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2013年2月17日 (日)

中国崩壊の準備を始めた北朝鮮と米国

北朝鮮が原爆実験をやったって大騒ぎである。世界各国?とりあえず日本のマスコミでは表向き非難ごうごうである(凄い皮肉を言っているつもり)

今回の北朝鮮の核実験の前に、米軍の横田基地からブルドーザーを積んだ米国の輸送機が北朝鮮に向ったそうだ。北朝鮮と米国は国交が無いはずなのだが・・・・

その数ヶ月前、グーグルのCEOが北朝鮮を電撃訪問したというニュースが流れた。国交が無い国にこんなことはありえない。でもなんで?なんのメリットがあって北朝鮮に行ったのだ?

北朝鮮はバカだから核実験をやったわけではない。元々社会主義のソビエトのバックアップがあったから出来た国である。その後ソビエトは崩壊し、その後中国(というよりも国境がある遼寧省の人民解放軍のバックアップで生き延びられてきた国である。その遼寧省の人民解放軍は、すでに北京の共産党を見限っている。北京の共産党が崩壊するのを正確に予想し、それで北朝鮮を利用して米国に近づき、北京崩壊の後の世界のために着実に準備しているのである。社会主義、共産国家とは20世紀の壮大な実験で、それが確実に失敗だったのは歴史が証明している。そんなことは北朝鮮も遼寧省も北京もよく理解している。ソビエトが崩壊してもソ連軍がクーデーターが出来なかったのは歴史の偶然である。しかし中国はソ連とは違う。人民解放軍は毛沢東、所謂、農民の軍隊なのだ。それも地方別々で、まるでアメリカ合衆国の州兵みたいな立場なのだ。まだ北京にはカネの分配能力があるからそれぞれの人民解放軍は大人しくしている。でも自衛隊の艦船へのレーダー照射でみられるように、解放軍は独自の動きを見せている。

もう北京の崩壊は間近であろう。遼寧省は北朝鮮と連動して米国と北京崩壊後の時代への布石を打ったのである。ロシアの戦闘機による日本領海侵入、それにグアムも米国と連動だ。それで日本の世論を動かして、日本の軍事力を強化(てことは米国の軍産複合体が儲かるってこと)し、韓国が北朝鮮を併合すりように見せかけて実のところは米国がバックアップした北朝鮮が韓国を併合するってシナリオだろう。遼寧省は中国のほかの省がどうなろうと自分の省だけは生き残ろうと必死なのだ。それが米国と北朝鮮と遼寧省のシナリオだ。ロシアもちゃんと協力している。

次のシナリオ通りに着々と次の時代の準備をしているのである。

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2013年2月16日 (土)

虚像の苦悩

仕事柄、たくさんの人と会う。今年始まったプロジェクト。3人のデザイナーのうち、2人が有名人。業界だったら誰でも知ってる人だ。なのに残りの一人は無名な管理人である(笑)いろんなデザイナーが出たり入ったりするが、美人PM(プロジェクトマネージャー。プロジェクトの金銭も含めた総合監理する人)のおかげか、未だに管理人はしぶとく残っている。月に一度は最低でも会議をするのだが、監理人は余裕が無いのが大嫌い。だからあの狐目の宮崎学氏みたく30分くらい余裕を持って現場に到着する。切羽詰ってると、どうしても相手のペースに乗せられてしまうのが身体に染みて知っているからかもね。有名人の二人は途中から出場だ。とても有名な方は、大学で教えているらしいが、その授業が長引いたみたいで遅れるそうだ。その後にも打ち合わせが詰まっていて、その会議にも一時間くらしいか出席できないそうだ。彼は管理人とほとんど年齢が同じである。方や引く手あまた。殺人的なタイムスケジュールであろう。管理人は一年の2/3くらいは暇である。

面子が揃って、プロジェクトの打ち合わせが始まった。商業施設を作ってるわけだから、まあ、予算のお話になるわけだ。デザイン提案のままだと予算の倍のコストになってしまうと。いつものことである。それでどれだけデザインを変えてコストを抑えるかとのお話になる。その有名人の先生も若い有名人もコストの前には無力で、先生のほうは、「それならちょっと時間がほしい・・・考えてみると」 若いほうは、「それに基づいて・・・そっちに左右されるから」だって。あれれれれ、有名な先生のところのまるでアイドルのような現在産休のお姉ちゃんはその美貌と魅力をフルに活用してごり押ししていたけどねぇ・・・それに建築の知識もアイドルお姉ちゃんのほうが先生より数段上である。先生、あまりに知識が無さ過ぎて閉口する。それで学校で教えたらだめだって(笑)運はどうやったら自分に向くか?なら判るけど(それはたまたまってことなんだけど)。。。。。でも、みんな憧れるんだろうなぁ。忙しくて飛び回っていて雑誌やテレビで取り上げられて。だから独立したがるんだろうね。巷の人達も。みんな表面しか見ないし見えないからね。同じプロジェクトなのに管理人にはデザイン提案の変更の要望は皆無である。いくらか安くなるんかね?くらいの内示である。多分に美人PMのおかげなのだろうが。それが予算の半分以上の内容にもかかわらずである。だから管理人はいつもどおり、なーんにも考えないで理想を追求できるのである。

昨日、同業者で有名な事務所に籍を置いている友人が突然尋ねてきた。その有名事務所を退職するという。それはおススメと管理人は言った。有名たってね、結局は組織事務所でもなんでもなくてね。デザインをちゃんとしたいなら、ちゃんとした仕事が来る会社にいないとダメなのよ。仕事は個人には来ないのよ。実力も才能も普通の人は持ってないから。一流の仕事は一流の企業にしか流れませんって。当たり前なんだよね。たまたま業界飽和状態でスターが欲しかったり、たまたま運よくなんらかの媒体の取り上げられたりしたときに10年に1回くらいの確立だけれども、業界のスターが出来上がるのです。実力や努力ではありません。どちらも不要どころか邪魔なだけです。だから創業者の運だけの会社って後が続かないから無理をする。自分に実力があると勘違いする。でも名声だけは一応はあるからね。その門を叩くクライアントと学生があとを絶たないんだよねぇ・・・それで、ある程度付き合ってみると真実が判るから、そこへ入社した人は去るし、クライアントも去るんだよね。建築なんて完全なヒエラルキーの世界だからね。監理人の業界って完全なブラック業界なのね。だって有名どころでもコンビニよりも労働時間が長くて給与は安い。これ現実なんだよね。だから有名な先生も有名な若い人も若い人に安い給与で長い労働をさせているんでしょう。その有名な彼にしたって、その安価な労働力を保たなければいけないから、合わない仕事もする訳でしょう。算数できたらわかると思うんだ。仮に1億の予算のプロジェクトで、それでの内設計費ってどれだけだ?って。まあ、3~5%でしょう。ことはてーことは、300~500万円ってとこですよ。それに設備設計も費用が必要だし・・・デザインってマジ、儲からない。だからデザインをしたいっていう若者って考えたほうがいいよ。

でも先に先生とか、社員をたくさん抱えているから1億のプロジェクトでは絶対に合わないけれど獲らなきゃならないんだよね。社員の固定給を払わなければならないから。だから馬車馬のように働くんだろう。

「人生は何かを得れば何かを失う」のである。

自分の器よりも大きな名声は幸せなのかね?それで幸せそうな人を見たことも会ったこともない。努力はすべきではない。まあ、どうでもよいけれど。

管理人の業界は、一部の優良企業を除いて、ほとんどがブラック企業なのである。高学歴も多いから、超ブラック、真っ黒の企業(企業ではないよな)が多いのが現実なのである。

なんで虚像を纏った人って頑張っちゃうんだろう。またそれを見て普通の人はそれを目標にしちゃううんだろう?悩まないのかな?不可思議だ。

先ほどの格言 「人生は何かを得れば何かを失う」

持って産まれた器を越えると人は苦労するし、ときには簡単に消滅してしまう。虚像は苦悩するのである。虚像になるということはコントロールを失うということなのだ。

虚像は己のコントロール放棄なんだよねぇ・・・・・・それでもカネがほしいのかい?

いまの時代、絶対的に飢えないのに それでもカネがほしいのかい? 

これも虚像の苦悩と同じなのである。

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2013年2月13日 (水)

グローブトロッターを買った

安部首相のアベノミスクの影響?なのか、鞄を買った。そう、グローブトロッターを買った。管理人が愛するメイドインイングランドのグローブトロッターのオリジナル、ネイビーの中でも一番大きくて高額な33インチのエクストラディープ。いつかは手に入れようと思っていた。まともに買えば、いくら安売りでも14万円弱。いくらなんでも鞄で14万は高額だ。ヤフオクで中古で6万弱で売っていたが、それでも安い!それを買いそびれてがっかりしていたら、なんと4万円台でエクストラディープが!それも未使用の新品!まあ、落札は無理だろうが、とりあえず洒落で入札。そうしたらなんと落札してしまった。びっくりだ。安い理由は鍵が無いだけ。でもね、グローブトロッター使いなら、鍵は実は他のモデルと共通だから、別に問題ないんだよね。それにグローブトロッターの鍵なんて旧式で使えないしね。元々。そうしてる間に早速届いた。

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梱包が実に丁寧。所詮いい加減な英国の鞄なんだが・・・

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さすがにでかい。今回はハンドル取り付けの改造は必要ない。でかいからハンドルは必要ない。

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やっぱ、いいねー英国王室御用達は!

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あとは機内に持ち込み可能な18インチのトローリーを手に入れれば、とりあえずはグローブトロッターアイテムは完成か。でも21インチのトローリーと16インチアタッシュ。それに以外にもフーテンの寅さんの鞄のような18インチのエアキャビンケースの使用頻度が高いのである。

それにしても33インチのエクストラディープが¥41500(送料別)は破格である。最初に買った21インチのトローリーは8万弱だったような。その次、16インチのアタッシュは5万強。これはかなり使ってるので紫外線で変色してきている。今日も大活躍。その次に18インチのエアキャビン。これも6万弱。その後、18インチのスリムアタッシュ。これも6万弱だったような・・・その後、28インチを手に入れて、ハンドル追加の改造し、それから、16、18インチにストラップ取り付けの改造をしたんだよね。

安部首相と麻生財務相が明確な脱デフレを宣言したわけだから、これから物価が徐々に上がり景気も良くなってくる。既に株価は上がってきているが、庶民にはまだ景気回復が感じられていないから物価は安いままである。なのでいまがモノを手に入れる最大のチャンスなのだ。欲しいモノがあるのなら、いま手に入れることをお勧めします。

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2013年2月12日 (火)

ギターを買った

御茶ノ水でギターを買った。もう、2~3年ぶりくらいだろうか。その2~3年前に買ったギター、プリンセスプリンセスのボーカルのお姉ちゃんのシグネイチャーモデルだったような。タカミネかトーカイのエレアコという、アコースティクギターにマイクが付いたモデルだ。オーベーションというエレアコでは有名なブランドと弾き比べをして、こっちのほうが低音が出ると感じて買ったのであるが、事務所で弾くと、低音が強くて高音でないじゃん・・・・それにちょっと小さめで弾きずらい・・・・・なのであまり弾かなかったのだが、友人「ぷ」のグループのジャニーズのタレントにそっくりなイケメンが、そのギターが欲しいとのたまう。なので彼にそのギター持ち帰らせた。ギターなんていっぱいあると邪魔だし、それにギターが大好きではないし、それに上手でもない。たまに弾きたいなと思う程度なのだ。でも事務所にギターがあったほうがいいよね。なんてまたギターを買うという口実を自分に言い聞かせる。それで、12~13年前に買ったセミコ-スティックのギターを祝日の月曜日に自宅から事務所に移動。その日の午後、御茶ノ水へ行って中古ギターを物色した。狙いはレスポールモデルのエピフォンという本物のギブソンではないモデル。安いし、それにギターをそれほど弾かないから本物でなくて十分だからだ。でもなかなかこれといったのが無い。ギブソンならレスポールよりもSGというAC/DCのアンガスヤング御用達のギターのほうが確実に弾き易い。それらが中古で8万くらいで売っているんだよね・・・嗚呼、買いたい・・・・その衝動を必死に抑える・・・・・どうせ弾けないんだから・・・・・下手糞なんだから・・・・

それでお店をいろいろ回って、でもこれといったモノが無い。嗚呼、もう諦めて帰ろうかと。

そうしたら、エレアコのとっても小さいのが。YAMAHAのギターである。それを試弾きっせてもらったら、これが実に良い。すぐに購入。

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普通のギターよりも小さいが、でもこれが意外とフィット!それにこのボディなのに音が出る!

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ペグ(糸巻き。この部分をマシンヘッドともいう)がトルク調整のネジまで付いてる。さすがヤマハである。

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メイドイン どこなんだろうね・・・日本製ではないよね・・・・・

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ネックはちゃんとメイプルだ!セットネック(ボディとネックがボルト留め)である。この造りがなかなか良い。さすがヤマハである。

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ネックとヘッドは張り合わせであるが、でも木の目をちゃんと同じ方向で合わせてる。イイネ!

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ソフトケースもヤマハのをつけてくれた。良い買い物であった。アベノミクスの効果が出るまでまだちょっと時間が掛かる。いまのうちにデフレでモノが安いうちに買っておくべきだ。いまが欲しいモノを手に入れる最高のタイミングなのである。

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2013年2月10日 (日)

崩壊を始めた中華民国

中国の軍艦が自衛艦に攻撃レーダーの照射をしたというニュースで連日大騒ぎである。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130210/chn13021017080001-n1.htm

この産経のニュースのとおり、中国共産党はなんとしても、うやむやにしたい。そのとおりだろう。なんでうやむやにしたいのか?

1、これは人民解放軍が共産党政府に報告もせず、勝手に判断し、照射したものである。

2、これが世界に知れると、共産党政府が人民解放軍をまったく掌握できてないとが知られてしまう。

3、そうなれば、中国はいつで軍が暴走する可能性が高いので内乱が起こる可能性が高い

4、中国に対する投資が引き上げられる。(もう既に始まっている。これはさらに加速するだろう。)

5、そうなれば中国の発展は止まるどころか、没落する。1970年代の中国へ逆戻りである。

ということだ。

でも中国共産党政府がいくら取り繕うとも、国際社会はそれほど甘くは無い。この射撃レーダーを発した軍艦の艦長とすれば、ここ3年間で民主党に政権交代をして弱体化した日本に対し、何回も同じことをしてもまったく問題にすらならなかった。自民党に政権交代をしたからといってすぐに体質が変わるはずはないと、いつもの遊びのつもりでレーダー照射を行ったのであろう。中国共産党政府とは情報の密度がぜんぜん違う。一番びっくりしたのは自衛隊でも日本政府でもなく中国共産党なのは間違いない。これほどまでに中国人民解放軍の統制は崩れているのだ。軍の統制が崩れた国家は自ずと崩壊する。

中国が米国を抜いて世界貿易で第一位になったそうだ。これはついにピークアウトということだ。実に皮肉である。中国は資産に応じて人民元を発行している。なので資産を拡大するために領土や資源の獲得をしないと富を拡大できないのである。人民元を今以上に発行できなくなるのだ。そのためのウイグル地区への侵攻であり、西アジアへの進出、それに海底資源が豊富に眠るとされる尖閣諸島への侵攻作戦なのだ。しかし現代は70年間と違って、他国の領土に簡単に武力で侵攻できるわけがない。ましてや中国は貿易依存度が50%近い。それに他国の投資と購買によりいまの経済が成り立っているのである。国際社会を敵に回すということは自らの死を意味するのである。それでも尖閣にちょっかいを出したのは共産党政府主導ではなく、軍にカネをよりまわすようにする軍から北京の共産党政府に対する圧力であろう。また、北朝鮮の核爆発実験も実のところ、遼寧地区の軍部が北京に圧力をかけるためのデモンストレーションであろう。いつでも北京を狙えるぞということだ。それぐらい北京の共産党政府は追い詰められていつ破綻してもおかしくない。

英米を始めとするアングロサクソンはすでに次のことを考えて順当に準備を始めている。だから日本の株式も上がるし円安になるのだ。安部さんが総理大臣に復帰したのは偶然ではない。ちゃんとシナリオどおりだろう。来年あたり上海バブルがはじけ、中国の富は泡のように消えうせる。そうなれば世界第一位の米国債の保有している中国といえども国内の暴動を抑えるために米国債を売りに出すだろう。そうなれば米国債の価値は大暴落する。そうなると米国のデフォルトも現実化してしまう。そうはさせないために日本に経済力を戻させ、それで中国が手放した米国債を買い支えさせるのだ。それができるのは日本だけである。韓国など経済も小さいし、それに中国が崩壊して北朝鮮も同時に崩壊するから中国大陸と朝鮮半島は動乱になる。だからいまのうちにアングロは韓国から資本を少しずつ回収しているのだ。それらを日本株に投資し、日本政府に公共投資をさせて経済の活発化を計り、それで景気が良くなったら消費税をアップし、国の財源を大きくして、来る中国の崩壊による米国債の投売りを日本の税金で買い取らせるのだ。新しい米国の戦闘機、F-35を日本で製造しようとしているのも日本の企業と政府に財力を付けさせるためと、崩壊後の中国への対応のためだ。

中国は北京の共産党政府が崩壊すると、地方政府とその地域の人民解放軍との政府が出来上がる。というよりも三国志の時代のような状態になるだろう。でも問題なのは中国は核保有国ということだ。崩壊の暴動でそれを核ミサイルを行使させないように各国が介入するのは当たり前だ。核ミサイルを破棄させる条件で露西亜や米国、それに英国や仏蘭西が各地方軍部と地方政府に援助を申し出るだろう。

歴史は形を変えて繰り返すのだ。中国大陸は隆盛する寸前に崩壊する歴史を繰り返している。

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶという。副島隆彦くんは中国に取材に行って中国は米国を凌駕するだろうと断言した。友人も中国でビジネスをしていてそう言う。でもね、個人と国家は違うのだよ。個人の経験など歴史や生物としての本能の前には無力である。言論や知識がそれらに勝ったことは無い。そんなことを言ったら「宗教」は?と言われるかもしれない。でも宗教って知識でも言論でもなく、人民を制御するための方法だ。言論や知識ではないのだ。

準備をすべきである。友人が中華民国にいまもいるならば警告してあげたほうが良い。時間はあと1年しか残されていないのだ。

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2013年2月 9日 (土)

靴修理

修理に出していた靴が出来上がってきた。

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この靴、北海道にいたときに買ったもので、15年くらい前である。冬の北海道に行く場合や雨の日などいまでも普通に使っている。今回の修理は踵の補修だけでなく、経年劣化により靴底のひび割れのため、靴底の交換という重修理である。グッドイヤーウエルト方式の靴は重いが頑丈でこのような修理が利くのだ。なので定期的なメンテナンスを怠たわなければずっと履けるのである。

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15年以上前の靴とは思えないほどしっかりしている。今回の交換で新しくなった靴底はなんとビブラムソールである!ワークブーツの靴底といえばビブラムである。

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今回の修理代金は¥4500-。それでビブラムソールにしてくれたなんて、実にリーズナブル!ニュー新橋ビル1Fの靴修理屋さん、実に素晴しい。

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仕上げも実に丁寧である。

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今回の修理によって、まだまだ活躍してくれそうである。満足満足!である。

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2013年2月 3日 (日)

フィルムカメラとデジタルカメラ

中古カメラ店に行って物色してきた。デジタルカメラも3年前のモデルになると廉価だが、フィルムカメラは昔憧れのプロ機でも2万円。エントリー機ならば3000円である。一瞬、買ってしまおうかと思ってしまうが、でも買ってもフィルムを入れて撮らないのは間違いない。まったく意味が無いのは間違いない。以前、デジタルに意向する前、フィルムカメラのとき、一眼レフはキャノンだったが、結局、コンパクトデジタルカメラのほうばかり使って、フィルムは使わなくなった。面倒なんだよね・・・フィルムカメラって・・・

もう風前の灯のようなフィルムカメラである。あのコダックでさへフィルムの生産を止めてしまったほどである。(一部、リバーサルフィルムである。ネガフィルムは生産しているらしい)

デジタルカメラの黎明期には、デジタルはフィルムの鮮明さにはかなわないと、フィルムの優位性を誇っていたが、それからデジタルは進化し、ここ2~3年では、やはりフィルムは味が違うとか・・・今となっては、もはやデジタルはフィルムを全てにおいて超えた。もはやフィルムに優位性は無い。

デジタルカメラの優位点はなんといっても手軽なことである。フィルム代も現増費用も必要ない。それに撮ったらすぐに見れる。特別なテクニックが無くてもちゃんと撮れる。ここが一番のポイントである。フィルムカメラはそうはいかない。ネガフィルムならばあるていどカメラまかせでもなんとか撮れるが、リバーサルフィルムなんて、露出計が必須であり、経験も必須であるからプロカメラマンじゃないと無理である。それくらいアナログというのは難しいのだ。だからプロカメラマンというのが存在したのである。いまカメラがデジタル時代になり、プロカメラマンの存在が危うくなってきている。カメラマンの1カットの単価が下がってきているのは、デジタルカメラになり、素人でもそれなりに撮れるようになってしまったからである。

デジタル技術ってのは、グーテンベルクの印刷の発明やワットの蒸気機関の発明くらいの技術革新なのかもしれない。ここ70年くらい文系が実権を握ってきたが、デジタルになると理数系でないとついていけない。数値が全てであるからだ。デジタルは2進法である。全て数値で割り切れる。いま、世界的に不況なのは文系が優位の時代が終わって、時代は理数系に移行しているのだが、文系が既得権益を離したくないからしがみついているという図式なのではないか?でも文系優位な時代は平和な時代で理数系優位な時代は戦争の時代でもあるのだが・・・(日本国は特殊でね。戦後は実は戦中で、理数系が優位だったから戦後の高度成長だったんだよ。それで一服して文系優位になり低成長になって平和の持続ってことになったんだよね)

カメラの話題に戻すと、フィルムの時代は終わりである。アナログレコードのように特殊になり、フィルムカメラの撮影はかなり高額な趣味の世界になるだろう。デジタルカメラとフィルムカメラはまったく別な世界になるだろう。オーディオの世界は既にそうなっている。カメラもそうなるのは間違いないというか、もうそうなっている。

いくら安くなっても、いまさらフィルムカメラを持っていてもまったく使う機会は無い。よほどカメラの収集が趣味ならば別であるが・・・

やっぱ、デジカメだね。

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