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2017年2月14日 (火)

DLの発売中止

いやー、またまたびっくりである。 この頃、びっくりやたまげたことが、やたら多いのであるが、今度は、昨年2月発売予定が不具合が見つかり、いままで発売未定となっていたNIKON の高級コンパクトデジカメがなんと発売中止とのことだ。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1043928.html

ニコン、1型コンパクト「DL」シリーズの発売中止を決定

開発費増加や、市場減速に伴う想定販売数の下落など考慮

いやー、参ったね。 管理人、買う気、マンマンだったのに・・・ 下取り機種の予定まで決めてまっていたのにねぇ・・・

Moto_nikon01

カメラつれづれ 3 http://papuanew.cocolog-nifty.com/papuanew/2016/11/post-f4cc.html

予定が狂った・・・がっかりである。 手が不自由になったものだからコンパクトデジカメに収斂しようと考えてたのに・・・

でもさぁ、一年前に発売する予定がここまで延期されて、とうとう中止になったって、よっぽどのことだよ。 裏に凄い大きな理由がないとこうはならない。だって開発費や製造ラインの開発費用を全てどぶに捨てることになるんだからね。 ここ最近、ニコンではコンパクトデジカメが上手くいってない。 満を持して出したCOOLPIX-Aが大失敗。それにミラーレスのNIKON1も売れていない。だから値段も落ちちゃって利益を圧迫しているだろう。だから後継機種も出ていない。このまま終了か?

そこで起死回生の一発が今回の高級コンデジのDLシリーズだったわけだ。

ここでNIKON DL シリーズとはどんなカメラだったのか? また、なんで中止に追い込まれたのかを、今後の世界情勢にもかなり関係してくるので、すこし掘り下げてみよう。

01_s


DL 18-50 F1.8-2.8 

超広角が撮れる、かなりマニアックなカメラ。カメラマニア向け。ニコン党ならば確実に買うだろう。それくらい特殊なので一般の人は見向きもしないカメラである。日本以外ではシナの富裕層ならば、ニコンのブランドもあり、かなり買うだろう?だからシナ人がかなり買ってくれるだろうの前提のカメラである。

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DL24-85 F1.8-2.8

DLシリーズの中核のカメラ。同じく高級のSONY RX100 シリーズと全ての位置で競合するカメラである。色も黒だけでなくシルバーも用意。ターゲットは完全にシナ人である。日本人はこのカメラは買わないだろう。いくらなんでも高額すぎる。いくらニコン党でも、この普通の焦点距離のカメラに10万円は払わないだろう。爆買いの富裕層シナ人向けの商品である。

06_s


DL 24-500 F2.8-5.6

これ、ブリッジカメラと呼ばれる、レンズ交換はできないけれど、どんなものでも撮れるカメラ。日本人にはまるっきり人気が無いカメラ。欧米人がこのタイプが大好きで、完全に欧米向けのカメラ。 シナ人の富裕層ならば買うだろうけど・・・

このDLシリーズ、同じ1インチセンサーで 内部とかいろいろ共通化して、シナで生産しているNIKON1とも共通化して、コストを下げ、シナ大陸で生産して、その大部分をシナ人に買ってもらって、ほんの残りを日本のマニアと欧米で売ってニコン党の溜飲を下げる。そんな戦略モデルだったのかもしれない。 ようはシナ大陸とシナ人を利用して、数少ない顧客の満足に答えるカメラ。ではなかろうか? いまやデジカメってハードではなく、ほとんどがソフトウェアで動くものだから、その開発費って、一機種ではもう採算が取れないくらいになってきている。 スマートフォンは膨大な数量が売れるからソフトウェアの開発費もぎりぎりセーフみたいなところだけど、コンデジなんてもう限界だろう。

そんなギリギリを起死回生の一発?が発売中止である。 

なんで??? これは前提条件が崩れたと見るべきである。 膨大な開発費、製造ラインの構築に販売戦略のコマーシャル。 莫大な損失である。 普通ならば ある程度は売れるから、少しでも損失を減らすために短期間でも売るだろう。 だがしかし中止である。 これはニコンとしては生産ラインを放棄しても止めるべきとの判断なのだろう。 

考えられる止める要因

1、外貨規制のため、中国元→ドル、もしくは日本円に両替ができなくなる。

2、シナ人の人件費が高騰し、原価がアップして採算が合わなくなった。

3、シナ人富裕層の購買力の低下。

4、2017年、中共体制の崩壊による内戦。 

5、4に伴うドイツの経済崩壊で、EU崩壊。(ドイツのシナ依存度はべらぼうに高い)

6、中東の崩壊。第三次世界大戦に突入。

ってなところか。 予定通りに、2016年の2月に発売できていれば、一年間で、全生産量の殆どを売り切ってしまえただろうから、なんとか採算には乗ったのかもしれないけれど、今年の3月くらいに発売して、それで春先、あるいは夏ぐらいにシナ大陸で内戦が始まったら、カメラの工場は接収どころか「破壊」だからね。 満州国の二の舞だよ。 ニコンのメインバンクは三菱だよね? 三菱からニコンへ、かなり情報は入っていると思うんだよね。 「シナは崩壊する」それが確実と考えているから撤退なのではないか? 

損切するなら早いうち 三菱は先の大東亜戦争を経験してきた会社だからね。 ニコンだって、元々は軍事産業の会社 「日本光学工業」 だからね。 そのあたりは鋭いでしょ。100周年にこの判断。 

こーんなことをブログアップしようと、大阪から帰りの新幹線の中で考えていたんだけれど・・・

先ほど友人からのメール 「金正男がシンガポールで暗殺?」 

うわっ、まじかよ・・・ 第三次世界大戦に突入かよ・・・・ 習きんぴらは、北をコントロールするために正恩を消去して、正男に入れ替えしたかったのね。それはきんぴらの太子党とは敵対する勢力の青団派のコキントウも同じ考えだ。上海閥の江沢民でさへ同じかもしれない。それくらいシナ大陸にとって、西側への防波堤、緩衝でもある北朝鮮というのは重要な地域なのである。いくらバカで古代人でしかない南を西側のショーケースとして、生活と安全を確保してやっていたのと同じ図式ではあるのだが・・・

いやー、びっくりだよ・・・ ニコンの判断は正解だと思うよ。 でもDL、欲しかったな。

嗚呼・・・カメラ・・・ 再構築しなきゃね 手がまともに動けば Df とか いまのカメラ体制でいいんだけどさぁ・・・ 

追記  シンガポールではなく、マレーシアでした。

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