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2016年7月 2日 (土)

変化

今年も半年が過ぎましたな。例の7月8日から一年である。 1日なので月刊正論の発売日なので本屋に行ったら目に付いた本 神田昌典氏、若山陽一氏の「未来から選ばれる働き方」PHPビジネス新書¥870- 久しぶりに神田昌典氏の本を買ってみた。まだ最初のまえがきしか読んでないがこの部分だけでびっくり。 「1987年にサザエさんのスポンサーが東芝一社から複数に変わった。」「二十年前は八割正社員だったのが今では八割が派遣社員」 この製造業の八割が正社員から派遣社員に変わったというのが物凄い変化である。

これはここ二十年で製品の価値の八割が失われ、そこで働く人達の企業の収益が失われ、また従業員への給与も少なくなってしまったということだ。たしかに二十年前にはまだ、家庭を持ち、自宅を購入するという一般的?な幸せがある程度の会社勤めをしていれば選択できたと思う。今では自宅など夢のまた夢、結婚だって出来ない、というくらいに確実に貧乏になっている。 製品の価値の八割が失われたというのには納得いかない人もいるかと思うが、中国で組み立てられた製品を考えてくれたら良い。 中国製品は価値がすぐに無くなる。デジカメなんて半年で1/6にまで価値が下がる。生産過剰で必要が無いから価値がすぐに下がる。 八割、派遣社員に変わって生産する製品は、八割が過剰なのではないか?自動車や家電製品などあらゆる製品の価値が下がってしまったのがここ二十年だったのだろう。 

今月の正論8月号で、古田博司教授が「近代には、西欧という手本があり、秀才たちは安心してそれを学び伝えていた。今の西欧はまるでゲルマン民族の大移動のような混乱期だ。彼らから何かを学ぶ時代は明らかに終わったのである。」 と寄稿している「近代以後」を締めくくっている。 いまの秀才たち、大学教授達の、はちゃめちゃなコメントをみれば明らかに解を持っていないのが解る。それを端的に現したのは原発事故を解説した東大の関村であり、憲法学者だったり、法政の山口の安部首相批判である。どうしようもないのばかりであきれるしかないのだ。

同じく正論の高山正之氏の「折節の記」 そこで、はっ? と目に付いた文章。何度も読み返した。 「日本人は人を信じる。少々のことなら大目に見る。それに付け込んで升添は好き放題をやった。日本人はそれでも許したが、一線を越えたとき、許しは終わる。今回の一線は「ホテル三日月」だった。日本人は外国も同じに扱う。どんな嘘も許した。どんな屈辱も笑ってやり過ごした。それで支那は増長し、尖閣で一線を越えた。韓国も慰安婦の嘘でそれを越えた。日本人は升添を切ったように支那・韓国をもうすぐ切り捨てる。」 高山さんは産経新聞社の記者だった。なので憶測では文章は書かない。「支那・韓国をもうすぐ切り捨てる」 本当にこうなるんだなと感慨深く、何回もこの部分を読み返した。 ずいぶんと変わるものである。

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カエルの楽園が予言の書に  パチンコ屋の倒産を応援するブログ 6月11日の記事  

ただ、やはり習近平とその側近達がバカしかいないと思うのは
日本のマスゴミが小さく扱う事を前提にしていたのだろうとしても
選挙前に中共が軍艦を尖閣に出してきたという事実は
安保反対の姿勢をはっきりさせている民共にとって大変に都合の悪い情報です。

それもロシアとセットというのは、尚更日米安保の説得力を補強するだけです。

中共としては着々と段階を進めて、
日本の世論が慣れきったところで占領という予定で、
むしろ日本側の反応が弱ければ今でもすぐ占領というのが
おそらく習近平の考えでしょう。

ですが日本人というのは危機感が一定の閾値を過ぎた途端に
一気に態度を豹変させる民族です。

朝日や毎日、共同通信など多くのメディアを牛耳っていると思っていたところで
そのメディアの支配力が薄れてネットで多くの情報が横の繋がりで拡散されています。

ブログ主含めた多くの人は淡々とこの危機について
情報の拡散を続けるだけの話です。
ですがそれこそが民主党が復調できない理由の一つですし、
第二次安倍内閣発足以降、マスゴミが徹底して安倍叩きを続けていても
支持率が大きく下がることなく今に続いている理由の一つだと考えています。

以上、一部貼り付け さすがブログ主

「日本人というのは危機感が一定の閾値を過ぎた途端に一気に態度を豹変させる民族」

まさにこのとおりですな。

いま、凄い焦っているのは習金平ごぼうの中国共産党であろう。ここ30年は田中角栄~金丸信~竹下登~小沢一郎との太いパイプで困ったら泣き付けばなんとかなったのだが、小沢一郎がすっかり力を無くしてしまったので藁をも掴む思いでAIIBの顧問に鳩山の盆暗にお願いするそうだが(笑)習金平ごぼうとその一味には情報が不足しているのだろう。もう日本から譲歩を引き出せないので相当困っているのだろう。経済音痴の習金平ごぼうでも、やること全てが上手くいかないので、さすがにヤバイと感じているのかもしれない。人民解放軍の日本への挑発が過激になってきている。憲法9条がある限り、日本は攻撃してこないと安心しているからだ。 習金平ごぼうとしては、日本への刺激にもなるから、ある程度の黙認状態であるのだろうが、安部政権の毅然とした態度に内心ひやひやものだろう。 

韓国は静かだね。昨年末の慰安婦像撤去は6月末が期限だったけど、結局無理だったね(笑) 高木さんの娘、来日したいみたいらしいけど、通貨スワップの要望だろう。これだけ嫌韓感情の日本人は許さないからダメだろう(笑) 韓国って民主主義って無理なのね。軍事独裁政権時のほうがはるかにまとも。パククネさんのお父さんのときが一番良かっただろう。支那・北朝鮮・大韓民国の特定亜細亜3国には民主主義は合わないのである。古代から中世を行ったり戻ったりしているだけだからである。

それにしても戦後70年で大きな変化である。 時代の大変革期に我々は生きているのだ。

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