2020年9月23日 (水)

うらやましいなぁ

英国の空にスピットファイアが飛んだそうだ。

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英本土航空戦から80周年を記念して、ロンドン上空を飛行するスピットファイアやハリケーン戦闘機達。これが日本だったら東京の隅田川や国会議事堂上空を零戦や隼が記念飛行したと考えるとスゴい絵面(^ ^;

すごいですなぁ。いまでも空を飛べるように整備されているスピットファイアがあるなんて。

日本では零戦を1万機以上も作ったのに国内に飛行可能な機体は一機も無いのになぁ。。。

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飛行可能な零戦を海外在住の日本人が所有しておられるが、その保持費用がとてつもなくて手放そうとしておられますな。

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敗戦国だから当時の戦闘機は廃棄、または捕獲されたのだけど、それでも飛行可能な機体は残せるようにして欲しいし、日本人パイロットが飛ばせるようにしてもらいたいものだ。

でもこれは国民性というのもあるかもしれないね。広大な土地を持つアメリカは飛行機の自己所有というのがあるから大戦機を保有できる可能性は世界中で一番高いだろうが、同じ島国の英国が飛ばせるスピットファイアを保有していて80年後の今に飛ばしちゃうんだから。日本は古い建物は保管するが、保管にやたらカネがかかるものは敬遠するようだねぇ。先の零戦、自衛隊か三菱重工業で買い取ってくれたらいいんだが。。。まあ、絶対に無理だろう。

昔、アメリカで動態保存されていた四式戦闘機、日本に返却されたら雨ざらしにされてポンコツにしてしまったというくらいだからなぁ。。。

こういうところの米英ってうらやましいなぁ。。。

過去記事 → 変わらないのか

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2020年8月18日 (火)

世界は違うのだ

今日も暑いですなぁ。。。しかし暑さのピークは過ぎたようで来週からは過ごしやすくなるかもしれませんな。

8月16日、英国が「対日戦勝利の日」の式典だそうだ。

BBCニュース - イギリスで「対日戦勝利の日」75年式典 国立記念植物園で2分の黙とう

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英国は親日?そんなことはありません。あんなアジアの黄色いサルなんぞ、我々が本気を出せば半年くらいで潰せるだろうなんて軽い考えをしていたら最新鋭の戦艦は航空機による魚雷発射という戦法にて撃沈され(マレー沖戦)、空母対空母の戦いでは簡単に沈められたし(セイロン沖戦)いつも連戦連敗で、それが白人最強説を覆すことになり大英帝国の金のなる木だった植民地は次々と独立して失ってしまったのだから。その恨みはたかが75年では忘れえぬだろうて。フランスもオランダも同じですな。だから彼らは日本を心の底では憎んでいるんですよねぇ。

一色正春さんのツィート

昭和20年8月15日をもって戦争が終わったわけではありません。ソ連の侵略は同年9月3日、米軍の物理的な占領は昭和27年4月28日まで続きました そして今なお見えない戦いは続いています

ソ連の日本侵略、これを許したのはチャーチルだからね。原爆投下をトルーマンが躊躇したのを投下することを促したのもチャーチルといわれているものね。

西村幸祐さんのツィート

3年前のバイデンのトランプ批判は講演等で何度も紹介した。バイデンは軽口でついうっかり本当の事をヒラリー候補の応援演説で漏らした。「トランプは日本に核武装を薦めるが、日本に核武装させないように我々が日本の憲法を書いたんだ。そんな事も知らないのか?トランプは学校へ行った事があるのか」

アメリカはいまだに日本に憲法9条を押し付けて動けないようにしているわけで。

掛谷英明先生のツィート

確かに日本の政治家は米国の奴隷である。米国に逆らえば、田中角栄や中川昭一のような末路を辿る。しかし、一般の日本国民は米国の奴隷ではない。メディアに登場する反米言論人は、みな高収入を得ながら天寿を全うしている。中国に支配されれば、中共を批判する人間は身分を問わず全員収容所送りだ。

このとおりですな。いまだに日本の制空権はアメリカのものだからね。

百田尚樹さんのツィート

100年前、日本はアメリカの策略にかかって、「日英同盟」を破棄し、やがてアメリカと戦争になった。 100年後の現在、中国の策略にかかって「日米同盟」を破棄することになれば、やがて中国との戦争になる。 その時は、日本は滅ぶ。

田母神俊雄さんのツィート

米国は日露戦争後40年で戦争で日本を潰した。次の40年で冷戦を戦いソ連を内部崩壊に導き潰した。1991年CIAがJapan2000というレポートを出して冷戦後の米国の最大の敵は日本の経済力だとした。日本の平成の転落は日米構造協議などによるものだ。そして今米国の敵は中国になった。日本のチャンスだ。

飯島陽さんのツィート

対立していた国同士の国交正常化というのは世界の平和と安定という視点からは歓迎されるべきですが、実際には激おこプンプンの人々がいます。それがイラン、トルコ、ハマス、ヒズボラ、そして日本の中東研究者です。なぜなら彼らの目指すのはイスラムによる世界征服であり、世界平和ではないからです

世界は日本とは違うのである。

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2020年8月15日 (土)

終戦の日2020

本日は75回目の終戦の日ですな。

先の大戦、避けられたのだろうか?10年我慢したら戦争は起こらなかったということが書いてあった記事もあった。

過去記事 → 備忘録として3

でもいまの現代の状態をみたらアメリカとの戦争は必然だったのだろう。たしかに米英の執拗な虐めを我慢してインドネシアか樺太の石油を確保していれば日本としては戦争を回避できていたかもしれない。しかし2回に渡る軍縮での虐め、それに禁輸などで日本国民と新聞が燃え滾っていてそれを抑えることは難儀だったのではないか。それに一番難しいのがなんとしてでも沖縄を分捕りたかったアメリカが諦めなかったことだろう。グアムやフィリピンに基地があってもそれでも沖縄がどうしても欲しかった。ハワイを分捕ったのと同じ理由ですな。軍艦の補給基地としてハワイ→グアム→フィリピン→沖縄→横須賀がアメリカの国策だったのだね。それが現在は見事に実現できている。アメリカの航空母艦を含む軍艦を整備できるドッグはアメリカ本土と横須賀、佐世保にしかないんだから。横須賀のドッグがなくなったらアメリカのインド、太平洋艦隊は機能しなくなってしまうから。石油の世紀が続き、アメリカが艦隊を持つ白人国家である限り沖縄の基地はなくならないし横須賀の基地もそうだ。たぶん横田も戻らない。アメリカは欲しい場所がある場合は事件、事故を装って戦争を仕掛けて分捕る。ハワイもフィリピンも皆そうだ。だから日本が我慢して攻撃しないでいても何らかの事件事故を仕掛けられて結局は戦争に引き込まれてしまったのではないか?あの当時の白人にとっては有色人種など下等な生物という認識だったから英国のチャーチルにとっちゃ、日露戦争で負けた3等白人のスラブ人とはいえ名誉回復のチャンスを与えてやりたかったってのもあったんだよね。だからどうあっても日本人は戦わなくてはならなかったのではないかな。

過去記事 → コロナ世界大戦8 かわっちゃいない

それと満州国として大陸に深く係わってしまったこと。また半島を併合してしまったこと。それに弱いイタリアや組むと必ず負けるドイツなんてのと同盟を組んでしまったこと。日本は半島や大陸と組むと碌なことがなく不幸になる。

過去記事 → 係わるとダメな法則 係わってはいけない場所

どうやっても破滅するしかなかったのではないか?たくさんの被害を出さないと大陸や半島から手を引けなかった。それぐらい日本にとって中国大陸と朝鮮半島は鬼門だったのではないか?

過去記事 → 鬼門2 2014.07.17

戦後75年だが、その記憶も薄れたのか中国大陸に深く浸透した日本の企業と日本人がまた敗戦を迎えるのではないか?朝鮮半島からは上手く手を引けそうなのは幸いではあるが。これで在韓米軍が撤収したらばこりゃ最高なんだがね。

今あなたにみて欲しい、

2分20秒の物語。

『忘れてはならない歴史がある』

Don't let the history fade away.

https://twitter.com/i/status/1293925380164743168

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英国版

https://twitter.com/i/status/1192851346296315904

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2020年8月 7日 (金)

核はなくならない

毎年この時期になると核兵器廃絶とか言い出す輩が出てくるが、核兵器なんて無くなるわけが無い。

ナザレンコ・アンドリーさんの正論ツィート

ウクライナが独立し核兵器を持っていた頃、「戦没者」なんていなかった。核兵器を譲り、今は毎日攻撃を受け、民間人も軍人も多く亡くなっている。 やはり現実を重視し、綺麗事を信じるバカの気持ちより、大切な人の命を守りたいもの。なので二度と侵略されないよう、今後も核武装を訴えていくね。

ソ連に対して核兵器が使われたことないが、2000万人の人が命を落とした。繰り返す、通常兵器によって2000万のソ連人が殺された。 ところが、核兵器が普及してから、大国間の緊張がどんなに高まっても、世界大戦に至ったことはない。核兵器が奪った命だけではなく、核兵器が救った命にも目を向けるべき

このとおりですな。ウクライナが核兵器を手放さなければロシアに侵略されることも無かった。きれいごとをいって核兵器を手放してしまって多数の人が亡くなった。核兵器にはそれを持つ事により国を守る抑止力の効果は大きいのだ。だから北朝鮮でもイランでも持ちたがるのだね。核武装している国は戦争で侵略された事実は無いものね。75年前に日本に核爆弾が使用されたがそれ以降一度も核兵器を使われたことは無い。この75年で一番人を殺しているのはたぶんナイフであろう。核兵器は威力がありすぎてすでに使えない兵器となってしまっているのだね。だからこそアメリカが先の大戦でどうしても核爆弾を日本に落としてテストしたかったのだね。

ヒロシマ型原爆はウラン235を使用した単純なもの。ウラン235は自然界に非常に少なく抽出するのに多数の遠心分離機などを使って膨大な電力と時間を消費するわけで。1発の原爆を造るのに何年もかかってしまう。なのでもっと簡単にできないか?って造ったのがナガサキ型原爆のプルトニウム型だね。

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プルトニウムは原子力発電したら自然に出来てしまうからそれを燃料にしたかった。ウラン型に比べて早く安価に造れるから。アメリカは着々と準備をしていて原爆の威力を計測するために落とす場所には爆弾を落としてなかったんだよね。元々は京都が対象だった。あそこは盆地になっており、核爆弾の威力が最大になるだろうとの判断からである。それがぎりぎり変更になったのは京都の法隆寺などのとっては幸いだったのだがね。。。

アメリカは絶対にテストしたかった。だから日本が降伏しようとしてもさせないように、核爆弾のテストが終わるまで引き伸ばしたんですな。なかなか日本が降伏しないから仕方が無く核爆弾を使用したというのは詭弁である。アメリカは白人には絶対に使わないし使えない。しかし白人に歯向かった黄色人種には使っても問題なかったということですな。

一度、朝鮮戦争のときに北朝鮮を支えた中華人民共和国が蒋介石の中華民国の残党兵士を前線に送り地雷を踏んでも進んでくるその残党兵士にさすがのアメリカ兵もノイローゼになり、このままではヤバイとマッカサーが核爆弾の使用許可をトルーマン大統領に求めたが却下されたんだよね。ヒロシマ・ナガサキのあまりの威力の大きさと朝鮮半島は日本人のように白人に歯向かったことは無いから大義名分が無かったということもある。それでマッカーサーは更迭されちゃったんだよね。

WW2を戦ったドイツにはアメリカは核爆弾をレンタルしている。BX61だね。白人種どうしは信頼があるのだろう。日本もレンタルして欲しいが絶対にそれは許さないですな。2つの核爆弾を落とされた日本はアメリカに2つのお返しができるという考えをしているようだから。いまさら日本人はそんなことは考えないから対中国やロシア、朝鮮半島用に貸して欲しいよね。あるだけで超抑止力だからね。

再びナザレンコ・アンドリーさんのツィート

チェルノブイリを体験したウクライナでは、反原発運動は一度も盛り上がったことがなく、今なお4つの原発は無事に稼働してて、ウクライナ電力の5割も作っている。 感情論に流され、100年に一度起きるか起きないかの事故を恐れ、自国の電力自給を捨てることは賢いと思えないね。冷静な大人の判断じゃない

原発も再稼動すべきだね。

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2020年7月15日 (水)

形だけ?中華ステルス

コロナウイルス(武漢肺炎)やら大洪水やら地震やらバッタにも襲われている中国大陸。そんなときにお前らなにやってんの?てなニュース

黒色中国さんのツィート

中国がJ-20B戦闘機の量産に着手も、国産エンジン問題は未解決】 ■最も顕著な改良点として、ベクトル制御システムが搭載されたことで「完全なステルス戦闘機」に ■国産エンジンWS-15の搭載が期待されたものの、J-20Bにはなおもロシア製のAL-31エンジンが採用

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空母いぶきの中では大活躍した中華製ステルス戦闘機。→ 空母いぶき

形だけは一応ステルス(笑) これ、ステルスのデータ解析やったのかね?日本でF3後継機のステルス試作機造ったとき、ステルス性能のデータ解析をアメリカに頼んだら断られたんだよね。アメリカって日本のためになることは実は非協力的なんだよね。自国だけの開発は許さないぞ!ってことですな。それで仕方が無くてフランスに解析を頼んだんだよね。F2戦闘機のときは露骨にロッキードと共同開発をねじ込んで、それでいて脚の開閉部分の強度や振動の図面やデータなどは渡してくれない。しかし日本側のフェーズドアイレーダーの技術はこれ最高!ってかっぱらっていきやがった。それが日米共同開発の真の姿ですな。

しかし日本側も甘くてね。F16やF15に積んでいるエンジンを供給してもらえるって自分勝手に思い込んでいたんだよね。実はエンジンは国産化できていないのよ。日本でも。航空機はエンジンが肝。ヘリコプターも全てそう。優れたエンジンを国産化できないと良い航空機は造れないのよね。日本で零戦が性能良かったとは言うが肝心のエンジンはアメリカ製のコピーだからね。先の大戦中、アメリカはどんどん新エンジンを開発したのに対し日本はコピーの改良しか出来なかったんだよね。だからエンジンパワーを向上できなかった零戦は新型機でもぜんぜん性能が時代遅れになっていったんだよね。結局はエンジンなんだよ。

中国は未だにエンジンは国産化できないし、これからも無理だろう。ジェットエンジンのブレードが造れないんだよ。中国の技術では。だからロシアから輸入するしかないのですなぁ。そんな状態で戦争なんて出来ないですな。戦争になればどんどんエンジンを使わなくてはならないからすぐに在庫が払底してしまう。まあ、戦争なんてする気ないよね。ただの見得だけで、我々もステルスくらい作れるアルヨ!とやっているだけだろう。無駄であろうが面子と見栄のためならカネを惜しまない。さすが中国人である。

過去記事 → 変わらないのか

黒色中国さんが台湾の思惑をツィート

【閲覧推奨】『台湾は香港からの「難民」を本当に受け入れるのか 蔡英文政権の難民保護の考えとは』 ■本音では敬遠している ■過激派が流入することよる治安悪化を心配 ■必要以上に中国を刺激したくない ■投資移民やビジネスの移転といった「漁夫の利」を歓迎する可能性

なんだかんだで「本音では敬遠している」ってところが面白いですなぁ。

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2020年6月16日 (火)

地-ジス

秋田と山口に配備される予定だった地上イージスシステムをここにきて中止にすると河野防衛大臣自らが発表しましたな。

これ、突然ではなく、在日米軍は勿論のこと、米国防省とも綿密に話し合って決めているはず。日本の現地の反対が大きすぎて出来ませんでしたなーんてことにはならないはず。日本はアメリカの戦利品の属国だから防衛の装備品なども勝手に買ったり作ったりも出来ないんだよ。2000年度くらいからいろいろOKが出て、自衛艦が異常に大型化してきたのはそのためだ。いま主力のF2戦闘機だって自国で造るっていったら横槍が入って共同開発にされたくらいだものね。それぐらい属国日本に眼をいまだに光らせている。

これって単純に北の脅威が無くなったってことじゃないのかね?アメリカのインテリジェンス網には北朝鮮のことなどお見通しだろうから、すでに三代目のチカラは無くなった?とかいろいろ解っているのでは?だからもう必要無い地上イージスを止めるのではないか?また韓国からの撤退も決定ということだろうね。だって地上イージスは在日米軍基地は勿論のこと在韓米軍基地も守るものだから。たしかにこの頃は北はミサイルぜんぜん飛ばさなくなってしまったものね。

なんか新しい兵器が出来ているのかね?

兵頭二十八の放送形式では

 「地ージス」の用地選定が最初から甘すぎたことがハッキリした。
 ブースターが地元に落下するのは昔の「ナイキ」だって同じなのだが、「地ージス」の場合は、移動展開式ではないので、そのサイトから試射・訓練ができなくては意味がない。そこに気がついていなかったとは、じつに迂闊じゃないか。

 本州から陸続きのアクセスを重視したのだろうが、これは原発の立地と同じく、建設で楽をしようなどと欲をかいたら、最初から行き詰まるに決まっている話なのである。

 奥尻の米国製レーダー部品の保守は、不便ながらも、ぜんぶ空輸で何とかしていたのである。それをサポートできるファシリティがすでにあったのである。
 すでにある離島の分屯基地を活用すれば、工費はよけいにかかっても、政治的な不都合は最小になるのである。ひいては最短時間での運用開始につながる。地元島民からは歓迎され、しかも、あらたな夢がひろがる。

 「地ージス」用の本格的なファシリティが仕込まれることによって、その離島は、もはや「僻地」ではなくなるからだ。そこには、追加の施設構想が、可能になるのである。

以上、一部貼り付け。ぜひともアクセスして全文を拝読くださいな。

兵頭さんは用地選定が良くなかったとのご理解ですか。

北朝鮮のミサイルの脅威が無くなると迎撃ミサイルは意味が無くなり、中共はミサイル攻撃でなくドローン攻撃してくるだろうから装備も変化しなくてはならない。でも北が日本を攻撃する意味があまり無く、攻撃したくて仕方が無いのが南のほうだってのも困ったものなんだけどね。。。

田母神俊雄

河野防衛相がイージスアショアの導入を停止したのはいいことだと思う。ブースター落下が危険だからではない。自衛隊の戦力は防御に偏しておりこれ以上防御に大金をかけるよりは攻撃力を持つことに金をかけるべきだと思うからだ。攻撃力を持たない軍は抑止力にならない

閣下は良い判断とのこと。

追記

兵頭二十八の放送形式

地ージス醜聞の核心は、はるか過去の記事「2018-8-2」Up分と、「2018-12-11」Up分に、十全に書かれているから、いまさらだが、参照して欲しい。

 ブースターなんて問題じゃない(それが問題だというなら、PAC-3はもっと問題だろう。まるごと、東京都内に落下するんだから)。
 ブースターの話は、プロジェクトを堂々と断れる理由付けとして利用されているだけだ。

 愚かな、あるいは悪徳な前任者たちが契約させられた地ージスは、日本のABMシステムとしては永久に機能せず、ただ、米国のためのDEWL(遠隔早期警戒線)の新レーダー開発プロジェクトとしてだけ、役に立つスキームになっていた

 レーダーが日本の資金でやっとこさ完成したところで、米国としてはとりあえず、中共製の中距離ハイパーソニック弾や、発射後5分で全MIRVが分離してしまう中共製ICBM東風41や、そろそろ完成しそうなSLBMを早期警戒することができて、嬉しいだろう。

 しかし、肝腎のABMを誘導することはできない。それができるのは、10年がかりでレーダーが完成したあと、さらに10年後の話となってしまうのだ。

 そのあいだ、20年以上も、わが国の本土上空高層は、ガラ空きなのだ。
 20年と1800億円があれば、日本版の地対空レーザー砲を開発できる。方針の大転換が望ましいだろう。

 当面の本土防空には、旧型イージス艦を離島か軍港に擱坐させて「浮き砲台」にしてしまい、軍艦としての登録を抹消すればよい。そのまま、「地ージスもどき」になってくれるだろう。海自のイージス艦定数には2隻の(もしくは数隻の)空きができることになる。それは新鋭艦で埋めればいいのだ。

だから前任者たちは今回の河野大臣の発表に怒っているのだろう。相談も無しに勝手に決めやがってと。相談したら反対されるからしないのが当たり前。河野大臣ってやっぱ仕事できるわ!!!

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2020年5月14日 (木)

本当のジャイアン

二階堂.comさんに興味深い記事が。

http://www.nikaidou.com/

米国の行動を読み違えるな 怒っているのではなく怒り狂っている 本気だ

日本マスゴミはCNN(リベラルの拠点)が大好きだ。CNNはかつては全米No.1だったが、現在はシェアの低下が止まらず1位のFOX Newsに大差を付けられている。ここ10年で米国は劇的に保守化してきていることが原因。そのため日本ではトランプがシナ殲滅の急先鋒であるかのように言われて来たが、実態は全く逆だった。

米国では・・・一部のリベラルの強い地域(ワシントン、ニューヨーク、カリフォルニア)を除き・・・仕事を奪われた労働者も売上や知財を奪われた経営者も、上院も下院も、共和党も民主党もシナ殲滅傾向を強めてきていた。

そんな中でトランプはまあまあそんなに感情的にならずシナから金を取ればいいんだから俺に任せろ、とやってきたのが2019年の米中交渉。つまりシナ殲滅を止めてきたのはトランプだった。

しかし武漢コロナでの死者が第一次世界大戦の死者を上回ることが確定し状況は一変した。米国の「PEW RESEARCH CENTER」の直近の世論調査(2020.4.21)では、米国人の3分の2が中国に対して否定的。米議会でも共和党員の72%、民主党員のなんと62%が中国に否定的で、米国のナショナリズムの感情が強さと勢いを増している。
https://www.pewresearch.org/global/2020/04/21/u-s-views-of-china-increasingly-negative-amid-coronavirus-outbreak/

これを受けトランプもシナ殲滅に180°スタンスを変えた。もう止める人はだれもいなくなっている。

これからの動きを元ホワイトハウス首席戦略官および上級顧問のバノン演説が過激に代弁してる。
中国共産党指導者の資産を凍結し、犠牲者の補償を!
https://www.visiontimesjp.com/?p=5423
「あなたたち(中共)は間違っている。西側メディアの親中共派の者よ、あなたたちもよく聞け。中国共産党こそ私たちの敵だ。中国国民は敵ではなく、中国も敵ではない、敵は中国共産党だ!」

彼らは利口そうに見えるが、実はマフィアと同様だ。
「私たちは真相を暴露することを止めない、実はすべてがまだ始まったばかりだ」とバノン氏。
「米国と西側諸国が正義のために憤慨する時、すべては終わり、お前ら中国共産党はおしまいだ!」

以上、貼り付け終わり。たしかにアメリカはマフィアそのものだからねぇ。あの猫組長でさへ銀行凍結されて290億円だか没収されてもう戻ってこないらしいからね。フランスやスイスの銀行にも平気でペナルティかけて罰金をせしめる国だから。

日本の解き方 高橋洋一

米中関係は「準戦争」突入か!? 世界の「対中損害賠償」喚起、共産党の個人資産も標的に

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200514/dom2005140001-n1.html

中国政府が初期段階で適切な情報開示を怠ったという事実さえ明らかにすれば、世界各地で中国を相手取った損害賠償訴訟が頻発し、各国において反中国のムードが盛り上がればいいというのが、米国の最低限の戦略だろう。 トランプ大統領は、対中貿易で関税の再賦課を公言している。モノの代わりにカネとなれば、資本取引規制や為替自由化要求まで視野に入ってくる。

 さらに、米国における対中訴訟の結果次第では、在米中国資産の凍結もありうるだろう。この場合、中国政府の代わりに特定個人の資産差し押さえも考えられるところだ。それらは、中国共産党への大きな打撃になるかもしれない。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

一部抜粋して貼り付け。ぜひともアクセスして全文を拝読くださいな。

高橋先生も本分で指摘しているように、アメリカは過去にでっちあげをして数々の戦争を引き起こしてきたので今回もチャンスを伺っているところであろう。今回はウイルス流行に蝗害にグローバル経済の行き詰まりと全てのフラグが立ってしまってるから戦争は必須なんだけど、高度なインフラと高額になってしまった人命を損なうわけにはいかないから、核戦争どころかドンパチ砲弾が飛び交う実際の戦争行為にも発展しないし出来ない。いろいろ発達し過ぎてしまったのかもしれませんな。人類は。

しかしアメリカってのは邪魔なものは必ずや排除するからね。見事に日本もしてやられたしスペインだってイラクだってイランだって全てやっつけてきたからね。あんな歴史が短い国なのに。それも英国からの異端者や喰いっぱぐれの田舎者の国がだ。

このあたりめいろま さんの「世界のニュースを日本人は何も知らない」 に詳しく書いてあるので興味がありましたらぜひとも読んでみてくださいな。これは良著ですよ。

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めいろまさん、凄い見識があるかただが、内容でけっこう笑えたのが「イギリスはパンクロックを生み出した国だ。だから獰猛な人種だ」みたいなことが書いてあった。たしかにイギリスはパンクロック発祥の国だものねぇ。獰猛だわなぁ。。。

アメリカに話を戻すと。。。

まあ、中国が発展したってのは、アメリカ人が中国共産党という奴隷の親玉を使って農民工という本当の奴隷をこき使わせて安価にモノを作らせてそれをアメリカ本国へ持ち帰って売って儲けていたってだけだからね。そのまま共産党も奴隷の親玉に徹してれば良かったのだが財力がついてきたら、アヘン戦争の恨みはらさでおくべきか!(うらみ魔太郎かよ)なーんて下手な考えを持っちゃって軍備に金を使ってジャイアンみたいな振る舞いをするようになったのだね。そんなのをアメリカが許すわけが無いんだよね。日本はいままでどれだけやられてきたんだよって話。 難癖つけられて石油もくず鉄も止められて戦争させられてめちゃくちゃにやられて原爆実験までされて、それでいてすっかり属国にされてしまい、戦後は繊維で儲けすぎだといじめられ、それから自動車や車、カメラで儲けすぎだと貿易戦争を仕掛けられ敗戦。それからまた立ち直ったら今度は半導体で儲けすぎだと半導体の事業自体をウリナラ国に引き渡されて。。。本当のジャイアンはアメリカである。

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2020年1月 8日 (水)

どこまで進むか(中東)

イランがまたイラクのアメリカ駐留基地にミサイルを撃ち込んだようだ。

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アメリカには今のところ被害は出ていないようだ。

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どこまで進むのか???

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グレンコ・アンドリーさんの見解。

小競り合いは起きる可能性はあるが、全面戦争は無いとのこと。

ですよねぇ。イラン国民は戦争なんて望んでないし、今の体制も望んでない。だからいまの体制を崩壊してもらいたい願望はあるだろうけどね。

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まだ飛行機飛んでいるんだもの。

兵頭二十八氏が書籍でよく書いているが、ミサイルは核弾頭以外はダメージは殆ど与えられないと

http://st2019.site/?cat=2

トランプさんが習金平ごぼうとのディナーの真っ最中にシリアの空軍基地へ向けて49発もトマホークミサイルを撃ち込んだが被害は軽微だった。

サウジアラビアへヨルダンからミサイル攻撃し、製油所が被害を受けたが2日後に復旧。

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攻撃機の地上爆撃じゃなければ大きな被害は与えられないだろう。

また最終的には地上戦までいかないと全力戦争になならないからね。

http://www.nikaidou.com/

言い訳を与えたか

まだ飛んでるなあ

こうするとわかりやすいかな

いまの時代、WW2や朝鮮戦争、ベトナム戦争のような総力戦って起きないんだよね。総力戦をしたらその国のインフラが破壊されてしまうからその復旧と戦争をしてまで経済を立て直すという行為が割に合わないんだよね。昔と違っていまのインフラは高度で費用も桁違いだから。なので先進国は戦争をすることが出来ないんだよね。

イランは革命側が既得権益をなんとか守りたいからそれでアメリカが本気にならない程度で反抗をしているだけであろう。アメリカが本気を出したらイランは昔のペルシャの時代に戻ってしまう。。。

これでほそくえんでいるのは石油価格があがるロシアのプーチンでしょうなぁ。。。

追記

石平先生のツィート

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ということです。

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2020年1月 3日 (金)

年明け早々戦争だ

ナザレンコ・アンドリーさんのツィート。日本語バリバリできる、それも超リベラルな人がこういうツィートを上げてくれるのはとてもありがたい。

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ロシア、元旦もなにも関係無い。。。酷いですなぁ。。。

日本ではまったくニュースにもならないが実際はこうだったのか。。。

ロシアにとってウクライナは核心的なエリアだからね。昔から。。。

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これも貴重な情報。

ロシアはあれだけの図体なのにGDPでは韓国よりも低い。だからロシア人は貧しいのだろう。しかしロシア人は体制に文句を言わないんだよねぇ。。。だからあれだけ共産主義が続いたのだろう。。。それでも70年が限界だから支那中共も今年で崩壊???

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カルロス・ゴーンの逃亡劇のどうでもいいことよりも、これ!!!

なんとイラン革命防衛隊のトップを空爆したようだ。。。

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これ、めちゃめちゃ大きいこと。もうすでに40年も続いているホメイニ革命。とっくにイラン市民は嫌になっている。革命前のパーレビの時代は女性はグルカを被る必要もなかったし、男は酒を飲むことも出来た。けっこう豊かだったんだよね。今じゃ信じられないが当時最新鋭でトップガンでも有名なF-14戦闘機を外国で唯一供与されたのはイランだったんだ。それぐらい蜜月だったのにね。それがホメイニ革命で180度変わっちゃったんだけど。。。

このイラン革命軍を滅ぼして、イスラム革命の体制がひっくり返ると中東の景色が一変するね。。。アメリカが仕掛けた中東の転覆、アラブの春は終わりにするということか?もしイランにパーレビ国王が戻ってきたら、イラクはフセインの再来を望むだろうし、リビアもカダフィ大佐を望むだろう。

アメリカってさ、毎回間違う。きちんと敵を認識出来ないからなぁ。。。

ずっと間違ってきた支那への認識もマトモになってきているようだけど。。。

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IR、すごいことになってきましたな。

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2019年12月29日 (日)

兵器の開発が必要だ

年末ですな。令和元年もあと2日。

世の中は年末年始のお休みモード。

そんな中、管理人はぼやーっと考えた。。。

欧州は没落してきているのは間違いないが、それにしてもスペインとポルトガルって、イギリスやフランスよりも世界中に進出していて栄えてなかった???ポルトガルなんて日本にまでやってきてたくらいだし、南米なんてスペイン語やポルトガル語になってるくらいだからね。

それがすっかり逆転されちゃった。。。何故か???

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1914年の地図。

スペインとポルトガルって中立国だった。

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第二次大戦でもそうだった。

必死に兵器を開発して戦ったドイツは戦後、その技術を元に経済大国に復帰した。ロシアもソビエトという共産国家となって資本主義国家より乏しいがそれでも一応は発展した。

スペインとポルトガルが世界を席巻できたのは銃砲を開発できたからである。それ世界地図を変えてしまうほどのパワーを発揮したのですな。

第一次、第二次大戦に参加しなかったスペインとポルトガルは科学技術の発達も止まってしまって経済発展も止まって、兵器なども外国から輸入するようになってしまっているのだね。

戦争は科学技術を発展させるが、ただ兵器を使うだけではダメなのだね。第二次大戦後、朝鮮半島やベトナム、中東で戦争が起きているが、そこらの地域は兵器は開発せずに使うだけ。だから発展もしないのだろう。

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シリアやイラクなんて破壊されまくりだけど、そのままになってしまうのだろうね。

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中国が必死に空母造ったりしてるからなんだかんだいって発展したものね。

欧州が苦しくなってきているのは戦争ができないから科学技術のブレイクスルーも止まってしまっているからだね。第一次、第二次大戦により科学技術が大発展したおかげで我々は安価に航空機により海外旅行にいけるようになったのですよ。なので戦争反対といっているサヨクは飛行機に乗っちゃいけませんな。

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日本もね、第二次大戦での技術の蓄積を使い切っちゃったからねぇ。。。なので三菱が必死に開発しているMRJだってなかなか開発が終わらないよね。

過去記事 → MRJの大量受注! 2009.10.03

第一次世界大戦で飛行機が兵器となり戦車を開発したり戦艦つくったりして、戦争そのものが大きく変わった。第二次世界大戦ではより発展し、戦艦は使い物にならなくなってそのぶん航空機が発達して航空母艦が運用され、飛行機がプロペラからジェットエンジンに変わって大きくなったが、戦艦→航空母艦になったような大きなゲームチェンジはその後起きていない。結局、航空母艦を運用できたのはアメリカと日本だけであり、現在でも運用できているのはアメリカだけだ。ロシアもまねして何隻か作ったが、結局まったく運用できなかった。4隻目を建造中の中国がどこまで運用できるか見ものだが、既に航空母艦は時代遅れになりつつあるというのがアメリカでも認識され始めているようである。

初の中国国産空母「山東」就役の意義

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00010002-wedge-cn

技術進化の前に時代遅れとなりつつある、アメリカの空母中心主義

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00010000-globeplus-int

過去記事 → 戦争にチャンスを 戦争と技術 2017.02.03 面白い地図 2016.07.14

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