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2017年5月28日 (日)

50は分岐点

不惑という言葉がある。 「四十にして惑わず」で不惑という。それで「五十にして天命を知る」に繋がるってことなんだけどね。ほんと、50歳を過ぎると残り時間とかも少ないし、そこからできることなんて殆ど残されていないから。誰でも自分と向き合うことになるかもねぇ。

塩野七生さんの名著「男たちへ」の内容を思い出す。 たしか、男は50歳を境にして幸、不幸がはっきりと現れると書いてあったと思う。まさにそのとおりだなと。 

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20代は何も考えるな。30代は少しだけ考えろ。そうしたら40、50代になっても何も考えないで済む。 という言葉がある。 まさにそのとおりだ思うね。だいたいが人生は36歳でその後がどうなるかはっきり決まってしまうと思う。36歳から40歳前半までである程度にことをなしえないともうどうしようもない。 50歳を過ぎても悩んでない人はそのあたりで多少考えて工夫している人が多いように思える。

管理人の座右の銘「人間何かを得れば何かを失う」 この言葉、美輪明宏さんの本に書いてあったんだけど、常に肝に銘じている。まさにこのとおりでね。管理人が家を買ったらダメだと常日頃言うのはこの言葉からである。でもまさにこのとおりで、自分の思い通りに家を建てた人ほど、その後が上手く行かないのをそれこそ数多く見てきたから。

上記の塩野さんの本を読んだのは30歳台だったと思う。本って重要だなあと。その本の言葉を一つでも二つでも座右の銘にできるのであればこんな幸運は無いのでは?とも思う。

人生はリカバリーとかやり直しが絶対にできないから。 人間、元々50歳くらいが寿命なのにそれより長生きしてしまうから辛いのかもしれないね。

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