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2012年9月28日 (金)

激しさを増す日米vs中国

国連で、またまた日中が激突したようだ。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120928/erp12092811270003-n2.htm

中国外相「日本は尖閣を盗んだ」と批判 国連演説で

外相は一方、交渉を通じて「紛争を解決すべきだ」とも訴えた。

演説終了後、日本の国連代表部の児玉和夫次席大使は、同演説に反論する答弁権を行使し、日本の尖閣諸島領有の歴史を詳細に説明した上で「日本の固有の領土」であることを主張。

中国の李保東国連大使もこれへの答弁権を行使し、「日本は歴史をまたも歪めている。中国の領土への強硬姿勢を正当化している」などと非難した上で、さらに「(尖閣諸島を)盗んだ」との表現を使った。

日本が二度目の答弁権行使で、「歴史的事実と国際法に基づき、尖閣諸島は日本の固有の領土だ」と主張すると、李国連大使は「日本は、植民地主義者として侵略した罪の意識がない」などと罵倒した。

中国政府は野田佳彦首相が26日、国連の一般討論演説で、尖閣諸島の領有権問題を念頭に、領土や領海紛争は国際法に従って解決すべきだと主張したことに強く反発、日本の国際法重視の姿勢は単なる見せかけで、「自らを欺き、人もだますやり方だ」などと強く批判していた。

以上、貼り付け終わり。

NHKでもニュースで取り上げていたが、「日本が中国より尖閣を盗んだ!」というところしか報道していない。実は今回の中国外相は米国を名指しはしなかったものの、暗に批判しているのだ。これは米国に対する挑戦になるだろう。

何故、これほどまでに日本に対抗し、その後ろの米国までをも挑発するのか?

高城剛がいいちころ突いている記事がある。これが中国をこれまでにも挑発させている動機の一部でもあるだろう。

金融経済まぐ! kinyukeizai@mag2.com  より貼り付け

高城未来研究所「Future Report」 http://www.mag2.com/m/0001299071.html より

今週は米国FRBがついに実施したQE3と、その後、日銀が10兆円緩和すると後追い発表したことについて、今後の中期的展望を見てみましょう。

 いよいよ「世界同時多発金融緩和競争」がはじまりました。まず、EUの動きにあわせるように、米国FRBは、予定通りにQE3を実施しました。

 内容は、完全に不良債権となっていると言ってもよいモーゲージローンを、毎月3兆円当面購入するというものです。しかも、効果が現れるまで期限を決めないで続けると発表しています。

 当然、規制緩和のために新しく刷られたお金は、巡りに巡り債券を支え、株価を支え、不動産価格を支えます。一般の人々に、そのお金が回る事はありません。あたらしく刷られたお金は、構造的にいつまでたっても世界の株式市場を支えるだけの役目しか結果的に果たさないのです。

 そして、米ドルの価値は下がります。大暴落しない程度に価値は下がるので、円高になります。

 そこで、今度は日銀が10兆円緩和すると発表しました。今度は円が大暴落しない程度の緩和(事実上の米国との密約)で、やや円安ということになります。

 リーマンショック以降、1ドル=100円が防衛ライン(かつての密約)だった頃が懐かしく思うほどに、円は、米国に振り回されていると思います。気がつかないうちに、ある時から世界経済は「密約ベース」で成立するようになっているのです。

 しかし、こうなるとQE3はしばらく続き、もしかすると強力なQE4が実施され、あわせて日銀も密約しながらお金を増刷し(足りないと思いますが)、結果世界中にお金ばかりが増えて、モノは増えませんので、確実にインフレに向かうことになってしまいます。これは、市中の人々を襲います。

 なにしろ、日本円1万円の製造原価は、およそ22円ですので(紙なので当たり前です)、いま行なわれている「世界同時多発金融緩和競争」は、世界中でただの紙を魔法のように信じている「共同幻想」で、に過ぎません。かつては、金と交換価値のある紙だったこともありますが、それも遠い昔の話し。いまは、本当にただの紙なのです(場合によっては、ただのデジタル情報)。よって、この競争の勝者は出ません。

 この様相は、加熱したギャンブルの場に似ていると思います。ポーカーであれば、ドンドン掛け金を上げていくレイズ(ほとんどがブラフ!)と同じ状態に世界中が陥っており、結果は、誰がか大負けするか(時には胴元=基軸通貨)、全員が負けるか、しかありません。巡って来る勝者は誰かと言うと、そのゲームに参加していない人々が相対的に浮上することだけだと思いますが、気がつかないうちになんらかの形でゲームに巻き込まれている人たちがほとんどだとも思います。

 日本家電業界の社員など、典型的なギャンブル資本主義に巻き込まれていると感じます。モチロン、日本も国家としてこのゲームに参加しています。ですので、一国もしくは数カ国だけ大負けするのか、全員が負けるのか、どちらかのグループに結果的に属する事になります。

 しかしながら、現代社会において、国家の金融資産と個人の金融資産を分けて考える事ができる時代にあります。金融資産などない、とおっしゃる方がいるかもしれませんが、自分の時間や自分への投資と、言葉を置き換えてもいいかもしれません。

 このグローバル・ギャンブル資本主義から逃れる方法は「世捨て人」にでもならない限りありません。リスクを軽減するということであれば、すべてを分散させることしかありません。資産も時間も自分への投資も、すべてを分散させるのです。

 この時代を生き抜く書籍は、日本でも多く出版されていることだと思います。それらは、当たる事もあれば、ハズれる事もあるはずです。なぜなら、どの書籍も予測の当たりを求めているからで、ですので、一時当たる事もあるし、ハズれる事もあるのです。

 僕は大きな変化な時代、当たりを求めてはいけないと感じます。ハズれない事を基本的な考えとし、ですので、その回答は分散ということになります。当たりを求める時は、勝負する時です。それは、大きな変化の直後であり、手前ではありません。

 欧州の現在、米国のQE3とそれに呼応する形の日本円の増刷を見る限り、大きな変化は、まだまだこれからだと思います。

以上、貼り付け終わり。

高城剛氏のいうとおり、米国がドルを刷り、その価値を下げると、中国が保有する米国債の価値も当然下がる。そのまま放置すると、価値が下がるだけでなく、米ドルに対し中国元の価値も上がってしまうから、中国の商品の値段も上がってしまうので、売れなくなってしまうから、中国元を米ドルよりも安くするために益々米国債を買い足さなくてはならない。もうすでに日本の倍も米国債を買わされているのである。いくら稼いでも、すべて米国に吸いあげられる。また中国は日本から原材料を輸入している。日本は円高であるから、中国製品の原価が為替で高騰してしまう。(韓国も同じ図式である)ユーロは米国がイラクやリビアでのユーロによる石油決済を武力により禁止したために通貨安になり、欧州向けの輸出も難しくなっている。中国にとって、米国FRBの金融緩和は二重苦三重苦なのである。

お隣の日本に頼んでも、所詮米国の属国だし(それで今回の国連の演説は、中国大陸への日本の進出やポツダム宣言まで言及したのだ)中国寄りな鳩山さんや小沢さんなんて失脚させられるし、米国よ!もういい加減にせんかい!ってなことなんだろう。ただでさへ人民解放軍が中国共産党政府に対し大きな不満を持っているのに、このままでは解放軍のが暴発してしまうぞ!との警告のメッセージだろう。

今は非常にデンジャラスな歴史の転換点なのである。

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2012年9月26日 (水)

びっくり仰天の安部さんの総裁復帰

いやーびっくり仰天である。自民党新総裁選挙の結果である。

http://mainichi.jp/select/news/20120926k0000e010218000c.html

自民総裁選:安倍晋三元首相が新総裁に

毎日新聞 2012年09月26日 14時16分(最終更新 09月26日 14時47分)

自民党の総裁に選ばれ一礼する安倍晋三元首相=東京都千代田区の同党本部で2012年9月26日、西本勝撮影
自民党の総裁に選ばれ一礼する安倍晋三元首相=東京都千代田区の同党本部で2012年9月26日、西本勝撮影

 自民党総裁選は26日、投開票され、国会議員によって行われた決選投票で安倍晋三元首相(58)が108票を獲得して89票だった石破茂前政調会長(55)を破り、自民党総裁への就任が決まった。

 午後1時から始まった1回目の投票は党員・党友投票に基づく地方票(300票)と国会議員票(197票)の合計で争われ、石破氏が地方票165票、議員票34票の計199票を獲得して1位。安倍氏が地方票87票、議員票54票の計141票で2位となった。3位は石原伸晃幹事長(55)で96票、4位は町村信孝元官房長官(67)34票、5位は林芳正政調会長代理(51)で27票だった。

以上、貼り付け終わり

てっきり、米国に受けが良い石破さんが確実だと思っていたのだが、なんと安部さんが選ばれた。自民党の総裁って、米国の意向をもろに反映されるってことは周知の事実であるからだ。今頃、野田総理もたまげてるだろう。一番びっくり仰天しているのが財務省と中国共産党ではないだろうか?

安部さんが総裁に選ばれたってことは、米国が共和党が実権を取り戻したってことだ。安部さんが総理総裁だった期間は2006年~2007年。そのとき米国で中間選挙があり、民主党が勝った。それで米国が中国寄りになり、その後、米国からの圧力が高まり、安部さんは失脚、その後の首相も毎年交代する始末であった。それで2010年の米国の中間選挙で共和党が勝ったのであるが、これでオバマの再選もかなり赤信号になるかもしれない。これは米国は日本の民主党政権を見放したってことだね。日本を弱体化させるための消費税増税も先延ばしになるだろう。日本が大嫌いな米国民主党であるが、オバマが大統領なのに、昨年の大震災からの日本に対する手厚い手助けをし続けているのもこれで辻褄が合う。全ては共和党が実権を握ったからである。

こうなると、大企業やウォール街の力が弱くなり、米国企業は中国から撤退を始めるだろう。欧州企業も日本企業もそれに連なり撤退を始めるであろう。一度、富を吸い上げられることにより、中国経済は崩壊、それで中国が内乱し、内戦状態になり、世界が大混乱する可能性が高くなってきた。

グアムでの自衛隊と米軍の演習は、陸上自衛隊に海兵隊のノウハウの提供、練習である。もちろん、来るべき中国の内乱に対する封じ込めのための対策なのであろう。

日本はこれでデフレを脱却できるきっかけをつかめるかもしれない。政権交代が起きれば、建設国債発行による公共工事の増大で、日本の産業が復活するだろう。但し、財務大臣になる人が麻生さんか西田参議院議員クラスの人じゃないとダメだけど。もしこれが実現したら、高橋是清の再来になるよ。

いやー、歴史は繰り返すっていうけど、ホントだね。あとは、ほぼ確実に起きるであろう、関東圏の大地震による関東壊滅に備えるってことだけだね。

それぐらいすごいインパクトがある自民党総裁選挙の結果であった。

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2012年9月25日 (火)

自分の身の丈

先日、この前に事務所に訪ねてきた旧い友人から、ちょっと話したいことがあるから、夜、会えないか?との連絡。面倒だな・・なんでこの前に話さなかったんだよ!と思いながらも、昔世話になった人なんで致し方なく、指定の場所に向う。時間は夜の8時である。それで喫茶店に入ろうと???えっ夜に会って、喫茶店かよ???ちょっと軽い眩暈を感じながらもそれに従う。「こりゃあ、いい話ではないな・・・まあ、嫁さんに離婚を迫られたとか、会社をクビになえりそうで独立したいとか そんなたぐいであろう・・・・やれやれ、面倒だ・・・」

それがなんとびっくりで、女が出来て、それで既に家を出て一緒に暮らしていると・・・・・それで離婚するのにカネもいるし、あと数年で定年だし、サイドビジネスを始めようかと・・・そのサイドビジネスってどんなん?って質問するがなかなか答えない。本人も上手く説明できないっていうんだから呆れてしまう。なんか下手糞な話の断片を繋いで考えてみると、なんか○ムエィのビジネスみたいなようである。お前、友人いないのか?こんなくだらないことに俺の貴重な時間を使わせるなよ!と内心かなり怒りながらも、致し方ないのでコーヒー一杯で話を聞いてやる。話が断片的で、なおかつ、たぶん女からのメールだろう、携帯を見ながら話すからよけいに伝わらない。アホか・・・

それでどう思う?って訊いてくるから、かるく、まあ、不幸は蜜の味だからね・・・まあ、よく考えな・・・と言っておいた。速く帰りたかったし、それにこいつにいくら言ったって、どうせダメだろうから。「保守的というか、ずいぶんストイックな考え方するんだねぇ・・」なんて言われたが、自分の考えにすこしでも同調してくれる言葉が欲しかったのだろう。バカだよねぇ・・

で、結局、コーヒー代は管理人が出した。なんでかって言うと、こんな不幸を選択するようなバカとは二度と会うつもりがないからである。たぶん、こいつはいまの女に別れを切り出すなんてできないだろう。一緒に住んでいるのに頻歩にメールしてくる女なんて最低である。人を夜に呼び出しておいて、喫茶店でコーヒーだけ。それもコーヒー代までこちらに出させる。それでいて人の前で携帯メールを気にする。もう運が逃げてく行動ばかり。こいつは早晩、会社もクビになりどうにも立ち行かなくなるだろう。会社の看板が無くなったら、まったく誰からも相手されなくなるだろう。這い上がれない未来である。

だいたい、女が出来て離婚して、再婚して幸せになったというヤツを聞いたことがない。知り合いでそんなバカな行為をしたヤツは皆、不幸になっている。それも這い上がれないくらいな不幸である。

芸能人や有名人、それに金持ちだって離婚して再婚して不幸に陥っていく。大きな罠に陥ったりする。あの矢沢栄ちゃんだって、離婚、結婚を繰り返し、大きな罠に引っかかり、それで「いくら結婚しても理想の女っていない」てな結論になっちゃうんだよね。

偉人とか賢人っていう人って、あまり離婚とかしない。とくに偉人は少ない。これは何故かというと、離婚すると確実に「男の運気」が下がるということを知っているからである。

離婚して再婚して上手くいく場合は、前の奥さんに見限られて棄てられたとか、あるいは、全財産を全て前の奥さんに差し出して裸一貫になるとかしないといけない。そうしたら女も逃げていくから、きれいさっぱり清算となるから運もまた味方してくれるのである。

ようは、男ってのは女の運気にすごく左右されるってことなのだ。女のほうが生命力は強いからね。だから偉人はそれを知っているから離婚しないのである。だいたい、妻子ある男と浮気する女ってのは既に薄幸である。浮気は男しか得をしないからである。そんなマイナスをしてしまうくらいだから元々運気が弱いのである。そんな女を選んでしまう男の運気が下がるのは当たり前なのだ。実は離婚してダメージが大きいのは男のほうなのである。離婚して女が不幸になるのはカネが確保出来ない場合である。だから男が離婚を望む場合は全ての財産を女に明け渡すのが正しい行為なのだ。それにより運気の下降もそれなりに抑えられる。

離婚経験がある管理人が言うのもなんだが、離婚はね、よほど一緒にいると運気がなくなるとか、具体的に問題がある場合以外はしないほうが良い。そもそも結婚などしないほうが良いかもしれない(笑)そうしたら離婚もしなくて良いから。

別に浮気が悪いなんていわないよ でもね 必ず飽きるんだ 100回もやれば確実に飽きる。そのときに気づいても遅いんだよ。人間誰しも器っていうか運気の大きさがそれぞれにある。大きい人も極まれにいるが、殆どの人はとても小さい器しか持っていない。器の大きい人は離婚して運気が小さくなっても普通の人くらいまで器が小さくなるダメージになるだろうけど、元々の器が小さい人は、そりゃあ、器そのものが消えてしまうくらいのダメージになってしまうのだよ。

上手く行くのはドラマや小説の中だけなんだ。普通の人は普通でしかないんだから。運気があったり、能力があったりするのなら、他人が放っておかないって。普通の人はそれなりなんだ。だから普通であり、それでいいのである。でもさぁ、他にやることあるだろう???もっと他にやりたいことないのかよ???っと思うのだが・・・普通な自分に期待しちゃいけないよ。普通ってすごいことなんだよ。底辺の人は普通にさへなれないのにね・・・

自分の身の丈から逸脱することをすると不幸になるのである。

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2012年9月20日 (木)

あと5~6年で中国は崩壊するだろう

過激なタイトルであるが、それを確信させる本を読んだ。

「反日」の正体 「反日」の構造 共に 西村幸裕 著 文芸社文庫 

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これは是非とも読んでもらいたい。日本人には必読である。この本を読んでもまだ「朝日新聞」の購読を止めない人がいたら驚きであろう。

「反日」の構造P237 「偶然にも、これまでナチスドイツ、ソ連と、全体主義国家が五輪を開催した直後に、その体制はいずれも崩壊している」 とある。

調べてみた。http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-azuma/olympic.htm

1936年ベルリンオリンピック 1945年 ナチスドイツ崩壊

1980年モスクワオリンピック 1989年 ベルリンの壁崩壊

なんとオリンピックから9年後にはその体制は完全に崩壊している。ということは・・・

2008年北京オリンピック  今は2012年 その5年後の2017年 中国崩壊???てなことになるかもしれない。というよりも現状の中国はまさにそうなりそうである。そうなると、中国の援助で生きながらえている北朝鮮はもちろんのこと、同じく、中国の援助でなんとか持ちこたえている韓国も同時に崩壊するのは間違いない。

日本としては経済的にはたいした影響は受けないが・・・・・・

下記、三橋くんのブログ 新世紀のビックブラザー http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11358563671.html より拝借 

中国

2011年の日本の対中輸出はGDPの2.76%、対中輸入が3.13%、貿易黒字が▲0.38%です。日本の対中輸出は香港を経由しているものが少なくありませんが、対香港の数値を加えるても、輸出が3.49%、輸入が3.16%、貿易黒字が0.33%。すなわち、日本と中国(香港含む)の貿易が途絶すると、我が国のGDPは0.33%のマイナス成長となるわけです。確かに、対韓国の数値と比べると多少は大きいですが、それにしても「領土問題」「安全保障問題」で譲歩しなければならないような数値でしょうか。

韓国

対韓国輸出の対GDP比は1.12%、輸入が0.68%、貿易黒字が0.45%。果たして、これが領土問題という国益を害してまで守らなければならない「経済」なのでしょうか。

以上、貼り付け終わり

それよりも、北朝鮮に拉致されている人達を50年経過しても救い出せない日本なのに、現在、その3国に滞在、または抑留されている邦人を救い出せることができるだろうか?ソ連が崩壊した時は、ソ連軍は共産党の軍隊であり、軍は党に対し、クーデターを起さなかった。しかし、人民解放軍は中国共産党の軍隊ではないのである。いまさかんに習近平や中国公安が、今回のデモ(暴動だろう)は、日本の問題であり、中国は正当だとの言い訳を必死に垂れ流しているが、実際は、軍部が扇動するデモを抑えきれず、また尖閣への巡視船も抑えきれないのではないか?米国の国防長官が訪中したらぴたりとデモも小さくなったようだ。軍部は米国の出方を見ていたのだろう。

以外に先に韓国のほうが崩壊するかもしれない。友人からの情報によると、韓国人が仕事を求めて、青島に20万人くらい移動したとのことだ。この数、尋常ではない。ガソリンが日本円にして400円くらいまで急騰しているってんだから、韓国国民の生活は破綻するだろう。それぐらいヤバイ状況らしい。

それにしてもこの「反日」の正体、構造を読んで、朝日新聞を筆頭とする反日勢力ってのは、いたるところにこの日本に蔓延っているのが恐ろしい。朝日新聞だけでなく、テレビ朝日、それにTBS、そうしてNHKや電通、それに官僚や、企業など、あらゆるところに存在しているようである。我々は注意深く、反日勢力を監視し、その罠に嵌らないように気をつけなければならない。

もちろん中国から目を離してはいけない。中国や、国内の反日勢力が発するプロパガンダに惑わされずに、真実を見ていかなければならないのである。

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2012年9月19日 (水)

洗脳から脱却しなくては始まらない

この前、古い友人が訪ねてきたのだが、まあ、この時期だから、話題は竹島や尖閣諸島のことになる。しかし、会話にならない。先方は聞いてはいるのだが、内容はたぶん理解していない(管理人の話し方、内容がダメってことも多分にあるだろうが・・・)時間の無駄なので、ちょっと訊いてみた。「もしかして、新聞読んでない?それも朝日新聞。テレビを見るでしょ?」明確な返答は無かったが、朝日新聞を読んでいるのだろう。

で、それでもらった質問が「どこからその情報を得ているのか?」と それでネットと本と答えたが、それでまた質問「その情報が正しいかどうかの答えはあるのか?」 もう絶句である。返答できなかった。当たり前である。 お前さぁ・・・世の中って受験勉強の延長じゃないんだよ・・・・答えが簡単に見つかるのであれば人類は苦労なんてしないのだよ。

以前に3部構成でブログに書いたLEDの耐久性に対する会話と同じである。 http://papuanew.cocolog-nifty.com/papuanew/2012/05/post-807d.html で紹介したが、逆に、なんでそんなに疑問を持たないでいままで生きてこられたのだ??と質問したいくらいである。

ある友人は、沖縄から米軍がグアムに移動するという話で「えっ、じゃあ日本を誰が守ってくれるんだ?」 おいおい お前は幼児かよ?と言いたくなった。

この友人達に共通するのは、一流企業に勤め、当たり前だがある程度の大学卒(じゃないと入れないよね、そんな企業に)ってことである。

人になにかを教えたり伝えたりしたことがある人には解ってもらえるかと思うが、受けてにある程度の素養、基本的な学力が無いと、まったく伝わらないってことなのだ。有名大学をに入るくらいだから学力はあるだろう。一流企業に入るくらいだから頭も良いのであろう。でも理解力が無いのは何故なんだ?

実は答えは簡単だ。洗脳されているからだ。洗脳ってのは、脳の動きをある方向に制御するっていうか、関数を頭に叩き込む。ある入力に対し、答えが出ないものは排除し、答えが関数で紐解けるものだけに反応するように改造するのが洗脳である。オウム真理教が何故、優秀大学卒のエリートをあれだけ折伏出来たのか不思議がられたが、なにも不思議ではない。ガキの頃から、日教組の圧力により改竄された教科書を文部省の指示のまま、それを正確に頭に叩き込まないとエリート(良い暮らし)にはなれないよと脅す。疑問なんて持つな!とにかく頭に叩き込め!と、なんと高額な塾にまでカネを払って徹底的に洗脳されているのである。そりゃあ、考えることも出来なくなるよね。それでめでたくエリートになって一流企業に就職して、それでまた上司に「何も考えるな!」っとずっと洗脳教育だ。上司やお上が絶対である。そりゃあ、オウムの折伏だって簡単だよ。エリートといわれる人ほど素直で疑問を持たず、尚且つ、答えがある設問にはちゃんと期待した反応をしてくれる。逸脱することもないからね。折伏って、高学歴か貧乏人ほどやりやすいだろうね。経営者にしたら、最高に扱いやすい人材だよね。だって疑問を持たないように教育されているんだから。それに換わりなんていくらでもいるし。毎年、エリートが卒業してくるし、貧乏人も必ず発生するからだ。不況ってのは、実は大企業の経営者や官僚にとって一番良い状態なんだ。楽だからね。デフレにしときゃ、自分らの資産が目減りすることもないからね。

まあ、その状態がある程度まで進んでしまったのがいまの韓国と中国であろう。日教組の親玉だ。旧社会党、社民党、共産党の親玉だ。(ちなみに社民党の福島みずほ氏も共産党の志井氏も東大卒のエリートですよ 笑 )

いま、エリート層が苦境になっているでしょう。当たり前なんだよね。洗脳されているのに気がつかないからなんだ。朝日新聞という中国、韓国、北朝鮮のための新聞を読んでいたり、日経新聞という中国のため(おい日経のバカ記者と日経の経営者よ お前ら、日本の企業に対中国投資を推奨したのはお前らだぞ 石原よりもお前らのほうが日本の企業に賠償金を払え!)を読んで洗脳から逃れられないままなら、ずっとそのままだよ。

とにかく、一度、洗脳から脳を本来に戻す。これをしないと 先には進めない。なにも始まらないんだよ。

そのためにはね 新聞の購読は直ちに止めるテレビは出来るだけ見ない。小説は読まない。歴史書を読む。当たり前だが映画というプロパガンダを見ない。 そうしたら洗脳から逃れることができるかもしれない。最低でもそれが出来ないとなにも始まらないのだよ。

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2012年9月18日 (火)

最近読んだ本 その82

世界の変化を知らない日本人 日高義樹 著 徳間書店 ¥1400-

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日高さん、このごろ、ちょっと過激になってきているような感じだけど、この本の内容は実にびっくりである。

震災当時、空母ロナルド・レーガンは仙台沖で救助活動を行っていたとき、なんともう1隻の空母、ジョージ・ワシントンは、なんと尖閣に近い長崎沖で演習を行い、中国に対し、威嚇行動を行っていたのである。また、グアムから発進させた無人偵察機、グローバルホークで福島原発を視察させいてだけでなく、中国沿岸部のミサイルなども視察させていたというのだ。

さすがアメリカである。おそれいった。それなのに、日本政府は仙台空港に物資を運ぶ米軍に着陸許可をなかなか与えないどころか、原発処理や救助の援助を断り、また、ここまでの行動で日本を中国から守った米国や米軍に対し、すこしの感謝の言葉も無かったそうだ。これで民主党に対し、米国は激怒したとのことだ。

自民党から民主党に政権が変わり、日本が中国に近づく姿勢を見せ、また岡田外相が日本は米国の核の傘を必要としないなどの発言もあり、米国は民主党を非常に危険な政党と危険視し、非常に日米の関係が戦後最悪な状態になったが、実際は民主党の代議士は無能だったことが判り、米国はいまでは安心しているとのことだ(笑)これは中国の対日米への謀略が失敗したことを示すものだ。なので、今回の尖閣暴動が起きているのであろう。

この本は必読である。

いまアメリカで起きている本当のこと 日本のメディアが伝えない世界の新潮流 日高義樹著 PHP研究所 ¥1400-

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米軍がグアムに海兵隊を移動させる予定であるが、これは撤退ではなく、実は、兵器の近代化により、遠隔から攻撃できる能力が備わったからであると。それに伴い、米国は韓国に駐留している米国陸軍を撤退させるつもりであるとのことだ。

これを深読みすると、イミョンバクの竹島上陸が2~3年前から考えていたことだと本人が言っているそうだが、これはあながちウソではなさそうだ。撤退されては北挑戦や中国の脅威がある韓国にとって米軍の撤退は非常に恐怖であるだろう。なので竹島に上陸し、日本と対立して、米国の気を引く作戦だったのではないか?

また、この本に話を戻すと

オバマには中国が支援していたようであると。なのでオバマは中国に対し、宥和な政策をしていて、それがアメリカ国民にとって、非常に気に入らない。それで中間選挙で民主党が負けたとのことだ。それで窮地になったオバマは、共和党寄りな政策にチェンジし、対中国に強攻策を出さざる得なくなった。それがガイドナー長官の「中国は不正に元をダンピングしている」などの中国批判となったのである。

また、中国は、人民解放軍が政治を動かし始めたと。もう共産党は人民解放軍をコントロールできない。胡錦濤も軍部にはパイプが無く、またなにも出来なかったが、その後継者の習近平は軍についての知識も経験も無い。よって、これから益々軍部の意見が強くなるとのことだ。それが今回の尖閣暴動に繋がっているのだ。

それに衝撃的なことも。シュールガスを米国が天然ガス化し、収集できるようになったニュースがあったが、これは石炭、石油に並ぶ、エネルギーの革命とのことだ。ということは、まだまだ米国の世紀は続くということだ。

この本も必読である。

韓国人がタブーにする韓国経済の真実 室谷克美 三橋貴明 共著 PHP研究所 ¥1600-

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韓国の歴史や現在の状況、もちろん経済状態を分析した優れものの本である。なんで韓国人ってああなの?ってのがこの本を読むと良く判る。結局はどうにもならない。なので隣国は放っておけってことだ。まだ北朝鮮のほうが、冷静なのかもしれない。また、北朝鮮と韓国が統一なんて絶対にならないって。それは元々、別な国だったからってこともよく判る。日本がいやいや韓国を併合したのも、ソ連と中国が朝鮮半島を侵略しようとしていたからで、そういう歴史を歪曲するのが韓国人とのことだ。日本は韓国や中国に絡むとろくなことが無いってことである。

誰も書けなかった防衛省の真実 中谷 元 著 幻冬社 ¥1300-

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これはなかなかの本ですよ。たしかに自衛隊真実が描かれている。防衛大学校のこと(過酷なんですね、ずいぶんと)、空、海、陸自衛隊のおかれた状況、それに防衛予算。またあの守屋事件についてなど、きちんと書かれている。日本の自衛隊のおかれた状況ってのは実に過酷なところがあるが、自衛隊の皆さんって優秀だから安心していられるんだろうね。

今回はどれもオススメであるが、特には日高さんの「世界の変化を知らない日本人」だね。必読ですよ!!

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2012年9月16日 (日)

歴史は繰り返す 75年前の1937年

中国での反日暴動が止まらないようだ。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE88F00C20120916?feedType=RSS&feedName=worldNews

[北京/成都/東京 16日 ロイター] 日本政府による尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に反対するデモが16日、前日に引き続き北京の日本大使館前で行われたほか、広東省深センや四川省成都、上海などにも拡大している。

デモは15日、中国50都市以上で発生し、1972年の日中国交正常化以来、最大規模に発展している。首都・北京の日本大使館前では16日にも、デモ隊の一部がペットボトルを投げるなどして暴徒化。機動隊が厳戒態勢を敷いている。

深センでは、通りを占拠した数千人のデモ隊を散会させようと、警察が催涙ガスや放水銃を使用するなどして両者の間に緊張が高まっている。

また、成都のほか、上海では数百人の警官隊が監視する中、約1500人のデモ隊が日本総領事館に向かって行進した。

日本のメディアは日系のレストランや企業が襲撃されていると報道。16日付の日経新聞によると、山東省青島と江蘇省蘇州にあるパナソニックの電子部品工場に15日、暴徒化したデモ隊が乱入したほか、トヨタの販売店では放火や車両破壊が相次いだ。

こうした状況を受け、野田佳彦首相は16日、フジテレビなどの番組で「安全確保は、強く中国政府に求めていきたい」と強調した。

中国では、18日は満州事変の発端となった柳条湖事件から81年を迎える記念日となり、デモが続く恐れがある。

以上、貼り付け終わり

この反日デモはそう簡単には終らないであろう。これだけデモが拡大するということは、確実にデモを煽る勢力が存在すているからである。

75年前の1937年にも同じようなことがあったのである。田母神氏の著作よりその部分を長いが重要なので抜粋する。

〇支那事変を仕掛けたのも共産主義勢力

支那事変は、日本と蒋介石の国民党率いる中国が戦った戦争だと思っている人が多いが、それは表向きの事象を捉えた見方に過ぎない。実は、支那事変を仕掛けたのは毛沢東率いる共産党であり、その裏で糸を繰っていたのがソ連のコミンテルンであったのだ。支那事変を振り返ってみよう。1937年7月7日、七夕の夜、北京郊外の盧溝橋という橋の近くで夜間演習をしていた日本軍。誤解を招かないように事前に通告し、実弾も使っていなかった。夜10時半くらいのことだった。日本軍めがけて実弾が飛んできたのである。どう見ても中国兵による実弾攻撃であったが、日本軍は反撃をしなかった。時の外相・幣原喜重郎による対中宥和外交の方針が敷かれていたためだ。その後も実弾攻撃は止まなかったが、明け方4時半くらいまで、日本軍は反撃をせずじっと耐えた。窓が明るくなると隠れようがないから、自衛のために応戦したというのが盧溝橋事件の経緯であって、日本が先に手出しをしたのではない。しかもその後すぐに日本政府の指示で和平交渉が始まり、四日後の7月11日には停戦協定が成立したので、日本の応戦もつかの間のものだった。しかし、その後も攻撃は止まない。日本人を狙ったテロ事件が頻発したのである。とりわけ、7月29日に起こった「通州事件」は悲惨なものだった。通州とは北京の東側にあった日本人の居留区だが、そこにいた日本人420人のうち230人が虐殺された。しかも目玉をくり抜く、鼻や耳、局部をそぎ落とすといった気の弱い人なら気絶してしまうような残虐な手口でやられたのである。それでも日本政府は和平交渉を続けたのだから、辛抱強いというのか、見方を変えれば昨今の日本政府のように弱腰だったということだろう。ところが、8月に入ってもいっこうにテロはやまず、8月13日になって火の粉は北京から上海に飛び火する。「第二次上海事変」である。ここでついに中国の正規軍が上海に兵を進めて日本軍と本格的にぶつかり、千人以上もの日本人が犠牲となった。これでもまだ日本政府は停戦交渉を続けた。そのまま停戦になっていたら犠牲になった方々が浮かばれないというものだが、日本政府も15日になってようやく重い腰を上げ、戦争突入を決断したのである。

中略

やられてもやられてもこれ以上ない弱腰外交で一ヶ月半も耐え続け、もうダメだということでやっと刀を抜いたのが、当時の日本。ことの経緯を見れば、これを侵略と言うか否か、賢明な読者の皆さんはおわかりであろう。

以上、騙されるな日本!田母神俊雄著 P65~P68より。文字強調は管理人による。

今回のデモで、損をするのは誰だろう?得をするのは誰だろう?と考えると見えてくるものがある。75年前の1937年では日本を中国から排除したかったソ連が裏で糸を操っていた。同じく日本を排除したい中国共産党がそれに乗ったわけである。

今回のデモで中国共産党は諸外国へのイメージダウンは計り知れないので損をする。中国の外国資本の工場労働者も仕事を失いかねないので損をするだろう。では誰が得をするのか?ロシアはまったく得をしない。なので静観している。一番得をするのは人民開放軍である。北京の中国共産党政府がデモを鎮静化できないということで、無能ということを世界に知らしめ、経済開放路線は、人々の貧富の差を拡大するだけで、人民は幸せにならないということを、今回の反日デモを煽ることにより中国全土に広げる格好な事件とすることができるからだ。人民解放軍が目指す、中国を昔の毛沢東思想に時代に戻すチャンスと見ているのであろう。実に危険な状態である。在留邦人はできるだけ速やかに日本へ戻るべきである。

また、2011年4月8日に閣議決定された中国人観光ビザの有効期限を90日間に延長したのを取り消し、できるだけ中国人には本国へ帰ってもらうべきである。このままなにもしないで放っておくと、どちらも不幸になるのは当たり前である。

75年前当時と日本政府はなにも変わっていない。よほどことが大きくならないと軍隊を持っていたのにもかかわらず何も出来ないし、しないのが日本政府なのだ。なので経営者はちゃんと歴史に学び、中国から撤退し、また中国人を本国へ帰すべきなのである。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶのである。

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2012年9月11日 (火)

次は石破さんで決まりだ

自民党総裁のレース、谷垣くん、辞退したね。まあ、順当だな。谷垣くんが総裁だったら自民党は勝てないし勝つつもりもないってことだからね。別に谷垣くんがバカということではない。いや、賢い人だろうから、今回辞退したんだね。今回、米国の要求は石破だと理解したから辞退したんだね。どうあっても石原ノブテルなんて盆暗が総理の器ではないのは当たり前。絶対にノブテルなんか選ばれないと判っているから、だから安心して辞退したんだね。

一度クビになった安部晋三がまた総理になることなんてありえない。野田くんみたく、まるっきり心を入れ替えて、米国従順になるなら話しは別だが、いくらなんでもそれは無理だろう。腹芸も出来ないよね。でもあえて安部さんが立候補するのは町村の盆暗へのけん制だろう。いくらなんでも町村くんになっちゃったら、米国のいいなりどころではなく奴隷のようになんでも米国の指示とおりになっちゃうだろうから。さすがにそれだけは避けたいと考えているんだろう。安部さんは。

本当に日本で政治をやろうなんて考えたら、命がいくつあっても足りないであろう。属国の悲しさなんだ。下手すりゃ自殺ってことで処理される。

今回、森さんがいろいろ文句を言ってけん制しているのは良いことだと思う。彼はなんだかんだいって旧い民族主義者タイプの政治家だから。なのでスマートだけど力が無い谷垣くんを下ろして、力の無い盆暗のノブテルを出馬させて、どうせノブテルは選ばれないのが判ってるから、米国が望む石破くんでここはまるく納める所存なのだろう。

石破内閣が出来上がったとして、どさくさにまぎれて、麻生さんが財務大臣になるにがベストなんだが、そりゃ無理か・・・米国から圧力があるか・・・百歩譲って外務大臣?

麻生さんが総理のとき、中川昭一くんを失った。すごい損失だよ・・・ だからいまはちょっと待つ 麻生くんはちょっと待つ これがベストの選択であろう。いまの米国には余裕が無い。

まあ、そんな悲観的なことばかり考えず、石破さんが総理になったら、米国に艦載機も含めて空母を3隻、リース要求!ついでに核ミサイルも10発くらい。1隻5000億円で 3隻(どうしてもメンテナンスするために1隻は予備が必用だから。空母ってカネかかるんだよね)

退役したアメリカの通常動力の空母、CVA-67 J・F・ケネディと、CVA-66 アメリカ、CVA-64コンステレーションをリースさせてくれ! 艦名は 瑞鶴、翔鶴、それに大鵬できまりだな。でも、それはいくら石破総理になっても無理だな。だから 霞ヶ関は ひゅうが、いせ という艦名のヘリコプター搭載護衛艦(これって空母だよ でも名前は大東亜戦争時の戦艦の艦名なんだよね)を造ったんだよね。

まあ、米国の空母をリースとか買うなんて日本国はいまは絶対に無理なんだよね 敵性国だから 冷戦が終わった今の米国にとって日本は・・・・・ 露西亜の兵器を買ってるインドでもブラジル、アルゼンチンでも英米の退役した空母は買えるのにね。日本だけが買えない。いくらカネがあってもね

何故かといえば簡単だ 米英の艦船を一番撃沈したのは日本国だけだからだ。機動部隊(空母、艦載機をどんな状況でも運用できる技術)を運用できたのは米国と日本だけである。日本が米国の属国で機動部隊も運用できなくなったから、米国だけが機動部隊を運営しているということなんだ。他の国では空母があっても運営できないから。

嗚呼、かなりオタッキーな話にずれてしまった・・・

石破さんも軍事ヲタク それも超がつくほどだ だから 上記の超オタッキーな、機動部隊のくだりは当たり前にご存知である。それは断言できる。

まあ、いつものとおり、話はずれたが、75年間と同様に推移するのか、あるいは150年間のようになるのか?

150年前1862年の9月 生麦事件だからね 知らない人は調べなさい 

75年前の1937年、7月には盧溝橋事件だからね

話がずれっぱなしなんで・・・ 

まあ、今回は石破さんで元々の体制に戻すってのが米国と日本国との調整なんじゃないかね

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最近読んだ本 その81

完全にヤバイ!韓国経済 三橋貴明 渡邉哲也 共著 彩図社 ¥1500-

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この本、すごいですよ。三橋くんの本はいつもいけてるけど、これ、渡邉さんのほうもちゃんとデータで解析している。

この本が出たのが2009年。いまから3年ほど前である。その時点でも非常にヤバイ勧告経済なのである。

P187 に掲載されている数字であるが驚愕である。韓国の対外債務、香港・シンガポール・中国から、なんと49.6%が中国系からの借金であるということだ。アメリカからは9.3%、日本からは6.7%(いずれも2007年) 

P198 中国は韓国への最大の短期外債保有国である。あえて、IMFに協力しないことで、韓国に対する影響力を拡大する方策をとることも考えられる。  とある

ようは、余りに余った米ドルを韓国に融通してるってことなんだね。

破綻寸前の韓国に融資するってのは、最終的に韓国がデフォルトしても、韓国企業を貰えばいいし、属国化できるし、中国にとってはメリットが大きいってことなのだ。

また、P180~P181では韓国の外貨準備金にも触れているが、2581億ドルのうち、380~370億ドルは、例のサブプライムのファンドの債権らしい(2008年)ってことは、それはすでに紙くずである。実体は1800億ドルしかないという。1997年の通貨危機で、外貨が底を付いた反省からひたすら外貨を溜め込んだ韓国であるが、それでもまったく足りないのである。

もう破綻寸前、韓国の銀行は火の車なのかもしれない。このままでは中国の属国にされてしまうので、大統領は竹島に上陸したり天皇謝罪を言い出したりして、日本との関係を悪化させ、なんとかアメリカを引っ張り出して、韓国を救済してもらおうとの判断だったのかもしれない。アメリカを引っ張り出せば、日本はポチ犬だからアメリカの命令には従うので、上手くやれば日本からもカネを引っ張り出せるかもしれないと考えたのかもしれない。

それにしても、この本の題名のとおり 「完全にヤバイ!韓国経済」なのかもしれない。

韓国問題に関心がある人は必読である。

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また不可解な事件

松下金融相死亡…自殺か? 都内の自宅で発見

死亡した松下金融相
Photo By 共同 
 松下忠洋金融担当相(73)が10日午後、東京都江東区内の自宅で首をつった状態で見つかり、病院に運ばれたが、死亡が確認された。警視庁は室内の状況から自殺を図ったとみて調べている。

 金融庁によると、午後に登庁する予定だったが、本人から「行けない」と連絡があった。所属する国民新党の幹部や警視庁によると、松下金融相は午後5時から6時の間に入っていた公務に姿を見せず、警視庁の警護担当者が自宅室内を確認して発見したという。

 松下金融相は鹿児島県薩摩川内市出身。衆院鹿児島3区選出、衆院当選5回。京大農学部を卒業し、建設省(現国土交通省)を経て1993年の総選挙で初当選。経済産業副大臣などを経て、今年6月の内閣改造で金融相に就任した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/10/kiji/K20120910004087670.html

以上、貼り付け終わり

この選挙前の時期、ポスターの協議までしていたのに、あまりに不可解な死である。

以下、貼り付け

「考えられない」地元鹿児島に衝撃=ポスター協議、選挙前向き―松下金融相死去

時事通信 9月10日(月)22時9分配信

 突然の悲報を受け、松下忠洋金融相の地元・鹿児島県薩摩川内市では10日夜、支援者らの間に衝撃が走った。市内の後援会事務所では「信じられない」「なぜ」といった声が上がり、集まった人たちは戸惑いの表情を浮かべた。
 川内事務所所長代理の永吉一男さん(76)は「責任感の強い人。(自殺は)ちょっと考えられない」と当惑した様子で話した。
 死亡前日の9日には川内事務所で会議を開き、次期衆院選のポスターなどについて協議していた。永吉さんは「『国と鹿児島に私は責任がある』と選挙にかなり前向きだった」と振り返り、肩を落とした。
 松下金融相は、8日には同県霧島市で講演し、改正郵政民営化法の成立に伴う郵便局と事業会社の合併などについて語った。国民新党鹿児島県支部の吉原範雄幹事長(75)によると、「責任者は私。しっかり仕事できるような組織づくりを頑張る」と張り切っていたという。 

以上、貼り付け終わり

これはあまりにおかしいと、阿修羅でもかなりの投稿がある 

http://asyura2.com/12/senkyo135/msg/579.html

01、動機が何もないのに現職大臣が自殺なんてするかよ。
自殺より他殺の疑いが濃厚。

03、病気ぐらいで自殺なんてするかよ。
世の中には、病気の人は何人もいる。
自殺するぐらいなら辞任するだろ。
病気なのだから誰も責めない。
今の段階で自殺と判断する理由はどこにもない。

05、NHKでは、松下大臣の妻が見つけて消防に通報したとしているが、
スポニチでは、警視庁の警護担当者が自宅室内を確認して発見したという。
どうも校舎が事実ぽいですね。
億s魔は家にいない無人状態で大臣は死亡した。
あらかじめ予見していた警護班が自殺工作の仕上げをやった。
死亡解剖待たせず、すぐ荼毘にふすのでしょうね。
元農相の自殺の際は、救急車が来るまで首をつったままの
状態でさらしたらしい。今回はどうだったのか。
先週末の定例会見では元気な姿をみせてた。自殺する動機がないよね。
大臣就任後精力的だったと聞いている。
これは郵政民営化阻止の意趣返しか、野村へのちょっかい出し過ぎへの
見せしめか、はたまた年金運用AIJ絡みや厚労省がらみの臭い消しか
そんなところだろうね。デビット君が絡んでいる事は間違いないでしょう。

11、同署や金融庁などによると、この日午前、松下金融相側から「午前中は登庁できない」と電話で連絡があったが、午後2時50分からの会議に出るため登庁する予定だった。 しかし、会議に姿を見せなかったことから、外出先から戻った妻と警視庁の警護担当者らがマンションを確認したところ、室内で首をつっている金融相を見つけた。玄関は施錠されていたという。(2012/09/10-20:20)

時事通信はヤバいと思ったらしく記事を差し替え
奥さんとお廻りが発見したと情報を追加してきた。
やっぱり裏があるんですね。

21、中川昭一財務・金融担当大臣は「米国国債の売却」発言後にG7での記者会見で不可解なろれつの回らない姿がメディアで報道され失意のまま落選、自殺した。

松下金融相は来月に更新時期が来る韓国とのスワップ見直しを発言。そして自殺。

世界の金融システムを動かしている闇の勢力の虎の尾を踏んだ見せしめ。

これから、政治家がスワップ見直し発言を控え、10月にスワップ協定が更新されれば、それが自殺でない証拠となる。

23、日韓スワップ見直し姿勢、人権擁護法案反対派、TPP反対、外国人参政権反対派など活動しており、この人がいなくなることで得をするのは何処だろうね。 露骨すぎるだろ。

56、郵政民営化反対論者だったみたいだな。
自殺に見せかけて殺られたのか?
梶山静六、小渕、松岡、中川昭一と同じく。
共通点は反新自由主義で国際金融資本に従順じゃ無いって事があるよね。
梶山は金融ビッグバン(国際金融資本の真の意図)の危険性に気付いて活動を始めた矢先の事故死。
小渕はケインズ的手法で日経平均2万円回復と成長率3%以上の達成。
松岡は農業の自由化に反対。
中川は国会の場で唯一外資規制エクソンフロリオ条項に言及した国会議員でリーマンショック後米国債買い取りに慎重な姿勢を取った。
麻生政権自体反新自由主義的でケインズ主義寄りだったし。
それ以外にも抵抗してた経世会は潰され、進んで売国する清和会に取って代わられた。
民主党も同じように鳩山・小沢が潰されて従順な菅、野田に挿げ替えられた。
マスゴミに出て来る御用学者や識者もそうだな。
売国奴だけが重用されて国益重視派は干されてる。
今は小沢潰しに全力投球ってところだな。
亀井が生きてるのが不思議なくらい反新自由主義、反国際金融資本の末路は悲惨だ。
奴らが手段を選ばん下衆ってのも良く分かる。

61、発見した時倒れていただが答えは首つり自殺。それこそ説明してもらわないと分からない。そして遺書3通、午前中かかって書いたのだろう。しかし、前日は元気いっぱい。メディアは愛人問題と癌を伝える。だいたい自殺する人は自殺する前からその兆候がある。遺書もその日のために用意しておく。本人もそこそこの玉だろうから癌や愛人では自殺しない。本当になぞだ。自殺で処理しすぐ荼毘にふせば全ては闇から闇だ。とりあえず最低でも室内の捜査はしてもらいたいものだ。最高裁が審査会の捏造をすることを考えるときっと何もしないだろう。文明は進んでスマホの時代になっているが人間は何も進歩していないとは情けない。

71、巧妙に仕組まれた暗殺事件ではないのか。

よく考えていたら、週刊新潮が松下金融大臣の女性問題を記事に
して、その記事の発売寸前だったというのは実におかしいことに
気が付いた。

暗殺計画を企てた人間は、その暗殺が女性問題が原因であるかの
ごとく国民・マスコミが判断するように、計画的に女性問題のネタ
を週刊新潮に流し、その週刊誌が発売される直前のタイミングで
殺したのだ。
こうすると、誰しも自殺の根拠が女性問題という事になりわかりや
すい。
暗殺者はそれを狙ったのだろう。実に巧妙な暗殺事件である。

とすれば、暗殺者は大臣の殺害によって利益を受ける立場の組織で
ある。しかも、その組織は大臣のプライベートの調査情報機関であ
り、週刊新潮に女性問題のネタを流した者が犯人である。

72、これから金融規制強化等に取り組もうという矢先で、女性問題程度で、70代の独り身老人が自殺するものかな

かなり怪しいね

他の阿修羅記事の投稿

08、ユダ金が、手を下したか? アレ?かも 
そうかもわかりませんね。
警察はしっかり調査し、原因を公開せよ!

松岡勝利は、農林中金のアメリカ住宅金融公庫の大負債が問題になっていた。
JAは、資本金増強するため、高金利で金集めていたな。
国民を裏切らない行政するため、やり場が無くなり自殺したのであろう?
か、又は、手を下された。

会見前に薬飲まされた、中川昭一財務大臣もあるな。
米国債を売って,IMFの融資しようとしたらしいが、アメリカが国債売られては困るので、手を下したらしい。
尊父であられた中川一郎代議士も、不可思議な自殺報道であった。

今度は、郵政か?
亀井は殺されると言って、金融相をやめた。
松下金融郵政大臣は、アメリカから脅されていたのであろう?
米国債は、以前に比べ、買わされていたが、、、、

どうせ紙屑になる、米国債を誰が買うのか?
日本を、愚弄するな!ユダ金よ。

アメリカと一線交えるくらい覚悟しないと、植民地から解放できないのか。
靖国の英霊が泣いている。
そう思えるのである。

10、警察がつるんでいれば、他殺も自殺になってしまう。
もし他殺なら、あちら側に寝返って、用なしになったから
消されたか、又は、郵政民営化に隠れたスキャンダルがあって、それを
公表しようとして消されたか、どっちかだろう。

17、松下金融大臣は米国のあびる保険会社を徹底捜査すると言ってなかったけ?
松下氏の自殺で、終止になるのかな。それとも誰かが引き継ぐか。

19、警察、検察裁判所もロックフェラーを中心としたアメリカ支配層に支配されているが、同じく支配されているマスコミも自殺に見せかけるために、癌だったとか愛人のことを週刊新潮に暴露されていたからなどとさも自殺の要因があるかのように見せかけて、グルの警察も適当に検死して、自殺と断定して一件落着というのが、アメリカ支配層や日本支配層や韓国支配層などの常套手段だからね。

32、「自宅で倒れていた所を、妻と秘書官、警視庁警備部の警護担当者により発見された。」
首吊りなら倒れていたってのもおかしいし。

小泉時代に郵政民営化に反対して自民からパージされた人が、 金融・郵政担当相。

郵便局の組織票を得ていた民主だから、この人事は当前だけど、
TPPを考えると邪魔になるってことかな。

TPP賛成派だったらしいですが、ここに何かありそうです。

31、※故松下金融相が旧薩摩藩(現支配層=薩摩藩+長州藩)からの選出議員である部分も注目点。

以上、いくつかの投稿をピックアップしてみた。みんな、「裏に何かがある」と思うだろう

だいたい、73歳にもなる老人が愛人や病気で自殺するか?それも政治家である。年金だって人一倍もらえるし、ましてや官僚上がりだからね この人 自殺する動機がどうしても無いであろう。あまりに不可解である。

これまでも政治家が自殺したという例はある。

過去には松岡農水相や柴野元議員らも 主な国会議員の自殺

産経新聞 9月10日(月)23時3分配信

 現役閣僚の自殺は平成19年5月、事務所経費問題などで追及を受けていた松岡利勝農林水産相=当時(62)=が首つり自殺を図って以来。

 国会議員が自殺した例としては、利益供与事件で逮捕許諾請求が出ていた新井将敬衆院議員=同(50)=が10年2月、都内のホテルで自殺。13年1月には受託収賄罪などで実刑判決を受けた中島洋次郎元衆院議員=同(41)=が自宅で自殺した。いずれも首をつって死亡していた。

 未公開株をめぐる事件で詐欺罪に問われた柴野多伊三元衆院議員=同(60)=は23年9月、判決当日に東京都港区の会社事務所で首つり自殺した。

 昭和58年1月には中川一郎衆院議員(57)が札幌のホテルで首つり自殺。長男の中川昭一元衆院議員=同(56)=も平成21年10月、急死。G7のもうろう会見で財務相を辞任後の総選挙で落選し、再起を目指していたが睡眠薬を服用するなど体調が優れなかったとされる。

以上、貼り付け終わり

どの事件も、実に不可解なまま終っている。全部、暗殺としてもなにもおかしくない。

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グローブトロッターの改造

グローブトロッター、http://www.globetrotter1897.com/japan/ 頑丈で、なかなかよろしいのであるが、いかんせん、設計が古い。アタッシュにはショルダーが付かない。年齢のせいか、手持ちは腕が辛く、この頃、すっかり出番が無くなっていた。もっぱら、無印のトートバックであったのだが、あまり良くないし、それにグローブトロッターを使わないってのももったいないし・・・では、改造しよう!と思い立ち、昨年、グローブトロッター28インチにスライドハンドルを付けてもらった、第一ボデーへ送る。http://papuanew.cocolog-nifty.com/papuanew/2011/11/post-164e.html

16インチスリムアタッシュ、18インチスリムアタッシュ、それに18インチエアキャビンケースの3点である。送ったのは8月初頭。1ケ月でようやく出来上がってきた。小ぶりでよい金具がなかなか無かったそうで、よさげなのをなんとか探して付けてもらったので時間がかかったのである。

01

18インチエアキャビンにはちょっと大きめの金具

02

スリムアタッシュには小ぶりな金具

03

内装を一回、剥がして、付けてくれたのだろう。まるで最初から付いていたような仕上がりである。いい仕事するね 第一ボデー!!

04

ストラップを付けてみる 16インチスリムアタッシュはこんな感じ

05

18インチスリムアタッシュはこんな感じ

06

どちらも非常に按配がよろし。これから出番が多くなりそうである。

改造費は

ショルダーカン (ショルダーベルト取付金具)
新規取付 一対 8,000円 ×3
ショルダーベルト 1本 2,500円
消費税 1,325円
往復送料(代引き手数料含む)2,625円
合計 30,450円

これだけの価値は十二分にある。とっても良い改造であった。

グローブトロッターのアタッシュを持っている人にはとてもオススメである。

〒733-0804
   広島県広島市西区山手町1-9
   第一ボデー株式会社       伊藤(メール担当:坂本)

   フリーダイヤル:0120-755-450
      TEL:082-232-1050
        FAX:082-232-1003

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2012年9月 9日 (日)

崩壊の狼煙

いやー、笑っちゃったねぇ。まったく意味を成さない格付け機関が、なんと韓国の格付けを日本より上にしたんだとか。爆笑である。以下、貼り付け

http://www.j-cast.com/2012/09/07145656.html

大手格付け会社で欧州系のフィッチ・レーティングスが韓国国債の信用格付けを「A+」(シングルAプラス)から「AA-」(ダブルAマイナス)に1段階引き上げた。

   「シングルAプラス」の日本や中国より1段階上位に格付けした。フィッチを含む格付け大手3社の格付けで、韓国が日本を上回ったのは初めてだ。

14年8か月かけて12段階上げた

   フィッチが韓国国債の格付けを引き上げたのは、2005年10月に「シングルAプラス」に格上げして以来7年ぶりで、「ダブルAマイナス」の格付けは15年ぶり。見通しも「安定的」とした。「ダブルAマイナス」は、フィッチの格付けで上から4番目で、ムーディーズの「Aa3」(ダブルA3)と同クラスに相当。「アジアでは最高位にあります」(フィッチ)という。

   韓国は1997年から98年にかけて通貨危機が起こった。その最中の97年12月23日に、格付けが「投機的」(ダブルB以下)と分類される「B-」(シングルBマイナス)まで引き下げられたが、14年8か月かけて12段階を駆け上がった。

   一方、日本は1990年代後半まで信用格付けが最高評価の「AAA」(トリプルA)だったが、バブルの崩壊とそれに伴う金融危機、長びく不況で、格付けが「シングルAプラス」まで4段階も下落した。

   フィッチは格上げの理由として、韓国は欧州の財政危機などの不安な対外環境の中でも安定的な経済成長を達成しているほか、政府の財政の健全性も高く、物価の変動性も低いとした。フィッチは「健全財政の基調が維持され、政府債務が減少すれば、今後さらに格上げを上方修正することが可能で、高齢化による財政負担も避けられる」と指摘した。

   ただ、個人負債が増大していることや銀行の健全性が悪化していること、また北朝鮮が突然崩壊した場合などには格付けを下方修正することもあり得るとした。

   韓国国債の格上げは、米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスが8月27日に、「A1」(シングルA1)から「Aa3」(ダブルA3)に1段階引き上げた。

   同社の格付けでは、韓国にとって過去最高の格付けで、日本や中国と並んだ

以上、j-castの記事。中央日報はどうか?http://japanese.joins.com/article/103/159103.html?servcode=300&sectcode=300

【ソウル聯合ニュース】韓国企画財政部の朴宰完(パク・ジェワン)長官は7日の危機管理対策会議で、大手格付け会社による韓国国債の格上げが続くなど国際社会の韓国経済への評価が高まっていることについて、「韓国経済に問題がないというより、問題解決能力を高く評価された点に注目すべき」と述べた。

   朴長官は、問題解決能力を十分に発揮すれば、世界景気が好転した際に他のどの国よりも早く回復できると強調した。また、危機を経済体質改善の好機と捉えれば、韓国が市場の「速い追撃者」から「先導者」になれると話した。

   ただ、7、8月と続けて輸出がマイナス成長を記録し、韓国銀行(中央銀行)が発表した国内総生産(GDP)速報値も下方調整されるなど国内経済の先行きは不透明だと警戒感を示した。

   欧州系格付け会社のフィッチ・レーティングスは6日、韓国国債の信用格付けを「ダブルAマイナス」に1段階格上げしたほか、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスも先月、韓国の格付けを「Aa3」に1段階引き上げている。

以上、貼り付け終わり。おお 意外と冷静ではないか。

そりゃそうだろう。格付け機関など、なんの意味もないからだ。勝手に国や企業を格付けして脅して金を巻き上げる。ヤクザのビジネスモデルである。破綻したリーマンの格付けはトリプルAだったんだよね。こんなアホな記事を絶賛するのは、慶応という有名ブランドの教授に納まっている、経済がまったく判らないのに大臣まで勤めた竹中平蔵くらいだろう(爆笑)

答えを言ってしまうと、米英の金融は、韓国を中国に売るってことなんだな。だからそのためにウォンをすこしでも高くして、売り抜ける。そのための格付けなんだ。米英は十分利益を稼いだから、あとは最後の仕上げで、チャイナに韓国を売っちゃうってことなんだろうな。そのためのウォンのブートアップってのがこの格付け機関という、なにも権限も、権威もましてや公平でも正確でもない機関がこのようなウソを発表しちゃうんだ。日本にとっちゃ、好ニュースなんだが、竹中や大前などの盆暗や(ジャパンハンドラーズだよ)アホメディア(朝日新聞、読売新聞はもちろんだが)が大騒ぎして、韓国に抜かれるーって騒ぐのか。実に知能が低い連中である。

それにしても、アジア人もいったいなにをやっているんだろうね。紀元後2000年だからまだ白人の時代なのは判るのだけど・・・・・人種に覇権は3000年周期 これは誰も言ってないから勝手に命名する papuanew周期である。紀元前は阿弗利加系の時代。紀元後はアングロを始めとする白人の時代。紀元後3000年後は黄色人種の時代であろう。大胆な予言だ。管理人はそこまで生きていないから、勝手な予言である。またお得意の話ずれでるが・・・

今回の格付け機関の発表(ウソばかりだからね)の真実は、韓国を中国に米英が押付けるための狼煙ってことなのだ。

どちらからも撤退しようぜ・・・・ヤバイって 75年前と同じなのである。

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2012年9月 8日 (土)

最近読んだ本 その80

おとなの叱り方 和田アキコ 著 PHP新書 ¥735-

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これはとてもよい内容である。10万部売れたのも頷ける。ただの有名芸能人の宣伝本ではない。実に真摯に「大人のありかた」というものを現している。長く売れ続ける人はやはり運だけでなはく、ちゃんと考えていて、人の感情を大切にする人なのであろう。日本人の多くが忘れてしまっている「おとな」を判らせてくれる非常に良い著作です。ぜひとも読んでみて欲しい。超オススメ!

葡萄酒かさもなくば銃弾を 手嶋龍一 著  講談社 ¥1785-

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この本も面白い 登場人物が凄い ましてや映画のように臨場感溢れる文章を操る手嶋さんだもの、面白くないわけが無い。これは名著といっていいでしょう。

◆この本に登場する主な人物
大統領への永い道……バラク・フセイン・オバマ
二人のファーストレディ……ヒラリー・ローダム・クリントン
ベトナムから還ってきた男……ジョン・マケイン
敗れざる者……ビル・ブラッドレー
赤い曳光弾……ヘルムート・コール
手術室のジョーク……ロナルド・レーガン
ハイアニス・ポートの孤高……ジョン・F・ケネディ
三十年の平和……ヘンリー・キッシンジャー
帰りなんいざ……戴秉国
昼行灯のひと……谷内正太郎
冷たい戦争の意志……ジョン・フォスター・ダレス
冷や飯のひと……麻生太郎
裏切りの季節……コンドリーザ・ライス
プレスリー同盟……小泉純一郎
矜持なき者の挫折……クリストファー・ヒル
イラクへの道……ドナルド・ラムズフェルド
隠れゴーリスト……小沢一郎
昨日の理念……安倍晋三
日米同盟の遠心力……福田康夫
月下美人……若泉敬 ほか

名著です。

戦うタイヤ ブリヂストンF1グランプリ朝鮮2564日 赤井邦彦著 双葉社 ¥1700-

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ブリヂストンのフォーミラーワンでの挑戦を綴ったものである。ブリヂストンの黎明期からの歴史も克明に描かれてあり、実に面白く、読み応えがある。モータースポーツ好きならば必読の一著である。特に第二章の創業から石橋正二郎の逝去までの歴史が非常に面白い。

検察崩壊 失われた正義 郷原信郎著 毎日新聞社 ¥1300-

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毎日新聞社もよくこの本を出版まで漕ぎ着けたものだ。経営が大変らしいが、ここは素直に褒めよう。前に紹介した、勾留120日という著作の大坪さんも対談で登場している。大坪さんは元特捜部長だから、今回の陸山会をめぐる事件での調書のいいかげんさ、いままでの慣例、大坪事件と田代事件との異常な事件に対する扱いの違いが克明に見える。今回の一連の事件で、検察という聖域は完全に崩れ去ってしまったようである。大人なら、ぜひともこの本を買って読み、きちんと日本の司法というものを認識すべきである。こんな本が世に出るということは、時代の変革期ということなのだ。

女のわかれ目 酒井順子著 角川書店 ¥1200-

1995年に発売された本だから、今から17年前。著者も20代の後半くらいだったのであろう。酒井順子さんといえば、ベストセラー「負け犬の遠吠え」にみられる、同性に対する冷静な分析、客観的な目、それに自虐ネタが特徴であるが、この頃はその片鱗は見られるが、まだまだ若い。文章の熟成度がまだまだ若い。ってなところか・・・

2011年の衝撃! 菅下清ヒロ著 フォレスト出版 ¥1500-

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たしかに衝撃的な内容ですな・・・今後を占う意味では、ぜひとも読んでおかなくてはならない本であろう。中でも一番興味深いところが、世の中は60年くらいの周期で経済が上下するというところで(神田昌典氏も75年周期といっているが)日本は戦後40年かけて経済が頂点を向かえ、それから20年で下降したと。2011年~2015年が底で、それからまた40年かけて経済が上がっていくとの予測である。まあ、いずれにしろ、2015年まではいまのまま静観していたほうがよさそうである。

中国大分裂 長谷川慶太郎著 実業之日本社 ¥1500-

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これ、マジかねぇ・・・マジだったら大変だよ。

ようは、人民解放軍は七つに分かれており、中国共産党の支配を受けていない。中でも北朝鮮と国境を境にする藩陽軍区が暴走して北京に攻め入る?ってことなんだが、もしそうなった場合は、70年前の再来である。在留邦人は戻ってこれないであろう。衝撃的な内容である・・・

なぜアメリカは日本に二発の原発を落としたのか 日高義樹著 PHP研究所 ¥1600-

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いやーびっくりだね。新米的な言動の日高さんが、ここまで米国を非難する著作を出すとは。原爆はアメリカの科学実験であり、爆撃機による大空襲も大虐殺であり、アメリカ大統領だったハリー・トルーマンを始めとする上層部の暴挙であると強い非難をしている。これはすごい本ですよ。力作です。日本人ならば必読である。キッシンジャー博士ですら現状が見えてないと、いうところや、田中角栄に対し、このジャップが!というくだりは圧巻である。

新聞・テレ ビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか 上杉隆 著 PHP新書 ¥720-

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上杉さんが主催した会見で上杉さんたちが読売新聞の記者と揉めたことが話題になったがその顛末が克明に書かれている。また例の鉢呂大臣の「放射能つけちゃうぞ」発言の真相。ウソばっかりなんだ。新聞やテレビなんて。新聞やテレビに騙されないようにぜひともこの本を読んでほしい。

今回もオススメばかりの本である。その中で、一つ選べと言われたら。。。

和田アキコの「おとなの叱り方」かな・・・

ぜひとも読んでもらいたい!

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2012年9月 7日 (金)

最近読んだ本 その79

騙されるな日本! 田母神俊雄 著 ベスト新書 ¥800-

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http://www.amazon.co.jp/%E9%A8%99%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AA%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E9%A0%98%E5%9C%9F%E3%80%81%E5%9B%BD%E7%9B%8A%E3%80%81%E7%A7%81%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%93%E3%81%86%E5%AE%88%E3%82%8B-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%94%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E-%E4%BF%8A%E9%9B%84/dp/4584123837

田母神さんに対して、どんなイメージを持っているだろうか?極右?とか、核武装の必要性を唱える危険思想の持ち主?とかであろうか。だからこの人の本もまともに読んでいる人はあまり多くは無いであろう。それは何故か?著者があまりに危険であるから、既得権益である体制側(官僚+政治家+財界+米国+メディア)が彼を全力をもって悪評を流して封じ込めているからである。著者は頭脳明晰で、知力が非常に高い。それでいて、最近の本などもすごく読んでいて研究しているのがこの本を読むとよく判る。

結論を言ってしまおう。この本は日本国民必読の著である。是非とも、イメージ(メディアが意図的につけた)をもたずに読んでみてほしい。

この著作の要点を羅列してみる。

1、日本は冷戦が終わり、ソ連の脅威が無くなったいまは米国の一番の敵性国家である。

2、尖閣、竹島、北方領土は米国がアジアの権益を残しておくための罠である。

3、北朝鮮やイランが核抑止力を持とうとするのは大国の侵略から逃れるため。

4、事実上、世界は核保有国に牛耳られている。米国、英国、仏国、露国、中国

5、ドイツ、イタリア、オランダ、ベルギーは条約で米国の核抑止力を使える

6、TPPは日本の資産を分捕るための米国の罠。

7、日本が米国に買わされたイージス艦やミサイルは使い物にならない(自衛隊の元幕僚長の著者がいうのだから、この意味はあまりに大きい)

8、米国は日本に武器を自分で作らせないために北朝鮮や中国の脅威を煽る

9、20年前の日本のシステムに戻れば、たちどころに景気はよくなる

10、全てはプラザ合意という日本弱体化の米国の戦略から始まった

11、日本に中国人が増えたのは、11年4月8日のレンホウらが主導して作った中国人ビザの緩和である(マジ、レンホウは中国のスパイではないか!)

12、核兵器は実は防御兵器 使われることがありえない兵器である

13、日米安保条約は米国にしか利益が無い 日本を米国は守らない

14、日本在住の米国人スパイは5000人以上。露、中国は1万人以上。仏、独、英国だって1000人以上

15、「改革」という言葉は実は日本潰し それが小泉竹中の改革である

16、まったく意味が無かったISO9001 ただの米国への上納金でしかなかった

是非ともこの本は読んで自分で考えてみてほしい。

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