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2017年2月 3日 (金)

戦争と技術

最近、また高山正之氏の対談本をを見つけたので速攻買って読んだ。今回は中国の専門家の福島香織氏との対談だ。 その中で興味深い言葉が・・・「戦争はずっと儲かる国策だった 。しかし上り詰めれば下降するものだ。中略 ベトナムから米軍が撤退したことが示すように、戦争しても、儲からない時代に入っていった。それでも米国は繰り返し「儲かるはずの戦争を繰り返した・・・

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以上、一部抜粋して貼り付け終わり。

そうなんですよ 戦争とは経済行為そのものだからね。国家にとって儲かる、うまみがあるから国民の命と税金をささげても戦争するわけ。 過剰生産でモノの価値が下がって不景気になるデフレーションの解消には戦争しかないわけで。それで破壊してモノの価値を上げてインフレーションにもっていく。これが真実だね。 まあ、それの他に科学技術の発展には戦争は欠かせない。 新幹線がなんであんなに速く走れるのか?あれって零式戦闘機の技術なんだよね。戦後、タンカーとか大型の造船で大もうけしたけど、あれも戦艦大和を造ったノウハウが生きてるからなんだよね。 だから先進国って他の国と戦って勝ってきた国ばかりでしょ。 自国民を虐待とか、あるいは負けてばかりの国は発展できてないでしょう。 いま皆が使ってるインターネットは湾岸戦争で発明された技術だからね。それにGPSはイラク戦争で生み出されたものだ。みんなスマートフォンを使って便利だ~って喜んでいるけれど、それらは殆ど戦争で戦うためにあみだされた技術なんだよなぁ なにが戦争反対だ!っての そんなに戦争が嫌ならば スマホの無い世界に行きなさいっての。

人類は第一次世界大戦で、それ前とその後ではまるっきり変わってしまったんだよね。第一次世界大戦で大量に敵を殲滅できる兵器を開発したから。 2016年から世界はまるで第三次世界大戦前のような状況になってきているんだけれど、たぶんあと5年くらいで兵器の体系はがらりと変わるのではないかと思う。それも劇的に。 

今までの兵器は、いかに破壊して兵士を殺すか?だったのだが、これからは人には別に手を加える必要が無い方向へと進むはずだ。 環境の破壊は最小限に抑え、少ない兵器で最大限の効果を得る。 もう戦闘機に人が乗り込むことは必要なくなる。 飛行機に人が乗らず、それで着陸して戻すことが必要なければ劇的に安価になり、少ない兵士の教育も必要なくなる。軍事費を大幅に少なくできる。 あるところをピンポイント攻撃だけで、その国とその国民の生活を破壊できる。 一般市民が戦争に巻き込まれるようになったのは第二次世界大戦からであるが、次の時代の戦争は、もっともっとえげつないだろうね。

難民って、人のデフレだからね。それをどうやって解消するか? 欧州は必ずそうしないとそれぞれが国家としての成り立ちを失うから。英国はそれに気がついたからEUを離脱したんだし、米国がトランプを選んだのも同じこと。 いま安部首相の支持率が高いのも、それらを第六勘?で察知している日本国民増えてきたってことだろう。

人類というか先進国は技術革新を求めている。それがないとジリ貧だから。 デフレの解消と技術革新を両方とも得るには? こういえば、答えは誰だってわかるだろう?

 

 

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