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2012年4月30日 (月)

奥多摩

小バイクの試運転も兼ねて、師匠のDr.MCと奥多摩湖に行ってきた。昔、吉祥寺に住んでいたときに一度だけ行った事があるが、10年前の30代のときである。あのときでさへ、吉祥寺からなのにえらい遠く感じたのだが、40代後半、それも芝浦からである。往復170km以上である。それなのに師匠のDr.MCは越谷出発、芝浦経由(朝8:00着)であるから、なんと往路は230kmを越えるのだ。ある意味、拷問である。

芝浦より旧海岸通から札の辻を渡り桜田通りに入り、それから天現寺を抜け、明治通りを北上。明治神宮のところで井の頭通りに入るはずが、見落としてしまい、仕方が無いので、甲州街道に入り、環八までひたすら走る。環八から井の頭通りに入って、当初計画のルートに戻る。それから吉祥寺を抜け、吉祥寺通りを北上、所沢街道4号線に入る。西東京市を抜け、混雑する所沢を過ぎたところで、Dr.MCが尿意をもよおしたというのでコンビニで一休み。

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Dr.MCのホンダダックスST-70は、ガソリンタンクの容量が2.5リットルと非常に小さい。それもキャブレターを改造してあるので燃費も悪い。なので満タンでも70~80kmくらいしか走れないのである。なので途中で確実にガソリン補給が必要なのである。越谷から芝浦経由なので、いつもよりも距離が長いので、いつもそこで入れているというガソリンスタンドまではぎりぎりの距離である。それでもなんとか走りきり、無事ガソリンスタンドの到着、ガソリンを補給する。

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2.5リットルのタンクでは一瞬で溢れてしまうので、とにかくゆっくり慎重に入れなくてはいけない。レバーの調節がえらい難しいらしい。

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それでもぎりぎりまで入れたがるDr.MC。結局、溢れた(笑)

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入ったガソリンは2.1リットル。あと400ccしか残っていなかった。あと15kmくらいしか走れないぎりぎりの状態であった。それでも、エンジンの調整が上手くいったのか、以前に比べ、燃費が向上しているようで、リッター45kmくらいになっているそうである。喜ぶDr.MC。

その後、またDr.MCが尿意をもよおしたというので、奥多摩駅で一休み。

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それから奥多摩街道をひたすら走り、目的地の駐車場に到着。さすがGW、すごい人の量である。

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バイクは大型なのばっかりである。小バイクはDr.MCと管理人くらいである。それにしても暑い。まるで真夏日である。

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ここで一休みして、周遊道路の入り口まで足を伸ばす。

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もうこれ以上進むのは無理である。ここまで4時間の道のりである。帰りも4時間はかかるのだから・・・・・

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こんなところに電話ボックスが・・・・絶対に大赤字だろうね。この電話機。いまじゃみんな携帯持ってるから誰も使わないだろうから。でも万が一のために設置してあるんだろうね。さすがNTTである。

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奥多摩の地図。

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その後、五日市のほうまで下って、遅めの昼食。Dr.MC行き着けのそば屋である。おばちゃん曰く、水が美味しいとのことだが・・・・お茶だったのでその良さがよくわからなかった・・・・

その後、来た道を戻り、また途中のガソリンスタンドでガソリンを補給、それからとにかくひたすら走る。Dr.MCは越谷へ帰るので所沢付近で別れである。そこから延々と所沢街道4号線を新宿方面へひたすら走る。実に長い・・・途中、井の頭通りに行こうかと思ったが、4号線のほうが早いと判断し、とにかく走る・・・・午後3時くらい、さすがに疲労困憊であったが、それでも休まず走る。高円寺を抜けた環七の交差点で左側からサイレンを鳴らしたパトカーが!緊急停止するも、後ろから左側ぎりぎりを猛スピードで抜ける車が!危うくひき殺されるところであった。追いかけたら、ドライバーは爺さんであった。

なんとか新宿にたどり着き、それから新宿西口を抜けて西参道から代々木公園を抜け、明治通りへ入る。そのまま戻るのも辛いので、渋谷の事務所に。それが午後4時。

それから30分くらい休憩して芝浦に戻ったが、もうガソリンを入れる気力も無し。速攻でビールをかっ食らって寝た。ご老体にはとても辛い日帰りツーリングであった。Dr.MCは年間、こんなことを10回はやっているとのことである。信じられない・・・・

奥多摩で体に小型ビデオカメラを取り付けて撮影を試みたが、見事に失敗・・・・なんと音声しか入ってない・・・・延々とエンジン音だけである・・・・残念である。なんか対策が必要である(また行くのかよ?)

大変な奥多摩ツーリングであった。

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2012年4月26日 (木)

小沢一郎の判決

今日、判決がおりたね。 「無罪」 当たり前である。

ようやくこれでいままでの不正、捏造にストップがかかった。今回も完璧に国策捜査なので、いままでだったら確実に「有罪」とされたであろう。なんといっても、検察が起訴した場合、この国ではなんと99.9%確実に有罪になってしまっていたのである。まるで北朝鮮のような状態だったんだ。田中角栄、鈴木宗雄など経世会はことごとく有罪にされている。清和会でこんなことがあっただろうか?自民党の町村信孝は、同じ記載間違いに加え、土地転がしまでしているのだ。圧倒的に悪質なのに、まったく罪に問われない。石原のバカ長男よ。お前、文句は町村に言えよ。なにが説明責任だっつんだ。町村に問えよ。証人喚問は「町村信孝」にすべきではないのか?おまけにお前の政治資金の説明もせえよ。お前のほうが黒いじゃねえか。バレバレだぜ。

おい、谷垣よ お前さぁ、説明責任ってさ お前が前に暴漢に殴られて、それでびびっちゃって、考え方を変えたってのを説明責任したらどうだ(笑) お前、自転車で転んだなんて嘘ついてたな もみ消すことではないだろう???ちゃんと説明しろよ

小泉のバカ息子 なんだよ こんなの議員にするなよ バカナガワ県民よ なにがグレーだっていうんだ お前のバックのほうは真っ黒だろうが。

まあ、今回の無罪判決は、森ゆうこ議員の日本外国特派員協会へ要請文を提出http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/04/post-2545.html 

それに健全な法治国家のために声を上げる市民の会によるhttp://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2012/04/post-4173.html 検察庁への告発 これが大きかった。

素晴しいよ 寸前のところでこの国を守ったんだから。

森ゆうこ議員と市民の会の動きが無ければ 有罪だったかもしれない。どちらかひとつでもダメだったかもしれない。森ゆうこ議員の外国特派員への要請文の提出は、外圧に弱い内弁慶の役人のとっちゃ、かなり怖いことだろう。それに市民の会の検察上層部への告発は、優れた法律の専門家が作った素晴しい告発状なので、これが表立ってしまったら、検察は完全にアウトである。いくら国策でもわが身か可愛いやである。元々があまりに無理がある国策捜査である。厭戦気分だったところに市民が反逆をしてきたのだ。そりゃあ官僚だってかなわない。

それにしても森ゆうこ議員 頭いいね!それにすごい行動力だ。

今回の判決でも、清和会、それにアメリカ、ジャパンハンドラーズに霞ヶ関、それに読売、日本テレビに朝日新聞などのマスコミ さぞかしがっかりであろう まあ、3年2ヶ月 小沢を止めたから満足かな? 

でもこれでわかっただろう 新聞は買ってはいけない(もし買うなら東京新聞かゲンダイ)絶対にヤツラにカネなんか払ってはいけない。それにNHKなんてカネは絶対に払ってはいけない。テレビは見てはいけないよ もし見るのなら、必ず録画してから見ること。当たり前でしょ だって 嘘ばかりなんだから 

小沢一郎って運が強いね ギリギリでなんとかなった。鈴木ムネオさんはちょっとタイミングがずれた ホリエモンもそう あの村木さんの判決があまりに大きかった 逆に言えば、鈴木ムネオさん、佐藤優氏、ホリエモン、江副社長の犠牲があって、それに森ゆうこ議員と市民の会の尽力があって始めてなしとげた快挙なのかもしれない。アメリカの国力が落ちているのも理由だろう。佐藤優氏の「国策捜査」という言葉を広めたのは大きい。それがいまになって時限爆弾のように炸裂したのである。

でもさぁ ・・・小沢さんって ものぐさで決して悪人じゃないんだよねぇ・・・・だからダメなんだけど・・・きんにくマンだし・・・・悪人出てこないかなぁ・・・ 山口組の田岡さんみたいな人が出てきて総理になればいいのにな 

まあ、今回はいままでの犠牲を重ねながら、森ゆうこ議員達と市民の会の的確な行動でこの国を守れたってことだな 

ものぐさな小沢くんは一応は役者だったってことだ

とりあえずはよかったな。

 

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2012年4月25日 (水)

最近読んだ本 その71

悪党 小沢一郎に仕えて 衆議院議員 石川知裕 著 朝日新聞出版 ¥1600-

この本、えらい面白い。小沢一郎をここまできちんと現した本はないだろう。著者は「きん肉マン」の大ファンなので、小沢一郎をきん肉マン、ミート君を反小沢、怪獣を自民党、それに幼稚園の生徒を検察やメディアになぞらえて解説しているのがあまりに面白く、それでいて実に的確である。ミート君は決して主役にはなれない。反小沢になる議員が多いのは、それは反小沢の立場になることで、自分を大きく見せるためなのである。それでメディアの登場して選挙を有利に導くための手法でしかないのだ。でも結局は政治理念も実力も無いので、時期に忘れられる。そのあたりを的確に説明してる。さすがである。小沢一郎が何故、大物政治家といわれるのか?また、なんでメディアや検察などの既得権益から狙われるのか?それがこの本には、その理由が書いてある。ようは、ビジョンをちゃんと明確にして、またそれを実行しようとする政治家は、昔、田中角栄、いまは小沢一郎くらいしかいないからである。また、小沢は、外国人の書生を秘書として生活の面倒をみていて、その人達が自国へ帰って、それで小沢独自の外交ルートになっているのである。なので小沢は外務省に頼らないのである。官僚に頼らないのである。また、戦前、戦中における「新聞」が暴走して日本を焼け野原にまで導いた事実に基づき、メディアを信用していない。なので小沢は上杉隆さんが主催するフリージャーナリストの会見には好んで出るのである。それが大マスコミには非常に気に喰わない。マスコミが小沢一郎を攻撃するのはそのためでもある。この本を読んでの小沢に対する実直な感想は、小沢一郎ってかわいいな。である。ものぐさで実直。決して豪腕でもなければ壊し屋でもない。政治に興味があるならば、非常に面白く読めるだろう。オススメである。

国家の恥 一億総洗脳化の真実 上杉隆 著 ビジネス社 ¥1500-

この頃、3:11以降に出版された本をむさぼるように読んでいる。それは確実に時代が変化しているからである。その後の社会をできるだけ的確に掴んでおかないと、その後の世界では生き延びていけないからである。3:11の震災は、この国の矛盾をあからさまにしたとても大きな出来事だったのである。その矛盾をこの本は的確に洗い出している。ようするに、全てはカネってことなのだ。カネのためにはなんでもありが日本のメディアということなのだ。そのために都合の悪いことは隠蔽し、カネになりそうなことだけを、自分達の都合の良いように発表する。そのようにしないと新聞は売れないし、テレビも視聴率が稼げないからである。CMのスポンサーはモノが売れて稼げれば、報道の内容などどうでも良いのである。嘘でもなんでも自分達が稼げればどうでも良いのである。それだけ視聴者のレヴェルが低いということなんだか・・・P233の”結婚指輪は給料の3ヶ月分”が秘めるダイヤ暗黒の歴史 という章は実に面白い。よはダイヤを高く売るために、外国のシンジケートが考えたコピーだったわけである。それがすっかり定着してしまい、日本人はダイヤを高く買わされているってことなのである。目から鱗を落としたい人にはオススメな本である。

緊急出版 東日本大震災大局を読む! 長谷川慶太郎 日下公人 共著 李白社 ¥1200-

共に戦中派なので、今回の3:11にも冷静なお二人である。アメリカのトモダチ作戦や、フランス、ロシアの支援など、それらは全て、「原発事故のデータを取りにきた」と喝破している。まさにそうなのだよ。チェルノブイリの時も同じだったそうである。ちゃんと最後まで医師が診察まで支援したのは日本だけだったそうである。二人とも、原発は止めるべきではないと、意見は一致している。たしかに技術者が海外、それも中国や韓国に取られてしまうのはマズイわな・・・・・長谷川氏と三橋くんとの共著で、中国人民解放軍が後ろ盾をして北朝鮮が核実験を強行するので、中国が2012年に崩壊するとしていたが、その不吉な予想のとおりに不気味な動きになっている・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000955-yom-int

以下貼り付け

【ソウル=門間順平】韓国国防省報道官は24日の定例記者会見で、北朝鮮が北東部・豊渓里(プンゲリ)で実施の兆候を見せている3回目の核実験について、「相当に準備が進んだと見ている」とし、「北朝鮮(指導部の)政治的選択だけが残っている」との認識を示した。

 核実験をめぐっては、韓国紙・朝鮮日報が21日、「技術的には2週間以内に核実験が可能な状態」とする韓国政府筋の話を伝えている。

 会見ではまた、韓国軍合同参謀本部公報室長が、北朝鮮が23日に発表した韓国への軍事攻撃を示唆する通告文に関連して、「北朝鮮軍に特異な動向はない」と明らかにした。

以上、貼り付け終わり

先の、「悪人」の中で、小沢一郎が著者に中国がこれからどうなるか?を述べた部分があるが、「政治が社会主義で経済が資本主義では必ず行き詰る。非常に注意が必要だ」と小沢が予想している。

歴史に学ばなくてはいけないのである。

日本人のための新「幸福論」 田原総一郎 佐藤優 宮崎学 共著 三笠書房 ¥952-

異色の取り合わせの三氏である。実に面白い対談である。

1、団塊の世代って、結局、なにもできなかった

2、ドイツやイタリアが脱原発をできるのは、周辺国に原発を設置さえているからで、東京と同じということ

3、中国や韓国は日本を敵視しないと民族的に成り立たない。なので今後もずっと同じ

4、原発は軍事用のため。核爆弾の燃料を備蓄するため

5、日本は老人支配国家 

面白いですよこの本 是非とも読んでみてください。

0311再起動 君たちに東日本大震災後の世界を託す 堀江貴文 著 徳間書店

ホリエモンって夢があるね。実に面白い。ちゃんとビジョンを持っているし、それをまた語れるのである。政治家よりも政治家らしい。まえの通りに復興しても意味が無い。震災地の瓦礫はそのままにしておくべきというのは実に的を得ている。そうなのだ、仮に前のとおりに戻っても、寂れていく一方なのである。それよりも特区として、ホリエモンのいうように原子力研究所、宇宙ロケット空港にしたほうが、すごい経済効果が生まれ、歴史に残る地域になる。実に素晴らしいアイディアである。いまは収監されているが、出てきたら、確実に、いままで以上にパワーアップして復活するのは間違いないであろう。若い人に是非読んでもらいたい。超オススメである。

自分のアタマで考えよう 知識にだまされない思考の技術 ちきりん 著 ダイヤモンド社 ¥1400-

社会派人気ブロガー ちきりんさん 視点が面白いのでブログは実に人気があるようだ。実際、面白い。またこの本、世の中のいろんな事柄をちょっと思考してみて、視点を変えて、それでデータで分析すると見えてくることがあるということだ。同じくブログで人気の三橋くんも同じで、ちゃんとデータに基づいた分析をして、世の中(特にマスコミと財務省)の嘘を喝破している。これからの時代はちゃんと分析ができて、それを実行に移せる能力が必要なのである。一つNおことしか出来ない人は生きていけないってことなのだ。

この本、ちゃんとグラフ化したデータが載っている とても興味深いグラフ。

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英米と日独、それに露中を比べたグラフである。2010~2020年代は日独にとって明るいのかもしれない。英米、それに露中はヤバそうである。

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次に社会問題になってる自殺のグラフ 男女の違いがこれでよくわかる。男性は殆ど経済問題ということだ。1997年の橋本政権からの消費税増税でのデフレで自殺が増えたのがよく判る。

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次に国別 破綻寸前のギリシャが一番低いっていうんだから。国家が経済破綻したって、どうってことないってことだ。

いろいろ興味深い内容なのである。「思考のワザ」を知りたい人は是非!

今回、どの本もオススメである。一番はやはり、ホリエモンの0311再起動である。

ぜひぜひ、本を読んで、時代の変化に対応してくださいな。

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2012年4月23日 (月)

既に古い渋谷のhikarie

渋谷のHikarieが4月26日にオープンだそうだ。管理人の通勤路、渋谷駅から宮益坂の銀座線沿の通路が閉鎖され、代わりにHikarieの通路に変わった。はっきり言って最低である。この導線を計画した設計者は盆暗である。たくさんの人々が通る通路の真ん中にエスカレーターがあって、すごい邪魔なのである。くだらない丸型LEDの表示板とうるさい案内の音声。一見、きれいだが、考え方があまりに古い。今日、そのアホなエスカレーターの付近の店舗がオープン前で照明が点灯していた。これもまた、まるでフラン・フランみたいな店舗であまりに古い。こんな店舗など青山通りだけで十分である。いったい、日本のデザイナーってなにをしているんだろうか?(世界のデザイナーも一緒・・・) ただ白いだけ ただ黒いだけ とか みーんな同じ それで若い女の子が好みそうなインテリアに商品・・・・バカかよ デザイナーがあまりに無能なのである。

昨日、秋葉原に行ってきたが、駅ビルがあまりにきれいになりすぎである。女の子がいくら好んでも消費には繋がらないってことは渋谷で証明されているだろう 秋葉原駅前は衰退するしかない。なので蔵前通りに秋葉原の雑多な雰囲気と勢いが移動しているのである。品川駅も女の子の雰囲気になり、これで衰退するのは確実 いや既にそのとおりになっている。これはデザインの敗北なんだよ 。日本のデザイナーさんよ 頭使えよ

つーか、日本の都市開発をしている輩があまりに馬鹿ってことだ。

と云うよりも、もっと勉強しろよ 歴史とか経済とか。つくづく思うが、ロンドンでも証券会社がある場所って、あまりにアメリカみたいなんだ それってどうよ?アメリカを世界中に造ってどうするんだ?って思うよ そりゃあ石油の世紀だからアメリカがトップなのはわかるけど、それでもねえ・・・だからイタリアのサローネって展示会行くと、いつもなんか笑えるんだよね・・・無理しすぎって アメリカの展示会ってそんな無理してないもの。もっと素直に感じる。ラスベガスなんて人工の街だけど それでもロンドンの証券会社の街よりもずっと素直だと思う。(それは今がまだ石油の世紀だからなんだけど・・・)

話は脱線したが、それにしても、そんな小奇麗な店ばかり作ってどうするんだ?明らかに世の中は3:11から変わってきている。まあ、Hikarieの設計したのは3:11の前だから致し方ないのだろうけど。でも、3:11からは確実に世の中は変わってくし、そうならざるを得ないのだ。  

昨年の3:11から新たな戦後なんだ 

いままでの価値観が変わっていくだろう。

それにしても Hikarie 新しいのに既に旧式 表層は新しくても 思想が古いと それは既に旧式なのである。

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2012年4月20日 (金)

現実化してきた地球寒冷化

アル・ゴアの嘘、「地球温暖化現象」であるが、それとは逆に、丸山茂徳氏が「科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている」という著書で発表したように「地球寒冷化」が現実の問題になってきたようである。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120419-00000301-newton-sci

一部貼り付け

これからの太陽活動はどうなる?
 太陽の極域の観測は,将来の太陽の活動を予測する上できわめて重要だ。2012年10月ごろに予定されている,「ひので」による北極域の集中観測によって,北極域の極性がN極に完全に反転しているかどうかを確認できるという。

 マウンダー極小期(1645年~1715年)など,黒点がほとんどなかった時期は過去にもあった。これが原因となって,地球の平均気温が低下し,寒冷化をもたらしたといわれている。これらの極小期の直前は,太陽の周期が13年や14年と長いという特徴があった。今回,直前の太陽の周期は12.6年だった。もしかすると,地球を寒冷化させる太陽の極小期にふたたび突入する可能性もあるかもしれないという。

以上、貼り付け終わり

これに、メキシコの火山の噴火である。過去に火山の噴火により、太陽の日照時間が短くなって、農作物が不作になり、飢饉が発生したのは歴史が証明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000013-mai-int

以下、貼り付け

メキシコ市郊外にある活火山ポポカテペトル山(標高5452メートル)が19日噴火し、大量の火山灰と水蒸気を噴き上げ、溶岩が流れた。噴火活動は続いており、メキシコ政府は周辺地域の住民2万8000人に避難勧告を出した。大噴火すれば約6万7500人が影響を受ける可能性がある。

【写真特集】噴煙を上げるポポカテペトル山--不安そうな住民の姿も

 ポポカテペトル山は先住民が話すナワトル語で「煙を出す山」という意味。山はメキシコ市中心部から南東約90キロに位置する。2000年にも噴火し、周辺住民約5万人が避難している。

以上、貼り付け終わり

地球の活動活発化による大地震の発生、それに太陽運動の極小化により人類は大きな試練の時を迎えるのかもしれない。

まあ、どのみち、管理人はそこまで生きていないけど。

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2012年4月18日 (水)

最近読んだ本 その70

いま日本に迫る危機の正体 売国奴に告ぐ! 中野剛志 三橋貴明 共著 徳間書店 ¥1400-

結論から言って、これは日本国民必読の書である。日本の諸問題を解説した決定版の本である。その68で、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏の「日本を追い込む5つの罠」を紹介したが、その本の中で、世界が新自由主義という病に罹っているとのことだが、何故にそうなっているのか、ずばり中野くんが説明している。つまり新自由主義を提唱したミルトン・フリードマンのシカゴ派が主流だったときにエリート層がそこで学位を習得したからで、そのためにそれが世界に蔓延したとのことだ。日本の官僚も当たり前に留学して学位を習得するので、それが正しいと思い込んでいる。ということだ。新自由主義はインフレターゲットなのであるが、それはサッチャーやレーガン政権の時のインフレな状況には上手くはまったのだが、デフレの時流には合っていない。しかし、デフレというのはインフレのように短いサイクルで現れるものではないため、デフレを克服するためのケインズ理論は古典とされ、正しい判断が下せなくなっているということだ。ちなみにその新自由主義者は、小泉元首相に竹中平蔵、それにみんなの党の連中、それをバックアップしている高橋洋一、それに大阪の橋下市長、それにあの元経済産業省の古賀茂明である。中野くんは古賀氏のことを本書でぼろくそにけなしている。まるでガキと同じ思考だとまで言っている。なぜならば、古賀氏の言っていることは、官僚ならば当たり前で、別に特別でもなんでもないとのことだ。官僚ってのは実は改革派なのであると。改革をやりたくて仕方が無いのが官僚なのだと喝破している。古賀氏は単にそれが出来なかっただけだと。

いまの新自由主義者が危険なのは、改革というのは一見、口当たりがよく、鬱積した閉塞感を持つ一般国民の溜飲を下げる作用があるということだ。よって橋下徹が大阪市の無駄を正すということに喝采得ているのである。大阪市の無駄なんて、実はどこにでもあることで、金額にしてもとても小さいものである。それで自分は正義であるということ正当化するのである。小泉元首相とまったく同じである。その後の日本がどうなったかは、判るだろう。これだけ失業者が多くなったのは紛れも無く小泉改革からである(その小泉がまだ人気があるっていうんだから・・・)

また、中野くんは、世界の大不況の原因をずばり指摘している。それはウォール街を始めとするグローバル企業がカネで政治家をコントロールして、バブルを演出し、それでデフレ状態にして、経済を変動させて、その上がりを儲けているということだ(カネや商品価格の上下変動が大きくないと投資家は儲からないからである)TPPの推進派もやはりグローバル企業と投資家である。評論家やコメンテーターは、単に知識不足のバカである。

官僚だけでなく、日本のターニングポイントは、やはり戦前、戦中派が去ってしまったことである。その世代は、とても大きな価値観の変化を体験したので、苦労を知らないその後の世代よりも賢くて強靭なのである。三橋くんが言う、価値観には絶対が無く、「中庸」が一番大切ということをよく知っていたのである。いまの人達は両極端な思考の陥るので、会社組織も改革だ改革だといってダメにしてしまう。まあ、これから起こることは、今の世代にはその価値観の大変化を経験するチャンスなのかもしれない。

中野くん、実に素晴らしい頭脳の持ち主である。三橋くんもそうである。たいしたものだ。ぜひともこの本を読んでほしい。若い人に政治経済を訊かれ、答えられなかったり、間違った返答を大人がしてはいけないのである。

必読である。

経済大国なのになぜ貧しいのか? 新聞・メディアが伝えない「洗脳経済」の真実 苫米地英人 著 フォレスト出版 ¥1500-

苫米地先生は中野くんよりも、もっと具体的に指摘している。ようは、国際金融資本(ロスチャイルド、ロックフェラーとまではさすがに書いてないけど)が、世界をコントロールしていると。アメリカも所詮はその国際金融資本が作ったFRB(連邦準備制度、中央銀行に当たる)がドルを発行して、アメリカに貸し付けているわけだ。よって、アメリカが借金すればするほどFRB=国際金融資本は儲かるわけである。だもの、それを潰そうとする大統領は暗殺されるのである。

P258~P262 不況と戦争、そしてヨーロッパの大銀行家たちが出資する民間中央銀行の設立。これは主要国の近代化、現代史を紐解くと、つねにセットで起こっています~中略~自分達(国際金融資本)が完全に経済を牛耳ったときは、好況を演出し、その後に意図的にマネーストックを減らします。~中略~その後に続く大不況を演出し、企業を倒産させ、これまでにカタを取った担保をすべて奪い取るわけです~中略~いまBIS第三バーゼル規制は着々と準備されています。世界のマネーストックの蛇口が、間もなく閉められようとしているのです。ここまでくれば、世界経済を待ちうける次の展開は、おおよそ想像がつくというものでしょう。大不況、戦争は、これからも十分に起こりうるということです。

ってなことである。知らないってことは恐ろしいのである。すこしでも安心したいなら読むべし

官愚の国 なぜ日本では、政治家が官僚に屈するのか 高橋洋一 著 祥伝社 ¥1500-

いやーこの本は面白い。かなり笑える。なんで財務省の官僚が経済音痴なのがよくわかる。「東大法学部」ばかりなので、数学が苦手ってことなのだ。そりゃあ、国の計算が単式簿記(家計簿といっしょ)なのがよく判る。だってわかんないんだもんね。成毛さんの言うとおり、やっぱ東大を大学院だけにするしかないんだよ。「東大ブランド」ってのはあまりに強大なのである。そんなことを教えてくれる一冊である。

日本既成権力者の崩壊 日下公人 著 李白社 ¥1500-

日下さんは戦中派である。なので、価値観の大変化を骨身に染みて知っている。養老孟司先生もである。この年代の人達の本を読むこと。それも震災後に書かれた本は特に良いと思う。彼らは冷静である。そこには知恵が隠されている。

裁判所の判決を自分の結論にしてしまう日本人は情けない との章があるが、ようは最高裁の判決が全て正しいとして思考停止してしまうのが問題だと説いている。自分の頭で考えないとヤバイということなのである。

今回はなんといっても「売国奴に告ぐ!」である。日本国民必読の書である。

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2012年4月16日 (月)

最近読んだ本 その69

就活に「日経」はいらない 成毛眞 著 新潮社 ¥1200-

成毛さんの本はホント、どれも面白い。この本、親が子供のために一緒に就職活動を考えてあげるという本なのだが、実に面白い。これか子育てのための本というよりもビジネス書として最高の内容でもある。いまの不景気な時代、これから就職するのなら、川上の産業にすべきとある。原料を作っている会社などは時代に左右されないし、景気にもあまり左右されない。かつて成毛さんが社長をしていたマイクロソフトはもう既に過去のもので成長は見込めないとのことである。子供がいない人でもこの本は是非読むべきである。東大という存在がこの国を歪めているというくだりは実に的を得ている。成毛さんが言うように、最初に入社した会社で人生がある程度決まってしまうというのは本当である。超オススメである。

日本と世界はこう激変する 長谷川慶太郎 三橋貴明 共著 李白社 ¥1200-

これは衝撃な内容である。ちゃらんぽらんな評論家の長谷川慶太郎なので、全てが当たることは無いだろうが、半分でも当たれば凄い。実に恐ろしい。

1、中国が指導者が変わる2012年、崩壊するとある。そうして、在中邦人はもう戻ることが出来なくなるとのことだ。本当にこうなったら、67年前の満州国と同じである。

2、ユーロは崩壊しない。何故ならば、ユーロはドイツが欧州を制覇するための武器であるからして、絶対に崩壊させないとのことだ。ヒトラーは兵器で欧州を制圧したが、メルケルはユーロで欧州を制圧したとのことである。

3、ソニーとパナソニックが倒産!? 両社ともたしかに相当ヤバイみたいですが・・・

4、アメリカはシュールガスで復活する!?

まあ、とにかくびっくりする内容であります。歴史は繰り返すというのなら、まさに今は67年前の第二次大戦と同じであり、ドイツが欧州を制圧して、日本は中国の奥深くまで入り込みすぎていて、アメリカは戦争で景気が戻ってきて・・・・・たしかに英米にユーロは攻撃を受けて崩壊寸前で、またドイツの野望を蹴散らすのであろうか・・・日本は大震災とTPPで再占領か・・・・ 

父・金正日と私 金正男独占告白 五味洋治 著 文藝春秋 ¥1400-

これはすごい、たしかに世界的大スクープである。実に面白い。それにしてもこの金正男氏、実にインテリジェンスが高い。頭が良い。的確に国際情勢、北朝鮮の状態を把握している。金正日も実は非常に頭が良い人だったことがこの本でよく判る。結局、北朝鮮の高官がいまの体制を崩したくないので、金王朝をそのまま温存させて利用しているということだ。日本の政治家の後援会とまったく同じ図式である。

決別!日本の病根 古賀茂明著 アスコム ¥952-

テレビタックルに出演して有名になった、あの経済産業省を退官した古賀さんである。どんどん本を出しているね。日本は北朝鮮や中国のことは笑えないよ。やはり東大がこの国の一番の病根なのは間違いないのである。

「日本」を捨てよ 苫米地英人 著 PHP新書 ¥720-

苫米地先生の本はどれも面白くて刺激的だけど、この本ももちろん面白い。人口の流動性が30%以下の地域には方言が出来るというのは実に面白い。日本は戦後からずっとアメリカに占領されっぱなしってことなのである。興味がある人はぜひとも読んでほしい。

巨人軍論 野村克也 著 角川新書 ¥686-

野村監督の本は面白い。この巨人軍を分析した内容が実に素晴らしい。V9時代の巨人軍が何故強かったかとおうと、それはメジャーリーグの戦法を取り入れたということである。また、川上監督が徹底的に人材教育を施したからであるということだ。プロ野球が好きな人にはたまらない内容であろう。もちろん管理職の人にオススメなのは間違いない。

「自己啓発病」社会 宮崎 学 著 祥伝社新書 ¥760-

さすが狐目の宮崎氏である。世相の問題をずばりこの本で指摘している。そうなのだ、いまの日本は自己啓発の病に侵されているのである。なので自殺者が年間に3万人以上にもなるのだ。(これは儒教の影響が強い国の特徴でもあると苫米地先生は指摘している)カツマーブームを引き起こした勝間和代の本なんて読んではいけないのである。だれもがカツマーになれるわけではないのだ。なれないからこそブームになり彼女の本が売れたわけだ。それを鵜呑みにするから人生が狂ってしまうのである。なんか世の中おかしいな?と感じる人は是非この本を読んでみてほしい。

今回はどの本もオススメである。特に成毛さんの 就活に「日経」はいらない はオススメである。

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2012年4月13日 (金)

北朝鮮ミサイル発射で判明したこと

ぜーんぜん、なんにもなかったじゃないか!北朝鮮のミサイル。亜米利加のシナリオ通りだよな。

今回ではっきりしたこと

1、大層な税金を投入したJ-アラートとかエムネットとか言う警報システムも、あのSPEEDIみたくまったく役に立たなかった。

2、亜米利加はミサイル発射を全て掴んでいたのに、日本にはまったく情報を与えなかった。なので、たくさんの税金をかけたPAC3を始めとする自衛隊の兵器はまったく役立たずであった。(自衛隊の皆さん、かなり唖然、呆然としてるだろうね・・・でもこれが現実)

3、上記のとおりで、自衛隊は亜米利加がいないとなにも行動できないということだ。武器はあっても亜米利加の指示が無いと何も出来ないということがはっきりした。(自衛隊の皆さんはそれは知っていただろうけど)

4、亜米利加は全てを知っていた(当たり前だなシナリオ書いているんだから)のに、日本にはまったく教えなかった。ってことは、日米安保条約って嘘ってことがこれではっきり判明しただろう。どうだ、日米安保が無いと日本は侵略されるといっている識者といわれる盆暗どもよ。

5、韓国の総選挙のタイミングにこの問題である。韓国人は亜米利加(軍産複合体+金融)の完全なる僕になったということなのだ。選挙結果はいうまでもない・・・

6、1~5のとおり、アングロには、それ以外の人種は全てサル以下にしか思ってないってことだ。日本はいつまでも亜米利加にとっちゃ敵性国ってことなんだよ。なにが日米同盟だっつーの。笑わせるな。

7、今回、どれだけの税金が使われたのだろう?その分、東北の復興に回せば、かなり役にたったであろう。今回の費用は絶対に公表しないのは間違いない。それを追求するメディアもあるはずがない。なぜならばNHKを筆頭に、すべてがグルだからである。

8、やはり今もこれからも亜米利加の世紀である。いつも言うけど、石油がエネルギーの頂点の間は亜米利加の世紀なんだよ。亜米利加を追い落とすには次世代のエネルギーを開発するしかないのだよ。全てはエネルギーなのである。何が中国が亜米利加を追い越すだって?笑わせるな、副島くん。頭悪いよ。だから君は商売が下手なんだ。エネルギーを制した者(国)が全てを制するのである。石油が安価でふんだんに使えるうちは亜米利加の世紀は終わらない。なので亜米利加はいまでも年間、世界のガソリンの53%を消費しているんだよ。

9、新聞、テレビは嘘ばかり。彼らは権力の広報なのである。NHKや新聞にカネを払ってまで洗脳されてはいけないんだよ。

10、それでも世の中変わらない。

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木嶋容疑者の判決が出るまで異例に長かった理由

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120413-00000019-jij-soci

木嶋被告に死刑判決=全事件有罪、「非道な犯罪3度」―さいたま地裁

時事通信 4月13日(金)12時10分配信

 首都圏連続不審死事件の裁判員裁判で、男性3人を殺害したとして殺人と詐欺などの罪に問われた木嶋佳苗被告(37)に対し、さいたま地裁(大熊一之裁判長)は13日、求刑通り死刑の判決を言い渡した。判決は殺人3件を含む全10事件で有罪と認定し、「極めて重大かつ非道な犯罪を3度も繰り返した」と厳しく指弾した。弁護側は一部の詐欺事件を除き、無罪を主張していた。
 不審死は被告による殺害を裏付ける直接証拠がなく、検察側が積み重ねた状況証拠を裁判員らがどう評価するかが最大の焦点だった。
 死亡したのは、東京都千代田区の会社員大出嘉之さん=当時(41)=、青梅市の会社員寺田隆夫さん=同(53)=、千葉県野田市の無職安藤建三さん=同(80)=。2009年2~8月、それぞれ遺体で見つかり、現場には燃焼した練炭とこんろがあった。
 判決は、3件の殺人事件で「現場に残されたものと同種の練炭とこんろを被告が事件前に入手した」と認定。大出さんと安藤さんの遺体から検出された睡眠薬についても「被告が同種のものを入手し、2人に服用させる機会もあった」とした。
 動機については、被告が3人と金銭目的で交際したとし、「結婚する意思はなく、受け取った金の返済を迫られることを恐れた」と指摘して、検察側の状況証拠に基づき認定した。
以上、貼り付け終わり
この裁判、異例の100日が過ぎてからの判決である。それも「状況証拠だけの判決」である。4月26日の2週間前という、まるで計画されたような日程とその結果なのである。おいおい、裁判所と検察よ・・・お前ら、ほんと盆暗だね。見え透いてるよ。小沢裁判のための前振りだろう。今回の判決は。
話題性のある事件→本人は否認している→状況証拠が無い→この判決の記憶が残る2週間前→世論はこの判決と小沢事件の判決の区別がつかなくなる・・・・・ ようは、4月26日の小沢事件判決(事件ではなく冤罪なのだが)で有罪に持っていこうとする勢力(亜米利加、官僚、司法、メディア、財界)のシナリオである。木嶋が罪を犯しているかどうかは二の次なのだ。利用されているだけなのだ。本人はそんなことわかるはずもないし、弁護士だって、知っていても、間違ってもそんなことは口には出せない。出したら最後、抹殺されるからね。
日本の闇は深いのである。

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2012年4月 9日 (月)

アメリカの脚本に忠実な北朝鮮

北朝鮮が人工衛星を打ち上げるっていうんで、大喜びで大騒ぎしているマスコミ。原発や消費税など、真実をいえないもんだから、大騒ぎできる格好の話題である。なんたって、この話題の提供者は、大親分のアメリカだから、なおのこと報道しやすい。

こんなことで大騒ぎしているのは日本くらいであろう。実にくだらない。

カネも技術も無い北朝鮮が人工衛星を飛ばせるのだろうか?仮に失敗してミサイルが墜落したって、どれだけの被害がでるって?ミサイルだったとして、日本に飛んできたって、わざわざ迎撃ミサイルで撃墜しうる必要があるのだろうか?(そもそも迎撃は無理である。アメリカだって出来ていない)

それがミサイルだったとしても、日本の年間の自殺者よりも被害者は少ないであろう。福島原発事故から比べると、蚊に指された程度である。

わざわざ北朝鮮がこんな意味の無いことをする背景にはアメリカ(軍産複合体)が裏でシナリオを描いていて、単にそれに北朝鮮が従っているだけであるからだ。

ようは、沖縄基地問題ってことだ。アメリカにとって日本は沖縄とカネだけしか感心がないのだ。沖縄基地問題で日本の世論が、戦後67年も経過しているのに、まだアメリカの基地が日本にあるというあまりにおかしな真実に気づいてしまわないように、北朝鮮を使って、「北朝鮮の脅威があるから在日米軍は必要だ」という嘘をこの国民を洗脳が解けないよう、仕組んでいるだけのことである。サンフランシスコ講和条約も日米安保条約もすべて米英の嘘である。その真実がばれないよう、こんな子供だましをやっているのである。それが自分達にも都合がよろしいので官僚も政治家もマスコミもみんなそれに同調しているのである。

天木さんのブログにもそんなことが掲載されている。

http://www.amakiblog.com/archives/2012/03/27/#002227

以下、貼り付け

 米国はとうの昔に知っていた北朝鮮のミサイル発射方針

                                                         
 我々は米国・中国と北朝鮮の芝居に踊らされているのではないか。

 誰も指摘しないが、そう思わざるを得ないスクープ記事が報道されて
いた。

 3月25日の読売新聞がワシントン発山口香子記者の記事として要旨
次のように報じていた。

 エバンス・リビア元米国務次官補代理が米調査研究機関のウェブ
サイトに次のように寄稿していた、と。

 すなわち、昨年12月15日に北朝鮮政府の高官とニューヨーク
で接触した際、北朝鮮側から人工衛星と称するミサイルを打ち上げる
と告げられた。

 その接触から3日後の12月18日夜(米国時間)、金正日総書記
の死亡が発表された。

 発射計画は金総書記自身の決定だった可能性が高く、後継者の金
正恩は「決定を覆す立場にはない」ので発射は避けられないだろう、と

 そしてこれらの情報をオバマ大統領はとっくに知っていた、と。

 これが事実だとしたら今回の北朝鮮のミサイル発射騒動は一体なんだ、
ということになる。

そういえば各国首脳がソウルでさかんに二国間首脳会談を
繰り返しているというのに我が国の野田首相は議長国の李明博韓国
大統領と会談することもなく官僚の書いた演説を読み上げるだけで
帰国するという・・・

以上、貼り付け終わり

防衛省にしたら、今回のミサイル問題は、予算を増やす格好の口実になる。なので、PAC3やイージス艦の出動でまるでお祭り騒ぎである。財務省にしたら、悲願の消費税増税が国民が真実を知るようになり、危険な状態なので、それを目くらましする格好の話題なのだ。文科省にしても経産省にしても原発事故の目くらましになるから、うれしくてしょうがない。

アメリカは沖縄基地問題をうやむやに出来、それに兵器を日本にしこたま買わせることができる。それに極東に緊張を与え続け、日中韓が融和することを防ぐことにもなるのである。一石二鳥どころか四鳥、五鳥にもなるのである。アメリカってのはそのくらいしたたかなのである。

すべてはアメリカ(軍産複合体)の脚本なのである

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別府へ行ってきた その3

うみたまごからはタクシーで別府駅まで。まったく愛想の無いタクシー運転手であった。

別府駅で遅い昼食。喉が渇いたのでとりあえずビール。

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定食までは重いので、名物と称している、だんご汁を単品でチョイス。

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ラーメン並みの量である。これにライスは多すぎるだろう。炭水化物のダブル摂取は危険である。昨日のちゃんぽんを食べた店で、年配の客がちゃんぽんやラーメンに必ずといっていいほどライスを注文していた。こっちの人はこういう麺や汁モノにライスをつけるのが定番なのかもしれない。

空港までのバス、約2時間に1本しかない。なので時間は余るが一本早いバスにした。空港に到着し、飛行機を一本、早めた。空いているせいか大丈夫であった。協同運行便で名前の知らない航空会社だ。

時間が余ったのでまたビール。鯖りゅうきゅうとかまぼこの「ほろ酔いセット」にした

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なんかメニューより実物は小さく感じる・・・

それにしても、この「鯖りゅうきゅう」というのは実に美味い!お替りしたいのをぐっとこらえた。これは絶品である。

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協同運行便のソラシド航空という不思議な名前の飛行機が遅れてやってきた。小さい飛行機である。B737だ。

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先ほどお替りしなくて正解であった。狭い飛行機なので、席は横3列びっちりなのである。トイレに立つのは容易ではないのだ。

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帰りは風向きのせいか飛行時間が短い。なんと1時間10分で到着である。

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仕事しに行ったんだかなんだかよく判らない。たっぷり別府を堪能させていただいた。

大魔人が言うように、仕事は「場所」だね。

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別府へ行ってきた その2

次の日、年齢のせいか、早く起きてしまったので、朝から温泉に入る。仕事も昨日のうちに殆ど終ってたので、昼、そこを後にする。帰りの飛行機まではだいぶ時間が余るので、ちょっと観光することにした。

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バスで11分程度とのことだ。

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1時間に1本しか運行していない。これでは観光客にとっては不便である。

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ついた!水族館「うみたまご」!それにしても帰りのためのバス停が見当たらない・・・・タクシーはいるから帰れるか・・・

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天気が良いので絶景である。素晴らしい。

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土曜日なので家族連れが多かった。子供には最適であろう。

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亀の泳いでいる姿を見れる。素晴らしい!

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関アジに関サバ 実に美味そうである。

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イワシの大群 これは凄い!実に凄い!

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このデザイン だれがやったかすぐに判る そう あの友人「s」である。

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実によく出来た水族館である。うみたまご 素晴らしい。

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別府に行くことがあったら是非、行ってみてくだされ。子供つれてったら喜ばれるのは間違いないだろう。

その3へ続く。

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別府へ行ってきた その1

大分県別府市 25年前、車で通過しただけなので、滞在するのは今回が初めてである。

まずはお決まりの飛行機内の放射線測定。

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1.318マイクロシーベルト 今回は低空なのであろう。数値が低い。

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大分空港から高速バスで別府駅へ

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初めて見る別府駅

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駅中の食堂でちゃんぽんを食べる。¥680-也 年季の入ったコショウが笑える。味はそこそこ。

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お仕事を終え、夜、そこの社長が接待してくださった。刺身のタレで合えたりゅうきゅうとか。これ、激美味!

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別府名物のとり天という鶏の天ぷら。これも美味!

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もつみたいな煮込み。激美味!

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何故か仙台の牛たん 社長が東北復興のためのお手伝いということで、仙台へ料理人まで送って作り方の手ほどきを受けて出している本物である。実に美味い!

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新鮮な、あまりに新鮮な刺身。当たり前に美味い!それにしても社長・・・今回、友人がどうしても鹿児島に戻らなくてはならなくなり、社長と管理人のたった二人なんですけど・・・あまりに量が多すぎやしませんか・・・

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別府の地酒 美味い!社長はこのほかにもまだオーダーして、ぜんぜん手を付けられなかった料理まであって・・・・もう若くないので、そんなに食べれません・・・・

それにしても九州は美味い!!!

夜、温泉に入り、幸せな一日でございました。

その2に続く。

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2012年4月 1日 (日)

最近読んだ本 その68

日本を追い込む5つの罠 カレル・ヴァン・ウォルフレン著 井上 実 訳 角川書店 ¥940-

この本は凄い!

帯には

真の「国難」に目を覚ませ!TPP、欧州危機、沖縄ー

第一の罠 TPPの背後に潜む「権力」の素顔

第二の罠 EUを殺した「財政緊縮」という伝染病

第三の罠 脱原子力に抵抗する「非公式権力」

第四の罠 「国家」なき対米奴属に苦しむ沖縄

第五の罠 権力への「無関心」という怠慢

管理人はいまだかつて、これだけ日本にまつわる社会情勢を明確に分析された本を読んだことがない。

まず第一の罠 TPP

P26 「ここで指摘しておきたいのは、TPPに関するあらゆる会議の場で行われている話し合いは、そもそも経済協定とはまったく関係がない、という点だ。つまりTPPとは政治協定に他ならないのである!」

つまりTPPとは巷で喧伝されているような貿易協定ではまったくなく、実はアメリカが中国やロシアを封じ込めるためのアジア圏での政治協定ということだ。それに日本の金融財産を狙う国際金融機関がそれに乗じているだけである。TPPは参加国を全て植民地化する恐るべきアメリカの政治プログラムなのである。

第二の罠 EU 

P59 「ヨーロッパがこの”罠”に陥ったのは、当局者たちが金融危機への対応を完全に誤ったためだ。これは財政緊縮という名”罠”である。つまり不景気に対応するよりも、財政赤字の解消のほうが重要だとする考え方ゆえに生じたものである。国民の貢献の証である税金を、たとえ公共の利益となり、景気を刺激するものであっても、国は大型プロジェクトには使うべきではない、とするのがこの見解である」

これは、元々欧州というのは、社会民主主義ともいうべき、社会福祉に税金を使う相互互助社会であったのだが、米英の金融が財政の弱い国を狙い、国債や土地に多大なカネを投入しバブルを発生させ、その上がりを持ち去ってトンズラしたから欧州の財政が破綻したのである。それに乗じた欧州の銀行が、投機いたカネを戻せなくなり、破綻するというので、それを救済するために税金を投入するというので大問題になっているのだ。格付け会社やマスメディアを使って、「国家の財政破綻」というプロパガンダで国々の財政を緊縮させ、デフレのままに据え置くということだ。デフレ=カネの価値が高い インフレになると、いままで稼いできたカネの価値が下落するということだからだ。

第三の罠 非公式権力

P135 「原子力発電推進という罠を維持してきたのは、「原子力村」と呼ばれる電力会社や監督官庁、学者からなる集団である」~中略~P139 「こうした人々は往々にして大きな権力を手中にしているものだ。そのような権力は民主的な政府が基本と目する方針にはそぐわないものである。彼らが有権者によって選ばれた政治家に支配されることはない。これは非公式な権力なのである。日本にも大勢いるこうした既得権益者たちは実に冷酷である」

電気料金というカネを自由に吸い上げるシステムを使って、政治家、マスコミ、学者をカネで管理下に置き、我が世の春を謳歌してきた電力会社。莫大な既得権益の権力は往々にして、あることで見事に崩壊する。それが3.11からの原発事故で、電力会社と御用学者やマスコミ、政治家へのカネによる不当な力の横行がばれてしまった。検察、裁判所、警察という既得権益が、フロッピーディスクの日付で崩壊してしまったのと同じである。チェルノブイリがソ連とベルリンの壁を崩壊させた原因のひとつでもあるだろう。

第四の罠 沖縄 

P176 「政権の座から転落する前の自民党と同様、日本の官僚もほとんど過去に生きている。官僚たちがそのような生き方をするのは、事態をかき乱すようなことをすれば、昇進できないからである。民主党政権になって初の内閣が本気で改革を訴え、実行に移し始めると、特に外務省と防衛省はひどく気をもんだ」

日本の政治家、官僚、それにマスコミは冷戦の1980年代からずっと止まったままなのである。冷戦の次の戦略を考えることができないまま、ずっと過去に生きているのである。アメリカの庇護の下、身を隠すように内向きに、生きているのが彼らなのである。沖縄はそのためにずっと利用されてきたのだ。辺野古は移転するのではなく棚上げしたままのほうが利用しやすいのである。日本政府にとって、辺野古への沖縄のアメリカ基地移転は、アメリカをずっと日本に留めておくための芝居でしかないのである。だから解決などありえないのだ。

第五の罠 権力

P208 「莫大な富を有する少数の人間が支配する政府、要するに金権政治が台頭しつつるということだ。彼らは、選挙費用を肩代わりする見返りに政治家の協力を得、みっずからを利するよう統治システムを調整することで、さらなる富を蓄積しているのだ。”機構組織”はある”思考”を支持し、喧伝することによって現実に影響をおよぼす。大勢の国民に定時的現実を植え付ける力で勝るのは、新聞や出版社、テレビ局である。つまり莫大な富を盾に”権力”を行使する人々は、メディアを支配することで権力をいっそう増すことができる、ということだ。」

もはやアメリカは昔のアメリカではない。巨大な富で政治家をコントロールする軍産複合体を誰もコントロールすることはできない。軍産複合体は必ず”戦争”が必要であり、そのためにあらゆる手段を使って戦争を引き起こす。ソ連という敵を失ってしまった軍産複合体が考えたのが”テロとの戦争”である。テロという鵺みたいな架空の敵を作って、無尽蔵に税金を搾り上げる。それが今のアメリカなのである。

それがTPPであり、鳩山を退陣させるという内政干渉であり、小沢を追い落とすことまでやってのけるのがいまのアメリカなのだ。

世界の問題の本質というのは、あまりに強大になってしまった軍産複合体と金融機構の力が、自分達でも制御不能になってしまったことなのである。

この本は全ての日本人必読の書である。

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