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2017年4月 8日 (土)

始まりましたな

この頃、軍事評論家の兵頭二十八氏の著作とブログに嵌っていると書いたが、店舗にはなかなか置いてないのでアマゾンで手に入れた「北京が太平洋の覇権を握れない理由」の追記P306-307で驚いた。

Hyoudou


なんと既に北朝鮮は液体燃料が枯渇し、木材を燃やしてその木炭ガスで動力を得ていると・・・ マジかよ・・・

で、兵頭氏のブログ「兵頭二十八の放送形式」を読み込んでいくとその記事を発見した!

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2014/07/ ボルトニアが未だ届かない

一部抜粋して貼り付け

韓国軍がいま、アメリカから、SADARMを大量に調達している。
 SADARM は、おなつかしやの冷戦アイテムである。空中で分裂し、パラシュート付きの円盤がゆっくり降下し、ミリ波レーダーと熱線でAFVを探知し、自己鍛造弾でAFVの天板を上から撃ち抜く。ソ連軍の戦車を中欧で阻止する目的で開発された。

 

 韓国軍は、これを使って北鮮軍の相手をしようというのではない。木炭車が走るようになった北鮮に、戦車を動かす軽油もありはしないのだ。北鮮そのものがもうじき崩壊し、中共軍が大量の戦車・装甲車をともなって38度線まで押し出してくることがもう確実なので、それに備えようというのだ。
 在韓米軍も、38度線配備のAFVと戦闘ヘリを増強している。シナ軍が北鮮を占領・征服することは、すでに、関係周辺国のあいだで、暗黙に了解されているのだ。

中略 (ぜひアクセスして全文をお読みください)

習近平には咄嗟の受け答えがない。アドリブ発言がない。だから『語録』も存在しない。
 誰かがシナリオを書いて渡している。彼はその通りにしか発言できず行動もできない木偶の坊である。
 シナリオライターは誰か? 無名の超インテリ軍人だろう。
 その本貫は、「シナ版のGRU」だろう。腐敗堕落したどうしようもない一般軍人どもとは、一線も二線も画している。
 おそらくは個人ではなく、ごく少人数の「グループ」だ。
 彼らは、腐敗文民と腐敗軍人を粛清して今の「中共王朝」を倒し、次の「新王朝」の「始皇帝」グループになることを画策しているのだとわたしは思う。
 元KGB大佐のプーチンは、ロシア帝国の「新ツァーリ」になった。どうしてシナでも同じことができないはずがあろうか? 「シナ版のGRU」の中核分子だけが、その資格を有する。
 習近平は粛清される。いま名前が出ているすべてのシナ軍人も、腐敗の咎で粛清される。そして、あらたなシナ王朝が始まるだろう。

以上、一部抜粋して貼り付け。

驚きの内容であろう。 まさか冗談であろう?と。 でもさぁ・・・これがなかなか冗談とはいえないんだよねぇ・・・

WILL5月号で、朝鮮に詳しい筑波大学の古田教授が、北朝鮮のミサイル基地が西側のトンチャリにあるのは西側にしか発電施設がないからだそうだ。(管理人はより北京に近いからと考えていたのだけれど) 以前、「余命三年時事日記」で北朝鮮軍が西側へ移動しているとの記述があったが、そのミサイル基地と発電施設を守るため。いざとなれば瀋陽軍区へ逃げるためと考えればそれらは合致する。 また、南側へのパククネ追い出し、親北政権の樹立、日本での反日政党、勢力のうごめきなど、なんとか液体燃料を手に入れたいとの必死のうごめきなのかもしれない。(旧日本帝国も石油で戦争して破滅したんだよね・・・エネルギーは古今東西、それをいかに確保できるか?アウタルキーの確保が全てである)

なんとまあ、習金平ごぼうが訪米してトランプとの会談中になんとなんとシリアへのミサイル攻撃である。これにはすっかりごぼうも度肝を抜かれたであろう。 これは、米国「おいおい、おまえらが子飼の北朝鮮の核とミサイルをなんとかしろよ。それができないならばシリアへのミサイルと同じことをするぞ」 それも目の前での会談中である。 役者やのう・・トランプに米国は。 これでごぼうはぐうの音も出なかった。先の訪米でもローマ法王の訪米ですっかり脇に置かれたが、今回の措置はもっと酷いもので、全世界に無残な姿を晒された。 こんなのを見せられると、兵頭氏の「習近平には咄嗟の受け答えがない。アドリブ発言がない。だから『語録』も存在しない。
 誰かがシナリオを書いて渡している。彼はその通りにしか発言できず行動もできない木偶の坊である。」
 のこの記事が現実に思えてくるのだ。

米国駆逐艦からシリア空軍基地へのトマホークミサイル攻撃は、確実に米国トランプとロシア、プーチンとの手打ちは出来ているのは間違いない。暗黙のプロレスは完璧であろう。ロシアはどうやっても米国には楯突けないしかなわない。これ以上経済制裁されたらプーチンの立場もすぐに危うくなってしまう。 今回はシリアの空軍基地だけへミサイルの着弾テストとみるべきだ。習金平ごぼうと北の三代目を屈服させるための威嚇であり、余剰ミサイルの処分と艦対地ミサイルの精度の確認だ。 実際に撃たないとテストにはならないから。米国とロシアにとってWIN-WINなことなのだ。それにイスラエルも大喜びだろうし。

とりあえず、ペットボトルとか最低でも一週間ぶんは備蓄しておくように。

とうとう始まったのだから。

追記

米国駆逐艦からの59発のトマホークミサイルの攻撃、見事に滑走路を外してたようだ。なのでシリア軍機は飛行機の離着陸にはなんら問題がないそうだ。 これはアメリカとシリアのアサドとの間にも手打ちがあったのかもしれない。 

ミサイルなどの着弾はGPS制御などのソフトウェアアップデートは欠かせない。その性能向上を確認するためのミサイル発射が、習金平ごぼうと北三代目への恫喝のついでにもってこいのタイミングだった可能性もあるね。

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