2020年6月14日 (日)

タイトル戦2020

コロナウイルス(武漢肺炎)の影響のために延期されてた将棋のタイトル戦が始まりましたな。

今回話題をさらっているのは最年少タイトル挑戦の記録を塗り替えた藤井七段の棋聖戦ですな。相手は現在最強である渡辺三冠である。緒戦は勝っちゃったんだから凄いですなぁ。

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で二日後には名人戦である。タイトル保持者のスケジュールは凄まじいですな。

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いまは対局をAbemaTVとかで解説者付きでそれもAIによる形勢判断まで一手一手見れるから将棋ファンとしてはすこぶる面白い。もはや人間よりもAIのほうが将棋は強いのは当たり前になってしまったが、それでもエンターテイメントとしては楽しい。それにしてもコロナ禍とはいえマスク姿で対局ってのは違和感ありありですなぁ。。。将棋はめちゃめちゃ頭脳をフル回転させるからマスクしてたら酸素が足りなくなるようで、最終盤はさすがにマスクは外してましたな。ネット中継があるとはいえ、マスクなんて必要かね?もうコロナ感染は夜の街か病院内でしかないのだから感染リスクも無いのにマスクするのは滑稽だよね。。。

しかし将棋はこれからもこのままショウビジネスとしてやっていけるだろうか?とても疑問だ。棋士というのは160人しかいない。プロ野球選手や国会議員になるよりも難しい超狭き門である。その生活を支えているのは新聞社なのですよ。タイトル戦のスポンサーは殆どが新聞社なのだ。その新聞社は広告を生業にしているのだがその広告ビジネスがダメになってきてもう斜陽産業どころか今の宅配スタイルではあと何年ももたない。新聞社が倒れたら当たり前だが将棋界にカネが落ちなくなる。そうなると棋士の生活もままならなくなる。囲碁はすでにかなり厳しい経済状況で囲碁棋士だけでは食べていけないようである。将棋界も残念ではあるが今後は規模を縮小していくしかないと思われる。いまある8つのタイトル戦を2~3くらいに減らさないといけなくなるかもしれない。でも名人戦だけは必ず残るはず。これが今の将棋界の根本だからね。全ての棋士は順位戦を競ってそれで最終的に名人戦を争うのだから。

とにかく戦後の総決算、総リセットが来ているわけで。昭和は勿論のこと平成での秩序や経済活動がご破算となるんだから大ごとだ。世界的に大淘汰がやってくる。いまのアメリカの暴動も同じ流れだ。将棋界も時代の流れに沿って変わっていかなければならない。そうしないと生き残っていけないのだから。

昨日、ツィートを眺めていて驚いたのが、アメリカ在住のこたママさんが自民党の山田宏参議院議員にアメリカではこのようになっていると直接ツィートで報告、連絡してたことだ。これはSNSが発達する以前では考えられない情報伝達だ。トランプさんがツィートで世界中に情報発信してしまってマスメディアの情報統制力を削いでしまったのも物凄い変化であるが。

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2019年9月26日 (木)

王位戦

王位戦が終わりましたな。まさかの、まさかの 通称 おじおじ の初のタイトル奪取! 

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http://live.shogi.or.jp/oui/

いやあ、驚いたし、もちろん嬉しいし😆 これだけ不思議な熱い将棋のタイトル戦は、米長邦雄の1993年の名人戦以来ではないか?

昨日の封じ手の段階では豊島王位が優勢とコンピュータは形成判断していたのだ。 どれが夕方には挑戦者の木村九段、通称 おじおじ が優勢となっていた。棋譜のライブを見て興奮していたが、先の屋上宴会の後に、無くして、事務所の宴会に来る前に買い直したばかりのイヤフォンをなくしてしまい、もしかしたらこの事務所にあるのでは?と、一縷の望みを描いて友人が来社し、おじおじ 、将棋の強いおじさんのタイトル奪取を見れなかった。でも、結果、ヒヤヒヤしなくて心臓には良かったかね。 結局、友人のイヤフォンは見つからなかった。。。

今回の王位戦、ハラハラドキドキであった。 人気者の木村九段 将棋の解説は名人級 将棋ファンは皆大好き😘

第1戦 おじおじ ぼろ負け

第2戦 おじおじ 序盤から優位な展開。ファンは喜ぶも 頓死のような逆転負け。。。

このあたりで おじおじ ファンと将棋ファンは諦めムード。 管理人もライブで見るのをやめようかと。。。

今回はね。豊島王位が佐藤天彦名人との戦いにも似たような雰囲気。あのときは将棋ファンは豊島名人の誕生を願った。 天彦名人って、独特な雰囲気で、名人とは選ばれた人間がなるもの ってのを地でいってたっていうかね。 不思議な強さがあってね。 しかし世は豊島名人を望んでた。

その通りになった。米長邦雄がどうしても名人になれなかった。たくさんの著書を出してその思いを吐露した。そのくらい名人になることは天が決めることなのか? というくらい難しい。

天彦名人は、その前の名人戦で 羽生善治と対戦した。 世は羽生善治名人復帰のすごい、目に見えないパワーの渦中で闘うという辛さを天彦名人は名人防衛後のインタビューで吐露した。

前回の竜王戦 羽生善治竜王に広瀬章人八段が挑戦したが、羽生善治竜王の100期目のタイトル保持記録達成もあり、世は羽生善治竜王の竜王防衛だった。が、結果、広瀬八段が竜王位を奪取した。

タイトル戦後のインタビューで、世の声の圧力には複雑な心境とのコメントだった。広瀬新竜王は盤上以外の羽生善治ファン、将棋ファンとの闘いだったようだ。

羽生善治ファンはタイトル戦、100期という要望。それはそれで熱い。 広瀬新竜王は北海道出身なんで、元道民の管理人は応援するし、終盤の正確で恐ろしい差し回しには感服する。めちゃくちゃすごい、大好きな棋士である。しかし、竜王戦は管理人は道民なのに羽生善治を応援していた。。。

将棋ファンって、じつはけっこう熱いんよ。。。

で、今回の王位戦、世は おじおじ 応援 一色 将棋ファンは大好きなおじおじのタイトル奪取が悲願なのよ。将棋ファンは今回の王位戦のおじおじの差し回しに一喜一憂。。。第2戦の頓死は痛かった。。。

もう、おじおじ は終わりか。。。 みんな諦めた第3戦からおじおじ復活! 竜王戦挑戦者決定戦も王位戦とおなじ豊島二冠。最終戦までもちこんだ。とくに第4戦は完膚無きまでに名人をこれでもか!とやっつけた。おじおじファンは歓喜した。

しかし、今のプロ棋士で1番強い豊島名人、竜王戦挑戦者決定戦の最終戦でおじおじを撃破。続く王位戦第6局でも連勝。とうとう おじおじの命運は尽きたか。。。おじおじファンと将棋ファンは涙にくれた。。。

今回、管理人、すごく興味深く見てたのね。 将棋ファンは木村九段 おじおじ 将棋の強いおじさんのタイトル奪取を望んでる。ネットとかみても恐ろしいほど熱い。ハリケーンのような風圧だ。 今回は豊島王位vsおじおじ+おじおじファン+将棋ファン+将棋の神様

それで豊島王位がそれに勝てるのか? あの伝説の米長邦雄の名人戦のような、おどろおどろしい熱さである。。。

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結果、おじおじが奪取した。

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https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190926-00144307/

祝杯である。

将棋のタイトル戦。 強いだけでは奪取できない。 天才のうつ九段 誰もが認める天才もタイトルには届かない。

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天才だらけっていうか、天才達のほんのちょっとの神々の差異で決まっちゃう。 恐ろしい地獄ですな。。。

それでも今日は おじおじ の念願のタイトル奪取で祝杯をあげよう。

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2019年5月17日 (金)

名人戦

今日は将棋タイトル戦の最高峰、名人戦第4局の2日目。佐藤天彦名人vs豊島二冠で、豊島二冠の3連勝で、もしかしたら本日に新名人が今日は決まるかもしれない。超特急の仕事が入っているのだが、気になって仕方がないので、 ameba-tvの将棋中継をセンターのメインパソコンで表示しながら、サイドのパソコンで図面を描いていた。久しぶりに大掛かりな内容で、いろいろ考えるので頭が沸騰するような感じで疲れた。。。しかしまだまだこれからだ。

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名人戦は結局、豊島二冠が勝ち、名人位を奪取。初の三冠、名人となった。今の将棋界で一番強いと言われながら無冠だったが、羽生棋聖よりタイトルを奪取後は二冠んとなった。昨年度の順位戦では惜しくプレーオフでやぶ、名人戦挑戦はならなかったが、今期はぶっちぎりで勝ち進み、その勢いで名人戦を戦い奪取した。

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名人位を三連覇中で四連覇を目指した佐藤天彦名人。 今回は第1局でまさかの千日手となり、有利と云われる先手番を失ってしまった。 第3局は逆転で負けてしまい、流れを奪われたまま、自分に引き寄せることは出来なかった。

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https://www.sankei.com/life/news/190517/lif1905170040-n1.html

将棋のタイトル戦があると、気になって仕事にならん。。。でも面白いんだよねぇ

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2013年2月12日 (火)

ギターを買った

御茶ノ水でギターを買った。もう、2~3年ぶりくらいだろうか。その2~3年前に買ったギター、プリンセスプリンセスのボーカルのお姉ちゃんのシグネイチャーモデルだったような。タカミネかトーカイのエレアコという、アコースティクギターにマイクが付いたモデルだ。オーベーションというエレアコでは有名なブランドと弾き比べをして、こっちのほうが低音が出ると感じて買ったのであるが、事務所で弾くと、低音が強くて高音でないじゃん・・・・それにちょっと小さめで弾きずらい・・・・・なのであまり弾かなかったのだが、友人「ぷ」のグループのジャニーズのタレントにそっくりなイケメンが、そのギターが欲しいとのたまう。なので彼にそのギター持ち帰らせた。ギターなんていっぱいあると邪魔だし、それにギターが大好きではないし、それに上手でもない。たまに弾きたいなと思う程度なのだ。でも事務所にギターがあったほうがいいよね。なんてまたギターを買うという口実を自分に言い聞かせる。それで、12~13年前に買ったセミコ-スティックのギターを祝日の月曜日に自宅から事務所に移動。その日の午後、御茶ノ水へ行って中古ギターを物色した。狙いはレスポールモデルのエピフォンという本物のギブソンではないモデル。安いし、それにギターをそれほど弾かないから本物でなくて十分だからだ。でもなかなかこれといったのが無い。ギブソンならレスポールよりもSGというAC/DCのアンガスヤング御用達のギターのほうが確実に弾き易い。それらが中古で8万くらいで売っているんだよね・・・嗚呼、買いたい・・・・その衝動を必死に抑える・・・・・どうせ弾けないんだから・・・・・下手糞なんだから・・・・

それでお店をいろいろ回って、でもこれといったモノが無い。嗚呼、もう諦めて帰ろうかと。

そうしたら、エレアコのとっても小さいのが。YAMAHAのギターである。それを試弾きっせてもらったら、これが実に良い。すぐに購入。

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普通のギターよりも小さいが、でもこれが意外とフィット!それにこのボディなのに音が出る!

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ペグ(糸巻き。この部分をマシンヘッドともいう)がトルク調整のネジまで付いてる。さすがヤマハである。

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メイドイン どこなんだろうね・・・日本製ではないよね・・・・・

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ネックはちゃんとメイプルだ!セットネック(ボディとネックがボルト留め)である。この造りがなかなか良い。さすがヤマハである。

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ネックとヘッドは張り合わせであるが、でも木の目をちゃんと同じ方向で合わせてる。イイネ!

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ソフトケースもヤマハのをつけてくれた。良い買い物であった。アベノミクスの効果が出るまでまだちょっと時間が掛かる。いまのうちにデフレでモノが安いうちに買っておくべきだ。いまが欲しいモノを手に入れる最高のタイミングなのである。

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2012年11月10日 (土)

ギャンブルはカネが無いヤツほど愉しいのだ

以前、ギャンブルと貧乏の話はブログに書いたことがあるはずだが、友人「ぷ」がまた書けというので、また書いてみる。

ギャンブルはそれぞれに持っている金額の多寡にちゃんといろいろなステージが用意されている。手軽なパチンコから始まって、競輪、競馬、それにロト6。これぐらいが庶民のギャンブル。もっと位が上がると、非合法になってくる。野球賭博や賭け麻雀、それに丁半ばくちや非合法スロットなど、扱う金額も膨大になってくる。大金持ちはカジノになる。大金持ちは間違っても下々のギャンブルなどには手を出さない。あまりに金額が小さいから面白くないからである。しかし、その金額の大小に係わらず、ギャンブルとは同じ性質を持つ。それは負ければ負けるほど嵌り、それに面白さも倍増するということだ。製紙会社の御曹司は会社の金をっ使ってまで嵌ったのはその理由である。

誰しも、ギャンブルで負ければ、その負けを取り返したいと思うものだ。その負けた金が、生活費まで使ってしまった場合には、生命維持の本能が働くのか、俄然、ギャンブルに燃えてしまい、まともな思考回路が働かなくなる。

ギャンブルは商売だから、胴元が確実に儲かるようにできている。なのでギャンブルでは絶対に儲からないようになっているのであるが、また皆、それを知っているにも係わらずギャンブルに手を出してしまうのは、負けてヤバイ気持ちとスリルがたまらないからである。パチンコをやっている老人などは実に生き生きしている。年金を賭け、生命維持の本能を働かせているからであろう。

面白いのは若い男性で、パチンコに勝ったら風俗に行くというのが多い。最初からそのカネで行けばいいと思うのであるが、実はそれでは面白くないのである。パチンコで勝ったあぶく銭だからこそ風俗に使うのだ。カネは同じなんだが、精神的には全く違うということだ。なので、ギャンブルで勝ったカネは貯金することは出来ないのである。あくまであぶく銭だからである。なのでギャンブルで家は建たないのである。

サラリーマンや年金生活者のほうがパチンコは愉しいのである。なぜなら毎月の持っているカネが決まっているからだ。自分の生活のカネのデッドラインを踏み越えることが自分の生命の雄たけびを自分に感じることができるからである。大震災の被災者がパチンコに嵌るのも同じ理由なのである。ちっとも不思議なことではないのである。

Pachinko

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2009年4月12日 (日)

Ultimate Jenga

ジェンガというゲームを知っているだろうか?積み木を抜いて、それを上に載せていく非常にスリリングなゲームであーる。そのアルテメット、所謂、究極のジェンガを友人Yが持ってきた!友人Yは超有名な某最大手の設計事務所で構造設計をしているので、このゲームが大好きで、大好きで、このゲームだけは構造設計者として誰にも負けられないそうだ(笑)1_2

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普通のジェンガは積み木が同じ色なのであるが、この究極版は3種類の色に分かれ、サイコロでどの色の積み木を引き抜くか決めるのだ。これは最高に面白い!!しかし、真剣にこのゲームの取り組む友人Yの目のほうがもっと面白い!とにかく真剣でこのゲームが心から好きなのだろう(大笑)Yはこのとき既にかなり酔っ払っているのにもかかわらず、自分の番になると目が据わる。面白い男であーる。

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宴にはこの上ない、楽しく盛り上がるゲームである。トミーから発売されている。究極のジェンガ・・・・・・是非とも買って楽しんでほしい!

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