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2010年2月27日 (土)

最近読んだ本 33

ああ、堂々の自衛隊 宮嶋茂樹著 双葉文庫 ¥581-ブックオフで¥105-

これは不肖・宮嶋の最高傑作である。電車の中で読むのは危険である。吹き出してしまうくらいに面白いからである。内容は、不肖・宮嶋が自衛隊の艦船に同乗し、カンボジアのPKOを取材するというものであるが、なんとUNTACレギュレーションにより、不肖・宮嶋は自衛隊の現地基地に寝泊りも出来ない状態で、それで基地の隣に家を建てたというのがすごい笑える。また、現地で知恵を働かせながらいろいろ調達し、涙ぐましい努力で取材を続けていく(読者には最高の笑えるお話である)・・・・・しかし、この本は笑えるだけではない。政治のいいかげんさ、マスコミのいいかげんさ、世界の事実がたくさん記されている。是非とも手にとって読んでほしい。(写真もあり、ちょうー簡単に読めるから)オススメ!太鼓判!!!

くいしんぼマニュアル 太田垣春子著 メディアファクトリー ¥590-ブックオフで¥350-

内容はほとんどイラストである。くだらないけどおもしろい。暇つぶしには最適であろう。

不肖・宮嶋&忍者・大倉 一撮入魂! 文春文庫 ¥524-ブックオフで¥300-

内容、全部が関西弁である。だから読みにくいったらありゃしない。あまりオススメではない・・・・・・・

先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった 松浦元男著 講談社 ¥1500- ブックオフで¥105-

こんな素晴らしい本がなんと¥105-である。これは経営者はもちろんのこと、管理者ならば必読であろう。それにしてもびっくりな内容である。中卒の技術者が大学教授を教えているっていうのだからすごい。また、高卒のヤンキー上がりが英語やドイツ語、はたまたタイ語などを短時間でマスターしてしまい、プレゼンはもちろんのこと、技術指導までしてしまうというのである。そんな人材を育てた著者はすごい。人間、良い環境を与えられるとこんなに伸びるものなのである。どうして今の日本がダメなのかがよくわかる。是非是非探してでも買って読んでほしい本である。

国暴×防論 田母神俊雄 川村純彦 松島悠佐 勝谷誠彦 著 アスコム ¥1500-

あの懸賞論文で物議をかもした田母神氏と、元、海、陸の最高幹部が一同に会し、本音をぶつけ合うというすごい内容である。新聞やテレビでは絶対に伝えない真実がこの本には詰まっている。戦後教育の恐ろしさがこの本を読むとよく判る。もう騙されないぞ!と考える人にはオススメである。まあ、読むとびっくりするだろう。自衛隊の頭脳は冷静で明晰であることがよく判るので安心でもあった。

右寄りですが、何か。 さかもと未明著 ワック ¥1300-

これも面白い!この人、もう漫画家の枠を超えている。この本はさかもと未明の体当たりレポートで、国税庁への突撃レポートは笑える。題名の右寄りってのはかなり???であるが、著者はまともな神経ではある。中道であろう。買って読んで損にはならない。オススメである。

お笑い外務省機密情報 テリー伊藤著 飛鳥新社 ¥1300-ブックオフで¥105-

これもテリー伊藤が一番輝いていたころの著作である。しかしそれにしても読んでいて胸くそ悪くなる。ほんと外務省とは酷い組織である。あの大蔵官僚がかわいいくらいである。著者のいうとおおり、外務省は一度潰れないと、この国が潰れてしまう。腹を立てたいならばオススメである。ブックオフならただみたいな値段だから。

斉藤一人 百戦百勝 小俣貫太著 生きかた文庫 ¥629-

商売をやっている人はもちろんのこと、サラリーマンにもオススメである。どんな職業だって所詮は商売なのだから、こういう、「別な視点」持っている人のお話はすごくためになる。

男の器量は「女」でわかる 里中李生 著 王様文庫 ¥533-

結婚前の男女にはオススメかな。でもこういう本ってみな同じ内容なんだよね・・・・・

今回のオススメは、やはり不肖・宮嶋の「ああ、堂々の自衛隊」である。是非ともブックオフで見つけてほしい!!!

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2010年2月26日 (金)

baeuty mission

世の中、「運」である。昨日は名古屋のホテルで打ち合わせをして、そのホテル(宿舎)に宿泊したが眠れなかった。このブログでも紹介したすごい美人の優秀な舌ッ足らず某有名なインテリアデザイン事務所のおねーちゃんも寝れなかったと言っていた。土地の方向が悪いのかもしれない。今回のミッションは事務所の管理者としてはいただけない・・・・・まったく儲からない・・(一体、なにやってるんだろうね。あの事務所の管理者・・・・)・・・・しかしである。PMもインテリアデザイナーも照明デザイナーも。みーんなビューティーなのである。そこに汚い中年のおっさんが何故か設計チームの一員なのである・・・・・・・儲からなくても誇り高き日本男児、ビューティーのためなら頑張るのである。それが道なのである。帝国(どさん子なので帝都とはいえない)の男児なのである!!(右ではないのだよ。中道である!)

数年前、超有名なスポーツ選手の実家の仕事もまったく儲からなかったが、ウルトラ超美人が家具のデザインをしていたから、それだけが幸せであった。それだけが、とにかく仕事してれば、その信じられないくらいの超美人とお話できる機会があるかもしれない!ってのがモチベーションであった。。。。超有名なスポーツ選手なんてどうでもいいのである。はっきりいってお金なんて儲からないからどうでもいい。超美人だけが大切なのである。今回も同じである。設計デザインチーム(コンサルっていう名称らしい・・・)は幸せな美人揃いである。あとは如何に汚い男連中を纏めるかだけである。そのためのこの汚い中年のおっさんがビューティーチームに存在?いや保護者?でもないな・・・保険か?くちプロレスだけは上手だからな・・・・それが存在する理由なのであろうな。

しかし、それにしても♂はビューティーには弱い。たったそれだけのために♂は頑張るのである。美しいのは才能である。(それを生命力ともいう)施工チームにちょっとしたお願いをするにしてもビューティーチームは強力である。しかもビューティー本人はそれを使わないというか・・・・・プライドか・・・・・そこで「おっさん」の登場である。その美人達を刺客に差し向ける。そうしたら♂達は美人には弱いから言うことを聞くのである。それが世の中。感情なのだ。今回も些細なお願いをしてもらうために御願いさせた設計チームはみんな美人だから、はっきりいって楽なお仕事である。みんないうこときくもの(笑)おっさんはただ方向を見るだけである。些細なことには知らんぷりである。現場は上手く行く。美人は偉大である。世の女性は偉大なのである。世の中感情である。御願いされた本人は楽しそうに帰っていった。デザインの差ではない。感情なのだ。感情=モチベーションなのである。打ち合わせは、かなりの暇であったが楽しい2日間であった。

それがお仕事なのである。

世の名、楽しいのである。

なんか、おっさん、ボロボロ・・・・・・名古屋で殆ど寝れなかった。おまけに帰りの新幹線、でかいバスケットチームの外人が何故か隣に座り、i-phoneと戯れている。外人は終点の東京駅だろうが、こちらは品川で下りるんだよ!!!外人を日本語+手で退けろと威嚇し(しかし2メートル近い黒人だ・・・・・・怖い・・・)それでも退かせる。

ロスアンゼルスの空港で道に迷ってた自分を「ブラザー!」と助けて?くれた外人を思い出す・・(その後、ビジネスだ!とかいって金取られたけど・・・)・・ヒースローで助けてくれた自分より日本語が上手な英吉利紳士、や、ロンドンの道を教えてくれたドランカー・・・・・・・ミラノで「2」しか言えないし意味も解らない自分を現場まで運んでくれた伊太利亜のドライバー、深夜、一人アジア人を助けてくれた伊太利亜紳士。

まあ、みんないずれ、必ず「死」を迎えるのである。好きに生きるべきである。

短くて長くて・・・それで短い。それが生命である。

お話は大幅にずれたが、今回のミッションはビューティーである。まったく無神論者であり無宗教の自分であるが、何故か美人には何年か周期で美人に救われる。

しかし、裏では保護者チームがバックアップである。上手く行かない理由がない。大魔人がとうぜんそこにいる(笑)べんちゃんも そりゃあねぇ 違う現場では「えっち」が管理してるし。結局は人なんですよ。よく同業者や周りから「なんで上手くいくの?」って訊かれるけど・・・・「だってプロフェッショナルがバックアップしてくれるからだよ。それも気心しれた仲間の最高の」っていっても解らないのねえ・・・・・・

今回にビューティーミッションにも実はプロチームが裏でバックアップしてるのですよ。だあkら上手くいくのですねぇ。そこが年長者、所謂、おっさんの仕事なのだろうか・・・

前日、大した寝てないんだよ・・・・・・あー疲れた・・・・・しかし、寝るってのも若くないと寝れないんだよ・・・・

家に帰ると超眠い・・・・・

寝ます。。。。

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2010年2月25日 (木)

必読な本

名古屋のホテルでなかなか寝付けなくて、このブログを書いている。せっかく名古屋まで来たのに暇でまったく疲れてないからか、新幹線で寝たからかわからない。そんなときは無理に寝る必要もない。

斉藤一人 時代を読んでひとり勝ち! 小俣貫太著 三笠書房 \533-

著名な大金持ち商人の銀座まるかんの社長、斉藤一人さんのことを書いた本であるが、これ、いままでの本から比べてすこぶるよい。ホント、目から鱗である。いまの閉塞状況、うまくいかない世の中の理由がよくわかります。

なんか会う人、会う人、みんな頑張って仕事してるんだけど、不安だし、いっこうによくならない。とくに女性が髪振り乱して仕事してるんだけど・・・・

それは結局、仕事をしているってだけなのね。これからの時代は、仕事だけではお金はいただけないのですよ。喜びを与えないとお金はいただけない時代になったってことなのですねぇ。(実はけっこう前からそんな時代になっておりました)デザイナーが陥る罠が「かっこいいもの、おもしろいもの」なのである。でもこれだけ目が肥えたというより、すべてが氾濫する世の中では、そんなレヴェルではお金は頂戴できないのである。この本のとおりにデフレはずっと続く。景気が良くなることなんて、よほど大きな戦争でもない限りありえない。

たしかに、これだけ会社の看板があまり有効でなくなってきたのは過去にはなかったように思う。いままでありえなかった現象が身近に起きている。スーパーゼネコンがサブコンより弱い立場だったり、メーカーも大手設計事務所もいままでのように金看板だけでは通用しなくなってきている。デフレは今までの経済原則は通用しないからである。

とにかく書店で見つけてすぐさま読んでほしい。

世の中は所詮、タイミング=運である。本はまさにそうである。

あー、小パソコンは文字が打ちずらい・・・・・・・

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2010年2月23日 (火)

悪どくて弱いやつほど品格や理由を語る。

いつもよく見る「逝きし世の面影」http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/arcvはいつも納得である。そうなのだ。ここ最近の朝青龍やスノボ選手へのバッシング。根は同じである。いつから日本は全体主義になってしまったのか。平和、平和と騒ぐヤツラが実は全体主義のファシズムに一番近いことを解っていない。はっきりいって馬鹿で知能も知識も足りないのである。品格を求めるってのはなんだろう?それは所詮、負けた時の言い訳でしかないのである。JOCとか横綱審議委員会とかサッカー協会とか高野連とか・・不祥事やら負けた時の言い訳のために品格やら武士道やらって予防線を張っているだけなのである。大新聞やテレビも同じである。マスコミに品格などありえない。ましてや広告代理店のヤツに品格なんてあるか?もし、ヤツラが品格を語るならば、責任を取れるところまで下りて来い。先の戦争責任がないとは大新聞社は絶対に言えないだろう。それを違うというのは詐欺行為である。それでも新聞をを購読したりテレビを見たりしているのは盆暗である。テレビに情報なんかはないのである。

だから日本が不景気なのは当たり前なのだ。みんな官僚になって保守的になってしまって、言われたことを静かにやってれば金になると思ってるからだ。商売は発明と発見なのである。それが出来ないと商売は成り立たないのである。古い商売にいつまでもしがみついているから不景気なのである。品格や理由を重んじる各種協会の老人と同じなのである。老人は若い人間の道しるべになるから価値があるのだ。それが出来ない老人は早く逝くべきである。長生きは不幸(本人以外のには)なのである。死刑を否定し、自殺を否定し、長生きを奨励する。それでいて戦争は嫌い、平和が最高・・・・・・・平和の裏には戦争があるのだ。

生きる権利を要求する。それがいいのか悪いのか?生きる権利も意味も無い。それはつい最近、人道主義とやらで出て来たに過ぎない。人類は余ってるんだ。そこに権利なんてないだろう。なーんて理想論をいうとヒトラーと同じになる。しかし、ヒトラーの言ってたこと(彼以外がシナリオを描いていたんだろうが・・・)と同じになるのだ。極端すぎたことを行ったから駄目だったんだが、思想的には実は現実論なのだ。ただ、それはどうしても極端になるしかないのである。その反省が今の世の中なのだ。でもそれはアングロサクソンの考え方である。亜米利加や英吉利、欧米の理論なのである。

そこと戦ったのが日本人なんだよ。話は逸れるが、独逸や伊太利亜と同盟組んだのは致し方ないのである・・・・一国ではどうしようもないから仲間に入ったってことなのだ・・・もし仮に(歴史にIFは無いけれど・・・)独逸空軍が零式艦上戦闘機を運用していたなら英吉利は壊滅したであろう。それは間違いない。日本の優秀な戦闘機パイロットは別としても、日本が英吉利と戦って、負けたことは無いのである。独逸が英吉利に負けたのは、ドーバー海峡を渡ると独逸の戦闘機は燃料が無くなるから戦闘にならなかっただけのことなのだ。8時間も連続で飛んでいることが出来る零戦ならば普通でも英吉利には負けないのだから、勝つのは当たり前なのである。逆に、Uボートが日本にあればもうすこし善戦できたであろう。日本にはレーダーもなく、シュノーケルの技術も無かった。それに水冷エンジンの技術も無かった。日本にメッサーシュミットがあればもっと善戦できたのである。それがよくわかっているから亜米利加は戦後65年が経過しても日本を手放さないのである。

大幅にお話は逸れたが・・・・

協会やらなんやら・・・・・・・それって既得権益の爺さんのサークルなのである。老害以外になにものでもない。寿命が延びるといらないものもそのまま残るのである・・・・今、憂慮しているは、先の大戦の記憶を持つ人がいなくなってしまうことである。世の中はいつも上手くいかない。

まあ、上手く行ったら、世の中、終焉である。文句が言えるのは幸せなのだ。

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2010年2月17日 (水)

なんとウィルコムが会社更生法?

まったく・・・ウィルコムが会社更生法申請だって・・・http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/willcom/

ったく・・・・・事務所の電話をウィルコムにしているのだが、まあ、倒産するのも仕方がないか。なんたってPHSって安さと通話品質が売りだったのだが、実は毎月の請求は高額で通話品質もそれほどでもない。おまけにバッテリーはすぐに無くなるし、それをショップにまで行って文句を言うと、それは使い方が・・・とか・・・・それで換バッテリーまで買わされて・・・・しまいにゃ電話の請求が馬鹿みたいに高額で使っているやつに文句をいったらそんな使い方してないと・・・それでウィルコムに文句をいったら使い方が悪いと・・・・・・・そんな会社、潰れるだろう。PHSって失敗だったんだろうな。NTTも撤退したのだから当たり前か。でもなーソフトバンクってなんかイメージ悪いなー・・・・たしかにi-phoneは魅力的なのだが、でもバッテリーの持ちが悪いらしいし・・・電話番号変えるのってすごい抵抗あるし・・・・・悩みどころである・・・・・・PHSの電話機、6万近かったんだよね。嗚呼ー腹立つ・・・・

ソフトバンクに変えようかな。とつくづく思う今日この頃であった。。。。。。

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2010年2月16日 (火)

スノボ選手へのバッシング。気が付かない官僚化

なんだかオリンピックのスノーボード代表にバッシングらしい。へんな格好をしていたかららしい。たしかに一理ある。なんたってオリンピック選手は国民の税金で出場しているのだから。我々の税金で行っているのだからという論議であれば納得するのだが、文句は彼の態度のみである。態度さへよけりゃいいのかい?スポーツは戦いなのだよ。態度や格好だけではないのだ。

しまいにゃ、Jリーグの元チェアマンが、日本代表の監督に対して「仏頂面に苦言」だと・・・・この川口ってもう引退しろ。馬鹿じゃねえか。にこにこして勝てるかよ。サッカーは戦争なんだよ。アングロサクソンの監督にはなにも言えねえくせに。お前まで官僚化してどうするんだ。官僚化したら引退なんだよ。

朝青龍の問題なんて外人に対して品格だとか馬鹿なことをいいやがって。もう一人の横綱は要領がいいの。実は朝青龍のほうが素直な人間なんだよ。あの大横綱を辞めさせた官僚化したこの国の人間の罪は重い。

なんか気が付かないか?70年前の事を。この国は官僚化した海軍と陸軍、それに外交官、政治家、経営者、一般大衆それが総官僚化したから滅びたんだ。ソ連が滅びたのは社会主義だけが問題なのではない。官僚化したから滅びたのだ。ノーメンクラツーラが国をも滅ぼしたのだ。中国だって共産であるが滅びないのはギリギリ官僚化してないからである。官僚化すると停滞するのだ。だから滅びる。過去の文明が滅びたのも官僚化なのである。生み出すことが生命なのだ。それが出来ないと滅びるのは当然なのである。先進国が小子化するのは官僚化したからである。

今、不景気なのは当たり前である。これは国や政治化が悪いわけでもない。この国民が全て官僚化したからである。経済をになう経営者が官僚化したから新しい商売を見出せないから景気が悪いのである。なんたって、あのベンチャー企業のソニーが大企業病で保守的になり、今では子供相手のゲーム機商売である。恥じを知るべきである。これを言われて恥ずかしくないソニーの人間はアホである。ソニーは無くなるべきである。もう世の中には必要ない企業なのである。寿命だってことだ。エリートばかり採用するからこうなるのだ。エリートは管理だけが上手なの。考える知能は無いのだよ。ソニーの経営者ってすっごい頭悪い。なんたってエリートだから仕方がない。自己変革能力も無いなんてことは裏を返せば、まったく才能がないってことなんだよ。そんなのばっかり採用するから大企業は必ず駄目になる。

日本や世界が不況なのは当たり前である。先進国がみな官僚化したから景気が悪いのである。マッキントッシュのスティーブ・ジョブスを見ろ!今でも発明、発見を探して実践している。あれが経営者でありデザイナーであり、人間なのだ。

スノボの兄ちゃんや横綱をバッシングする暇があるならば新しいことを探せよ!森田実みたいな時代遅れの大衆に迎合する馬鹿な輩達は無視して、発明、発見をしよう!そのほうがアクティブで最高に面白い!経済学者なんて商売が出来ないくせに生意気なのだ。こんな馬鹿達の本は買ってはいけないのだよ。副島くんも商売下手だからただの盆暗なんだよな・・・・でも本気で正論を言うから価値あるな。かなり馬鹿だけど(笑)商売が上手いから頭が良いのではないけど、経済学を語るならば商売できないとねぇ・・・・学者は学者でしかないんだよねぇ・・・・

生意気にも経済の本を出している○応大学の金子だかって馬鹿教授(芝の居酒屋にいたな)がいる大学はサブプライムで大損したとな。大笑いである。親戚のおっちゃんもそこで前に教授してたからさ。大笑いだよ。馬鹿はいくら集まっても馬鹿なんだよ。本書いたり、教鞭とるのしかできない。商売できない。ただの馬鹿。馬鹿な生徒から金を巻き上げる・・・・・自分も専門学校の臨時講師・・・・・お金にはならないから商売ではないけど・・・・いや、有名校だからすごい宣伝になるし、これは商売だな!ありがとう「s」!

まあ、あまりにも政治に期待するとスポンサーの僕(しもべ)のマスメディアに洗脳されるので気をつけなさい。政治なんて期待してはいけないのだ。でも最悪よりも悪のほうがすこしは良いのだ。だからハトポッポらへの攻撃は冷静に見てだな。所詮お金の攻防なんだからさ。庶民には関係ないの。小沢くんや鳩山くんへの攻撃は攻撃するほうに意味があるからしているのだ。所詮は金だってことだ。既得権益ってすごい力なのだ。小沢くんたちを攻撃している人のバックをよく見るべきである。今まで甘い汁をたらふく吸ってきたヤツラだから(笑)だから必死で鳩山くんと小沢くんを攻撃しているんだ。ソ連以上に日本国は既得権益が大きい国なのだよ。

お話は大幅にずれたが。。。。。

世の中の流れは70~75年周期といわれている。いまはヤバイ時期なのだ。こんなスノボや横綱などのスポーツや自分の身の周りが官僚化していて危険なのである。あれから70年。次の世代は賢くないといけないのだ。気をつけよう。馬鹿を繰り返してはいけない。誰もがしないようなことを始めよう!それが答えである。

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2010年2月13日 (土)

パーティーに行った

昨日、三田の不動産の友人からの誘いで、海岸組の「ぷ」と「パクヲ」、それにデザイナーチームの「魔女」とパーティーに出席した。場所は青山にほど近い赤坂であった。

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中に入るとそこは異様な雰囲気である。一応ドレスコードがあったので、慣れないネクタイ姿であったのもあるのだが、なんといっても着飾ったおねえちゃん達と若い男のまるで獲物を狙うような目つきに圧倒されてしまう・・・・・・

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なんか総勢200名くらいになったそうだ。こんな催しの時には、当然のごとく、政治家みたいのが紛れ込んでいる。名刺を配りながら、深々とお辞儀すんじゃねえよ・・・相手にするのも面倒である。

また、お話に夢中になって、何回も肩がぶつかっても感じ取れないぼんくら野郎にすごい頭にくる。不快指数がうなぎのぼりになってしまう。昔のヤンキーの癖がいくつになっても抜けない・・・・・人の熱気と、ねえちゃん達の獲物を物色する厳しい目つきに、中年のおっさんの心は耐えられない・・・・・

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そんな中、友人「魔女」はかなりの美人なので、そのあだ名のとおり魔女そのものの雰囲気と眼力でただそこにいるだけで周りの男を惹き付けてしまう。すごい人気である。「魔女」はさすがである。

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それにしてもすごいパーティーであった。

今週は月曜日から飲みっぱなしで、えらい疲れた、とても長く感じられた一週間であった・・・

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2010年2月11日 (木)

最近読んだ本 32

お笑い大蔵省極秘情報 テリー伊藤 著 飛鳥新社 ¥1300-ブックオフで¥105-

テリー伊藤が一番輝いていた時代の名著である。1996年、今から14年前である。この頃のテリー伊藤は素晴らしい。結論から言おう。この本はブックオフで¥105で売っている。見つけたら必ず読むべし。最高に面白いのは間違いない。その当時現役だった大蔵官僚とテリー伊藤の対談である。たしかに、官僚というのはこのような思考をするのである。親戚のおっちゃんが通産省(現、経済産業省)の官僚だったので、まるっきり同じであった。他人を無能扱いするというか、エリートはお前らとぜんぜん違うという論理なのだ。おっちゃんは事務次官レースに入れるようなエリートではなかったにもかかわらずである。

P89の三菱F-2支援戦闘機が1機140億でアメリカから同じようなのを買ったら20億で済むというお話が出てくるが、もうかれこれ30年以上前(だからもう時効であろう)、子どもの私におっちゃんは同じことをお話してくれた。おっちゃんは三菱は1機120億で6倍といっていた。それは間違いないだろう。大蔵省の予算は1機140億、その差額20億は裏金になったということだろう。昔、こんなことを知っていても、同級生は子どもでバカだし、親も周りの大人も先生さへもバカだったから、誰にも言わなかった。いまはそんなお話が通じる人が廻りにいるので少しずつお話しているだけである。これももう20年以上前のお話なので時効だから言うが、霞ヶ関の書類の金庫に入ったことがある。北朝鮮に近い国境のことや貿易の出来高を調べるためである。しかし、それも簡単に調べることができたのである。それぐらい日本の官僚、霞ヶ関というのは実は超、優れているのである。その後、おっちゃんからおかん(おっちゃんの姉なのだ)に、お前の息子は・・・・と抗議の電話があったらしい。(笑)

お話はずれたが、官僚が政治家に対する捕らえ方はまさにこの本の通りである。完全に見下していた。情報量も違いすぎるし、実務をやっているからなのだ。まるで意識が違うのである。いくらなんでも言えないこともあるのである・・・・これはまだまだ時効とはならないのだ・・・だってそのターゲットがまだ生きているからである。

P171の「この本を我々に与えて5分後に梗概を言えっていったら、いえます」とあるが、これは実は不可能ではない。普通は不可能と思うだろう。どう考えたって、本を一語一句読んでたら誰だってかなりの時間は要するものである。しかしヤツラは読み方が違うのである。まえがきを読んで、あとがきを読んで、目次を読めばこのような賢い奴らってのは内容がほぼ把握できるのだ。それに帯などが付いていたらそこは「売りの部分の広告」であるから、もう完璧にわかってしまうだろう。本など良い部分など2~3行だし、作者の言い回しなどは読む必要もないからだ。要点だけを発見し読む。その能力がずば抜けているということである。それを会話の中で展開するというのはすごい頭が良いのである。自分は奴らの文章を読んでの説明だからかろうじて出来ているに過ぎないのである。頭の出来が違うのである。

まあ、賢いのもぼんくらもいるから我々の生活があるのである。こんなおめでたい奴らも必要なのである。そうじゃなきゃ、この国は潰れてしまうのである。ありがたいことなのだ。

まあ、面白い本である!オススメ!ブックオフで見つけたらかならず買って読むべし!!

地下経済 この国を動かしている本当のカネの流れ 宮崎学 著 青春出版社 ¥667-ブックオフで¥105-

先のお笑い大蔵省極秘情報と一緒に読むとよけいに面白い。さうが狐目の男である。世の中を知るということはカネを知るということでもある。なんだかんだいっても世の中所詮カネだってことなのだ。誰でもカネのためなら悪にもなれるのである。我々は所詮生物なのだから。生命をつなぐということが遺伝子にインプットされているのである。こういう基本的なことは知っておいて損は絶対にないといえるだろう。必読の書である。是非是非買って読むように。実りも多いはずである。

年収崩壊 森永卓郎 著 角川SSC新書 ¥798- ブックオフで¥105-

先日、紹介した「B」で生きる経済学よりもやや内容が具体化されたものである。行先不透明なこの時代、それに不安を感じている人には丁度良い。そんな若い子が近くにいたのでプレゼントしてあげた。

消えたマンガ家 大泉実成 著 太田出版 ¥777- ブックオフ¥200-

消えた有名な漫画家をスコープした内容である。「マカロニほうれんそう」はジャストの年代だったために感慨深い。きんどーさんは自分のギャグの基本でもある。実はこのブログのpapuanewはきんどーさんの台詞の「パプアニューギニアよ!」からきているのである。漫画家は苛烈な商売である。姉も実はマンガを描いているらしい。・・・(でもこの姉ってのに、この前っていうか5年ほど前に、14,5年ぶりに会ったくらいでね。実によく知らないのである)まったく売れてないらしいがね・・・才能無いんだよ・・・・馬鹿なんだろうな・・・・自分も30年以上前に○談社からお金をもらったことがある。ギャグマンガだったなあ。何回か応募したら佳作かなにかで金くれたんだよね。当時で5万だったかな。それでも子供だから大金でね。うれしかったけど。それでマンガは止めたね。なぜかって、めんどくさいからやめた。自分には才能がないと判ったものね。漫画家みたく自分はマゾには絶対になれないと判っていたからである。今は建築関係の設計図を描いている。自分にとってはマンガなのである。だからキャラクターを設計図に入れるのである。描くなんて空気みたいなものである。それがコンピューターで描ける時代である。いくらでも描けるだろう。だから自分の絵はモノクロなのだ。マンガだからなのだ。今でも実はカラーは苦手なのだ・・・・・色盲ではないのだけれど・・・・・

大蔵官僚の復讐 お笑い大蔵省極秘情報② テリー伊藤著 飛鳥新社 ¥1300-ブックオフで¥105-

先の大蔵省極秘情報の第二弾である。今度はノンキャリ(所謂専門職)のインタビューも入っている。こりゃまた最高の面白さである。それにしても官僚というのは楽な商売ではないもんだ。自分も過去にはコネがあったから、大学いってたら、間違いなく北海道庁に押し込まれていただろう・・・・そんな道を選ばなくてホントよかったと思う今日この頃である。昔、役所の人間といろいろ仕事をしたことがあったが、地方の役人なんて、ホント自由がないしかわいそうなものである。上のヤツは威張ってるし。自分は業者だったからばんばん談合してたし(笑)談合ってすごい面白いスリリングなゲームなのである。デザイナーなんてデザインが勝負ではないのだよ。談合力が重要でもあるのだ。談合が大好きな自分には天職かもしれない(笑)

まあ、お話は逸れたが、実に面白い内容である。是非是非ブックオフでお安く見つけて読んでほしい。対話形式なんで、ホント簡単に読めるから。超オススメ!!!

今回もブックオフでお宝ゲットでした!!!!

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2010年2月10日 (水)

今日もまた来る

昨日、友人「H」が「ぷ」の仕事の件で打合せに来た。なんのことはない。ものの数秒で終わるような内容であった・・・・・・打合せよりも酒盛りしたかったようだ。その友人「H」、いつもはアポなしの電撃襲来をして来るのだが、最近会社を始めたのでまともな社会人みたくアポを取るようになった。それでもブザーを押した瞬間にドアを開けてドカドカっと入ってくる。ブザーの意味など何もない・・・・

それからパクヲも加わり、お話に花が咲く。もう、どんだけーってくらい飲んで、もうふらふら。しかし友人「H」は元気で、なんと後片付けまでしてくれたのである。さすが体育会系である。このあたりは非常にきっちりしている好人物なのである。ブザー以外は・・・

帰る用意までしたのだが・・・・帰る気力さへも無くなってしまった。そのまま事務所の椅子の上で寝る・・・・・・・朝、ビールの空き缶をごみに出す。顔がデロリン、デロリンマンである・・・・通勤の皆さんの顔とは大違いである・・・・・昼に自宅に戻りシャワーを浴びて、また事務所に戻ってきた・・・・

今日は「コブ」襲来予定である・・・・・

みんな酒盛りしに来るのである・・・・・なんでこんな中年のおっさん一人のところに来たがるのだろう???それもおっさんばかりがである・・・・・・女性ならば幸せなのだが、まったくもって女性は酒盛りには来ない・・・・・・しくしくしく・・・・・・・

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脳の使い方

小学校2年生のときに考案した、全科目100点を取る方法だが、それはいろんなことに活用できる。年を重ねていくと、知識も増えるので、活用の幅も広がるのである。

お金=お金が貯まらないという人が多いが、それは上手く脳を活用していない場合が多い。基本的に脳は癖をつけるかつけないかで決まるのである。岡田斗司夫のベストセラー「いつまでもデブと思うな」という名著があるが、あの本のとおりで、太る人は自分の摂取したカロリー数を知らないのと同じく、お金が貯まらない人は収入は知っていても支出が把握できていない。どこにどれだけお金を使っているかが判らないのである。そこへ会計の概念を入れるのである。なんのことはない、家計簿ををつけるということだ。自分の財政を把握して、それで次の年には前の年よりも1円でもいいから資産を増やすようにする。これがとても大切で、それが脳に刻まれていくのである。こうなると脳にはお金を貯めるという癖がつくのである。そうなると脳はお金というものに反応するようになるのである。給与で足りない場合は他のことで埋め合わせしなくてはならないから、そのことに敏感になるのである。そうなれば考えなくても脳が勝手に反応してくれるのである。それぐらい我々の脳はよく出来ているのである。

仕事=仕事のできない人はこれも同じで、まったく仕事の量、内容を把握できてない。忙しいといっている人ほど行き当たりばったりで毎日を過ごしている。我々のようなデスクワークなど、2:6:2の法則で8時間労働の内、本当の仕事は2時間程度で2時間は休みで6時間はどうでもよい時間なのである。だからその2時間に集約して仕事をしなくてはいけないのである。どんな人間でも2時間以上は集中することなんてできないのである。そこで脳の特性を利用するのだ。100点取る方法でも説明したが、我々の脳は予習、練習、復習の反復動作で脳の電気信号のルートが強化され記憶となる。そこを活用するのだ。だから仕事の内容を前日、あるいは3時間前にメモや紙などに書き出しておく。そうなればそれは脳の記憶となって刻まれる。そうしてその仕事をこなし、3時間後にそれが終わったかどうかチェックする。そうすると恐ろしいほどに仕事が速く終わる。時間が余ってしまうくらいに速くなるのである。目標を脳に与えてそれに反応させるだけなのだ。

本=本は読み方によっては危険なものである。脳には癖がついてしまうという利点も欠点もあるのだから、同じような本ばかり読むと脳に癖がついてしまう。それが頭を硬くしてしまうのである。同じ電気信号を同じ回路に流せば強化されるが、そこが強化されすぎてしまうと他に流れずらくなる。だからそれを防ぐために、違うジャンルの本を同時平行に読んだりしてバランスをとるのだ。食事も偏ると体に悪い。脳も体の一部なのであるから同じ反応をするのである。

総括=脳には軽いエクスキューズ、所謂、かんたんな課題を掛けておくのが良いのである。そこで間違っても重い課題は掛けてはいけない。脳は反応してしまうものなのだから課題が重すぎると反応も大きく作用してしまうからである。そうなると鬱とか変な方向へ脳が動いてしまうのである。常に軽い負荷をかけておくのが肝要なのである。我々の体というのはそういうように出来ているのである。それを90日単位で計画するのである。体を鍛えても90日過ぎないと筋肉は付いてこない。それと脳も同じなのである。90日間、脳もトレーニングすると効果が出始めるのだ。パソコンも右手だけでなく左手でも出来るようにすると、劇的に操作が速くなる。そうしてどちらの手でも同時に2台のパソコンを操作できるように脳に癖を付け、それで今度は左右の手で2台のパソコンを別々な作業を行えるように脳へ仕向ける。そうするとパラレルに脳が動くようになる。だから出来ないってことは脳がやりたくないと反応しているってことなのだ。このブログを書くときに、酒を飲んだりして脳の動きを抑制したり開放したりして自分の脳の反応を楽しんで書いている。人間の脳とは良く出来たものでもあるし、所詮その程度でもあるのだ。実に面白い。

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2010年2月 9日 (火)

肉食獣再び・・・

昨日、打合せで大魔人と肉食獣に会った。この面子は小田原以来である。当然のことながら、居酒屋に向かう。しかし、「とんがらし」はやはり人気で、この日も貸切状態。前回もそうだったのだが、なかなか早い時間帯は無理なのである。それで渋谷の1丁目にありながら新橋のおっさん御用達の居酒屋、「駒忠」に変更する。「とんがらし」には若いおなごも来るのであるが、この「駒忠」にはおっさんしか来ない。おっさん御用達なのである。

相変わらずの肉食獣である。主食は肉なのである。しかし枝豆は大好物で、また今回もお替りをしていた。だから柔道三段なのか?この外見だけ見ると、歩く人間凶器は間違っても見えない。

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打合せがたいしたことなかったからか、大魔人もご機嫌な様子である。しかし、前回ほどの元気はないようだ。先週、飲みすぎたのかもしれない。

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なんだかんだいっても我々はれっきとした中年である。大魔人なんで二人の孫までいるのである。肉食獣は別として、そんな中年が肉ばっかり摂っては体に悪いのは間違いないのである。だから肉食獣vs我々となり、別メニューとなるのだ。

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我々は健康によさそうなものをチョイスするのだが、肉食獣はまるで若者や子どもが好むものしかチョイスしない。脂肪分たっぷりの鳥のから揚げや牛たん、ウインナーなど、ぱくぱく食べて上機嫌である。恐ろしい中年男である。

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昔、住んでいたところの悲惨な状況を酒の肴にお話したら、肉食獣はなぜかとてもうけていた。

もう10年くらい前であるが、東京に引っ越してきて始めて住んだアパートが吉祥寺である。名前だけはかっこいいらしいが(前にこのブログで書いたことも・・・)それは悲惨な建物であった。吉祥寺本町1丁目38-4 カーネルマンション、中央線沿線である。それも高架の橋げたが触れる距離なのである。http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.70037194&lon=139.59031694&ac=13203&az=3.1.36.5&v=2&sc=3

古い建物で、且つ、窓を高架がほとんど塞いでいて、太陽光はほんの少し、夏のある時間しか注がない。あまりにも寒く、なんとかしようと、東急ハンズでアクリルミラーを購入してきて高架と窓の隙間に設置したのだが、中央線の巻き上げる埃ですぐに汚れるので、ほとんど効果が無かった・・・・・それに特急あずさやかいじなどの速い電車はTVが紫に変色するので、TVを見てるだけで特急が来るのが判った。ほとんど窓を開けることができない酷い空間であった。よくもあんな酷いところに3年も住んだものである。そんな過酷な状況でも住めば都である。すごい騒音でもぐっすりと寝られるようになるのである。人間、丈夫なものである。

人生、酷いマイナスのお話もあったほうが良いのである・・・・・・酒の肴になるのである。

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2010年2月 7日 (日)

立ち喰い寿司

昨日、寿司が食べたくなったので、新橋に行った。かといって、高級な寿司屋ではない。チープな立ち喰い寿司である。立ち喰いといえば、「魚がし日本一チェーン」や、五反田駅ガード下の「都々井」が有名であるが、新橋にもなかなか良いところがあるのだ。今回行ったのが「すし処和田」という、ちょっとはずれにある店である。8 9

はっきりいってあまり古く、あまりきれいではない。それでも同じ対面式ながら「魚がし日本一」よりもすこしだけ本格的である。五反田の都々井に近い感じである。立ち喰いなので、金額はもちろんリーズナブルである。

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お店はカウンターの板前さんが一人、会計や給仕のおじさんが一人の2人体制である。まあ、このくらいの小さい雰囲気がいいものだ。ビールはすぐに腹一杯になってしまうので、日本酒にした。一杯、480~580といったところだ。田町の「元気一杯」から比べると、100円くらい高額であるが、それでもコップ一杯に並々注いでくれるので良心的である。

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なんたってここのオススメは巻物である。のりが他とはまったく違う味なのだ。磯の香りが強く、非常に美味しい!!とろ巻きを食べたら最高!ついでにいつもは食べないウニも巻いてもらった。ウニの生臭さとのりの味が絶妙なコンビネーションである。美味い!!

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とても大満足であった。ただ、イワシがなかったのは残念である(前回の五輪鮨でもなかったのだ・・・)

http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13017505/

是非とも試してほしい。

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2010年2月 6日 (土)

さかもと未明に賛同

またブックオフで面白い本を見つけた。本というのは出合いでもある。ピンときた時には必ず買うべきである。それを逃すとなかなか手に入らないし、読むタイミングをも逃してしまうからだ。

綺麗が勝ち!しあわせになる美人道 さかもと未明 著 講談社+α文庫 ¥590-

これは傑作である。かなり笑えるし、参考にもなる。いけてる本である。だいたいが作家とかアーティストなんて自分の人生経験を雑巾のように絞ってそれを作品にするものなのだ。だから他の人よりも苛烈な人生経験を持ってないと良い作品などはよほどの才能でもない限り難しいのである。

P42の著者の昔と現代の写真が掲載されているが、その違いにはびっくりする。写真の撮られ方の意識の違いがすごい大きな差を生むのである。写真を上手く撮られるような意識を持つだけでもかなり女性は変わることを如実に現している。天才アラーキーの本にも書いてあったが、少女は7歳くらいから女っぽくなる娘とそうでない娘とに分かれると。友人が言っていたが、自分の娘がまだ7歳なのに、もう写真でポーズをとって、自分が一番よく見える方向に体を向けるそうだ。女の本能というものはすごいものである。

P58の「美容整形なしでホントに顔が変わる」の章は、P84の著者の写真の変遷を見るとよく判る。それほどに意識だけでも顔が変わっている。自分のここ数年で目が二重になった。それは単に老化で皮膚がしわしわになったからであるが・・・・

P84の「男好みの女 確信犯になろう」の「男好みの外見が頭と心のよさを引き立てる」とあるが、その通りであろう。世の中、外見がものをいうのである。それが他人のイメージも変えるし、セルフイメージも変えてしまうのである。

P119の「かまってほしいのは男たち」の章で「男は手がかかる生き物です。結婚した私の友達もみんな、「男は子どもより手がかかる」といっています。男は結婚するときに「君の面倒を見るよ」的なことをエラソーにいうもんだから、女は「あら、うれしい」ってなっちゃうけど、心の底には「ぼくのことかまって、いーコいーコしてネ」願望があるのを絶対に忘れてはいけません!」とある。素晴らしい洞察力である。さすがである。だてに離婚も経験し、たくさんの男と寝たのではない。さかもと未明、たいしたものだえる。そうなのである。男なんて多少の差があれ、どれも所詮こんな程度のものなのである。

「男とうまくいってる女たちのほとんどが、○男を応援してやり、○男をかまってやり、○男を支えてやり、○自分の仕事に関して男の理解なんてハナから求めない  を実行していますね」 ときたもんだ。前にブログでガンダムというアニメのセイラさんがアムロに対して連発するあの台詞と同じなのである。「あなたならできるわ!」と。

「少なくとも、男の「君を応援してるヨ」なんて言葉を鵜呑みにして、全開で仕事ばっかりしていたら、100パーセントふられること間違いないです!」そうなのである。知り合いの女性も仕事全開ばかりしていて、見事に旦那に離婚された。また、そんな女は間違いになかなか気が付かないから、次の男もなかなか見つけられないし、そんな時間も余裕もないのだ。仕事に全力って女は魅力がないのである。それホント!ほとんどの男は淋しがり屋でそれでいて無理をするのである。気が弱くて本音をいえないのだ。そうして我慢の限界を超えて心がリバースするのである。自分も離婚を経験しているのでよーくわかる(笑)仕事を全開にしていたら絶対にだめである。それだけは確実にいえる。いくらなんでも仕事は80%まで。出来れば60%がよい。世の中なんでも2:6:2の法則なのである。

P125の「セックスこそが女を綺麗にする」という章。そう思う。ずいぶんご無沙汰の女をいかせると確実に変わる。表情の剣が取れて、肌がみずみずしくなる。ある程度年齢がいった女性のほうがよりわかりやすいのである。いかせるようなセックスができなくてもそれなりに変わるが、いかせるとより効果が出るのである。「肌がすごく合ったんです。それは想像したとおりでした。たぶん私は彼とのセックスの相性のよさを匂いで嗅ぎとったんだろうなと思います」そうである。相性は匂いがかなりのウエイトを占める。これが合わないとどうしてもダメなのである。昔、レンタカーの仕事をしていたときに、女性客が使った車にその女性の体臭が残ることがある。中にはなんともいえないような引かれるような匂いを残す女性がいるのである。エクスタシーに達した女性が発するあの匂い同じようなものといったら判ってもらえるだろうか。よく、昔はそんなに魅力を感じなかったのに、なぜか最近魅力的に思えるようになってしまったのか?は、匂いなのである。いままではなんらかの理由で気が付かなかった匂いを、かいでしまったために起こる現象なのである。

P143「今のカレはくちうるさい?」の章、これも笑える。「若いときって、「自由でいたい」とか、ちょとでも縛られると過敏に反応して、「束縛しないで!」ってなって、楽な男に逃げるんですよね」そうなのである。この手の女はいかされたことがない。別にいったことがないからといって不幸とかでもないし、まったく感じない女性も世の中にはいるのだから。まだ開発されていないのなら、開発してくれる男を見つけるべきである。よく不倫なんかで開発されてしまう女がその不倫相手からなかなか逃れられないように、開発は危険でもあるのだが、よい方向へ向くときもあるのだ。しかし、不倫などの中年オヤジはテクニックはあるが、自分のモノとはならないので、開発だけに止めておいたほうが無難である。オヤジは体がもういうことが効かなくなってきているのである。長続きはしないのだ。それでさっさと若い男を見つけて、テクニックを仕込んで結婚してしまえばいいのである。

いやー、面白い本であった。これは全ての女性に読んでもらいたい。超太鼓判である!

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2010年2月 4日 (木)

ブックオフ Bクラスの楽しみ

ブックオフは楽しい。中古だから安いのは当たり前なのだが、なんといっても発見があるからだ。ベストセラーになった本は間違いなくあるし、中にはあまり出回らなかったお宝本も紛れているのだ。それを発見し読んで、内容が面白かったなら、これ以上の喜びはないのである。だからブックオフめぐりは止められない。いまでは白金、秋葉原、五反田、渋谷の4店舗をターゲットに徘徊している。

白金店でグッドな本をゲットした。

「B」で生きる経済学 森永卓郎 著 中公新書 ¥680-であるがなんと¥105であった。

「年収300万円時代を生き抜く経済学」で一躍有名になった著者だが、この本は題名にインパクトが無かったせいか、あまり売れなかったのであろう。しかし、読んでみると内容は二重丸であった。

内容を掻い摘んで説明すると、10年前くらいは、Aクラスは年収1000万以上くらい。Bクラスは年収600万程度、Cクラスはなんとかそれでも生きていける程度であった。しかし、竹中平蔵の構造改革により、最近はAクラスは年収3億、Bクラスは年収300万、Cクラスにいたっては年収120万以下であると。それもAクラスは全体の1%程度で、残りの99%がB、Cクラスになったということだ。すっかり日本も階級社会になってしまい、いくら努力してもB、CクラスからAクラスには絶対に這い上がれない。そんな世の中になったということだ。この本は2003年に書かれたものであるが、今の2010年、それは現実になってしまったようだ。

森永さん、知名度や学歴はAクラスであるが、その容姿はどう見ても、B、いや限りなくCクラスに近いであろう。その彼が恋愛について書いている(笑)女性にもやはりAクラス、Bクラス、Cクラスが存在し、AはAどうしが望ましいと。Bの男性はCクラスの女性、あるいはB同士、Cクラスは経済的にカップルになれないと。たしかにそうだ、納得である。Bクラスの自分であるが、過去にAクラスの女性とお付き合いをしたことがある。美人だし性格もよいし、最高の女性である。しかし、不釣合いなのである。AクラスにはAクラスの世界があり、Bクラスの自分とは相成れない隙間があり、そこをなんとか埋めようと努力するのだが、分不相応で、それはとても疲れるのである。短い時間ならまだしも、長く一緒にいるとこちらが持たないのである。Bクラスは所詮Bクラス。自分のクラス内で生きているほうが幸せなのである。背伸びしても長い時間は耐えられないのである。結局ふられたのだが、それでよかった。やはりBはBの世界が一番居心地がよいのである。

しかし、今の仕事の業界は、ほとんどが男女共、Aクラスの人間ばかりである。時代の変化により年収はBクラスまで落ちたのかもしれないが、元々はAクラスの人間達ばかりである。まったく世界観も価値観も違うのである。そんな世界にはBクラスの住人である自分は恋愛対象ではないのである。Aクラスはもちろんだが、Bクラスがいたとしても、そのクラスの女性はAクラスを望む。当然のことである。殆どがAクラスというのも困りものである・・・

まあ、こんなようなお宝本を探し出せるのがBクラスの自分にとっては最高の遊びなのである。105円とか200円の本なんて、もう処分費用みたいなものである。お店にとっては処分価格なのである。今の時代は廃棄にもお金がかかる。下手したら新品買うよりもお金がかかるのだ。たとえ105円で安く買ってきても、買うときは7~8冊だから持ってくるものたかが知れてる。しかし、それが100冊とか溜まると処分するのも大変なのである。だから事務所の客人に強制的に本をプレゼントして処分の手間を省いているのである。客人の皆様、ごめんなさい。

ブックオフとソフマップのお宝探し。とても面白いのでなかなか止めれそうにない。

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嗚呼ー引退なんて 朝青龍・・・・・

今日、朝青龍のことをブログにアップしたら、なんと引退だって・・・・誠に残念である。ホント相撲協会はくだらない。あの内館だかいう小説家のお化け婆もこれで自分の宣伝材料がなくなったな。勘違いのただの漫画家のやくみつるというアホも同じである。朝青龍のおかげでコメントを求められたり、それで商売になってたんだから。本当に間抜けな人間達である。相撲なんてエンターテイメントで所詮商売なんだから、ヒールだって必要なのだ。力士は全て役者なんだから。プロレスだってヒールが立ってたときには人気があった。それをマイルドにしたり本気プロレスなんて勘違いしちゃったから人気が凋落したのだ。マジのファイトよりも演出のほうが面白いのである。TVは全て演出の嘘なくせに、なんで批判するのか?自分のことを棚にあげて批判する。これを本末転倒というのである。マスコミの人って学歴高いんだからさ、こんな言葉の意味くらい知ってるんだろうな???

でもね、将棋連盟も同じでね。いままで将棋しかやってこなかった人が会長になって組織を運営するなんて、よほど才能に恵まれていないと無理なんだよね。だからなんか揉めてたでしょ。棋士は一人親方だからっていっても組織の運営なんてやったことないんだから。

相撲協会の理事だって、経験者だけでしょう?それじゃ同じである。相撲しかしてこなかったのに、運営なんてできないし、宣伝だってできないのだよ。昔はその興行を専門のプロ(裏世界)が取り仕切ってたんだよ。だから昔はこんな朝青龍の問題みたいのは出てこなかった。昔の横綱が品行がよかったはずがないではないか。もっともっと大きなトラブルがあったはずなのである。それを裏の世界でみんな隠してきただけのことなのである。

こんなくだらないことで大横綱を辞めさせた罪はあまりにも大きい。。。。。

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北海道人は寒さに弱い

東京でどうしても慣れないことがある。それは冬の寒さである。北海道は寒いので寒さに強いイメージがあるみたいだが、実は寒さには弱いのである。北海道の家はガラスが二重は当たり前で、建物には断熱材が必ず入っている。それに強力なストーブがあるので、真冬でも家の中は真夏並みに温かいのである。それで車社会でもあるので、徒歩でない限り、寒いことはないのである。お店やデパートもガンガン暖房してるので、コートなどを着ていると逆に汗をかいてしまうほどなのだ。そんな環境で育ったこの体はなかなか他の地域には適応できないのである。東京は雪も降らないし、マイナスの気温になることはほとんどない。しかし、家の中が寒いのだ。1枚のガラスや断熱材の入ってない壁から冷気がどんどん家の中に入ってくる。じわじわ寒さが体を覆うのである。古い建物は構造がぺらぺらなのでよけいに寒い・・・・北海道人は家の中がいつも南国だから、以外に暑さには強いのである。真夏にエアコンがなくても以外に平気だ。しかし、暖房がない空間に長く居続けることは耐えられないのだ。気温もマイナスにならない中途半端だから毛穴が閉まらないからかもしれない。東京では鳥肌になることはない。だから寒さが体の中へ入ってきてしまうのだ。

今の管理している事務所の建物はとっても古く、夏は暑いし、冬は激寒である。昨年はエアコンに電気ストーブでなんとか耐えしのいだのだが、今年はガス契約し、ガスストーブを導入した。年々、日増しに老いるこの体、寒さにはどんどん耐えられなくなってきている。老いると血行が悪くなる。自分は手の指が異常に長いので、寒いと指先まで血が廻らない。冬になるといつも指先が痺れるのである。

住処は、玄関が内向きで建物内で、且つ、室内と玄関の間に扉がある。そうしてベランダのガラスには障子があるので、ペアガラスと同じような環境なので、実は非常に暖かいのである。それでも住処に居るときにはエアコン全開なので、今の季節でも真夏のような環境を実現している。

あと、音も慣れない要素である。東京は静かなところはほとんどない。ガラスも二重でないから当然なのかもしれないが・・・・北海道は雪が降る。その時はホント、音がない。しんしんと降り積もる雪が外界の音を吸収していまうのだ。雪が降る夜は本当に静かである。次の日の朝の雪かきなど忘れて、ぐっすりと寝てしまう。

事務所にいると寒い・・・・・早く春になってほしい・・・・

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朝青龍問題、国技国技っていうのなら

朝青龍問題が巷をにぎわしている。またまたただの漫画屋のくせに文化人面して勘違い野郎のやくみつるが引退だなんてのたまいている。お前にそんな権利もなにもないだろうに。うぬぼれるのもいいかげんにしてほしいものだ。有名人だからって、横綱だからっても人間である。怒ることもあるのだ。聖人君子を求めるほうがおかしいのである。示談で金払ったし、これだけマスメディアにつるし上げされたんだから、もういいだろうに・・・

それにしても国技国技とうるさいもんだ。そんなに国技として大切ならば、外人を土俵に上げるなってんだ。もし上げるのであれば、帰化させてからにしたらいい。それならば皮膚の色が違っても日本人だからいいではないか。国技っていったって、所詮商売なんだ。だから外人でも土俵に上げているのが現実なのだ。

まったく、けち臭い奴らである。相撲協会もマスコミも、それにやくみつるだかの似非文化人達もである。

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2010年2月 3日 (水)

世代が違うとやり方も違うのだ

今日、ローソンで買い物をしたら、くじを引けという。それで2枚、そうしたらなんと2枚とも当たり!!!いつもは買わない、カフェオレとコーヒーがもらえた。なんと勝率100%!すごい運が良い!!たまにはこんなこともあるものだ。運気では夏の一年目なはずなのだが、実際は冬のままみたいなのだが・・・・http://www.seasons-net.jp/wss/site.cgi?mode=main&newno=7  まあ、気休めかもしれないが、試してみると面白い。

午前中、フォアグラが来た。ある、新しい仕事で、器具のサンプルが必要になり、フォアグラと高血圧にオファーをお願いしたら、さすがフォアグラである。高血圧よりも動きが素早い。連絡を最初にくれたのは高血圧だったのだが、行動はフォアグラはそのボディとは正反対に素早いのである。

ちなみに、今、この建築設備の○○業界で一番はフォアグラである。次が高血圧だ。やぶっちは忙しすぎるのか対応は駄目で、通風は仕事の内容がちょと違う。この業界の重鎮のほりほりはピントがずれている・・・・扱っているものはほとんど差はない。(海外品のデストリビューターは今、苦悩しているだろう。今は我慢のときで、別な方向にすこしだけシフトしたら???)

実はなんでも個人のパーソナリティーが勝負なのである。フォアグラは携帯の番号も知っているので、なんかあったときにはいつも相談する。それでもなんとフォアグラがどんな状況にあってもその答えは的確である。フォアグラは脂肪肝だが、それぐらい頭脳は明晰なのである。高血圧もその受け答えは非常にソフトなのだが、実は的確なのである。そんな事実を業界は知らない。

人間には運気がある。この前、フォアグラ+高血圧+通風の余分三兄弟でスペックしたのだが、元々は高血圧のフォローのおかげの仕事。高血圧をメインに仕込む。そこにフォアグラが刺さりこむ!すごい面白い展開だったのだが、実際はフォアグラの器具は最大の負担になってしまう・・・・通風のスペックは藻屑と消えてしまった・・・・高血圧の器具はすんなりと納まる。事実とは面白いものである。さすが高血圧である。

まったく別な現場でフォアグラと仕込んでいて、もう発注まできそうなところまで漕ぎ着けたのだが、フォアグラの会社がとろいのである・・・・・・先のフォアグラスペックでも負担になったのはフォアグラではなく、彼の会社のシステムのせいなのだ。あれだけスペックにはプロミスしたのに、出来てきたのは違うのだ・・・・ひたすら謝るフォアグラであるが、実は担当や上司が盆暗でストーリーをよく把握してないだけなのだ・・・・・それとは別の現場。もうお金になるって決まる寸前なのに見積がなんと3週間も出てこない・・・・それはフォアグラの上司がまったくもって盆暗なせいなのである。

しかしである。上司が盆暗だっていうのは今に始まった事ではない。今の若いヤツは・・・ってのも、古代エジプト文明からずっと続いていることなのだ。世代間には大きな障壁があるのだ。その障壁を壊して次があるのだ。だから良い上司も良い部下もありえない。なんたって世代が違えば価値観も世の中の要求も違うからである。そこに文句を言っても始まらない。

とにかく、フォアグラは回りのおかげでピンチなのである。そこを救済しなくてはならない。仲間なのだから。自分はプランを練っている。それはほんの少しだけはヒットするかもしれない。しかし、自分の出来ることはたかだか知れている。だから手を貸して欲しい。

結局は人。個人なんだよね。

でもね。世代が違うとやり方も違うのだよ。それがあるからこそ進歩もあるのだ。その世代において、よい上司も良い部下も無いのである。

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2010年2月 2日 (火)

最近読んだ本 31

佐高信の寸鉄刺人 佐高 信 著 講談社 ¥1500-

この本は1997年に書かれたものである。この頃は佐高さんも元気で人気もあったのだが、あれから13年・・・・・人間はホント、浮き沈みがあるものである。この人の本って、ホント、人を批判するのが多くて、面白いし、その批判している内容もなかなか理にかなってはいるのであるが、どうも本流にはなれない人なんだよね・・・・有名人の批判のところはブックオフで¥200なら暇つぶしにはいいだろう。

アメリカの日本改造計画 マスコミが書けない「日米論」 関岡英之+イーストプレス取材班 イーストプレス ¥1300-

いろんな言論人がいろんな意見を書いている。でも出版ってマスコミと同じだろう?と思わずつっこみを入れたくなる。豪華?言論人には、あの副島くんも佐藤優くんもおまけに小林よしのりまで入っている。やはり副島くんと佐藤優くんはいいねえ。でも立ち読みでもいいし、こういう本はタイムリーだから、出たらすぐ読まないといけませんね。これはブックオフで買ったものだから、さすがに古い・・・・・・

インテリジェンス人間論 佐藤優 著 新潮社 ¥1500-

これは面白い!最高に面白い。歴代総理や指導者など、いろんな人を佐藤氏が解説するという、違う角度からの人物論である。とくに鈴木宗男氏に関するところは秀逸で泣かせる。これはオススメ!!!是非読んでほしい。

大人の悦楽講座 木村和久 著 小学館 ¥1200-

風俗から盛り場やいろんな大人の遊びを紹介している本だ。いろんな世界があるものである。興味があれば。しかし、新品で買う必要はまったくないであろう。ブックオフでそれも100円か200円だろう。それならば買ってもいいかも・・・・・本で知るよりも、実際に体験したほうが数百倍も面白いのだ。

日米開戦の真実 佐藤優 著 小学館 ¥1680-

佐藤優くん、いけてます。旬だね。これはびっくりの内容ですよ。大川周明という思想化が、日米開戦直後にラジオで国民に語ったものを「米英東亜侵略史」として出版したものを、再度、この時代に掘り起こし、それに説明を加えたものである。当時の思想家があの当時に考えていたこと、それが克明にこの本の中に刻まれている。大川周明といえば、東京裁判の時に、東条英機のはげ頭を後ろからぺろんと叩いたことでも有名である。

まあ、先の戦争は、実は大義があったということである。それがよく判る。軍部や政治家の無策、無能だけではないのである。

p259~260がこの本のすべてを表している行であろう。ちょっと長いが引用しよう。

「「米英東亜侵略史」が示しているように、アメリカの対日・対中政策、イギリスの対印・対中政策は、自国の利益を露骨に追求し、経済的・軍事的弱小国を植民地にする典型的な帝国主義政策であることを大川は実証的に明らかにしている。道義性は米英ではなく日本にありながら国際社会での日本の立場は認められない。そして徹底的に追い詰められた日本は、戦争という形で自らの正当性を証明する賭けに出た。そしてその賭けに敗れたのである。」

これが真実であろう。今の時代は、20世紀の初めと非常に酷似している。その当時、イギリスは今のアメリカとまったく同じような、覇権国からずり落ちるのをなんとか頑張ってこらえている状況で、怖いくらいに同じなのである。歴史は繰り返すのである。

この本は日本人ならば、是非とも読んでほしい。圧巻である。

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