慢しているようだが、イランのことも何一つ知らない。。。

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ペルシャ人は今回のスレイマニ司令官の件、喜んでいるのだ。そりゃそうだ。40年も続く圧政から逃れたいのだ。

兵頭二十八の放送形式

http://st2019.site/?cat=2

ハケット小説は、台詞がクールだった。それに尽きた。

 ※いま、米国では、「イランとの戦争が近づいたので選抜徴兵が始まる。こんどから女も徴兵される」といった嘘情報が乱れ飛んでいて、民心を撹乱している。つまり、80年代にはあれほどイランを憎んでいたアメリカ人だったが、それじゃ明日、戦争しますかと言われると、イラク=アフガン帰りの廃人たちをさんざん見ているから、誰もそんな気になれない。イラン内部も、失業と麻薬蔓延でとんでもないことになっている。いつ、反聖職者特権暴動が起きてもおかしくない。IRGCの本質は、聖職者特権に不平を鳴らす平民どもを処刑する治安機関なのだ。だからスレイマニ爆殺というのは、いいところを衝いた。あれはイランの大衆にはウケたのである。というわけで、もうどちらも、戦争なんかできやしない。

以上、一部抜粋して貼り付け

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今回の件でようやく40年にわたる革命も終わるかもしれない。

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以前、北朝鮮で三代目に健康不安説?ってツィートがあったが。。。

それがなんと。。。

妹が代行???

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百田尚樹氏の予言はこれだった???

とうとう3代で終わるのかね???李氏朝鮮の正当な後継であり、まさにそのままの北朝鮮ではあるが、妹が代行するとなるとまるで閔妃の時代を繰り返すのではないか?

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台湾の選挙も無事に蔡英文総統が再選されたし、中華帝国の崩壊も近いか。

世の中、大きく動いているのは間違いない。

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2020年1月 6日 (月)

冷静に見なきゃね

アメリカがイラクにてイラン革命防衛隊のトップを殺害した件に対し、イラン側が反発。それでウラン濃縮の再開を始めたと。今度は制限も無し。

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これでサヨクとか情弱はほれ見ろ!やばくなったじゃねーかとか騒ぐのだろうねぇ。。。

こんなのイランが続けてみ。イラン核合意に参加した国々も対イランの制裁を強化することになる。そうなりゃただでさへ苦しいイランの財政は悪化する。いくら石油があってもドル換金できなければ売っても意味が無い。石油は米ドルじゃないと取引できないからね。苦し紛れにウリナラ国がどこぞのフッ化水素?との物々交換してたとか?(笑) リビアもイラクは石油をユーロで販売しようとして滅ぼされたんだから。それをけしかけたフランスはまったく知らぬ存ぜぬだが。。。

それだけじゃないんだよねぇ。。。イランがウラン濃縮したら、あの国が黙っちゃいない。過去にも同じくイランがウラン濃縮をしようとしたら遠心分離機の回転数をハッキングしたり、イラクには原子炉を爆撃した(1981年バビロン作戦)んだから。イスラエルは本気にやるから。いくらなんでもその記憶はイランもあると思うのだが。。。

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さすがにウクライナ人のナザレンコ・アンドリーさんはクールに見えてる。

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グレンコさんも。

元々イランってペルシャだから。大昔は欧州よりもずっと文明が発達してたんだよね。宗教もユダヤ教の前進にゾロアスター教だしねぇ。

前にも書いたけど、イランは体制は安定していたの。パーレビ国王のころは良かったのよね。それをアメリカが体制転換しちゃったもんだからおかしくなっただけ。それを元に戻そうとしているから今の革命既得権益グループにとっちゃ体制転覆の一大事で大騒ぎってこと。

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漁夫の利で儲けたい勢力は戦争大好きだからねぇ。。。

サイトが移動した「兵頭二十八の放送形式」 http://st2019.site/?cat=2

プチ切れポープ。

 1-3にバグダッドで爆殺されたソレイマニは、IRGC(イラン革命防衛隊)の尖兵である「クッズ」の司令官。いっしょに爆殺されたアブ・マフディ・アルムハンディスは、PMU=一般人動員部隊 の副隊長だった。 爆殺現場はバグダッド国際空港の近くで、時刻は深夜の1時だった。
 ソレイマニが空港に着き、そこから車列に乗り換えて動き出したところを、ドローンから爆弾が降って来た。その場で、合計8名が即死。

 数時間後にIRGC(イラン革命防衛隊)が認めた。他に4名のIRGC将官が殺されたと。

 この数字は、なにかどでかい反米テロ計画がたくらまれようとしていたことを暗示する。

一部抜粋して貼り付け

ぜひともアクセスして全文を拝読くださいませ。

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2020年1月 4日 (土)

大転換

またアメリカがイラクにてイラン革命防衛隊をピンポイント攻撃したようだ。

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イラクで、ということが重要ですな。イランにミサイルを撃ち込んだわけじゃない。首都バグダットにおいてである。なのでイランには被害は無いのですよ。イラン革命防衛隊がイラクに入ってきているほうが大きなことで(だってイラク・イランは戦争してたわけで)また、今回、ピンポイントで攻撃できたということは内通者が必ずいないと、こんなことは出来やしない。司令官の居場所は行動などトップシークレットの情報がアメリカ軍にしっかりと入っていたということであり、ソレイマニ司令官が乗っていた自動車にはGPS発信機などつけてなきゃピンポイントの攻撃は無理。いくらなんでもいまのアメリカはロシアのシリア空爆みたいな攻撃はしないよねぇ。

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今回のイラン革命防衛隊のトップを空爆したことでアメリカとイランが戦争になってしまい、第三次世界大戦、もしくは中東戦争に発展してしまうということを言っている人もいるようだが、管理人はその可能性は低いと考えている。

イランの兵器はロシア製。リビアもイラクもロシア製の兵器を装備していたが西側にまったくかなわなかった。イラクの戦車は湾岸戦争にて100:0のスコアで破壊されているし、イスラエルの戦闘機との戦闘でもほぼ同じ。ロシア製の戦闘機もお話にならない。それをアラブ人でなくアーリア人のイラン人が知らないわけが無い。だからわざわざ負けるような戦争をすることは無い。イラン人は愚かではない。

元々、イランは親米だったのだが、パーレビ国王がいつもごたごたの中東をまとめて、横暴な欧米に対し対抗しようとしたことがアメリカの逆鱗にふれ、それでイラン革命でホメイニなんて担ぎ出してきてパーレビ国王を失脚させちゃったんだよね。その後もちゃんとしていたイラクやリビアを滅ぼして、中東はただ石油をちゅーちゅー出していればいいという中東政策をオバマ政権まで続けてきたんだね。それがトランプさんになって180度方向転換したってわけ。イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で暴れるのは平和になるのは困るからなんだよね。常に緊張し、それを武力をバックに圧政するのが独裁政権が長続きさせるためのやり方なんだから。ホメイニやハメネイとかってただの坊さんだからね。革命指導者とか言ってるけど、ただの坊主。それをイラン革命防衛隊という暴力組織がそれを支えていただけだ。それを西側は傍観してただけ。その革命防衛隊を潰せば坊さんなんてイチコロだよね。

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グレンコ・アンドリーさんも同じような見解と思える。イランの市民は今の圧政がほとほと嫌になっている。いまや世界をスマホで覘けるんだから。宗教政治なんて止めてくれと思っているのが普通のイラン人じゃないのかねぇ。しかし革命防衛隊が怖いからひっそりと静かにしているだけだろう。

アメリカはシェールオイルが出るようになって、もう世界一の産油国になりそうで、石油=米ドルが保証できていれば中東なんてもう興味が無いんだよね。早く手を引きたいってのが本音だろう。イスラエルさへ守られればアメリカそれでいいんだから。中東をいままでずっと混乱させていたのもイスラエルを安全にしておくためだからね。

それにしてもアメリカが中東だけでなく対中国でも大転換だしね。この中国政策の大転換のほうがめちゃくちゃ大きい。なんせペリーが日本にやってきたのも中国とビジネスをしたかったのだし、その後日米で戦争になったのも満州の鉄道やらの権益で揉めたからだものね。中国大陸のせいで戦争にまで発展してしまったくらいなんだから。そのアメリカがとうとう中国を切り離す。これを大転換といわずしてなんというのだろうか?

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2019年6月14日 (金)

こんどはホルムズ海峡

香港が大荒れでたいへんなことになっているが、今度は中東の要所、世界中のエネルギーを担っているホルムズ海峡でタンカーへの攻撃があったとのこと。

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タンカーが日本の企業が差配しているもので、また安倍首相のイラン訪問のタイミングとどんぴしゃだからいろいろな憶測も流れる。

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以前、ウクライナ人はロシアに侵攻されるとは考えていなかったと演説したウクライナ出身の留学生が9条信者に強烈な皮肉のツィート。

ナザレンコ氏の過去記事 → 隠さなくなってきましたな

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石油ビジネスをやっていた中東にとても詳しい猫組長のツィート。 国際金融犯罪のカルロス・ごんや、吉本興行タレントの闇営業問題などめちゃくちゃ大活躍で、今回も猫組長のツィートを心待ちにしてる読者多数!!!

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魚雷や砲弾での攻撃などと憶測が流れたが。。。運行する企業は機雷による被害ではないとの見解であるが。。。

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米軍からイラン軍が不発機雷を撤去する映像が提供されたようだ。

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拡大した画像を掲載した産経ニュース。

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兵頭二十八氏はブログで機雷による攻撃であると。それも吸着機雷だと。

吸着機雷の不発弾が物証として押さえられた。これでイランと戦争だ。

 ※吸着機雷は、破壊対象艦船が港湾に停泊中に、フロッグマンによって吃水線下に仕掛けるものである。タンカーが動き出すと水流によってミニプロペラが回って安全装置が解除され、港を出たはるか後で轟爆する。したがって爆発原因が何なのか、すぐにはわからないのである。犯人も特定し難くなる。しかし一般に、炸薬量は、フロッグマンがなんとかできる重さにすぎないので、大型タンカーを撃沈するほどの力は無い。とはいえ今回、1隻に複数個を吸着させていることがハッキリした。数が多くなれば、最悪、沈没もあり得る。

~中略~

 ビジネスインサイダー Ryan Pickrell 記者による2019-6-13記事。
   米海軍は、『Kokuka カレジアス』から、未発の吸着機雷を発見した。
 発見者は駆逐艦『ベインブリッジ』(アーレイバーク級)のダイバー。
 先月イランは4隻のタンカーにこれと同じリムペットマインを仕掛けて爆破している。
 ポンペオの声明。あの周辺にいるゲリラ風情に〔ハイテク機材である〕吸着機雷は使えない。※つまり、犯人はイランである。

以上、一部抜粋して貼り付け。ぜひともアクセスして全文を拝読くださいな。

安倍首相のイランへの訪問で最高指導者のハメネイ氏が核兵器の「製造も保有も使用もしない」と言ったのだが、これはイランの右派、シーア派にとっては認められない発言だろう。

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イランはいま、アメリカの経済制裁により原油の輸出が困難になっている。それを打開するにはスンニ派の宿敵、サウジアラビアと和解しなくてはならない。イラン人はペルシャ人でアーリア人である。アラブ人のサウジアラビアとは仲良くできるわけがない。また宗教は同じイスラムではなく、ゾロアスター教をイスラム教へちょっとだけ目先を変えただけのシーア派。偶像を奉るスンニ派とはまったく相容れない。またアメリカからの最大援助を受けているイスラエルは中東世界で友邦は一つもない。イスラエル、サウジアラビアと対抗するために核兵器は必要だと軍部は当然そう考える。イスラエルは既に核兵器を装備し、サウジアラビアはパキスタンの核兵器を製造させ完成させており、アメリカが許せば攻撃用に装備できる状態だ。イラン軍部が核兵器が欲しいのは当然なのだ。 なので今回のタンカー爆発事件はイラン軍はハメネイ氏への不満を表したということなのかもしれない。

日本タンカー攻撃の真犯人、テロ専門家はこう考える。「イラン革命防衛隊」か「反政府テロ組織」か

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00010001-binsiderl-int&p=1

世界は急旋回してきている。外務大臣用の政府専用機、買ってやってくれよなぁ。。。増税ばっかり画策する財務省よ。。。

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2014年7月16日 (水)

カダフィとフセインは偉大だった

カダフィ大佐とサダム・フセイン 実に偉大だった人物だ。あまりに惜しいことにお二人とも故人となってしまった。よくよく調べてごらんなさい。お二人のご存命のときの素晴しい足跡を。たぶん、あと500年くらい経過したら、本当の価値で評価されると思う。この素晴しい両人の失敗はフランスという国を、そいつらを信用してしまったからだ。欧米人を信用してはいけないのだが、日本の失敗を研究できていなかったのだね。実に残念・・・

でも、歴史は必ずリベンジするから、お二人の名誉回復は必ず、間違いないだろう。いまのイラクの混迷ってフセイン氏の時にはありえない。イラクの人達はフセインのときには幸せだったろう。リビアもカダフィ大佐がいたときは幸せだったろう。学校もいけてイランみたいな女性蔑視ではなかったでしょう。いまのイランなんて不幸せでしょう。イスラム(元々はキリスト教でそれ以前はユダヤ教なのは知ってるよね)の規律を曖昧にして人々の幸せを追求したのがフセイン氏とカダフィ大佐だ。 なのになのに、あーそれなのに・・・欧州って こんな悪魔の地域に留学って何よ? ばか あたまわるい  宗教も理解してないのに  あたまわるい・・・ お話は逸れたが・・・ 彼らが・・・が  どうして国民がどうしようもない選択をしたのだろう・・・ 歴史を学んでないからだ。 

でもね、カダフィ大佐とサダムフセイン氏の志はきっと、きっと成就すると考えたい。彼らの失敗は、フランスという、ルイ16世を勢いで殺してしまって、王室の凄さ、重要差がいまになってフランス革命は失敗だったとの反省(はまったくしてませんが・・・)だろう。そんな輩に近づいてしまったサダム・フセイン氏とカダフィ大佐という素晴しい人達がいなくなってしまったことは、後世が審判を下すだろう。

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2012年1月12日 (木)

イランの原油

ったく・・・・亜米利加が各国にイランの原油輸入削減を要請・・・・・これって、イスラエルの問題だろうが!それに今年は米大統領選挙なのでその思惑もあるのだ。

はっきりいって、日本や欧州がイランの原油輸入を制限したって、まったく意味が無い。イラク戦争があっても世界の石油はだぶついていたのである。それに中国は亜米利加の言うことは聞かない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120111-00001251-yom-int米財務長官のイラン制裁要請、中国側は難色か

読売新聞 1月11日(水)22時53分配信

【北京=幸内康】訪中しているガイトナー米財務長官は11日、温家宝(ウェンジアバオ)首相や習近平(シージンピン)国家副主席ら中国指導部と相次いで会談した。

ガイトナー長官は、核開発を進めるイランに対する追加制裁への協力を求めたが、中国側は制裁に反対する態度を変えていない。

ガイトナー長官の訪中は、中国から協力を得ることで「最大の効果をもって(制裁が)実行されるのを確実にする」(カーニー米大統領報道官)ためだ。

米国は、イランの中央銀行と取引がある外国の金融機関に対し米金融機関との取引を制限する法律を成立させている。各国に対しても、イラン産原油の輸入を停止・削減するよう求める構えだ。

一方、イランにとって中国は、最大の原油輸出先だ。欧州諸国や日本が輸入を停止もしくは削減したとしても、中国が輸入量を増やせば制裁の実質的な効果は薄れる。
以上、貼り付け終わり。
こんな子供だましなイランの原油削減など意味が無い。逆に原油が高騰して、ロシアとアルゼンチンが大喜びであろう。なので輸入規制は長く続かない。ここで一番困るのが日本である。せっかく、多大な時間と経費、それに石油会社の努力をかけたイランとのパイプが無駄になってしまうのだ。ったく日本のバカ官僚はどうしようもない。
安住や野田など無能だから官僚のスポークスマンでしかない。マスコミに騒がせて、このバカ共をガス抜きにしているに過ぎないのである。

政府、イラン原油の輸入削減へ

TBS系(JNN) 1月12日(木)19時21分配信

安住財務大臣はアメリカのガイトナー財務長官と会談し、核開発を続けるイランへの制裁措置を巡り、日本がイランからの原油の輸入を削減する方針を表明しました。

核兵器の開発疑惑が深まるイランへの制裁を巡って、アメリカは原油の売買などを通じてイラン中央銀行と取り引きがある外国の銀行に制裁措置を発動することを先月決めています。

ガイトナー長官は、この方針を伝えるとともに、日本に対しイランからの原油の輸入を取りやめるよう求めました。これに対し、安住大臣は原油の輸入のおよそ1割をイランに頼っているため、即時に全面的に輸入を取りやめることは難しいと説明。その上で、計画的な輸入の削減でアメリカに歩調を合わせると同時に、日本の銀行への制裁を回避するよう理解を求めました。

「10%ある(イランからの石油輸入の)シェアを、早い段階で計画的にさらに減らしていく」(安住 淳 財務相)

「日本がアメリカの側に立ってもらっていることを高く評価する」(アメリカ ガイトナー財務長官)

協議の結果、両者はイランへの制裁を強化する方針で一致。日本の銀行への制裁回避などを巡り、今後も話し合いを続けるとしています。(12日16:54)
以上、貼り付け終わり。
もし、イランがホルムズ海峡を封鎖するようなことがあれば、間違いなく世界は大戦争になる。それは当たり前だ。なんたって世界の食料の殆ど、それに産業は全て石油で成り立っているからである。ホルムズ海峡の封鎖=世界飢饉なのだ。人々は飢餓にはすこぶる弱いのである。中東の動乱はまさにそれなのだ。まあ、そうなる前にイランの上空で核弾頭が炸裂するだろうが・・・・
くわばらくわばら・・・・

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