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2013年10月 1日 (火)

敗北の日

なーんと、安部首相、負けちゃったね・・・消費税増税だって。これで歴史に名を残すチャンスも潰えたかもしれないな・・・がっかりだね・・・なんとか頑張って、反勢力に打ち勝ってくれたら日本は復活できたのに・・・アベノミクスを大層評価してたポールグルーグマン教授もさぞかしがっかりしているだろう・・・せっかくのチャンスを棒に振るとは・・・なんとも愚かな・・・そんな台詞が聞こえてきそうだ。

今頃、安部さんの次を狙ってる議員や財務省の反日勢力、それに米国、中国、韓国は大喜びだろうな。まあ、今回の決定は米国の干渉が大きいのかもしれない。参議院で勝って、財務省を抑えて、米国も抑えれば長期政権で6年は政権を保つことができて、東京オリンピックでも首相としていられたかもしれないが、今回の敗北でそれは無理だろう。

この消費税増税のタイミングでこのニュース(時事通信)

日本の憲法改正「無益」=米軍当局者が批判

 【ソウル時事】米軍当局者は1日、安倍政権が目指している憲法9条の改正について「地域にとって無益だ」と批判した。ソウル市内で行った一部記者団との懇談で語った。隣国である中韓両国との関係に良い影響を与えないとの認識に基づく発言だが、米軍当局者が日本の憲法問題について明確な立場を示すのは異例だ。
 当局者はこの中で、「過去数カ月間、安倍首相が語ってきたことを(報道などで)全て読んだが、率直に言って地域にとって無益だ」と指摘。具体的には「憲法の変更をめぐる議論」を問題視した。
 当局者はさらに、9条改正が非生産的だという意味なのかと問われ、「(地域で)そういうふうに受け取られる恐れがあることは明白だ」と強調した。 (2013/10/01-19:51)

ったく・・・ここまであからさまかい。こんなニュースも(読売新聞)消費税を上げないとどうするか!という恫喝か?

中国機、尖閣に接近…空自戦闘機がスクランブル

 防衛省は1日、東シナ海の尖閣諸島(沖縄県)に向けて飛行する中国国家海洋局のプロペラ機「Y12」に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。領空は侵犯しなかった。

 同省統合幕僚監部によると、中国機は同日午後、北西方向から飛来し、同諸島の北方約100キロの空域で進路を変え、その後、中国本土に向けて飛び去った。中国機がこのルートを飛行するのは8月以来という。
(2013年10月1日18時47分  読売新聞)
いやはや、なんとも・・・
今日、円がドルに対し2円近くも暴騰したんだよね。明日の株価がどうなるか。世の中の趨勢がどうなのかは為替と株価でわかるから。それらは世間の期待値なのだ。
まあ、オリンピックもあるし、財政出動(公共投資)もあるから、1997年の橋本政権ほど影響はないだろうとは思う。試算では年収400万の人で6万程度なのだが金額よりも気分のほうが影響は大きい。でも輸出している企業以外はかなりの負担となる。零細で年間売り上げ2000万だったらいままでは消費税は100万円(買った消費製は相殺されるから厳密には50万程度になります)であるが、8%になると160万(買ったぶんを相殺しても80万だから20万はアップ!)となり60万の増税になる。消費税は半年で納税だからかなり大変なんだよね。法人税だって利益の40%だから、輸出していない国内の企業が今回の消費税アップが一番きついのである。
安部さんが長く政権を握ってたら、もう一度チャンスをうかがってる麻生さんには二度とチャンスがなくなるからね。そこのところを財務省の木下事務次官にしてやられたのだろう。でも木下事務次官のほうが上だね。この消費税アップで安部政権と自民党の支持率は大きく降下するだろう。せっかく衆議院と参議院で勝ったのに、次はダメだろうから麻生さんのチャンスはいずれにしろもう無いんだけどね・・・
NHKのニュースウォッチ9に安部首相が出演されていただ、なんか老けたね・・・いままでのつやつやしてた表情とは大違い。あまりに反響が大きくて、大失敗だったのが身に染みているのかもしれない。
まあ、敗北が決まってしまったことは仕方が無い。とにかく個人としては技術革新をして今後を生き延びるしかないのである。
9月26日、この日もビックイベントだったはずだが、一向に中国の破綻が聞こえない。なんとか乗り切ったのか!中国共産党、恐るべしである。全体主義だからなんでもありだろうけど、それにしても凄いの一言だ。人民銀行から底なしにカネを投入したか、あるいは理財商品の償還を強制的に繰り延べさせたか、あるいは別な手法か・・・相変わらず北京のスモッグは凄いことになっているみたいだが・・・
結局、9月26日はなにもなく、10月1日は消費税アップという、敗北の日ということだ。

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