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2010年9月30日 (木)

最近読んだ本 その46

原子炉時限爆弾 広瀬隆著 ダイヤモンド社 ¥1500-http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89%E6%99%82%E9%99%90%E7%88%86%E5%BC%BE-%E5%BA%83%E7%80%AC-%E9%9A%86/dp/4478013594

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この本、驚愕の内容である。

現在、この国に54基もの原子力発電所が稼動しているが、それらの殆どが、耐震基準に改竄があり、関東大震災クラスの大地震が来たら、間違いなく、この国は滅亡するという、警告の書である。

p16に、1960年、試験的に作られた東海発電所という小型炉での、国家秘密報告書での被害予想図が添付されている。いま現在、稼動中の原発の1/10程度の小型炉でも、その被害は日本全国をカバーしてしまう。

現在、検察の不正などで大騒ぎであるが、この原発も同じである。まったく読んでいて怖くなる。

これは是非とも読んでほしい。事実を知らないで死ぬのだけはもっと怖い。

以前、中国の温家宝首相が、あと数年で日本は無くなると、豪州の首相に語ったというが、戦争や貿易ではなく、原発の事故という予測かもしれない(まあ、中国にも原発はあるが、日本ほど、地震が多いわけではないし、土地も広大だ)

殆ど、技術的なお話が多いので、かなり読みずらいかもしれないが、最初の序章と、電力会社へのあとがきだでもいいから、是非とも読んでほしい。

科学的な根拠はたぶん、かなり間違いない。昔、東海原発で事故があったとき、実はNASAから人が派遣されていたのである。その方はその原発のせいでか分からないが、既に亡くなってしまっている。そのときは相当ヤバイ事故であったらしい。絶対に近づくなと・・・・・こんな事実は誰も知らない。知っているのは、そのときの原発の担当者と霞ヶ関、東京電力くらいであろう・・・・

この本が、本屋では何故か平積みされていない・・・・話題にもならないのはあまりにも不可思議で不自然である。

とにかく本屋で、序説とあとがきだけでも眼を通してほしい。驚愕するはずである。

子供や孫がいる人は必ず読むこと。

昨日の福島での地震警報でぞっとしたのは言うまでも無い・・・・

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2010年9月28日 (火)

10年の仮設を経て

東京に来て10年が経過した。3ヶ月のウイークリーマンション生活を経て、それから吉祥寺に3年も住み、三田に5年、芝浦に2年である。ずっと10年間、仮の住まいに住んでいたみたいな感覚である。

今の囲炉裏がある部屋は、取り壊しがあるという前提で、更新が無いということで格安で住んでいた。でも取り壊しが例のリーマンショックで中止になった。取り壊しが無くなったので、今後は通常の契約に変更になり、更新料を払えと、契約会社からのお達しである。それで、友人の「ニコニコ不動産」の乙嬢に連絡し、「どうしたらよいもんかのぅ?」と相談する。乙嬢は同じ道産子なので、あっけらかんと、ストレートにご提案をしてくださる。

10階、13階、6階と見せてもらった。13階が景色が一番良い。でも1304?13に4かよ。数字が世間的には悪い。でも景色が一番良くて、エアコンも新しい。ここが一番良いかな?とも思うのだが、6階の間取りは個人的には好きである。しかし、景色はあまり良くない・・・・お値段は1000円から3000円の違いである・・・・・やはり13階かなあ?と・・・・それで、友人「ぷ」に今、かなり悩んでいるというメッセージをメールする・・・

ありがたい、友人「ぷ」。すぐに電話をくれて、10分くらい電話で話す。

嗚呼、悩む・・・ここ2~3日が悩みどころである・・・・・・・

でも、友人「ぷ」の言うとおり、13階であろう。

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縮んで広がる

年に一度の定期健診を受けてきた。最初に身長と体重測定である。若いときには172センチだったのに、今回は170.5である。約、1%も縮んだ。腰が曲がり、頚骨や腰骨の椎間板が減って、だんだん縮んでいくのだろう。体重は昨年、ダイエットのかいもあって64kgだったのが、今年はなんと67kgである。縮んで、横に広がった。(´・ω・`)ショボーン

いつものことながら、検診で一番辛いのは、なんといってもバリウムである。バリウムを飲む前に、とっても少ない水で炭酸の粉を飲み、それでげっぷを我慢してバリウムを飲み込まなくてはならない。それが一番辛い。

そのつぎが、うんこである。下剤を入れたバリウムはすぐに出ようとする。2時間程度で出てくるが、それでも全部出きらない。次の日までかかるのだ。それまでは、どうもすっきりしない。

それにしても今の病院機材の進歩はすごい。病院もIT化されてきている。心電図や胸のレントゲン、ものの1分で、お医者さんのパソコンの画面に表示される。お医者さんに、「すごいですねえー」といったら、喜んでくれたのか、「これはとても便利でね、明るさも自由自在だし、これが正面で、これが横、この横Tってのが、今まではよく見えなかったからねえ。これで心臓の裏もよく見えるんだよー」とかいって、説明してくれるのだが、「それで、結果はどうよ?」と聞きたくなる・・・・・でもまだ説明は続く・・・・・業を煮やし、それで、結果はどうでしょうか・・・・と。 そうしたら、ああ、きれいなもんだ。そのたった一言。でもほっとしたのである。

検診の時間は正味30分程度である。すこぶる速い。すごいものである。

嗚呼、でも来年もまた縮んで広がるのかなぁ・・・・・(´;ω;`)ウウ・・・

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2010年9月27日 (月)

尖閣の最終目的

今回、尖閣での政府の対応に与党だけでなく、野党もかんかんだ。まあ、多少のイデオロギーと、今回は千才一遇のチャンス!ぐらいしか考えてないだろうが・・・

しかし・・・である。今は臨時国会開催の前なのである。

皆さん、忘れてはいませんか?前の通常国会のとき、郵政改革法案は持ち越しになったのですね。それで、次の臨時国会で、一番最初に提出すると。そういう亀井さんと政府の約束であったはず。

それが、臨時国会開催前の絶妙なタイミングで、ニトログリセリン級の検察の資料改竄問題、ダイナマイト級の尖閣問題が爆発である。検察問題は、中国、朝鮮のスポークスの朝日新聞からである。それからすぐに尖閣の領海侵犯である。出来すぎであろう。所詮、中国人はアメリカにモノを買ってもらってるから外貨を稼げているだけである。人間があまりにもいから人件費が安く、土地も広いから、公害問題もどうでもいい。メリットはただそれだけなのだ。だからアメリカに蛇口を閉められたらもう一間の終わりなのだ。だから、表向きは元を守るような強気発言であるが、アメリカが本気をだせば、中国なんてあっという間に終わりなのだ。アメリカ(欧米)にとって、中国など所詮、黄色人種の国なのだ。だから裏では温家宝がいくら自国向けにリップサービスをしようとも、本質はアメリカのいうことを聞かなくてはいけないのだ。所詮、中国だって日本と同じく奴隷なのだ。そう、昔から植民地のままなのである。

今回の尖閣、検察問題は、郵政改革法案をどうあっても潰す!それに尽きるであろう。どうあっても米国債を買わせようとたくらんでいるのだ。アメリカは、65年前、すごい費用をかけて、この国を分捕ったのだ。後にも先にも、アメリカが外国に対して、本気で勝ちにいったのは対日本帝国ではなかったのか?同じアジアでの朝鮮動乱やベトナム戦争だって、核兵器を出せば勝てるのは間違いなかったのだが、いずれも勝とうとしなかった。ベトナム戦争は、あえて負けている。イラク戦争だってそうだ。アフガニスタンにしろ、いまではアメリカは本気に勝とうとはしていないのは明白だ。いまは、古くなった通常兵器を消耗、蕩尽するために戦争をしているに過ぎないのである。

これで、今のアメリカ傀儡の政府が亀井さんを抑えきれなくて、郵政改革法案の提出になれば、次は韓国が竹島に攻めてくるだろう。アメリカはどうあっても郵便貯金をいただくつもりなのだ。属国のカネは宗主国のカネなのだ。

前の日銀総裁は、アメリカに内緒でユーロを買ってたんだよね。だから村上ファンドを使って、一緒に消されたんだよね。なんたって、捜査、執行するのは、戦後GHQが作った検察なんだから。

 (ネットゲリラさんより引用)

(田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件(←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登 失脚 リクルート事件(←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信 失脚逮捕 佐川急便献金・脱税(←東京地検特捜部&国税) 
(経世会)中村喜四郎 逮捕 ゼネコン汚職(←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 急死(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄(←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎 西松不正献金事件(←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博 西松不正献金事件(←東京地検特捜部)

(清和会)岸信介 安泰
(清和会)福田赳夫 安泰
(清和会)安倍晋太郎 安泰
(清和会)森 喜朗 安泰
(清和会)三塚 博 安泰
(清和会)塩川正十郎 安泰
(清和会)小泉純一郎 安泰
(清和会)尾身幸次 安泰

なのである。一目瞭然である。

検察がトカゲの尻尾きりしてるのも当たり前。前田なんとかなんて、所詮、小物なのだ。だからすぐに逮捕して引っ込めた。たぶん、死ぬまで管理下におかれるだろう。彼が何故、今回の人柱に選ばれたのか?それは東大以外だからであろう。

今回は郵政改革法案潰しなのである。

あんな朝鮮や中国のための新聞、「朝日新聞」が検察のことを独占リークなんてあまりにもおかしいではないか?朝日新聞がこの国のために良いことをするわけが無い。他の新聞もテレビはアメリカの傀儡だから、まあ同じものだ。

350兆円で、空母機動部隊と核弾道ミサイルと核ミサイル付き原子力潜水艦を売ってくれといっても絶対に売ってくれないくせに。いまでもこの国は亜米利加にとって、大日本帝国の敵国のままなのだ。

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寒い

今月の始めくらいの暑さはどこへ行ってしまったのだろう・・・・もう既に事務所は寒い。あの暑かった日々が夢のようである。

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管理人の事務所は、外気に過敏に反応するのか、冷暖房器具をせせら笑うように、外気に従順である。それにつけ、管理人は寒さに異常に弱い・・・・・

どうもこの寒さに耐え切れなくて、とうとうガスストーブを点火した。。゜゜(´□`。)°゜。

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暖かくて、嗚呼、心地よい・・・・・・( ̄▽ ̄)

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2010年9月25日 (土)

最近読んだ本 その45

不肖・宮嶋 南極観測隊に同行ス 宮嶋茂樹 勝谷誠彦 著 新潮社 ¥1400-

この本は以前、文庫で読んだのだが、これはオリジナルなので、写真もたくさん掲載してあり、割愛された部分も無いから、文庫よりも面白い。相変わらずの不肖・宮嶋節で、グロテスクである。戦地の取材でないから、内容は重くはないのだが、いつものお約束とおり、不肖・宮嶋のサバイバル日記である。マイナス60度でのうんこには笑える。それにしても南極観測船とは軍艦扱いで、海上自衛隊管轄なのは知らなかった。それで、1年半もこんな極限に暮さなくてはいけない人たちがいるというのもびっくりである。人間、極限状態では野生に戻るのは実に面白い。ブックオフで見つけたら是非読んでみてほしい。面白いから。オススメ!

国家の自縛 佐藤優 斉藤勉 著 産経新聞社 ¥1500-

あの外務省のラスプーチンこと佐藤優氏に産経新聞の斉藤室長がインタビューしたものを書籍にまとめたものである。モスクワ支社長でもあった斎藤氏の的確なインタビューで佐藤優氏の豊富なインテリジェンスを上手く引き出しているので、内容は素晴らしい。他の本ではあえて秘密にしていたとことも引き出すなど、斎藤氏の力量がすごい。それにしても北朝鮮の金日成著作集について述べているところがあるが、歴史に名を残す人物というのは、その善悪の所作ではなく、やはりそれなりの力量、歴史観、洞察力を持っているということがわかる。日本政府が計画している、サハリンからの石油ガスパイプラインを危険と判断し、ドイツがそれをどうやったかをからめて分析しているところはさすがである。また、極東アジアを、各国、マンションの住民として、たとえ話で説明しているのは大変判りやすく、面白い。この本は是非とも買って読んでいただきたい。超オススメ!

ロシア・中国・北朝鮮 猛毒国家に囲まれた日本 宮崎正弘 佐藤優 共著 海竜社 ¥1500-

またまた佐藤優の本である。活字が大きく、対談形式なので簡単に読める。基本的にロシアと中国を比較し、その固有の特性を露に分析しているのは大変興味深い。また、今後の中国がどうなるか?の分析もあるので、面白い。ロシア人は土着民族、中国人は移動する民族という分析は秀逸である。これもオススメである!

官僚とメディア 魚住 昭 著 角川書店 ¥686-

この本は友人「Y」から贈ってもらった本である。けっこうすごい内容である。裁判員制度の闇、偽装広告、安部元首相周辺スキャンダル潰しなど、ヤバイお話が盛りだくさんである。姉歯の耐震偽装事件は結局、姉歯個人の単独犯行でしかなかったと。しかし、メディアにより世論が大きくなりすぎてしまったために、その火消しのため、周辺の実は罪も無い関係者が逮捕されたという顛末・・・・とても面白かった!是非是非読んでいただきたい。オススメ!(友人「Y」ありがとう!)

考えよ!-なぜ日本人はリスクを冒さないのか? イビチャ・オシム 著 角川書店 ¥724-

いやー、面白いねえ。以前、「オシムの考え」という本も読んで大変面白かったが、今回のこの本もすごい面白い、ワールドカップ直前に書かれたので、その結果と照らし合わせてもとても面白い。サッカーファンならば、必ず、そうでなくても是非とも読んでほしい。サッカーにはその国民性が出るというのは非常に興味深い。オススメ!

1985年 吉崎達彦著 新潮社新書 ¥680-

時代の変換点だった1985年を分析した本である。なるほど!というところも多い。その当時、実は日本人はそれほど裕福でもなかったということだ。まだ携帯電話も無く、たった25年、四半世紀でこれだけ変わったのか?とも実感できるし、その当時を懐かしく感じることもできた。ブックオフなどで見つけたら手にとってみてほしい。

経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門 三橋貴明著 アスコム ¥952-

この人、最近まで日経ビジネスに記事を書いていた人で、それを興味深く読んでいたから、すぐにこの書籍を購入した。http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100910/216187/

案の定、過激にて、眼から鱗の内容である。笑っちゃうくらいに面白い。日本は絶対に財政破綻しません!と。英国が過去に、今の日本以上に巨額な債務を抱えていたが、それが経済の拡大ですごく小さくなっているその現実を示すなど、すごい説得力である。ユーロがドイツが絶対に特をするシステムというのは納得である。だから今になってユーロ安になるのもこの本でよくわかる。中国は絶対に先進国にはなれないとのことだ。副島くんの予言とは正反対である。実に面白い!!!超々オススメである!!!内容は経済の本らしからぬ、すっごく分かりやすいから安心して買って読んでほしい。笑っちゃうくらいに面白いから。

今回はなんといっても、経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門 三橋貴明著ですな。

それにしても、また本が増えた・・・・・この前、友人「ぷ」の家に爆撃したのに・・・・一向に減らない・・・増える一方である・・・・

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尖閣における三つの考え

9月24日、那覇地検が、尖閣諸島で、我が海上保安庁に対する妨害工作を行った、中国の船長を釈放したとのことである。中国当局は、船長をなんとチャーター機で出迎えるという国賓的扱いである。韓国メディアは、日本が完全に中国政府に対し、白旗を揚げたという、プロパガンダ報道である。

それに対し、我が政府は、アメリカは尖閣諸島を日米の問題とするという共同声明だ!とか、相変わらず能天気である。もし。仮にこれが本当ならば、沖縄から米軍が尖閣諸島まですぐに軍用機を飛ばすはずであるが、まったくそんな兆候もないであろう。野党になった自民党は、今まで同じことが何度も繰り返されてきて、韓国には竹島を実行支配を見てみぬふりをし、そのまま、曖昧にした張本人なくせに、これは国辱ものだと騒いでいる。なにをいわんかである。

先ず、根本原則を明確にする。

1、白人は有色人種を下等としか認めていない。

2、日本は多大なる費用と損害を掛けて得た、属国である。

3、亜細亜は基本的に欧米の植民地である。だから仲良くさせてはいけない。

こうすると、全体像が見えてくる。

今回、中国が日本と揉めて、何がメリットなのだろうか?漁業?領土?中国は領土がっすごく大きいのである。いまさら、あんな尖閣諸島など意味があるか?資源?アフリカにあれだけ余った使い道の無いドルをばら撒いて資源を確保しているのに、なんで、海底油田という高いコストで、それも本当にあるかどうかも分からない夢のような油田のために、日本と一戦交えようかというぐらいに強い姿勢で対抗するくらいの事なのか?今も日本から中国への投資は莫大である。それを諦めるにはコストが合わないはずである。これからも中国は公害問題や水資源の問題で、必ず、日本の技術が必要になるのは当たりまえのことである。それでもこのように大問題のようにしているのは、それ以上の問題を抱えているからに他ならない。

はっきり言おう。今回の、いや、いつもことであるが、シナリオライターはアメリカ、ワシントンDCであろう。

中国人の指導層は賢い。だから、今後、どうやって13億の人民を生き残させていくか、毎日腐心して考えているであろう。(中間の腐敗した、公務員は別である)その中国が、最大の貿易国、アメリカより元の公定歩合の引き上げ圧力を受けている。どんどん、元を刷って、ドルを買い支えているにもかかわらず、元の対ドルレートを上げろという、一方的な通告である。メイドインチャイナは安い、人件費が安い。それだけが売り物なのである。だから、元が上がると、メイドインチャイナは当然のごとく、競争力を無くし、それで元が上がることにより、今まで、溜めに溜めたドルの価値が少なくなるということを意味するのだ。日本がプラザ合意により、対ドル、250円が120円になり、アメリカでの資産が半分以下になったのと同じように、中国の外貨準備金も半額以下になってしまう。いやそれ以下になり、中国は国際競争力を無くしてしまうだろう。

だから、今回、中国を巧妙にけしかけ、尖閣諸島に漁船を派遣させたのであろう。また、中国はそれに乗るしかなかったのであろう。

先ず、一つ目の考え

先日、日本は為替介入をした。欧州からはぶつくさ言われたが、肝心のアメリカからはそれほどのバッシングが無い。当たり前である。為替介入とは米国国債を買うというこtだからだ。なんとその額、2兆円である。日本だけの為替介入だから、全体的な為替相場の変動にはならない。アメリカは大喜びなのだ。それでアメリカは中国に対し、先ほども言ったとおり、元の切り上げを中国政府に強くもとめている。これは米国国債をもっと買えということなのだ。ようは、アメリカで儲けた金をアメリカに還流させろということだ。それぐらいアメリカの財政はパンク寸前なのである。

次、二つ目の考え

先日、アメリカはサウジアラビアに5兆ドルの武器を輸出すると発表した。サウジアラビアは王国であって、アメリカ政府のバックアップで安定している。どことも戦争するような要素がない。無論、イスラエルとは戦争するはずもない。それでももはや旧式となった戦闘機やミサイルなどの購入なのだ。これはアメリカへの財政支援であり、同じ属国の日本へ武器購入を迫る口実にもなるわけだ。

次、三つ目の考え

これは、当たり前であるが、普天間基地問題である。沖縄の基地は日本を守るためにあるのではない。中東へ武力を運ぶために必要なのである。ここで中国に尖閣諸島にちょっかいを出させ、日本人の危機意識を高めて、それで沖縄に基地が必要だとの情報操作である。韓国の竹島も同じである。

この紛争で一番、利益があるのは、当たり前であるが、アメリカなのだ。

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2010年9月24日 (金)

袋とじの誘惑

先日、雑誌を立ち読みしていたら、袋とじのページに反応してしまった・・・・買おうか?買うまいか?しばし悩む・・・・・・お値段は¥370-である。うーむ・・・・どうしても袋とじの中が見たい!・・・と買ってしまった。

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この袋とじ商法、昔からある、非常に古典的なマーケティング手法である。見えないものを見たいという男の欲望を的確にヒットさせるものである。青少年には見せないように、なんて心遣いみたいなことを言っているが、これはズバリ、マーケティングの手法なのだ。はっきりとしたエロ本ではなく、このぐらいの大衆雑誌くらいが、値段も手ごろで、また買いやすいから一番効果的であろう。それで、その本を買って、その袋とじを鋏で開くと、だいたいが、たいしたことないっていうか、期待はずれなものだのだ。それでもついつい買ってしまう。それほどにこの袋とじというのは強い誘惑の力を持っているのである。

今回の袋とじは、男における女の黄金比率、女の最大公約数でもある、「OL制服に黒のストッキング」である。これ以上、男を倒すための戦闘服は他にはないであろう。

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パンツスーツは、キャリアウーマンっぽくてかっこはいいが、ただそれだけって感じで、あまり反応しないものである。かといってスカートでもストッキングがベージュであると反応はあまり大きくない。やはり黒系がいいだろう。商談などではこの姿はかなり効果的である。一度この姿に反応させてしまえば、商談の内容よりも、この姿のほうに関心が向くからである。

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男女ペアで商談に赴く場合は、女性はこのような姿が望ましい。商談相手の関心をすべて女性に振り向けさせ、それで商談をこちらの都合が良い方向へ向けていく。これも古典的な営業手法であり、これはいつまでも効果的なのである。

ただ、この手法にも難点がある。それは男女ペアの場合、そのペアの男性のほうが、女性に参ってしまい、女性に惚れてしまったり、恋仲になったりして、ペアがダメになってしまうことである。それだけ危険な手法でもあるから、かなり気をつける必要があるのだ。

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あー、怖い、怖い・・・

それにしてもこういう袋とじに反応してしまうのは、男の性である・・・・・

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2010年9月23日 (木)

渋谷駅前のデモ

渋谷のハチ公前では、よく、右翼が街宣を行っているが、9月11日、例の尖閣諸島の中国漁船の侵犯に抗議する街宣を、国民新聞というところが、号外を配って、行っていた。

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普通右翼みたく黒っぽう服装ではなく、ちゃんとした服装で、号外を配っている人も普通の人であった。

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だからといって左翼ではないが、抗議している内容はまともである。

それにしても、号外の「国民新聞」は始めてだ。

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なんと、あの田母神さんは寄稿しているではないか!この新聞、いったいどれだけ売れているのだろうか?号外なんてかなりの経費がかかるであろう。号外を配る人はボランティアとはいえ、車やのぼりなど、たくさんの経費を、この新聞の売上だけでまかなうのは無理だろう。ましてや、若者の町、渋谷駅前ということも???である。これは扇動なのか?そうでなければ、普通は、国会議事堂前とか、千代田区とかでやるのではないだろうか?

こうやって、対中国や韓国、北朝鮮への敵愾心と危機を煽って、どこの国にメリットがあるか?それはアメリカに他ならない。たぶん、スポンサーはアメリカ、ワシントンDCであろう。

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平和ボケした、この国の若者には効果があるのだろうか?

あまり号外を受け取る人がいなかったようだが・・・・

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2010年9月22日 (水)

歴史は繰り返す しかし、同じ通りには決してならない。

例の郵便割引制度不正事件で、なんと、その取調べをした現職の主任検察官が逮捕された。これは戦前から続く検察、また司法を根底から脅かすほどの、前代未聞の歴史的な大事件である。今回、逮捕された、前田検事、あのヤメ検で有名な田中森一氏をはじめ、今日、収監された守屋さんの防衛庁収賄事件を取り調べしたことでも知られる、エース、敏腕と目される検事だったのである。

今回の逮捕で一番びっくりしているのは、前田検事本人と、検察庁であろう。

前田検事とすれば、これは国策操作であり、政治家を挙げるのだから、冤罪であろうが、なんだろうが、そんなことはなにも問題がないのだから、厚生省の課長など逮捕し生贄にするのは、世論をコントロールする為には、当たり前のことで、なんら罪の意識はなかったであろう。こんな改竄くらい、なんとも思わなかったであろう。こんなことは日常茶飯事で、我々がルールで、この国の正義だと。だから些細なことなどどうでもよい。それが検察なのだ。ということだろう。また、前田検事本人には、芸能人の小室哲也氏も挙げたし、防衛庁の有名な事件も手がけた。それに、あのヤメ検の田中森一氏も挙げたのだ。それで、政治家をしょっ引けば、東大卒でない自分でも、事務次官にはなれなくても、これはかなり出世できだろうと。もし仮に、出世できなくても、検事を辞めて弁護士にでもなれば、あの田中森一を挙げたヤメ検として、死ぬまで喰っていけるであろう。いや、すごい銭を稼げるであろう。まあ、そんな具合であったのではないか?

検察庁としたら、今回、なにも心配などしていなかったであろう。なんたって検察が一番強いからだ。怖いのは予算を握ってる財務省だけで、全てを自分らの意思だけで牢屋へ放り込めるのは検察だけなのだから。この国では検察が立件したら99・9%は有罪になるのだ。裁判官だって身内だから、検察のいうことは絶対なのだ。今回、厚生省の課長は東大出ではない(実はこれが今回の落とし穴だったのだ)から、別に牢屋にいれようがどうってことないだろうと。あとはいつも通り、新聞社に情報をリークして、ターゲットを悪役に仕立て、それをバックに政治家の石井一を逮捕できればよい。民主党へ、官僚の力を見せ付けるためにも、どしどしやるべきである。これが上手くいけば、小沢一郎だって挙げることができるだろう。そうなりゃ、今まで通り、我々優秀な官僚(東京大学法学部卒だけ)が権力を握ったままで安泰だ。そんなレヴェルの考えだったんだろう。ヤメ検の田中森一氏だって、東大法学部卒だったら、検察を辞めてなかっただろうし、もちろん牢屋に入ることもなかっただろう。

たぶん、かなり当たっていると思うけど・・・・・・・

だから、前田検事にも検察庁にもまったく罪の意識なんてないと思う。こんなの当たり前だと。冤罪だろうがなんだろうが、官僚がこの国の権力を維持するためには、全てが正当化される。そんな考えなんだろう。こいつらの正義は、自分達、官僚機構のための正義でしかないのだ。まあ、今まで、ずっと、問題にならずに上手くいってきたから、まさか?と思ってるだろう。

何故、今回、彼らの悪事が巷にばれてしまったのか?

1、タイミング。

なんといっても、足利事件での冤罪、無罪判決である。あの記憶がまだ残っているうちに今回の事件である。警察、検察って間違っているのではないか?という人々の記憶がまだ残っている時に、今回の冤罪、無罪判決である。もう今までみたく新聞やテレビを使っての世論の誘導はできない。あの、絶対に崩壊しないと皆が考えていたベルリンの壁はたった一週間で崩壊した。ほんのちょっとのタイミングである。硬いガラスが、当たり所が悪いと、いとも簡単に粉々に砕け散ってしまったりする。風邪などひいたこともない人が急に病気などで死んだりする。全てはタイミングだと言った人もいたが、そのとおり、世の中全てはちょっとしたタイミングなのである。

2、過去の冤罪を告発した本

佐藤優氏、鈴木宗雄氏、植草一秀氏、田中森一氏など、国策操作で罪の有無を問わず、次々に手錠を掛けてきたが、その内情、事実が書籍によって暴露され、それで、少しずつであるが、検察、官僚という組織、国家の暴力というのが、知識、読書階級から始まり、それでだんだん、一般にまでも浸透してきたからであろう。

3、小沢一郎への攻撃と、鈴木宗雄の収監

小沢一郎への検察とメディアの執拗な異常ともいえる攻撃。それでも小沢一郎は潔白すぎて捕まえることができない。それに鈴木宗雄の上告却下である。この最終手段でなんとか小沢首相を阻止することには成功したのだが、その代償は大きかったようだ。いくらなんでもやりすぎであったろう。国民がバカと一方的に考えているだろうし、だからいくらでも世論などコントロールできるとうぬぼれていたのであろう。まあ、ある程度、電通の思惑通りに上手くはいったのだが、司法、検察が馬脚を現したのは滑稽である。今回の件は、検察のトップと、同じ同窓である、東大卒で弁護士資格を持つ、仙谷官房長官にはかなり事件の内容は伝えられていたのではないか?(当然、宗雄氏のこの時期の収監など、当たり前に仲間同士でなんなく決めていたのだろう)なんとかしようとしてもどうにもならず、ましてや自分の事務所の資金問題がリークされるなど、今回はなんとか菅さんは勝たせたものの、完全に小沢氏を葬ることはできずに、それ以上に手痛いしっぺ返しである。

4、中国とロシア

今回の尖閣諸島の問題は、中国からのメッセージではないのだろうか?なんといってもこのタイミングである。中国とロシアが鈴木宗雄氏の収監に対し、意見を述べることはできない。それは内政干渉になるからだ。小沢一郎氏が首相に選ばれなかった。それに対する中国とロシアの回答なのではないか?特にロシアは相当、怒っているのではないか?ロシアにしたら鈴木宗雄氏は友人であるし、佐藤優氏を逮捕したのも、彼らは許していないであろう。ただし、日本はご存知の通り、アメリカの属国であるから、今回みたいな回りくどいらりかたにしたのではないだろうか?もし、中国が本気に日本に侵攻する気持ちがあるのなら、必ず韓国を巻き込み、竹島に韓国軍を侵攻させたろう。しかし、それはアメリカと戦争になるから、いくらなんでもそこまではやらない。中国の指導者はバカじゃない。とても頭が良いのである。日本と争ってもよいとこは無いと分かっている。アメリカばっかりじゃなく、もっとアジアのことも考えてくれっていうメッセージではないのだろうか?別に、中国人やロシア人が良い人といっているのではない。中国の現状を考えると、アメリカの市場を締め出されるのと、日本のお金と技術が止まってしまうのが怖いだけだ。それを冷徹に考えているだけだ。ロシアにしたって、日本のカネと技術がほしいのだ。そのパイプ役の鈴木宗雄氏を収監されると、それはロシアの国益に大きなマイナスになるからだ。物事の本質は善悪を超えたところにあるのだ。今回の改竄事件、朝日新聞がスクープしたのは偶然だろうか???いままでならこんなことは簡単にもみ消しができていたのではないだろうか?それが発覚するなど、なんらかの力学があるのではないだろうか?もう主流ではないはずのアミテージの来日など、不思議なことが多すぎる。アミテージなど、民主党に変わったアメリカでは本来、力など無いはずである。それでも影響力を維持したままというのは解せない。(CIAだってことか?いやCFRか。まあ、いずれにしろ力があるんだなあ)

5、時代は繰り返す

1932年5月15日、5.15事件。1936年2月26日、2.26事件。これがどのような事件でどのような結末を迎えたかはみんな知っていると思うので、ここでは説明しないけれど、小沢一郎氏への執拗な攻撃、鳩山政権の転覆、鈴木宗雄氏の逮捕など、すべて過去の青年将校と同じ、検察と官僚のクーデターである。いまはさすがに暗殺などできる時代ではないので、逮捕、摘発という力を行使したわけである。74年前のクーデターも上手くはいかなかった。そうして今回も、あとちょっとのところでクーデターも失敗に終わる雰囲気である(この雰囲気というのがとても重要なのである)今回、検察が失敗したというよりも神の配剤のような気がする。

6、東京大学法学部卒でない

今回、逮捕された前田検察官は、たまたま運が悪かったのであろう。彼も、村木課長も東大出ではない。それが今回の大事件の引き金になったのは皮肉としかいいようがない。もし仮に、両者が東京大学法学部卒であれば、このような事件自体がなかったはずである。東大出でない官僚など、どうなってもいいという霞ヶ関エリートのルール。それに東大法学部卒でない検察官の己の出世欲、東大出でなければ出世できない、その暗黙の霞ヶ関ルールが引き起こした事件なのであろう。前田検事、出世したかったんだろうね。でも、間違いなく、歴史に名前が残るから。大出世だろう。結局、今回の大事件もそうだが、東京大学、昔の帝国大学卒と有名大学卒、それと一般の下々との権力闘争である。まあ、昔は家柄、その次は学歴、これからは人柄が大切な時代である。時代は確実に変わってきているのだが、まだ官僚や一部のエリートは、長い間続いた学歴社会がいまだ続いていると。だから今回何故、いつものやり方が破綻したのか?そこの重要なポイントが分からないってことなのかもしれない。

いずれにしろ、これは日本国の歴史に残る、大事件である。

ただ、若者よ。忘れてはいけない。歴史は75年程度で繰り返すといわれる。1936年2月26日の事件から先の戦争勃発、1941年12月8日まで約6年である。

戦争は既得権益の老人が引き起こすのだ。でも彼らは決して被害を受けないのだよ。

歴史は繰り返すが、決して同じことは起きない。人間が進化するのと同じく、結果も進化するのである。それでも過去の歴史、先人の知恵を参考にしなくては生き延びることはできないのである。

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2010年9月21日 (火)

大手新聞と国家権力の大罪

今、尖閣諸島の件で、中国にすっかりしてやられている。いや、中国に仕掛けられたといってもいいだろう。それに対し、まったく日本は対応できていない。何故ならば、そう、外務委員長であった、鈴木宗男代議士を、その任から外してしまったからだ。とんでもない話である。その顛末が、元外務大使の天木氏のブログに掲載されている。

以下、貼り付け

少し前の記事になるが9月17日の産経新聞に、中国漁船の衝突事件を
めぐって野党各党が外務委員会の国会閉会中開催を要求しているにも
かかわらず、民主党がこれに応じない状況が続いている、という記事があった。

 これが事実ならとんでもない話だ。

 しかもその理由がふるっている。

 民主党が代表選挙やその後の人事で身動きがとれないからだという。

 積極的に外務委員長の職を果たしていた鈴木宗男外務委員長が失職して、
委員長代行の小宮山泰子筆頭理事が開催の結論をださないままだという。

 この記事が出てから今日で5日がたった。

 その間日中関係は悪化の一途だ。

 しかし中国漁船の衝突事故について国会で取り上げられたというニュース
を聞かないから外務委員会は開かれ終いのままに違いない。

 もし、日本政府が、そして日本のメディアが、目の前で繰り広げられている
日中関係の悪化を深刻に受け止めるのなら、今こそ外務委員会を開いて与野党
一致した対中外交を決める時ではないか。メディアはそれを政府に求めるべき
ではないか。

 このような民主党政権の無策を許す自民党も公明党も護憲政党も、一体何を
しているのだろう。

 注意して各紙に目を通してみたが産経新聞のほかには、この外務委員会不在の
状況を批判する記事は無い。

 政局より政策をと皆がさけぶ。

 国会審議の軽視は民主主義を踏みにじるものだとメディアは書く。

 みんな嘘ばかりということだ。

以上、貼り付け終わり。

日本の国が侵犯されているという一大事にいったい国家権力と、それを監視するために存在するジャーナリズムはいったい何をやっているのか?小沢氏を総理大臣にしたくない。たったそんなことだけで、これだけの国難を招いてしまった、国家権力と大手新聞をはじめとするメディアは、本来ならば断罪されなければならない。しかし、我々には新聞を購読しないという方法しか手立てが無い。

国家権力の暴走とメディアによる情報操作で、先の戦争になったのは周知の事実である。彼らには、自浄作用というものは存在しない。ただあるのは、組織を防衛するという、免疫機能だけである。

ただ、今回、郵便料金不正の件で、検察のでっち上げどころか、証拠フロッピーデータの改竄までやっていたという事実が発覚した。これでメディアがどこまで追求できうるかは、わからないが、それでも「検察はなにも正しくない」ということが国民に知れ渡ったってことは大きなことだ。

それにしても、あほんだらどものおかげで国難に対処できないのは、とんでもないことである。最高裁、検察はもちろんのこと、法務大臣、官房長官、もちろん総理大臣は頭を丸めて総辞職!そのぐらい、国賊で逮捕くらいの大罪である。

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2010年9月20日 (月)

吉野家の牛鍋丼

吉野家の新メニュー、「牛鍋丼」を食べようと、家の近くの吉野家に入った。

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自分の目の前に、下膨れの不細工な女が一人、ビールを飲みながら、ゆっくり牛丼を食べているのが視界に入る。それにしても不幸な女ってのは100メートル先からでもわかるというが本当である。あの不幸のオーラは強烈だ。

そんなものは気にせず、「牛鍋丼」を発注する。セットで生卵付きってのも魅力であるが、今回は¥280-の牛鍋丼のみとした。

牛丼よりはやや時間がかかって出てきた。店員さんが、牛丼よりも慣れていないからであろうか?それにしても、なかなか良い出来である。

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これで¥280-はかなりお値打ちである。白滝に豆腐ってのがすこぶる良い。牛丼よりも管理人には美味しいと感じる。これで、もっと白滝や豆腐を多くしたりして、ご飯もヘルシーなものにしたら、¥380-でもバカ売れするだろうに。今の時代は値段よりもいかにヘルシーってことが重要なのに・・・・まったく日本の経済学者もぼんくらであるが、牛丼チェーンの経営陣もぼんくらである。

今は、牛丼よりも立ち食いそばのほうが値段が高い。それでもヘルシーなので人気があるのだ。しぶそばの「高菜肉付けそば」を食べてみたが、¥520-である。これで、先の「牛鍋丼」とどちらが手間隙がかかっているであろうか?どっちかっていうと、そばのほうが、コストも安いのではないだろうか?

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それにしても、「しぶそば渋谷店」は人気店である。昼間はすごい行列になるので、時間帯を変えたほうが良い。ここは、季節限定メニューをよく出すので、それがとても嬉しい。このしぶそばの経営者は賢い。だから女性客が多いのだ。店舗がすごくよく考えられている。ゾーニングが素晴らしい。ほんのちょっとのマーケティングの差が大きな差を生むのである。

マーケティングでいえば、近くのピーコックが面白い。海鮮丼シリーズってのがあって、三色丼やら鉄火丼、鯵丼やら種類がいろいろ。大きいのが¥980-、小さいのが¥580-である。しかし、この商品、日中は、あまり売れているようには見えない。しかし、18:30以降、30%offのシールが貼られると、それこそあっという間に売り切れる。毎日、完売である。

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ここのピーコックの店長はかなり優秀であろう。毎日、20時過ぎると、お惣菜は、ほとんど完売なのである。ということは、仕入れる量、それと売れ残りを値引きするタイミングが絶妙なのであろう。毎日、何人来客するかも正確に掴んでいるであろう。

やはりマーケティングは重要なのである。

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父性と代表監督

イビチャオシム氏の本を読んで考えた。今までのサッカー日本代表監督で、これまでに愛され、それで敬愛されている監督はオシム氏が現時点では、一番なのではないだろうか?代表監督を退いて、それでもW杯のときには意見を求め、それで、W杯が終わってからも、オシム氏の著作がすごく売れている。ジェフ市原を、エレガントで強いチームにしたオシム氏の功績は素晴しい。でも一般の人々にはその功績は分からない。それほど日本にはサッカーは根付いていない。また、日本代表監督時代は、結果を出す前に、残念ながらその指揮を執る事はできなかった。W杯のあの結果は、選手、スポンサー、スタッフ、そして岡田前監督の功績である。

オシム氏は日本になにを残したのか?彼は政治家でもないし、企業化でもない。ただの雇われの外国人のサッカー監督である。それでも彼は確実にこの日本になにかを残したのだ。だからいまでも人気が絶えないのだ。それはサッカーに対する哲学、それに、今一番日本にかけている父性である。ラモスも日本サッカーに遺した功績は大きい。そして、ジーコは日本サッカーの父である。それは間違いないであろう。代表監督としてはいまひとつだったかもしれないが、それでも彼が日本サッカーに残した功績は計り知れないぐらい大きなものである。ジーコは日本サッカーのプレイやプロフェッショナルという、サッカー選手とはどういうものか?ということを示した父なのだ。だから今でも鹿島アントラーズが常に第一線なのではないだろうか?そこには一番大切なサッカーの哲学があるからではないだろうか?。ジーコが加入する前は2部のチームだったのが信じられないくらいに一流になっている。スタッフや選手が素晴しいのは間違いない。それを維持するのは並大抵な努力ではできないからである。オシム氏が抜けた後のジェフ市原、ドゥンガが抜けた後のジュビロ磐田は彼らの功績を維持できていない。そこが2部から、文字通りたたき上げたジーコとの違いなのかもしれないが・・・・・

日本は天照大神の頃から女系なのである。以外と島国ってのは女系なのかもしれない。東南アジア諸島は女系っていうか女が強い。同じアジアでも韓国や中国なんて男が強い。イギリスは島国だからか、女王だ。そんな違いがあるのかもしれない。この国が終戦後、マッカーサーに有無を言わず従ったのは父性を感じたのだろう。元々、日本人の父性のよろどころは天皇陛下であった。それを天皇陛下の人間宣言で父性をもぎ取られたのは大きいのかもしれない・・・・・・

話はそれたが、次の代表監督はなんと伊達男のイタリア人である。これってどうだろうか?上手くいくような雰囲気が見えない。日本人って頭いいから、戦術なんて簡単に理解できるから、そんなものをいまさら示されても駄目だと思うんだよね。イタリアの伊達男の理論で勝てるのかな?なんたって頭を使うことでは世界一の国民なのだから。そんな戦術とかではなく、一番この国の男の子に必要なのは強烈な父性なのだ。管理人としては、ドゥンガ監督が望ましい。できれば10年契約で、とにかく世界一!って要求して、ブラジルの凄いのみんな帰化させて、圧倒的に勝つ。ブラジル人と日本人って仲いいんだから。そんな仲良しで、欧州に対抗するのだ!モータースポーツのオートバイ部門では相変わらず日本国は圧倒的である。サローネとうイタリアのインテリアの展示会では日本国はあまり評価されていない。しかし、アメリカでの音響関係の展示会ではまったく違うのだよ。両方行く管理人には、どうしてもサローネが凄いなんて思えないのだ。サローネは所詮、欧州のルールなのだ。欧州のルールにイエローはいらないのだ。F-1と同じである。すごいんだ、アメリカの展示会は。サローネみたく日本人が、あんなつつましくしていない。それを見ると、日本人って狡賢いなあって思う。足りないのは父性なのである。

サッカーの日本代表監督はドゥンガか、あるいは日本人監督がいいと思うんだけどねえ・・・ストイコビッチが名古屋を一位にしてくれればねぇ!

日本という国は、いや、日本人は、礼儀を重んじる民族なのだ。だからサッカーでも。オフトもリスペクトしてるし、トルシエだって、まだこの国で糧を得ているであろう。

それにしても、零戦を作ったこの国が、いや、欧米の艦船を沈めたことがあるのはこの国だけなのに、なんで過小評価するのか?ってことなんだが・・・・(ちなみに、先の大東亜戦争以降、亜米利加の艦船を一隻も沈めた国は存在しないのだ。これ事実。それができたのは、後にも、先にも、大日本帝国だけなのである。だから今でもこの国は亜米利加の仮想敵国のままなのだ)

なんかさー、ザック・ジャパンって、どうかね・・・・・・

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2010年9月19日 (日)

また芸能ネタ

すっかりおばさんモードの芸能ネタである。

清水健太郎に続いて、また田代まさしが捕まったって!こいつ、もう悪霊にとり付かれているとしか思えないね。もう、完全に脳が壊れているんだろうね。写真出てたけど、54歳とは思えない老人になってたね。清水健太郎もそうだけど、もう、一生、薬物からは足を洗えないだろう。完全なるジャンキー(薬物中毒者)だね。それにしても一緒にいた女ってのがすごいね。なんたって自宅にたくさんの覚せい剤があったというじゃない。美容室経営っていうから、一応はカタギなんだろうけど、田代とは、ドラックでのセックスフレンドだったのかもしれないな。ドラッグセックスやったら終わりね。なんたって、それ以上の快楽は無いんだから。だから、また麻薬を繰り返すというのはそういうことなのだ。一度覚えた快楽を、54歳の初老のおっさんと50歳のおばはんが、クスリで体と脳をブーストしてセックスってんだから、笑っちゃう。まあ、そのぐらいクスリ+セックスって怖いもんなんだよ。だから、悪人は、女を堕ちいらせるのに、クスリ使って、強姦する。そうしたら、ひとたまりも無いんだから。世の中怖い。悪いやつって本当にいるんだよ。気をつけようね。

のりぴーだってまた確実に繰り返すだろうね。だって、彼女でまた一儲けしようと考えてる悪い連中なんてすごく多いだろうから。あれだけの有名人、なにやったってカネになるんだから。そりゃあ、狙われるだろう。この先、のりぴーだって、セックスしないでなんて我慢できるわけがないだろう。そこを悪い勢力につけこまれるんだ。一回、ドラッグセックスやったら、頭の回路が開いちゃってるからね・・・・そりゃ簡単にやられちゃう。あのストリッパーになった、覚醒剤で捕まったおねえちゃん。そりゃ、もう無理。カタギには戻れません。ぼろぼろになるまでカネを稼がされる奴隷からは逃れられないだろう。

押尾なんて、また繰り返すのは間違いない。出所したら、日本じゃ駄目だから、アメリカ行くしかないからね。そこでまたすぐに手をだすのは間違いない。簡単に手に入ってしまうし、また自制心などあるわけが無い。もしそんな心があるのなら、結婚して子供もいるのにこんなことをするはずがない。でも、昔からやってたんだろうね。でも、たぶん、女優の奥さんとはドラッグセックスはやっていないだろう。男心として、自分の奥さんにはそんなことはしない。はっきりいって、浮気相手なんてセックスの道具だから、こんなことをやるのだよ。ピーチジョンだかっていう女社長が押尾のタニマチだったのだが、このおばさん、押尾にめろめろだったんだろ?そりゃ、間違いなく、押尾はこのおばさんに喰われてるな。そうでもなけりゃ、毎月50万以上もするこのマンションをあてがわないだろう。押尾の子供がほしかったんだろうな。女にとって、自分の息子は永遠の恋人だからね。でも、押尾って実はそれほど体力が無いんじゃないかな?女を満足させるって、すごい大変だからね。一応、それを知っていたんだろう。だからクスリに頼ったんだろう。

それにしても、鬼束ちひろってのは、困ったもんだ。またまた男トラブルである。今度はたった2週間前に知り合った男だってんだからびっくりである。たぶんであるが、飲み屋かどっかでたまたまいた男が自分の好みだったので、そのまま家に引き込んだのであろう。それで、男は束縛されて、この女ヤバイ!と思って、逃げようとして、それで揉めたのではにか?相当ヤバイ女なんだろう。とにかく自分の思い通りにならないと気がすまない、超わがままな女。それじゃあ、男は逃げるよ。まあ、こんなわがままな女ってのは不幸を呼び込むから、ちゃんと、その不幸に合った酷い男しか寄ってこないもんだ。

それにしても芸能人や有名人って大変な商売だよね・・・・・・

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2010年9月18日 (土)

リゲインのテーマから21年

リゲインのテーマを覚えているだろうか?

黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか 

リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン 

アタッシュケースに勇気のしるし はるか世界で戦えますか 

ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズビジネスマン 

有給休暇に希望を乗せて 

北京 モスクワ パリ ニューヨーク 

リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン 

年収アップに希望を乗せて 

カイロ ロンドン イスタンブール 

ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズビジネスマン 

(間奏)

瞳の炎は勝利のしるし 朝焼け空に微笑みますか 

リゲイン リゲイン ぼくらのりゲイン 

心の誓いは正義のしるし 星空こえて輝けますか 

ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズビジネスマン 

(間奏と効果音) 

「台詞」

話が違うじゃないか!ルールを無視した商談の進め方、私には許せん!

YESかNOかはっきりしてもらいたい!YESかNOか~!

よぉし!いよぉ~っ、チャチャチャッ、チャチャチャッ、チャチャチャッ、チャ!

私はジャパニーズビジネスマン!よーくおぼえておきたまえ!

はっはっはっはっはっ・・・・

こんな唄だ。これはたった21年前なのであるが、この頃の日本人の勢いを感じさせる歌詞である。「年収アップに希望をのせて」とか「有給休暇に希望をのせて」とか、意外とつつましやかなところもあり、笑える。たしかにそのころの日本人はつつましく、それでも世界へ向けて頑張っていたのでる。また、時代はバブル景気の真っ最中で、このリゲインのテーマがCMで流れた1989年は、三菱地所が、アメリカのロックフェラーセンターを2000億円で買い取ったときでもある。まあ、日本の絶頂期だったのかもしれない。それからたった21年後の2010年現在。すっかり自信を無くしてしまったイメージの日本人であるが、でもあの頃が異常だったのかもしれない。でも実は今は低金利で超円高なので、1985のプラザ合意の時と同じなのである。あの頃と同じように、銀行は貸出先が無いのだ。だから投資先があれば、またあの頃と同じようにバブル化する可能性があるのだ。その兆候が見えたので、金融庁は不動産のプチバブルを消してしまった。嗚呼、もったいない。まったく役人はろくなことをしない。次に、またこのリゲインのテーマのような勇猛果敢なCMに流れるのはいつのことになるんだろうか・・・・・

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2010年9月17日 (金)

立ち食いそば

長らく閉店していた、青山学園に程近い、青山通りの古い立ち食いそば屋が新しくなって登場した。経営者が変わったのかどうかは知らないが、従来の立ち食いそば屋とはまったく違う、超モダンな造りである。一見はそば屋には見えない。

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早速、試しに入ってみることにした。いつも、初めてその店に入ったときは、必ずかき揚そばに決めている。かき揚の出来が、そこのそば屋の、立ち食いそばに対する考え方が分かるし、それに味もそれで決まるからである。立ち食いそばで一番人気なのは間違いなくかき揚そばなのだ。

それで、店内に入る。普通の立ち食いそばと同じく、自販機にて食券を購入するタイプであった。かき揚そばが¥450-。一般的なチェーン店では¥380-であるから、けっこう高い。いくらお店がきれいでモダンでも、これで美味しくなければ、誰も入らないであろう。11時くらいだったせいか、客は2人しかいなかった。中が鏡になっているので、一見、広く見えるが、実はかなり狭く、10人も入れば、満席であろう。厨房には若い男性が1人。食券を渡し、作り方を拝見する。即席ラーメンみたいな成形された乾麺をザルに入れ、湯通しする。やや時間がかかる。これでは昼間の混雑時は、なかなか回転できないだろう。3~4分程度で、出来上がった。

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なんか、かき揚っていうより、さつま揚げみたいな感じに見える。ほうれん草のおひたしとかまぼこが入っているから通常よりも¥70-高いのであろうか?まず、麺を口に運ぶ。なんと麺が即席ラーメンみたいな平打麺で、食感もカップのそばみたいな感じである。つゆは醤油色で、かなり黒いが、塩辛くもなく、甘くもなく、色のわりに薄口だ。それでかき揚はというと、なんと甘い。このつゆには合っている味ではある。しかし、衣が多いというか、かき揚の具がかなり少なくて、ほとんどが小麦粉の衣である。ボリュームはあるのだが、衣を食べている感じである。ほうれん草のおひたしは、けっこう量が大目で、これは非常に良い。かき揚が無くなり、そばとつゆだけになると、味はちょっといまいちになる。麺があまり美味しくない。まあ、それでも、JR駅構内の「あずみ」の茹で麺よりはずっとよいが・・・ほうれん草があるからまだいいが、それでもいつも利用しようとは思えなかった。

やはり、立ち食いそばで一番は、以前にも紹介したことがある、田町駅の近くの「たすけ」である。なんといってもかき揚が良い。しかし、一時期、コストダウンのためか、かき揚の具から小エビが消えたことがあったが、また復活したようだ。しかし小エビの量は少なくなったようだが・・・しかし、細い生麺をちゃんと茹でてくれ、それでつゆも美味しいし、全体の量も大目なのだある。¥400-であるが納得の一杯なのである。

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この頃は暑かったので、もっぱら宮坂下の「ゆで太郎」で、とり天そば¥420-である。これは、とりのささみの天ぷら2本に大根おろしに梅干のカットしたのが入って、さっぱりとして美味しく、ボリュームもあり、非常にお値打ちで、とてもよろしい。そうして、ここの宮坂下の「ゆで太郎」は、昼の混雑時でも、かならず茹でたてを出してくれるので、もりそばでも、とても美味しい。

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住処の近くにも「ゆで太郎」はあるが、宮坂下店みたく、ここまで徹底的に茹でたてに拘っていないみたいで、閑散時は、茹でてから時間がかなり経過したと思われる麺で出てくる場合がある。それはとても不味い。「ゆで太郎」は店長によってかなり味が違ってくるのだ。気をつけよう。

それにしても「そば屋」はヘルシー(実はうどんのほうがヘルシーで腹持ちもよい)なので、人気が高いし、今の時代に合っているだろう。価格競争で破滅へ向かっている牛丼チェーンとは大違いである。

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2010年9月16日 (木)

恐るべしi-phoneとはまやん

ビューティーが来ていて楽しくお話をしていたら、友人はまやん登場。入れ替わりでビューティーは去っていった・・・・・

「いやー、今日は見せたいものがあってね!」にこにこしながらi-phoneに、なにかマイクらしいものを取り付け、ソフト起動!そうしたら、i-phoneが、我々プロの音響関係者が使う、スペクトラムアナライザー(通称スペアナ。音の解析に使うのです)になるではないか!!!

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これにはホント、驚いた!!!それで、スペアナだけではなく、騒音計にもなるのである!

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値段を聞いて、またもびっくり!マイクがなんと¥7500-でソフトが¥3500-という破格値である!管理人の持っているスペアナは¥250000-である。マイクが¥50000-だ。それに騒音計は¥200000-だ。全部で¥500000-という高額なのだ。それがなんと、手軽なi-phoneで、マイクとソフトで¥11000-である。信じられない価格破壊と手軽さである。

「実はまだ、あるんだよね!」にこにこしながら、次のデバイスを見せる。

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それはなんと、エレキギターのエフェクターだった!i-phoneがギターのエフェクターになってしまうのだ!!!ディストーションはもちろんのこと、コーラスやエコーなどなんでもござれである。また、アンプモードというのもあり、昔の名機といわれたアンプの音色にすることも可能なのだ。管理人もエレキギターを持っているので、当然、エフェクターも持っている。しかし、こんな簡単にi-phoneでエフェクトが出来てしまうなんて・・・・

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よろこんで披露するはまやんであるが、このギターを接続するデバイスはなんと、ドイツから通信販売で購入したとのことである。それも生産待ちまでしてである。

「でもさー、はまやんって、舞台照明屋だから、音響のこんなデバイスいらないんじゃないの?」って素朴な質問。そうしたら、はまやん「だってほしかったんだもん」・・・・・・・・今日は単に、このデバイスを見せびらかしたかっただけらしい・・・・・・

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ギターの調律メーターにもなるので、久しぶりに事務所のギターを調律した。

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それにしても、i-phoneとはすごい!こんな使い方まで出来てしまうとは。これはもうパソコンどころの騒ぎではない。革命である。恐るべしi-phoneである。

でも、こんなソフトやデバイスを通信販売で世界中から集めてくるはまやんって、恐ろしいほどのマニアックである。

恐るべし、i-phoneとはまやんである。

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2010年9月15日 (水)

今回の総括と今後の展望

あー悲しい、、ばかりではどうしようもないので、今回の総括と展望を。

やはり今回の結果、党員・サポーターの投票率が66%は、やはりおかしい。不正の匂いがぷんぷんだ。

きっこのブログでも、そこを指摘してるhttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/「代表戦イリュージョン」

でも、今回の代表戦で、かなり株を上げた人や組織がある。

先ず、小沢一郎氏。これは間違いない。多くの国民が小沢氏の、人となりを知ったのではないか?政治家とはなんたるや?を示したのは今後において大きい。もし、仮に、彼が今後、総理になれなくても、彼の意思を継ぐものが、必ずや、出てくるであろう。

日刊ゲンダイ 今まで、ずっとタブロイド紙級、扱いだったのが、いまや社会の木鐸である。日本の新聞で、まともなのはゲンダイだけである。(東京新聞もある程度はまだ木鐸であろうとしているみたいだが・・・)大手新聞はこれから大リストラ時代を迎える。でもゲンダイは、今のスタイルを持続すれば、本当の社会の木鐸となって生き残っていけるであろう。

週間ポスト 編集長が変わってから、がらっと内容が変わった。いまだ過去の連載等を引きずっているので、偏向は多少残っているが、それでも記者魂を感じさせる、部数もかなり伸びているらしい。時代は本物を求めようとしているのだ。今回の代表戦は、妙なバイアスと不正?があったのか?おかしな結果であったが、次は変わるであろう。まともなジャーナリズムを示せば、購買層はそれに答えるというこを証明したのは大きい。

週間朝日 親会社が朝日新聞であるが、上杉隆を起用し、まともなジャーナリズムを!という姿勢は素晴しい。

鈴木宗雄氏 誠に残念ではあるが、上告が却下され、収監が決まってしまったが、今回の代表戦での活躍、収監で、彼の本当の部分が巷に披露されたのではないだろうか?彼への本当の評価はこれからである。これだけ出所を待たれる人はそうそう、いないであろう。男冥利に尽きるのではないか?

田中角栄 弟子の小沢一郎が今回、出たことにより、再評価され始めている。今後、これは大きな潮流になる可能性を秘めている。

当然、その反対にかなり株を下げた人もいる。

菅直人首相 この人、ある意味、かわいそう。だって、ただのお人形さんで、それで、勝っても負けてもぼろくそ。今後、絶対によく言われない。歴史上でも史上最低といわれかねない・・・・かわいそうな駄目キャラ。今回、自民党や官僚の変わりに悪役にされている。ただ単に利用されているだけのこま男。器でないのに、そこに納まってしまうと、不幸な人生になるのは歴史が証明しているのだが・・・・

自民党 清和会は、亜米利加とのパイプが太いから、特に影響もないが、それ以外の自民党は酷い状況であろう。まったく、今回の選挙で、話題にも上らない。自民党は終わりだということをよけいにアピールしてしまったようだ。やはり谷垣くんでは駄目である。

総括 これで、ジェイ・ロックフェラーとデビット・ロックフェラーとの確執、ロスチャイルドとロックフェラーの確執のお話は、とりあえず、きれいに無くなるであろう。陰謀論も影を潜め、やはり現実的に、電通という宣伝広告の力、それに官僚機構、財界、もちろん、この国の宗主国、亜米利加がまだこの国を牛耳っているということが判明したのが今回の選挙結果である。小沢一郎という政治家は剛腕でも、利権屋でもなく、また政治屋でもない、理想主義の政治家だったということである。ある意味、純粋なのだ。そこが小沢一郎の最大の弱点でもあろう。前回の政権交代は、国民の危機意識がそうさせた。しかし、今回の代表戦は、いまだコントロールされているくらいだから、党員・サポーターが、本当の危機にまで達してないということである。もっと危機的状況に陥らないと覚醒しない。今回、小沢一郎に期待をしていた人は、敏感な人なのだ。だから早くに覚醒をして気がついたので、それで小沢支持になったのだ。本当の危機になったときにはもう既に遅しかもしれないが、そこまでいかないと、この国民は覚醒しないのである。ただし、そのときはブレーキが効かないであろう・・・・。誠に残念ではあるが、まあ、まだ時期尚早というところなのか・・・革命が起きるには、いまだこの国は裕福すぎる。トヨタやキャノンが外国資本に買われたら、この国の住民は多少は騒ぐだろう。でもそれではもう、遅いのだが・・・・ようは、石油が安定して供給されている間は革命は起きないのだな。

だから、あまり心配しなくてもいいかもしれない。石油を止められたら、この国の住民は自動的に決起し、尖閣諸島や竹島、北方領土の問題もすぐに解決してしまうであろう。

今回、結果はどうあれ、すごく楽しかったではないか?夢を見せてくれ、また期待をさせてくれた小沢一郎氏と、そのブレーン達に感謝しようではないか!!!ありがとう!小沢一郎!!!まだまだ期待しているよ!!!

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2010年9月14日 (火)

実は怖い今回の選挙結果

もし、仮に、今回の民主党党首選挙の結果が、不正もなく、ちゃんとした開票の結果としたならば、これは恐ろしい事実が見えてくる。注目すべきは、党員・サポーターの得票数である。小沢氏51に対し、菅氏249である。なんと1:5である。これが事実な数字であるとしたならば、新聞テレビのメディアの力が、まだまだとてつもなく大きいものということである。テレビ、新聞社は大喜びしているであろう。メディアの思うとおりの方向にコントロールされるということである。先の戦争で、大本営に一億総玉砕と、この国を破滅へ導かれたのから、まったく進歩していないということなのである。国家権力とメディアが合体し、国民をコントロールしていく。これほど怖いことはない。これは紛れもなく、全体主義であり、ファシズムである。テレビや新聞が言うことは間違いないと、ナイーブに信じられ、コントロールされているのが理解できない、小泉改革のときにB層としてターゲットにされた人達は、いまだ変わっていない。今回も結局、電通の勝利に終わったということなのだ。これにより、電通およびメディアはその有用性を企業や国家権力に、ありありと示すことができたのである。一般大衆の多くを占めるB層が、ネットが発達してきた、今でも、まったく進化も学習もしないまま、とても楽にコントロールできてしまうということが電通をはじめとする既得権益集団と国家権力に分からせてしまったのは、とてつもなく大きな危険要因なのである。これはとりもなおさず、民主主義を根底から破壊してしまうことである。民意が簡単にコントロール下に入ってしまうのであれば、それは最早、民主主義ではない。いや、逆に、民意という建前ができてしまうので、それ以上に危険なのである。今回、テレビの前で、ぼーっとして見ていた人達は、そんなことも考えていないで、ただ単に、小沢は顔が悪い!テレビが悪というから悪なんだろ!という、洗脳状態なのであろう。まあ、コントロールするほうからみれば、そういう人達が判断するのだから、これも立派な民主主義ということになるのであろう。

地方議員は、40:60だったが、これは地方選挙が近いので、どちらが勝つか、日和見的な部分も多いであろうから、ようは選挙資金をもらうために勝ち馬にのるための投票である。だから、B層ほどでもないが、確実にメディアの戦略が、功を奏した結果なのだ。

国会議員の400:412は、日和見の決めかねていた議員が20~30%くらいはいたであろうから、党員・サポーターの開票結果をリークしたら、そんな数字になるであろう。

今回の選挙の勝者は「電通」なのだ。国民の数からいえば、0.00005%くらい、の人間達がこの国をコントロールしているという現実・・・・・・これを恐怖といわず、なんと表現したらいいのだろうか?

戦後の偏差値教育は間違いなく、この国民から考える力を奪ってしまったようだ。草葉の陰から、福沢諭吉が泣いている。

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小沢氏が負けてしまった

とても残念である。新聞+テレビ+官僚+司法+亜米利加+経済界が一丸となって小沢倒しをした結果である。それにしても、ネットではあれだけ小沢氏が優勢だったにもかかわらず、この結果である。それだけ既存メディアのほうが力が強いということだ。でも、菅氏に投票した民主党のサポーター、党員、それに地方議員、もちろん国会議員もそうだが、本物の間抜けであろう。あのどうしようもない菅氏の演説でも票を入れてしまうのだから。参議院選挙で、あれだけ負けても、まだ分からないなんて、本当に大ばか者である。

まあしかし、負けてしまったのは致し方ない。今回、小沢氏が出馬したことは、後々、大きな影響を及ぼすであろう。これだけメディアやこの国の勢力が酷いということがだんだん分かってくるだろう。一歩進んで二歩下がるみたいなものか。

やっぱり、この国が劣化した原因は世の大人達が劣化したからである。それだけは間違いない。新聞に騙されて、それでも新聞を購読し、テレビに洗脳され、ばか番組で喜んでいるこの国の大人。そりゃ、ダメになるわな・・・・・

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また土下座外交かよ!

なんと、我が国の外務大臣がやってくれたよ。公式に、先の戦争において、アメリカの捕虜に対し、非人道的な扱いをしたと謝罪したと。なにアホなことをやっているのだ。こいつ、たしか、東京大学法学部を出ているのではなかったか?今まで、アメリカからわが国で受けた捕虜の非人道的な扱いについて、謝罪を受けたことがあるだろうか?あるいは、原爆でも無差別殺人についてはどうだ?大空襲についてはどうだったのか?アメリカ(白人)が非戦闘の我々をどれだけ殺したのか?なんでこんなことさへも知らないのだろうか?はっきりいって今回のシナリオなんて笑っちゃうくらいに簡単である。これまた東大出の官僚が、「普天間問題をはじめ、アメリカがナーバスになっています。また中国の尖閣諸島の問題もあり、ここでアメリカには、我々は、合衆国とは同盟を非常に大切に思っておりますよ。というメッセージを送るために、ここは、我が国に謝罪を求めている、元捕虜の団体に謝罪のポーズで関係修復を図りましょう」などと吹き込まれたのだろう。岡田は、まったくもって学校のお勉強しかできない、ぼんぼんのぼんくらだから、なにも考えないで、そのまま外務官僚のいいなりで謝罪したのであろう。こんなアホが国会議員で、なおかつ外務大臣とは悪い冗談を通り越して、恐ろしい。自分の国を貶める外務官僚。お前ら、この国の税金で喰っているのではないのか?我々日本国民はこいつらに損害賠償できないのか!こいつらまったく罪にも問われない。本当は、このような売国奴を取り締まるために特捜検察という組織が出来たのではないのか?それが本来の役目を果たさずに、売国奴に敵対する勢力を潰すために動いている。

結局、先の大戦とはなんだったのか?500年に渡る、白人による有色人種への詐取、殺戮などから脱却するために戦ったのではなかったのか?どれだけ白人が有色人種にひどい仕打ちをしてきて、それがいまでも続いているのではないか?

韓国や北朝鮮が日本にいまでも文句をいう。でもそれは彼らの為政者の、本質問題のすり替えなのだ。実際、朝鮮半島を分断したのはアメリカとソ連の白人である。韓国はいまだアメリカが統治しているではないか?その現実から韓国国民の目をそらすために日本が使われているのだ。中国だって、ずっと英国の白人社会に詐取されてきて、今だって、アメリカに安い商品を入れるための工場であり、アメリカの企業を儲けさせるための市場でしかないのである。それを中国の指導者もよくわかっているから、反日プロパガンダで、問題をすりかえているのだ。裏のシナリオはすべて白人だ。

ようは、一度、白人に、歯向かった、日本を戦後教育やメディアや官僚、政治家の徹底管理で、徹底的に弱体化させ、それで、中国、韓国、北朝鮮に反日感情を植え付け、アジア人同士を敵対させておく。そうなれば、いくら経済が大きくなり軍事が大きくなろうとも白人には歯向かってこないからである。軍事だって、中国は自分で最先端の武器は作れない。韓国もすこしはましだが、白人の武器より優れたものは作れない。ましてや中国人も韓国人も、一度も白人に勝ったことはない。日本人は覚醒すると危険なので、とにかく弱体化させてコントロール下においておく。それが白人の考えなのだ。そのシナリオとおりに、忠実に動く、アホの岡田外務大臣と外務官僚。いや、この国のメディア(特に朝日新聞)と役人、それと大企業、もちろん職業政治家たちも同罪である。

もう、そろそろ白人の罠から逃れようよ。

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2010年9月13日 (月)

さあ、明日はこの国の総理大臣が決まる、天王山

明日、9月14日、午後、この国の総理大臣が決まる。いや、もっと大きな、この国がこれからどうなっていくのか?それが決まるすごい日なのである。

菅総理が続投することにより、白人に操られている既得権益の官僚、新聞、テレビなどの報道機関が、いままで通り、この国の奴隷階級達を管理監督したままにできるのか?我々は奴隷階級のままのでこの国が潰えていくのか?(まあ、ずっと王様と奴隷って図式は変わらないのだけど、程度問題ね)

あるいは、小沢総理誕生により、先の戦争の総決算ができる道筋を作ることができるか?官僚支配のこの国を変えることができるかどうか?

戦後、政治家を政策の違いで選べるのは今回が初めてなのである。小沢氏は、勝っても、たとえ、負けたとしても、政策により政党や党首を選べるという、これはすごいことなのですよ。彼が立候補することにより、政策での討論、政党、党首の選択ができるという可能性を実現させたのである。これは歴史に残る偉業なのですよ。後年の政治家は、小沢一郎を必ず評価するでしょう。大丈夫、鈴木宗雄先生も、必ず、後年にはすごい評価になりますから。鳩山さんも、今は評価はたいしたことないけど、確実に後年の評価は良いでしょう。さすが鳩山一郎の息子だと。首相の期間は短いが、でも日本国の方向を変えた、また、この国の問題をきちんとあからさまに示した先駆者といわれるかもしれえません。

結局は、政治家は、皆、歴史に名を残したいのですよ。だから頑張るのですよね。でも、それができるのは、とてつもなく難しい。

しかし、この歴史の転換点に生きていることがとてつもなくうれしい。

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週間SPA!

この雑誌、ターゲットが独身の30歳代の男性向けである。情報誌でもありながら、エッチな部分も多い、380円で二度楽しめるような面白い雑誌だ。自分はもっと上の年代なので、いつもは買わないで、さらさらっと、立ち読みするぐらいだが、今回、元防衛省事務次官で、先日、収賄容疑で収監が決まった、守屋氏のインタビューが掲載されていたので買ってみたら、巻末にあの外務省のラスプーチンこと佐藤優氏の人生相談が掲載されていた。なんと、相談内容は、28歳のおねーちゃんから、それも、婚活市場で頼れる男性を見つけたいというものだ。この男性向け雑誌におねえちゃんの投稿というのも???で、

本当だろうか?と不可思議ではあるが、それでも、佐藤優氏が親身になって答えているのが面白い。ちょっと長いが引用しよう。 「方向を間違えると不幸になる可能性があります。それは、あなたが婚活を市場として考えているからです・市場はすべてを数値化し、需要と供給で問題を解決します。市場原理からすると、年齢が上昇するとともにあなたの市場価値も下がるわけですから、今よりもよい人に巡り合う可能性は低くなります。私が外務省で見てきた経験からすると、30代、40代で、それまで一度も結婚した経験が一度もない男性にはマザコンや変態プレイの愛好者、DVなど、性格に偏りのある人が多いのです」笑えるし、よい返答内容だ。それにしても、あの佐藤優がこんな相談に答えるのもすごいと思う。SPAには、くらたまさんの「だめんずウォーカー」というヒット漫画があるが、前に、心理学者だか、精神医だかの婚活の話がなかなか面白かった。それは立ち読みだったから、はっきりとは覚えてないけど、女性の年齢に対して寄って来る男が変わってくるという話だった。20代から30代前半は、結婚したい男が寄って来ると。30代後半になると遊び人や妻子もちの男しか寄って来ない。40代までになると、最早、男自体がなかなか、寄ってこない・・・・てなことだった。まあ、これは逆に男にもいえて、30代の後半までは女も相手にしてくれるが、40歳を過ぎると、なかなか相手にしてもらえない。40代の後半を過ぎると、まったく相手になんかしてもらえない。それが現実である(笑)まあ、これらの話は致し方ないのである。なんだかんだいっても、我々は本能で生きているのだ。男にとって女を見るのは、子孫を作れるかかどうか?という本能で見ているからである。だから20代から30代前半はそれ目当ての男が寄って来るから結婚しやすい。しかし、30代後半にもなると、子孫を残すことは難しくなってくる。なので、それを目当てにしない男が寄って来るのだ。女のほうから見て、男も、30代の前半なら最高、しかし、後半でも、まだ子育てには大丈夫。しかし40代前半ではかなりやばい。40代後半など、子供が成人になるときには70代近くで、そこまで生きているかもわからない。そんな賭けはしないのが当たり前である。よっぽど財産などを持っていれば別であるが・・・

まあ、話は極端な方向へと行ってしまったが、日本の週刊誌も頑張っているのだなと。社員の生活のためには、彼らは、何が何でも頑張らないといけないよね。でも真実を伝えてね。それが君達の本当の仕事だからさ。

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2010年9月12日 (日)

運とは、ちょっとしたことの積み重ね

先日、友人とお話をしていて、運の話になった。昔、ある人が、スカウトされて、小さな会社の社長に就任した。その人の後釜には、直属の部下が繰り上がった。それで何年か後、その元いた会社は大手が資本提携し、元部下は、その大手の本社勤務になった。かなりな出世といえる。スカウトした人も、された人も、その会社や、関係各社に後々まで影響を与えられると踏んでいたのであろう。しかし、目論見は見事に失敗したようである。その元部下の出世に合わせて、取引が大きくなった話はまったく聞かない。それどころか、仕事の話しさえ聞かない。我が友人は、冷静にその元部下と関係をずっと暖めていたので、ずっと、取引があり、また大手の業務提携のおかげで、その関係がより大きくなりそうである。ずいぶんと差がついてしまったものである。しかし、これは付くべくして付いた差なのである。人間、運気が良い時、タイミングが当たったときは、自分の実力以上に上手くいくものである。そこでみな勘違いをしてしまう。それはたまたま運が良かったのと、それを周りが利用していたからなのである。運気が下がると面白いように集まった人が減っていく。そんなものである。友人は大会社の部長なのに、腰が低く、丁寧である。それでいて、贈り物をもらったときなどは、挨拶やお礼を欠かさない。そういうことの小さな積み重ねが、後から大きな差となって現れるのだ。友人だって運の悪いときがもちろんある。それでも大崩しないのだ。それは毎日の地道な積み重ねがあるからなのである。人間には世間があり、誰でも少なからず、物や、メールや手紙、または心遣いなど、いろいろなやり取りがあるものだ。そのときそのとき、きちんとお礼をする。感謝の気持ちを忘れない。それが非常に大切なのである。こういうことがきちんと出来ない人はやっぱり上手くいかないし、仮にタイミングである程度まで上手くいっても、そこから伸びないものである。結局は全て、人と人との関係なのである。運とはちょっとしたことの積み重ねなのである。

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2010年9月11日 (土)

最近読んだ本 その44

馬鹿な男ほど愛おしい 田口ランディ 晶文社 ¥1400-

まあ、相変わらず、この人のエッセイは過激である。さかもと未明も過激ではあるが、両者には根本的な違う部分がある。さかもと未明は、性の解放とまではいかず、とにかく「女」を意識したものであるが、田口ランディは、このエッセイでも触れているように、「男」、本人の感覚は男みたいなものである。おばさんおとこである。まあ、そういう独自の視点を持っているのが、田口ランディたる所以であろう。

この本の中の33p、「モテる男、モテる女」という章があるが、これには納得である(笑)中学生の時の友人を例に出し、モテる女というものを上手く、解説している。すこし抜粋する・・・「彼女がモテたのは、外見的にかわいかったからだけじゃないと思う。私は中学生の頃から思っていた。彼女は「モテるように振舞っていた」のだ、と」・・・・そうなのである。モテるおんなってのは、このように、それもできるだけナチュラルのように振舞うものである。「まっすぐに相手の目を見て、目が合うとにっこりと笑った」~中略~「目をみてにっこり、はモテモテのイロハのイである」「次にボデイタッチである。瑞江ちゃんは男の子が悪ふざけしたりすると、まっすぐ相手を見据えて~中略~目にもとまらぬ早業で男の子の手をすぱっと掴むのである。~中略~やられた男の子はみんな腕を握られてヘロヘロになっていた」そうである、これがモテる女には必ずや備わっているテクニックなのである。いや、モテる女というよりは危ない女は必ずこの手の手法を普通に使うのだ。美人なだけでは男にモテない。いや美人は以外とモテないものだ。普通、あるいは、人並みよりちょっと上くらいのほうがモテる。でも先のテクニックを持つ危険な悪女はモテるというよりも、男を落とすのである。それで美人だったら鬼に金棒なのである。以前、知り合いだった、誰もが憧れる元航空会社の社員だった女性がまさにこのタイプであった。先の手法で、次々と男を味方にしていき、自分のポジションを確立していく。見事であった。端から見ていて、怖いおんなだなぁ・・と・・危険だから、そういうタイプには近づいてはいけないのである。まあ世に言う、ぶりっ子っていうヤツなのだが、その心の中は非常にダークなのである。まあ、確実に同性に人気が無いのは当たり前である。こういうタイプの女性の母親、もしくは父親は、ほぼ確実にモテたタイプ、あるいは今でもモテているタイプであろう。親の何気ない仕草を子供は知らず知らずのうちにコピーする。だからモテも遺伝するというのは間違いではないのだ。たまに、なんであんなのがモテるんか?っていうのもいるが、それらも、かのようなテクニックを使っているからなのである。また、だいたいが悪気を持ってない。それが当然だと思っているからたちが悪い。しかし、モテるのも良いことばかりではない。これだけ強力なテクを持ってしまうと、それはストーカー被害などの副作用をもたらすのである。八方美人で、誰にでもモテることに慣れていて、またそれが当然だと思っているから、どんな男にもおしなべてそのテクニックを使ってしまうのだ。イケメンや金持ち以外、ただの男は、ほぼ100%、その女には相手にされないのは当たり前なのだが、たまに勘違いしてしまうのもいるからである。男は、出来るだけ若いうちにこのような女に翻弄され泣かされて、免疫をつけないといけないのである。外国に行っている友人がこのタイプにかなり近い。彼女は目をじっと見て、それも1,2,3秒くらい・・・それでにっこっと笑う・・・・・・・危険なのである。外人もやられているらしい。

あと、面白いのが150pの「人生二十九歳変動説」である。田口ランディの知り合いが、殆ど29歳で人生の転機を迎えている人が多いというのである。それが本当かどうかは分からないが、管理人は29歳の時、上司と大喧嘩して、会社をクビになった。それで今の業界に来たので、転機といえば転機である。その7年後、東京へ転勤になり、その2年後、今度は自分を東京に送り出した上司が会社を辞めたので、その部下だった自分は自動的にクビになった・・・・・それで現在に至るのだが・・・・・それも29歳変動説によるものなのか???

まあ、このエッセイは古本屋で100円だったから手にとってみたのであるが、作家としての文章は面白いが、こんなおばさんおとこは、友達には良いかもしれないが、普通の男には、絶対に恋愛対象にはならないだろうな。

古本屋で安価に見つけたなら。オススメかも。

あなたは常識に洗脳されている 苫米地英人 著 大和書房 ¥1300-

これは超オススメ!。書かれている内容が本当かどうかは別として、面白い。今まで、我々やメディアでは常識とされていることが真っ赤な嘘!ということを教えてくれる。「常識」ほど恐ろしいものはない。教育とは支配者たちによる洗脳の道具、日本はいまだ、薩長同盟の国である・・・等々・・・・目から鱗ですよ。この本は、ブックオフとはいわず、書店で購入してくだされ。その価値は保証します。老若男女を問わず、オススメ!

人生を変える脳と心の洗い方 苫米地英人 フォレスト出版 ¥1300-

この本、啓蒙本みたいだけど、実は、189pの「サンフランシスコ講和条約の原文を見ると」の章、それがこの本の最大の価値である。ここだけ立ち読みでもかまわないけど、全部読みたければ、ブックオフで買ってください。

戦後六十年の大ウソ 仕掛けられた国家衰亡の罠 前野 徹 著 徳間書店 ¥1500- この本は読んでいて、非常に腹が立つというよりも、はらわたが煮えくり返る。それは著者に対してではない。この著者は真実をこの本に書いているのである。我々が受けてきた歴史の授業、その教科書がまったくのウソで、それがこれからも続いているってことだからである。また、無責任にこの国を貶めた、政治家や官僚、それに白人に対し、この国の人間として怒りを覚えるからである。まあ、この本をすっきりと読めるってのは、一応、洗脳から醒めたってのがあるのかもしれない。養老孟司先生が、よく著作の中で、教科書に墨を塗らされたという話が出てくるが、まるでその逆パターンの怒りをこの本で理解できると思う。この本は出来るだけ若いうちに読んだほうがいいと思う。若いころにある人に言われた「亜米利加国日本州」ということばをおぼろげながら理解するのに20年。それからその意味を確実に理解しうるまでにまた10年の歳月とそれだけの書物を必要としたのである。もう若くは無い・・・出来れば、中学の1年生くらいで読むのがよいだろう。間違った歴史認識もしなくなるだろうし、なんといっても語彙が豊富な本なので、下手な国語の教科書よりも、この本一冊で、かなりの語彙を習得できうるであろう。是非とも一度は読んでもらいたい。それで、この本の内容が理解できるようになったら、それは洗脳から解けているといえるかもしれない。オススメというよりも必須である。この本はブックオフで見つけたら、その度に買って、友人に配ろうかと思う。それだけの内容である。

今回の本は、苫米地さんの「あなたは常識に洗脳されている」がオススメですね。なんといっても簡単に読めるし、内容も良い。「戦後六十年の大ウソ」は別格。

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2010年9月10日 (金)

とり頭と吉成

某日、大魔人より電話「今日、渋谷のほうで打合せがあるんだけど、今日、いる?」まあ、いつものように突然の連絡なのである。2時間後、大魔人が事務所に到着。大魔人のi-podのソフトを更新しながら、たわいのない会話・・・・・・大魔人「近頃、とり頭で、メモしないとすぐに忘れるんだよ」。管理人「まあ、年取るとねぇ、あはははは」なんて言ってたのだが・・・・

その後、いつものとおり、ご飯を食べにいこう!となり、今回は新規開拓、事務所界隈のランチの超激戦店、あのグルメの友人「s」でさへ、夜は行った事が無いという、「吉成」にした。ここのランチは抜群に美味しいので、12時をちょっとでも過ぎると、長い行列になり、下手したら、食べることができなくなるくらいの人気店なのだ。時間が早かったせいもあるのか、空いていた。

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お通しが運ばれてきた。おおっ おしゃれである。おまけに店の人が、ちゃんと一品一品、説明をしてくれる。

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それからだだ茶豆。今日は肉食獣がいないから安心である。間違ってもこんな店に肉食獣は連れて来れない。破産してしまう・・・

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まあ、なんか男二人、それもおっさん二人にはあんまり似つかわしくない店ではある・・・カメラを向けると必死に顔を隠す大魔人であった。

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それから、光ものの盛り合わせがやってきた。これは新鮮で非常に美味い!!

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それからセロリの漬物。これも美味い!

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  次に来たのが、蝦夷鹿のソーセージ!これは珍しい!これも美味い!

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なおも必死に顔を隠しながらメニューを見る大魔人

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それで発注したのが、名前は忘れたが、白身の刺身。これがもう、ぷりっぷり。こんなの、佐世保で食べた鯵以来である。激美味!

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それから肉じゃが。これもまいうーである。

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宴もたけなわ、そうしたら、友人より「今日大丈夫ですか?」とのメール・・・・なんと、プロミスした会合は今日だったのだ!すっかり明日と勘違いしていた・・・・・

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嗚呼・・・・とり頭である・・・

ちなみに鳥頭とは - 物忘れの激しいこと、あるいは、記憶力の弱いことのたとえ。 「三歩で忘れる」、「鶏は三歩歩けば忘れる」と云うことわざによる。

いやー、すっかりプロミスをブッちぎってしまった・・・・・とほほほ・・・・反省である・・・あーあ、ちゃんと確認しとけばよかったが、後の祭りである・・・・・

もう、仕方がないので、とり頭同士、しみじみと飲む・・・・・

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まあ、お値段はそれなりに高いが、美味い。よいお店であった。でも、おっさん二人には似つかわしくない・・・・・・

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右とか左ではなく

今回の中国の侵犯に対しての、我が、海上保安庁の行動を誇りに思おう。亜米利加が何故、韓国と合同演習をやるのか?それをよく考えよう。この国の自衛隊は伝統ある、日本帝国の末裔なのである。現在、イージス艦のあたごの事故で裁判所でもめているが、軍事は国家機密である。裁判所レヴェルが持ち出す内容ではないのだ。優秀な、とても素晴しい志の自衛官が国益のために、頑張って裁判所に抵抗している。亜米利加(白人)や、それに操られたメディア、官僚は、過去の戦争責任という歪曲した歴史観で、我々の優秀な自衛官を責めている。それがあたご事故である。だいたいが、最先端の機能を有するイージス艦と漁船の事故である。普通に考えても、戦闘艦艇が優先されるのは当たり前。戦闘艦船とその乗組員は、たくさんのこの国の同胞を守るために存在しているのである。そのために苦しい訓練を受けているのだ。

学校のお勉強だけがとりえの裁判官と検察が三権分立の意味もよく分かっていないのは悲劇である。東京大学および、国立大学は一度、解散すべきであろう。この国のために安価に学位をとらせるのが国立大学の存在理由なのだ。そんなことも理解しえない、官僚を生み出す機関は必要ない、どころか、害悪である。

今の今でも、この日本国は国際条約的には未だ「大日本帝国」なのである。そうだ、我々は帝国なのだ。白人の一方的な植民地支配を打ち破った帝国の末裔である。だから、ずっと、東南アジアの首長がわが国をずっと認めてくれてるではないか!!!韓国、中国は亜米利加が怖くてしょうがない。それに歯向かえた我々がうらやましく、それで、元々同胞なのに、なんでお前らは亜米利加と戦って、アジアの植民地を白人から奪回し、それで最終的には負けてしまったが、それでも、経済でまた立ち上がった。そんな我々を見て、悔しくてしょうがない。だから難癖をつけてくるのだ。

今回のムネオさんの件は、悔しいし、無念である。が、しかし、これは後々、無駄にはならないであろう。ムネオ氏の信念は折れないと信じる。それは数百万の御霊が、白人支配の世の中の為に自らの命を捧げて戦った。それはいまでも無駄になっていない。あの焼け野原からも立ち上がったのは、数百万の御霊が戦ったからである。御霊の頑張りが無ければ、今の今でもアジアは白人の植民地のままだったであろう。何故、インドやマレーシアがこの国に対し、まともな対応をしてくれるのは、その歴史観をよく知っているからなのである。

何故、日本国の女が世界一人気があるのか?考えたことがあるかな?日本国の女が最高だからこの国が凄いのは当たり前であろう。だって子供は全て女から生まれるからだ。

とにかく、一時は負けているかもしれぬ。でも、歴史は進むのである。我々がきちんとした歴史観を持ち、それで後世に伝えるのが我々の責任であり、使命なのである。それができないと、ムネオ氏を始め、この国を真に思う有志の志を残すことはできないのである。

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2010年9月 9日 (木)

鯵と焼酎

友人「ゆ」から、「鯵買ってきたから食べに来ない?」と嬉しい連絡。このときとばかりに、昨年、友人「けいこさん」から貰ったお宝焼酎を持っていく。01 02

これはなかなかの一品らしく、管理人はこれを「よそ行き」と認定。なにかの行事があった時に開けることにしていたのだ。今回はそのチャンスである。ちなみに、管理人の田舎の言葉かどうかわからないが、このような、お宝物は、人に贈呈したり、あるいは、特別な日に開けたりするので「よそ行き」という言葉を使っていたのだ。まあ、今考えると、変な言葉ではあるが・・・・

ベランダで海の風を受けながら、それで七輪である。なんとも贅沢である。

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早速、お宝のよそ行き焼酎を開ける。

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これが実に美味い!なんか焼酎というよりもグラッペである。この前、i-phoneの会で飲んだ、貴重なグラッペみたいな美味しさである。実に素晴らしい。さすが友人「けいこさんとその旦那」である。最高のセレクトである。

友人「ゆ」はこの頃、有楽町のどさんこショップに凝っているらしく、今回もそこから食材を調達したようである。

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道産子の管理人にとって、この東京のど真ん中で、北海道の食材を堪能できるのは、この上ない喜びである。贅沢の極みである。

それで、真打の鯵が登場!

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なんと焚きたてのご飯付きである。涙がちょちょぎれるほど嬉しい。管理人の家には炊飯器というものは存在しない。だから焚きたてのご飯というのは久しぶりなのである。実に美味しいこの鯵をぎりぎり、骨まの近くまでいただく。

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管理人は北海道の生まれなのだが、実は魚の食べ方が上手ではなかった。それで東京へ来てから、回りの人が魚の食べ方が上手でかっこよかったので、それで青山の居酒屋の焼き魚のランチで練習したのである。こういう開いた焼き魚は簡単である。秋刀魚は開いてなくても食べる機会が多いから問題はない。鰊は小骨が非常に多いのでかなり難しい。まあ、なんでも練習が大切である。

実に優雅で贅沢な夜であった。実に友人とはありがたいものであります。

そんな、とてもありがたい友人にまた、爆弾のように本をどさっと持っていった。それも重い雑誌である。

「これって、爆弾というよりも、本の処分でないのかな?」

「い、いやっ、そんなことないよ、、、、、」・・・・・・と管理人・・・・

うーむ、次回の攻撃は別な手法を考えねば・・・・・

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2010年9月 8日 (水)

官僚ファシズム

なんと、この時期を見計らったように、新党大地の鈴木宗男衆議院議員の控訴が棄却との報道。http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200908034.html 驚きを通り越して、恐怖である。なんとここまでやるか・・・・明日は、小沢一郎氏の札幌の演説がある。それへのための本日の発表であろう。司法がここまでやってよいのか?この国は官僚の独裁国家、ファシズムの国なのがこれで明らかになった訳だ。今の21世紀、先進国と言われているこの国がである。

戦前の日本の青年将校のような検察と裁判官が一緒になってしまえば、それはもう誰も勝てない。これはクーデターである。

戦前であれば、まだ天皇陛下がいまみたいな象徴でもなかったから、まだ歯止めになったろうが、今や、軍も無ければ、戦後の教育で国民は怒りさえも感じないから、対処のしようが無い。

狂ってるな・・・・この国は・・・・

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2010年9月 7日 (火)

久しぶりに芸能ネタ

いやー沢尻エリカってのは凄いねえ。あれだけ自己中心というは凄いの一言だ。それにしても元だんな(いや、まだ離婚できてないか)も哀れなもんである。自書の「やばいぜデジタル日本」ではなく、ヤバイのはお前だろ。あの哀れなおっさん、管理人と同じ年である。おっさんが若い娘に惚れた。それも相手は女優だよ。そりゃ悲劇を通り越して喜劇なのだ。そりゃ、沢尻にしたら○○○もきちんと機能しない、小うるさい年寄りなんて、最初の1~2ヶ月で嫌になっちゃうだろう。食い物も違うし、考え方もなにもかも違うのだ。そりゃ拷問だったろう。若気の至りとはいえお疲れであった。二度とおっさんには乗っからないように。このおっさん、最初は、軽い気持ちだったんだろう。女優だし、「俺は女優と付き合ってるんだぞー」みたいな優越感と、それと自分の宣伝になると考えていたんだろう。しかしである。たぶん、このおっさん、たいした女性経験が無かったのか、人間関係でそれほど苦労したことがない、ぼんぼんなんだろうな。我儘で言うこと聞かない若い女にやきもきしているうちに本気に好きになっちまったんだろうな。それで、自分が矯正できると安易に考えて泥沼に嵌ったんだろう。アマちゃんだねえ。まあ、本気に惚れたってんではなくて、自分の思い通りにならないから、それが諦めきれないのかもね。それをこの若いおねえちゃんに見透かされて、それで嫌われたんだよ。だいたいが、人なんて他人に言われて変わるわけがない。また、この高城って、おっさんの母親が着付けの先生だかで、とても気高い、品のある女性とか、自分の著書で自慢していたが、それが本当ならば、沢尻エリカとは正反対だろう。だいたいが、子供など、母親のコピーみたいなものなんだから、母親の考え方が全てのベースになるのだ。ましてや、このおっさんは、母親とうまくいっているというのだから、そりゃまったく考え方なんて合わないだろう。自分の母親とまったく違うような女なんて、無理なのだ。いい年こいて、そんなことも分からないのは、まったく困ったものである。高い授業料だったな。まあ、普通?は、若いときに、危険なねえちゃんや、危ない、我儘なねえちゃんに翻弄されて、それで何回も捨てられる経験をしてないとダメなんだよね。免疫をつけとかないと。遊びを知らない年寄りと同じで、年取ってからはきついだろうな。でも、同じ年だからねえ。頑張ってほしいね。君は有能なんだからさあ、今回はどうあれ宣伝になったんだからさあ、次は宣伝なんかじゃなく、ちゃんとした人を見つけて、この日本国のために頑張ってほしいなあ。

あと、もうひとつ。押尾学の公判が始まったねえ。いやーひどいねぇ。こいつ。顔がいいだけのただのチンピラじゃん。こんなゴミ人間でも金を生むかと、回りがちやほやするから、余計にダメになったんだろうな。でもね、こいつ、この押尾っていうヤツ。こいつは出会ってしまったら必ず不幸になるヤツなんだ。こいつと係わってしまった人は必ず不幸になる。そんな星の下に生まれてきた実はとてもかわいそうなヤツなんだ。島地さんの本ではないが、本当に世の中には、出合って、付き合うと必ず不幸になってしまう悪魔のような人間っているんだよ。今回、こいつと関係した人はみんな不幸になっているのは間違いない。こいつと結婚した女優の子供が一番かわいそうだけど・・・・子供は親を選べないからね。

結局は人との出会いが全てなんだよね。自分だけではどうにもならないし。幸せも不幸も人との出会いから生まれるんだ。だからいつも野生の感を研ぎ澄まして、危険な匂いを察知して、不幸を呼ぶ人間に少しでも係わる前に、逃げなくてはいけないのだよ。係わりが多い程、不幸も大きくなるのだ。運が悪けりゃ、あの世逝きである。

殆どの出会いは、なにも起こらない。でも極まれに幸運がある。でもなにも起こらないってのも不幸ではないから幸せなのである。

久しぶりの芸能ネタでした。

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世の中は全て感情。いや嫉妬で動いているのだ

民主党党首の選挙でもちきりである。小沢氏に対するメディア、官僚、それに仙谷や枝野だかっていうのの戦いみたいである。一見、複雑怪奇みたいだが、実は簡単な図式なのである。

先ず、官僚。

俺達は頑張って、東京大学を出たんだぞ!昔でいえば帝国大学だ!それはエリートを養成するための大学なのだ。バカの一般庶民と違うのだ!政治家なんてそんな一般のバカが選んだぼんくらなのだ。ましてや小沢は慶応だろう。東大出じゃなければ人間ではないのだよ。それなのにあいつは俺達よりも簡単にカネを集めやがって、けしからん!!!同じバカでも自民党のバカ共は、素直に従うからよかったが、あの小沢はなんだ!成敗してくれる・・・てなところか。

次に、メディア

俺達は頑張って新聞社に入ったんだ。エリートだぞ!それなのに、なんでこれだけ待遇が違うのだ。あいつは同じような大学しか出てないくせに。俺よりもカネがあって、それで先生、先生と敬られる。この違いはなんだ!あいつは代議士の倅だからか!偉そうにしてるんじゃんねえ!成敗してくれる・・・こんな具合だろう。

仙谷官房長官と枝野だかっていうぼんくら

俺は東大出だぞ。小沢は東大に入れなかったんだろ?ましてや俺は司法試験に受かったんだ。弁護士の資格を持っているんだ。お前がいくら頑張っても取れなかった資格をだ。俺は最高の頭脳を持っているんだ。それなのになんでお前が俺よりも力を持っているんだ?カネを持っているんだ?これはおかしいじゃないか?官僚と俺達はこの国のエリートなんだ。そんな俺達より劣る小沢が俺様の上に立つのはおかしい!!!成敗してくれれる!!!!所詮、こんな程度であろう。

ようは、嫉妬なんだな。官僚なんて、最高学府を出たのになんで???っていうことだろう。でもね、お前ら、所詮、労働者なんだよね。それを忘れている。記憶の仕方が上手いだけのただの奴隷、労働者階級のアッパークラス。それを勘違いしているんだよねー。みっともない。嫉妬すんなよ。かっこ悪い。検察なんて、まさに嫉妬だけだもんな。エリートってさ、一般よりも大変だからエリートなんだよ。だから給与も高くなくちゃいけないし、尊敬もされなきゃやってられないんだよ。今はそれを全てカネと嫉妬に置き換えているんだよな・・・

メディアの社員だって、はっきりいって、ただの奴隷だろ?労働者だろ?お前ら???そんな身分のお前達が勘違いするから世の中おかしくなるのだ。身の程をわきまえろ。

仙谷とか枝野だか、なんて、学歴や資格が全てだっていうんだから、もう労働者の考え方そのものである。こいつら思考が奴隷なんだよ。お前達の誇りである、学歴も試験も、全て過去の他人が決めた取り決めっていうか、ボーダーでしかないんだよ。ソ連の指導者はゴルバチョフ以前は全て高卒か大学中退だよ。ゴルバチョフが大学卒で初めてトップになった人なんだよ。

まあ、でも結局は奴隷の思考だから、国内でざんざん威張っても、亜米利加には奴隷のまま従って、それがまた心地よいんだろうな。

世の中は感情、もっというと、嫉妬の感情で動いているのだ。

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2010年9月 6日 (月)

覚醒を始めた日本人

阿修羅という掲示板に、脳科学で有名な茂木健一郎氏のツイートが掲示されていた。http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/839.html

田中角栄という政治家に対し、いままでメディアによって作られてきたイメージにいかに自分が洗脳されてきたかということである。脳科学では第一人者と言われる、有名な科学者が、ネットの掲示板上とはいえ、この発言は大きい。

また、民主党代表選挙での、小沢氏の演説にオザワコールが起こったというのも。とても大きいことである。

これだけメディアが真実を伝えないようにしているにも係わらずである。

通常、人々を管理下に置いておくには情報を与えないというのが一番効果的なのである。だからメディアは小沢一郎に対し、彼の発言は重要な部分はカットし、良くない部分のみに加工する。また、カネの問題は、他の議員が同じ問題があっても、それをまったく伝えない。だから一般は真実を知らないままなのである。人類は真実を隠蔽するということで秩序を保つということを長年の経験から学んでいる。日本人はそれを本音と建前といい、上手に生きてきた。それがたまに爆発し、原理主義になってしまったのが、先の戦争である。それにしこたま反省したので、ずっと建前でやってきたのだ。会社で考えれば、簡単である。社員は経営者の給与をだいたいが知らない。また他の社員の給与も知らないのが普通である。総務は知っているが、それを言わないのは暗黙の了解なのである。それをばらすと組織が崩壊するからである。

話は変わるが、田口ランディという作家の本を久しぶりに読んだ。なんとそのエッセイ、14冊も刷っているではないか!ベストセラーなのである。田口ランディさんは、自分の女の部分を赤裸々に描いていて、その男遍歴、結婚して子供もいるのに、まだ男漁りしてたりと、今までの貞操観念からはすっぽりと抜け出ていような作家なのである。しかし、それだけ売れるということは、そこに情報があり、またそれに同意する人がとても多いということなのだ。世の中は貞操概念とか、はしたないとか、いろんな言葉などで、必死に女の本能の部分を隠し、抑えてきたのである。だから世の女達は結婚し、子供が出来ると、社会より強制的に母親にされてがんじがらめにされるのである。恋も性もご法度になるのだ。だからおばさんが子供が巣立つと韓流スターに夢中になるのかもしれない。田口ランディの本は、自分は結婚して子供もいるのに、恋をしてしまう自分は変かしら?という、強制的に洗脳された自分の疑問、また体の欲求に対し、答え、また自分が変ではなかった。普通だったんだというサイコセラピーでもあるから、あれだけベストセラーになるのだ。社会的に強制洗脳しないと、男は弱くなっていくし、女はその生命力で、アマゾネスみたく獰猛になるのである。古今東西、それは変わらない。だから欧州には、貞操帯というもので女を押さえたのである。だまってりゃ浮気するのが人間だからである。だから危険な状態になると、その「たが」が外れる。この国の戦後、どうなったかは、調べれば分かるのだが、誰もそれを言わないし、隠している。

先の話に戻るが、今回もメディアはずっと隠し通しているのだが、それでもばれてきているってことは、我々の本能は危険を察知してきているのかもしれない。

そうなると、この国の住民は覚醒を始めるであろう。

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富沢祥也が逝っちまった

motoGPで活躍していた富沢祥也が逝っちまった。すごく悲しい。加藤大治郎が鈴鹿で逝って以来、また才能が逝っちまった。悔しくて悲しくて・・・・・それがモータースポーツなのだ・・・

でも君がMOTOGP2の最初の勝者という事実は、歴史に残る。

とても悔しくて、悲しいけれど・・合掌・・・・・

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2010年9月 5日 (日)

時代の変革期

今日、9月5日、新宿で、民主党代表候補の演説があったようだ。菅首相は、小泉元首相の演説を彷彿させる、シャツにノーネクタイ。それに対し、小沢氏はこの酷暑の中、きっちり上着まで着ていたのだった。菅首相には電通がバックにいるのだろう。ましてや、右翼の宣伝カーまで投入とは、できることは全部やってるって感じであるが、苦労の割には逆効果だったようである。小沢氏は愚直にも(実はいつも彼は愚直なのだが)今回も自分の信念に対し、素直に行動したのである。それでも、どちらが勝利するのかはまだ分からない。

10年ちょっと前、管理人が東京に来たとき、ソニーをはじめとする大メーカーやスーパーゼネコン、銀行などに勤めている人は羨望の眼差しで見られたものだ。しかし、今はどうであろうか?仕事柄、ソニーの人も知っているし、スーパーゼネコンには友人がいる。皆、大変みたいである。周りの意識は、羨望から同情に変わっている。

医者だって、多少、ほかよりも収入は良いが、その労働条件は最悪である。すごい費用と労力で医者というエリートになったにもかかわらずである。一番、給与が高いといわれているテレビ局もかなり先行きは暗い。いや、真っ暗であろう。あと10年後は同情される人達である。公務員も税金泥棒などと、その人達の子供達がいじめにあっているケースもあるという。

何がいいたいかというと、今までの価値観がひっくり返ってるということなのである。もはや今までの常識や観念では上手くいかないということなのだ。

結婚相談所には三高の男性がよりどりみどりだそうだ。それでも上手くいかないらしい。オバハンは韓国男性に夢中である。これがなにを示しているのか?韓国は徴兵制をいまでも実施しているのからであるという理由は、当たらずも遠からずである。たぶん、数年先、自衛隊を希望する若者が増えるであろう。その理由は考えてほしい。

さあ、今度の首相はどちらになるのか?興味は尽きない。

時代は変わっていくのだ。

話は突然変わるが、久しぶりにテレビを見て、吉永小百合がCMに出ていた。もう還暦くらいか?それでもいまでも美しい。とても美しいのである。すごいことである。バランスが整っている肉体は老化してもそのバランスを保っているのである。姫君は加齢しても美しさを保つのは、殿様に嫌われないようにという遺伝子がそうさせているらしい。だから高齢でも美しい人はその遺伝子を持っているのである。吉永小百合は偉大である。友人の会社の取締役も還暦らしが、いまでもすごく美しい。男にとって、女とは、その女の裸を見てみたい!てのが本能の行動なのである。インテリ女がセクシーに感じられないのは当たり前なのである。自分らの業界は全てっていっていいほどインテリばかりだからな・・・(学歴とか地位は関係ない。環境と考え方である)だから商売も下手なんだよな・・・・・

話はずれたが、さあ、どうなるか?天命を受けた小沢さんか?あるいは既得権益と手を握った菅さんか?(既得権益は必死だな。でも長くは続かないよ。)

鳩山くんも小沢くんも理想主義者ですからね。お金なんて彼らにしたら手段でしかないから。別に普通が考える贅沢なんぞは興味が無いんだよ。だから検察という身分の貧乏人(はっきりいってやろうか。検察とか公務員なんて所詮、貧乏人だよ。だから悔しいんだろうな。でも貧乏なんだよお前らなんて。所詮、労働階級なんだよ、お前らって)なんだよね。だから今回の小沢さんのお金も問題だって、嫉妬だもの。

さあ、時代の変革期!神の配剤はどうなるのだろうか?

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2010年9月 4日 (土)

日本のターニングポイント1985

1945年の敗戦により、日本は実質的にも国際法上も亜米利加の属国のままなのであるから、まだ戦争は終わっていないともいえるのだが、人々の記憶にはもう戦争は無い。当時、20歳の人は、2010年現在、85歳を超えている。もう殆どが鬼籍に入っているであろう。今年68歳の小沢一郎でも終戦時は3歳であるから、戦争の記憶など無いであろう。戦争の記憶を持つ人は実質的にもう、退いて、残っていない。

戦後、焼け野原になった日本が奇跡的な復興を遂げた。公害など、少なくない問題もあったし、また朝鮮動乱の特需など、幸運もあった。でもそれを支えたのは、戦争の記憶がある人達なのである。官、民、問わず、戦中派は戦後も戦争を継続していたといえる。養老孟司先生もそういう解釈であるし、あの世界のホンダの創業者、本田宋一郎も著作で、戦争に負けた悔しさで、オートバイレースやF-1レースに参戦したと供述している。それほど、あの敗戦というのは、当時の日本人にとてつもない大きな影響を与えたのであろう。実際の戦争ではこてんぱんにやられたが、今にみてろ、次は負けないぞという気概が、彼らをエコノミックアニマルと世界から嘲笑されようが、二度と負けないという意地でがむしゃらに頑張ったのであろう。またオリンピックなどのスポーツでも世界相手によく戦った。

1945年の敗戦時に20歳だった人が引退したのが1985年である。プラザ合意で、ドルの価値が下がり、相対的に大金持ちになってしまった日本。戦中派が引退したことにより、実質的に戦争が終わったといえるのがこの年なのであろう。それから、ソ連邦の崩壊による東西冷戦の終結、バブル経済を向かえ、戦前の教育を受けた人が引退し、戦中派の政治家も実質的に引退になる、1996年、バブルの消滅と共に、戦争の記憶も消え去ったのである。

敗戦という悔しさを失った日本人は、目標を無くし、豊かになった今の状況をいかに失わないかということに腐心している。とにかく現状維持。それが官民問わず、いまの日本人なのであろう。

長い間、植民地にされ、英国や日本に屈辱を受けた中華民国、昔から戦場で、隣国の支配を受け、現在は南北に分断された韓国と北朝鮮、英国にずっと支配され続けてきたインドなど、アジアの国々は植民地時代の怒りを忘れてはいない。そこが現在のパワーの源なのであろう。民族の、人々の怒り、感情というのは歴史さへも動かすのである。

次のターニングポイントは世界経済が崩壊するといわれている2015年かもしれない。そこで新たな目標を見つけ、邁進するか?あるいは、なにも見つけられず、現状維持だけを望み、このまま衰退するか。それはどうなるか分からない。

我々がどう思おうと、歴史は進んでいくのである。

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2010年9月 3日 (金)

民主党代表選挙は米対日の戦争である。

今回の民主党代表選挙は表向き、菅総理と小沢氏の戦いであるが、本質は亜米利加と日本の戦争であろう。田中角栄の経世会から始まり、ずっと亜米利加に負け続け、小沢一郎が自民党から下野し、潜伏し、ずっと耐えながら、時を待って、それでようやく昨年の政権交代になったのだが、鳩山政権により、亜米利加と日本、宗主国と属国という図式が徐々に明らかになりそうになり、国民の洗脳が解けてしまう危機を感じたワシントンが鳩山を更迭し、それで菅に頸を挿げ替えた。宗主国が属国の指導者を挿げ替えるのは造作も無いことである。国民のガス抜き程度としか見ていなかったであろう、政権交代。しかし、一度開いたパンドラの箱はもう元には戻らない。危機を感じたワシントンは、菅総理とその閣僚をコントロールし、自滅させ、参議院選挙を負けさせ、それで郵政法案をどうあっても通らないように画策した。これは副島くんの分析通りであろう。参議院選挙で敗北し、それで、二度と民主党は立ち上がれないという恐怖にかられた改革派は、最後の砦、小沢一郎に全てを託した。

もしかしたら、小沢さんは討ち死にすることになるかもしれない。いくら小沢一郎に力があろうとも、日本国は亜米利加の属国なのである。そんなことは、小沢一郎は誰よりも詳しく知っている。それでも今回、たとえ討ち死にしても立たないと、小沢の次の政治家が出てこない、この国の政治が滅亡してしまう。それであえて道筋をつけるために立候補したのであろう。これは小沢一郎という男の天佑、天命なのかもしれない。小沢はここ1~2年で勝てるなどは露ほどにも思っていないであろう。しかし、今回、自分が出ることにより、9年後、12年後、あるいは20年後には、独立を勝ち取る道筋が見えてくるかもしれない。そのための特攻なのだ。戦争というのは爆弾が飛び交うのだけが戦争ではないのだ。実はそれは短期間でしかない。それよりも実弾を伴わない戦争のほうが長く続くのだ。指導者がそれに屈すると、実弾が飛び交い、血が流れるのである。

どんな展開になり、どんな結末を迎えようと、今回の小沢一郎の決断が無駄になることはないであろう。田中角栄が今になって再評価されはじめているように。

我々はまたすごい時を見ることができるのだ。

我々は見守ることしかできないが、ちゃんと見届けようではないか!

頑張れ!小沢一郎!!!

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2010年9月 1日 (水)

最近読んだ本 43

日本人の正体 養老孟司 テリー伊藤 共著 宝島社新書 ¥762-

この本を読み終えて、最後のあとがきの後のページをめくって、愕然とした。なんと、以前に「オバサンとサムライ」というタイトルの本を今回、タイトルを変更して新書にしたものだというのである。実はその「オバサンとサムライ」は黄色い表紙で、何年か前に読んだ事があったのだ。その時の読書感と今の読書感はまったく違うことに愕然となったのである。本の内容は大筋は覚えているほうなので、殆ど読み返すことが無いから、すぐに人にプレゼントしてしまうのだが、昔の記憶を紐解いてみるのだが、その「オバサンとサムライ」は、文字通り、オバサンの生態、強さが描かれていて、またサムライの生き方、日本の男の処方箋はどうしたら良いか?みたいな内容であったと思ったのだが・・・たしか、そのときは、養老先生と、自分がファンである、阿川佐和子との共著「男女の怪」の後に読んだような気がする。まあ、どっちの本もすでに手元には無いのであるが、単なる脳細胞の老化かもしれない。でも数年前には分からなかった自分の「バカの壁」がそのときからは変わったのかもしれない。

自分は本を読むのが好きである。友人からは異常だとも言われたこともあるが、読む動機は単純である。分からないこと、謎があると、それを単に知りたいがために本を読むのである。また、いろんな人の考え方に触れるのが非常に楽しく、面白いからである。だから小説は殆ど読まないが、ジャンルはなんでもありで、それも一度に何冊も同時に読んだりする。ハチャメチャである。昔、副島隆彦の「アメリカ発の大恐慌」という本を読んで、副島くんに興味を持ち、それで彼の著作を読み漁り、それで劇画の「仕組まれた昭和史」での登場人物と歴史背景を、あの漫画の「ジパング」と読み比べたりして楽しんだりしていたのだが、副島くんの「属国日本論」や、彼以外の、そのような論調の本をたくさん読んだのだが、自分の中の謎は一向に氷解されなかったのであった。特に戦後から、現代にかけてのアメリカと日本の関係があまりに不可解で、情報が少なすぎるのである。しかし、今回、読み直したというのか分からないが、この「日本人の正体」という本で、自分の中で謎をされていたことが氷解したのである。また、このごろ漠然と考えていたことにヒットしたということもあるだろう。

でも、これには伏線があるのは分かっている。実は、この本の前に、2冊の本を読んで、それで重要な部分の謎が氷解したからなのである。それでいろんな本で謎だった部分が繋がり、今回の本で理解がすっきりしたということなのである。その2冊は、友人への爆弾本のために購入したものなのだが、プレゼントする前に自分の中で炸裂してしまったようだ。その本とは、苫米地英人の「あなたは常識に洗脳されている」と、「努力はいらない「夢」実現脳の作り方」である。実はその2冊の中に重要なキーワードが隠されていたのである。それは、日本がそれから独立したといわれている、「サンフランシスコ講和条約」の本当の意味なのである。さすがドクター苫米地である。この講和条約は日本には誤訳され(いや、あえて誤訳しているのである)重要なことが何一つ国民には説明されていないのである。正確に言うと、日本国は正式名称ではなく、まだこの国は条約上では「大日本帝国」のままで、独立権は認められていないのである。あるのは自治権だけなのである。それもあいまいなまま。それでいて、この条約は英語、フランス語、スペイン語が正式なもので、なんと日本語では正式なものにはならないという現実である。その条約が今の現代まで、いやこれからもずっとそのままなのである。そりゃ、普天間基地で日本がどうしようもないのも当たり前で、アメリカに日本の総理がクビにされるのも頷ける。今の状態が不思議でなくなったのである。

だからであろう、その謎が氷解された後に「日本人の正体」を読んだから、まったく違う読書感になったのであろう。何故、日本が高度成長したのか。たしかに技術はあっただろうし、特性もあった。しかし、それは実は、日本人の心ではまだ戦争は終わってなかったということなのだ。だから民間も官僚もひとつになって、アメリカと心では戦争していたのだろう。だから戦争でずたずたにされえたのに復興し、それでアメリカと肩を並べるくらいまで復活したのである。最近、駄目なのは、文字通り、戦争が終わってしまったからなのだ。心の中で、いつかやっつけてやろうしていたアメリカがぼろぼろなのである。目標を失ってしまったということかもしれない。だから男が元気ないのだ。

まあ、とても面白い本である。是非是非、おススメ!!!

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選び、選ばれるということ

生物というものは、全て、適者生存、自然界に選ばれたものだけが生き残るようになっている。その中で、知能というものを獲得した人類だけが、選ぶということを手に入れた。人類が進化すればするほど、その選ぶという方法は非常に重要になっている。紀元前では、殆どの人間は選ぶという概念さへ無かったはずである。それができたのは、ほんの一部の人間っだけである。それから中世になると、それでも王族などから比べるとその範囲は小さくても、庶民も少しは選ぶという能力を持てるようになり、現代では、発展途上国や貧乏国、または障害や貧困を除いて、選ぶという能力を普通に持てるようになった。

ただし、生まれる国や親、時代を選ぶことはできないから、どうしても差があるのは当たり前な自然なことだから、平等ということは生物ではありえないのは当たり前のことなのである。であるから、その選べる範囲というのは、人によってさまざまである。

よって、裕福な家に生まれてきたのなら選ぶ幅は当然大きくなる。貧しければ貧しいほど選ぶ範囲は狭くなり、年齢と比例して選ぶ範囲は狭くなる。

だれも選ばれるようになっているのは自然界の掟だからである。学校の試験によって選択され、就職試験によって選別される。恋愛も結婚の相手に選ばれなければどうしようもない。我々は基本的に選ばれるのようになっているのである。また、それは自分ではどうしようもないことが多い。殆どは「運」なので、意思や努力はあまり効果が無いのである。

しかし、20世紀後半、ビルゲイツがウインドウズを発明して、インターネット革命により、我々の選ぶ範囲は劇的に大きくなった。21世紀になり、その範囲は途方も無く大きくなってきている。それにより、その選択の良し悪しで、人生が決まってしまう。昔は選択の幅が小さいから、生まれた家柄や環境に支配され、選択の余地はあまり無かったのである。しかし、21世紀の現代は、選択する能力があらゆる階層にまで届いている。まだそれを理解して使えてない人が多いだけである。敏感な人間はすでにそれを活用している。

だから、これからは、情報の分析、それを判断し、活用する能力が必須なのである。それは今までの価値観のままでは上手くいかないということなのである。自分の周りを見渡してほしい。たぶん気がつくであろう。これからではない、今、現代はその能力が不可欠なのである。それが無いと、いくら良い家柄の生まれでも、凄い学歴があっても、いくらたくさんの外国語ができようとも駄目なのである。選択が下手な人はどうしようもないのである。たくさんの本を読んで知っているだけではどうしようもないのである。たくさんの本を読むだけ、ただの時間の無駄である。知識など、インターネットにはどうやってもかなわないのだ。判断、峻別する能力も将棋ソフトでは人間より、もはやコンピューターソフトが上である。しかし、活用まではコンピューターはできないのである。知識はあっても使えないとまったくの無駄なのである。それを選ぶことができる人が抜きん出るであろう。

これからは、見積もりに一人工、いくらという見積もりを作っているようでは駄目である。時間当たりいくらという奴隷表現はすぐに止めなくてはいけないのだよ。たしかにそれは安定を生むが限界も当たり前に低く、それでは楽すぎるし、未来も無い。外国語ができるできないということとか、会社がどうだ?上司がどうだ?に逃げてはいけないのだよ。問題はそんな小さなことではないのだ。

これからはね、みんな選ぶいうことをしなくてはならないのだよ。今までは選ばれるだけだったから自由もなにもないけど楽だったんだよね。でもこれからは自分で全て選んでいかないと駄目な時代なのね。学校を選ぶ、仕事を選ぶ、恋人を選ぶ、伴侶を選ぶ、住居を選ぶ、生き方を選ぶ。全部選ぶということが重要な時代なのである。

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