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2009年12月30日 (水)

時代のうねり 宗教と哲学

デカンショー、デカンショーで半年暮らすよいよい・・・てな小唄があったが、この意味知ってるだろうか?

デカルト、カント、ショーペンハウエル。いわずと知れた哲学者だな。一般庶民は、この意味もわからなかったのであるが、しかし、この小唄が流行ったのである。(語呂がよかったのであろう・・)

一般の人々には哲学なんて理解できない。なぜならば意味が無いからである。理解できないものには、庶民は意味を持たないのである(持たないではなく持てない・・ってことなんだが・・)

それを判りやすく歪曲したのが宗教である。実は根っこは同じなのである。哲学は(バカな理論でしかないのであるが・・・)人間の行動、思考、心理を科学的?というか解明しようとする科学なのだ。でも学者なんて言葉がつたないのが普通だからあまり理解されない。それでインテリがそれを理解したような気になって税に入るのである。

そんな数少ない御宅の時代はよかったのであるが、世の中は大衆のほうが圧倒的に強いのである。その御宅の哲学というおもちゃを噛み砕いたのが新興宗教である。哲学も宗教も実は吐いている言葉は突き詰めると同じな場合が多い。占いがこれだけ市民権を得ているというのは同じ理論なのである。ようは言葉もマジックなのである。言葉は実に怖いのである。

為政者は言葉しか武器を持たない。逆にそれを有効に使う。だから為政者なのだ。経営者もそうである。盆暗でも運がよかった経営者は、その後の人々が盆暗の言葉を昇華するのだ。だから偉人を作るのである。

宗教に近づいたり、哲学に近寄ったり・・・・・人類はそういった過ちを犯しながら、そうやってバランスを取ってきて生きてきたのである。

本を読むという行為は、ただ単にその内容を知るということだけでないのである。重要なのが引き出しを作るという所作なのだ。言葉を受け入れる土台を作るといったほうがいいかもしれない。

哲学が重要だという論理が必ずインテリから出てくる。でも、哲学が行き過ぎると全体主義になり、それが宗教に行き着くのではないか?哲学は実は芽であって、花は宗教。それで果実は戦争か・・・・・・生命の理論通りではないか。

頭でっかちは実に危険である・・・・・・・

かといっても、みんな盆暗なんだから。どうでもいいことである。上手くいったらどうするんだ???それこそ終わりだろう???上手くいかないからよいのである。それを目標というのである。

それを具体的に持てないから宗教か哲学という抜け道があるのだ。特に宗教は強くてでかい。マイナス心理の集合体なのだ。最強だ!  あー怖い・・・・

哲学も宗教も商売もファッションも全て流行だ。時代の流れ、うねりの一こまだってことなのだ。

年末だというのに・・くだらないことを考えてしまう・・・・・

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2009年12月29日 (火)

運とタイミング

今日、8~9年ぶりに旧友に会った。久しぶりなので昔話に花が咲いたのであるが、どんなに飲んでも酔わないもう一人の冷静な自分が別なことを考えていた。

運=タイミング・・・・これは皆知っている。しかし、運が何故良いのかは以外と判らない。彼女と話をしていて、心の中でひざを叩いた。

今まで何万人も会って話をしてきたが(まるで仙人かよ・・・いや、妖怪だろうな・・・)運のよい人は共通点がある。それは屈託が無いっていうか、チャンス=機に目ざといというか・・・・これがチャンスとかタイミングだとか思ったら、そこへまっしぐらの思考回路にチェンジできる特性を持つのである。単純にピュアな精神などではない。間違ってもしゃあないかという思い切りの勇気というか無心な部分を持っているのである。ある意味、強さといってもいいかもしれない。

同じ話をしても受けてによってかなり反応は違う。自分の話が別によいわけでもなんでもないのであるが、運の強い人はそれなりに咀嚼し、自分の運につなげていくのである。運の悪いと言われる人はそのタイミングが2テンポくらい遅れる。頭が良いのかしらないが、それは実は人には好かれないのである。計算高いヤツが嫌われて不幸になるっていうのは真実である。運がよいヤツはそんな下手な嫌われ方はしないものである。

誰しも自分が一番かわいいし、損はしたくないのが真実なのである。がしかし、それをすらりと超えていける人が運がよいのだ。大脳皮質だけでは運はつかみ取れないのである。

運のよい人っていうのは、殆どの運の悪い人を下敷きにして運を掴んでいるのである。幸運は多数の不幸があるから幸運なのである。それは殆どタイミングと人との出会いなのである。

これだけ生きていると、TVのスピリチャルのまがい物のデブなんかよりも、出会った人の運が判る。あんな嘘の塊ではない。

男は金と女に気をつけなくてはならない。特に女である。金+女ではない。金よりも女である。この意味わかるかな???これ判らないとヤバイ。かなりヤバイ。金と女はまったく別物でもあり、同じものでもあるのだ。授業料を払えー若者よー!!!

女は男と女に気をつけなくてはならない。男の敵は女・・・女の敵は女・・・金=男・・・優良な男を狩る能力が女の絶対的に必要な能力なのである。しかし、現代は総貧乏時代に突入したので、男=金の図式が崩れてしまったのだ・・・だからイケメンが流行るのである。金ではなく優良な遺伝子=イケメンなのである。!!!

不幸な男は金に好かれないし、また不幸に仕向ける女が好きである。また幸せにしてくれる女から逃げるのである。不幸が大好きなのである。

不幸な女はカンタンだ。不幸な男が大好きで、且つ、不幸な女の友達が大好きで。不幸のスパイラルなのである。

でも、不幸=幸せなのである。不幸を呼ぶべきである。それが幸せの早道なのである。そんな人生を知っている親や先輩が不幸になるなと指導するのだが、それは幸せではないのである。本質は、不幸=幸福 なのである。

自分を不幸にする異性とは凄い魅力的なのである。それを知らないのは幸せでもあり不幸でもあるのだ。

いくら酔っ払っていても、もう一人の妖怪の自分はいたって冷静にそんなことを考えているのである。だから自転車でこけるくらいに酔っていてもブログ用の写真を撮ってしまうのである・・・・まったくピュアな人間ではないのである・・・・でも泥酔しすぎるとかにを切らずに自分の指を切る・・・これは老化か・・・・まあ、結局、我々人類も生物だってことだな。

ちょっと話がずれたな・・・・今回のテーマは運とタイミングだったのだが・・・・

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2009年12月26日 (土)

最近読んだ本29

さらば外務省 私は小泉首相と売国官僚を許さない 天木直人 著 講談社 ¥1500-

前駐レバノン特命全権大使だった著者の怒りの告発本である。実名はバンバン出てくるし、びっくりするくらいの過激な暴露本である。独裁政権が続くとどれだけ腐敗が広がるかがとても理解できる。世の中のことをすこしでも知りたいのであれば、この本を是非手にとってほしい。太鼓判のオススメである。http://www.amakiblog.com/ブログも発表しているが、これも超オススメである。

女たち 北野武 著 ロッキング・オン社 ¥1600-

これはシリーズ化している、ビートたけしのエッセイである。しかし、面白くない。さすがにもう切れがなくなったようだ。読む価値なし。

第二次世界大戦 大空戦 双葉社 ¥500-

兵器ヲタクにはたまらない、CGがいっぱいの大満足の内容である。なんとこの素晴しい意本がたったの¥500-である。ただみたいなものである。兵器ヲタクには超オススメである。一般の方には当然のことながらオススメはできない。

日米空母決戦 双葉社 ¥600-

兵器ヲタクにとって、これも涙が出るほどの最高のアイテムである。双葉社はえらい!!!素晴しい!完全にヲタク用の本である。 

イラクとパレスチナ アメリカの戦略 田中 宇 著     光文社新書 ¥700-

さすが田中宇っていう内容である。イラクのフセインに関する内容は必読であろう。アメリカや現在の国際情勢がよく判る。国際政治に興味があるのなら必読であろう。

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レコーディングダイエット その後

レコーディングダイエットを始めてから、1年と半年が経過した。1年で9kgの減量に成功したので、現在はレコーディングは継続しているが、特に食事制限はしていない。それでもレコーディングをしているため、意識的に太るような食べ物は避けるから、まったく太らない。健康診断でもおっさんの年齢でもトリプルAである。健康体なのである。ほとんどご飯は食べず、蕎麦が主食みたいな食生活である。そうなれば太らないし、健康にとてもよいのであろう。なんと体重は62kgになった。最高にデブだったときから比べ、なんと10kgダウンである。20代の時の体重である。

毎日のレコーディング+蕎麦=最強のダイエットプログラムである。

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人の旬

前にも言ったが、人の旬というのは26才~33才までである。その時期にある程度の仕事ができないと駄目である。だから、海外に留学しても30才を超えて戻ってきたら駄目である。いくら勉強してきたって、現場の本筋が判らないとまるっきり使い物にはならないのである。30才を過ぎると、学校のお勉強とは違った能力が必要となるからである。しかもそれは学校では教えてくれないのである。30才を超えて日本に戻ってきたら、実は通訳でしかなくなる。今まで大層なお金と努力を費やしてきた、お勉強の能力が発揮できないのである。どんなにお勉強してきてもそれは知識であって、知恵ではない。実は世の中の本質は知恵のほうが重要視されるのである。今、世の中が不景気なのは、知識から知恵の時代に変化したからなのだ。経済の本質に戻ったってことである。知識はお金を産まないのである。知恵がお金を産むのである。残念ながらお勉強は知識を与えてくれても知恵は与えてくれないのだよ。

今まではよかった。なんたって、欧米のコピーを東洋に持ち込めばお金になったのだ。でもその肝心の欧米がもう過去のものになったのである。そりゃお金にはならないだろう。あたりまえの理屈である。すこしは頭を使うべきである。知恵を呼び戻すべきなのである。でも、それには膨大な時間の訓練が必要なのである・・・こうすればああなる・・・それはもう時代錯誤なのだよ。答えは自分で見つけなくてはならないのだ。答案用紙のように答えがあらかじめ決まってない。それが普通の世の中なのだ。世の中が普通になってきたのだ。まともになってきたということだ。今までが異常だったのだ。

だから、騙されるな。人間は旬があるし、タイミングが全てなのだ。いくらお勉強したって上手くはいかない。経営の能力はお勉強では身に付かないのである。そうして答えもないのである。マニュアルなんかはない。だれも正解を教えてはくれないのだ。自分で答えを探し出すしかないのである。それができる人だけが経営者になるべきである。安易に独立などするな。失敗するのが当たり前なのだから、社会悪でしなかない。時間の無駄だ。お金を呼び込む能力がある人だけが独立できるのだ。デザイン能力なんてまったく必要ないのである。経営的には、それは邪魔な能力でしかないのである。デザイナーはアマチュアでもなんとかいけるが、経営者はプロでなくては会社は倒産するのだ。

騙されるな、勘違いするな。デザインなんて妥協の産物である。経営は次元が違う。だから独立すると上手くいかないのである。自分のデザインを押し通すために独立するなんていうのはお笑いである。バカという形容詞しか似合わない。知能が低い。低すぎる。それを無能というのだ。世の中、すべては「運」である。才能はだれもが持ってない。タイミングだけである。努力なんてなんのたしにもならない。それが現実である。何度も言おう。才能なんてあるヤツいない。みんな普通。凄くない。才能なんてないって。自分はこんなはずではなかったとか勘違いするから鬱になるのだ。アホじゃねえかなと。歴史をお得意なお勉強しなさい。それでも理解できないから馬鹿なんだ。本当に才能あるやつってのはねえ、努力とかそんなレヴェルではないのだ。もっと苦しいの。不幸が前提なんだから。それを笑えるやつは幸せだ。本人に会ったことないのだろう???

理想と現実は違うのである。それを後世の伝えるために言葉があるのだ。言葉を大切に伝えよう。友人から「右」といわれようが、それでも言葉を伝えよう。それが年長者の責務なのだ。それが歴史なのである。

人のは旬があるのである。そのタイミングを誤ってはいけない。

人はね・・・・ 自分のオブラートに包んで言葉を発するものなのだよ。気えお付けろ!優しい言葉の裏にはとげ以上の毒がある・・・・

人間には旬がある・・・・・・騙されるな!!!

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2009年12月22日 (火)

氷の世界

ストックしているCDを確認したら、なんと名盤の「氷の世界」井上陽水をi-podに入れてなかったことが発覚した。

このレコード(あえてレコードといおう)は日本で一番売れたLPである。海外であれば、レッドツェペリンのⅣにあたる。全ての曲がAなのである。子供の頃、陽水がイメージキャラクターだったソニーのスタジオ1980Ⅱというラジカセを買った。そのころはモノラルだったんだよね・・・・「世界の中心で愛を叫ぶ」ではラジカセはステレオになってた・・・時代を感じるのである・・・

I-PODの曲は7113曲となった。どうせなら10000曲をめざそうかな・・・・

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2009年12月21日 (月)

カメラ

今日、友人のデザイナーとランチをした。さすが女性のデザイナーである。お洒落なお店をセレクトする。おっさんにはこのセレクトは無理である。おっさんには縁がないカテゴリーなのである。写真を撮りたかったのだが、客層が違うのでさすがに控えた・・・・ランチの種類もおっさん連中の食べ物とはまったく違う・・・・そうなのだ・・・・女性はいつもこんなのを食べているのである。年をとった男が女性にかなわないのも頷けるのである。

その友人から、カメラを買いたいのだがどれがいいか?と 友人、賢い!なんとカタログを持参である!素晴しい!!!秋葉原ヲタクでカメラ雑誌を拝読する身にとって、それはとても嬉しい相談なのである。だてに秋葉原に通っていない。丁寧に友人の好みや使いたい状況を聞きだす。(ソフマップを勧めたのだが、さすがに話は通じなかった・・・同じ言語であるが、やはり秋葉原の用語は通じないのか・・・・)友人はオリンパスのPENがいいかなと言う。おお!素晴しい!よいではないか!PENは松下よりもしっかり作ってるし、かなりよいカメラである。褒め称えたのであるが・・・いくら?って訊くのでまあ10万円ちょとかな・・と答えたら・・・・ちょとびっくりしたらしい。でも何年も使えるのならば・・・・・・・そこへ追い討ちをかける・・・デジカメなんて3年しかもたないよ・・・と・・・・・・えっ???と絶句したようだ・・・

そうなのだ。デジカメはもっても3年なのだ。それが現実なのだ。パソコンと同じかそれ以下 の耐久性しかないのである。デジカメを導入してはや9年。その間にどれだけのカメラを買ったのであろう・・・・最初のカメラが京セラのカメラ・・・次にミノルタ・・・それからソニー・・・パナソニック・・・そうしてコダックを2台・・・・ニコンのデジタル一眼を3台・・・・なんと5年で9台かよ!年に1台である。インテリアデザイナー御用達のコダックは画角はよいのであるが、さすがに絵や機能に古さを隠せなくなてきた・・・・次の機種を物色中である・・・・やはり還暦の写真家、ちょーとくさんの言うとおりである。年に2万円。これがデジタルと上手く付き合うコツである。そうして一番使うカメラが実はコンパクトデジタルカメラなのである。一眼レフは画質は良いのであるが、重いしでかいし、いつも持って歩かないので実はそれほど使わないのである。安くてよいコンデジを短期間で買い換えるのが賢いデジタルとの付き合い方である。出来れば中古が一番よろしい。なんたって半額、あるいは1/3で手に入るのだから。

結局、友人には一眼はあきらめさせ、コンデジ、所謂、コンパクトデジタルカメラを勧めた。予算は2~3万円以内とするようにと。それで出来るだけ軽くコンパクトで安いものを買うようにと。それで勧めたのが、とにかく手ぶれ補正が付いていて、起動時間が速いカメラである。今のカメラはすべて画質は良いのである。その2点に絞ると、それはニコンしかないのである。それでクールピクスを勧めたのである。それも3万円台は買ってはならぬと。2万円の前半をチョイスするようにと。とにかく小さくて安直な操作のカメラがベストなのである!最高機種は買ってはいけませんよと指南しておいた。

そうしたら、友人はクールピクスを無事導入したようだ。よいカメラだから使ってみて、安心するだろう。今の日本人が設計したカメラはみんないグレイトなのである。

デジタル一眼レフは違うカテゴリーである。一眼レフはレンズが命である。カメラボディが古くなってもレンズは残るのである。コンデジと一眼レフは歴然に写りが違う。それは間違いないのであるが、手ぶれ補正が一番重要なのである。いくら画質がよくても手ぶれしては駄目なのである。カメラは光をどれだけ取り込むかなのである。物理なのである。

技術論はどうでもいいのである。写真なんて 所詮 楽しみ。それでいい。

よい写真なんていらない。

それはプロの領域である。我々は楽しむための写真である。楽しく撮ろう!!

だいたいが、よい写真ってなんだ?て思うのだけどね。

殆どの人がアマチュアなのである。プロなんてすごい少ない人口なのである。偉大な多くのアマチュアのおかげで写真家のプロが成り立ってるのである。その現実を理解しないとだめだよ。

カメラは好きだが、それはメカが殆どなのであるが・・・・

写真なんて上手くなる必要はないのである。プロのために写真があるのではないのだ。

プロなんてマイナーな存在なんだよ。お前らさあ いくらなんだかんだいったて 消費にもならないのだよ。現実を知れ。

カメラはみんなのものである。上手くなる必要もないのである。

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建築は闘いだ

土曜、日曜日と、皆さんが休みなのに必死になって設計図を描いていた。設計図の世界には実は暗黙の決まりがあるのだ。それは設計図を先に提出したほうが勝ちということなのだ。建物というのは最初に図面を描いたのがえらいのだ。だから構造設計が一番えらい。あとから構造を変えてなんていうお話には絶対にならない。図面の順番が位の順序なのである。だから設計(デザイン)を自分の理想通りに通したいのであれば、誰よりも速く図面を提出しなくてはならないのである。設計は戦争なのである。今回の現場はこちらの武器である設計図を描けなかったので劣勢だったのである。そのタイミングを見計らっていたのだ。

一度、ゼネコンの工期に合わせてジャブの図面を提出した。そうしたら案の定、賢い所長から「この図面は正式ではない」などと危険を回避するメールが流れた。下請けの図面など受領しないとの発言である。戦いののろしである。こうなったら最高に面白い!!!こちらも全面攻撃開始である!!!設計図の爆撃開始である。あいつらが準備が出来ないうちに設計図を爆撃してやるのだ。ちょっと前までは、施主にべったりしたようなポーズで上手く立ち回っていたのだが、隙をみせたら負けである。その隙に爆弾の設計図をねじ込むのだ。その設計図は当然のことながらかなりマニアックで、ゼネコンレヴェルでは理解できないトラップがいたるところに掛けてある。これで見積積算できなければ負けである。日頃の人間関係の付き合いが重要で、それが無いとトラップにカンタンに嵌ってしまうのである。プロフェッショナルというのは厳しいのである。ようやく面白くなってきた。殲滅してやるぜ!!!だから相手が準備できない時間に必死に図面を描いて、ヤツラを凌駕するのだ。プロの設計屋をなめるなよ。こちらが図面を出した段階で、施工側は負けである。請負は設計者にいかに図面を描かせないか。これが重要なのである。設計者の意図をいかに消すかが重要なのである(設計者の意図を重要視するとお金がいくらあっても足りないからだ・・・)。設計に図面を描かす施工者は盆暗である。本当に賢い施工者は、設計者にアウトラインだけ描かして、それでフィッシュは自分のペースで行うのだ。だいたい、設計者なんて現場の施工も知らないお坊ちゃまはお嬢ちゃんだから、やつらは客との潤滑剤でしかないのだから、上手く利用するべきなのだ。それが設計者=デザイナーなのだ。

まあ、そんなレヴェルの低いお話はどうでもよい。

電気=物理も知らないで設備設計なんてできないのである。そんな基本さへも知らない外人や流行の照○デザイナーを有難く頂戴している人ってなんてなんておバカなんだろう・・・

まあ、どうでもいいや・・・・・とにかく爆撃開始である。闘いと楽しみの始まりである!

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2009年12月19日 (土)

そろそろ身支度・・・・

今まで、ほんとすごいメンターに教わった。それを後世に伝えなきゃと考えていたが・・・たった一人に伝えるのは効率が悪い。。。だから事務所のブログで全部ノウハウを少しずつ発表しようかなと・・考ている。。。。まともな照明を設計できるヤツなんて、TV屋や舞台屋、カメラマンしかいないのに三味(しゃみせん=嘘=まがい物)が大手を振って歩いてる。。。音響屋は先生ばかりでバカばっかりだし・・・映像屋はTV局じゃなきゃ相手にもされないし・・・なんかおかしい・・・

スピーカーの配置の決め方、アンプの容量の決め方、照明設計、調光の設計、主幹盤の設計、吊物の設計の基本・・・・いろいろノウハウがあるのだが、それを後世に伝えなくては・・・・なんていつも考えているのだが・・・・現役は盆暗だし・・・ブログに残せば自分が往っても残るかなと。賢いヤツはそれだけで判るのだから心配はない。あとはこのおっさんの忍耐力だけである・・・・それが一番難しいのかもしれない・・・

企業はね、いっぱい勉強した人間なんていらないのだよ。出来るだけ若いのがいいのだよ。全部現役で卒業が22歳。これがリミットなんだよ。騙されるな。なんで大学が必要だってことは、普通に単純に理解力があるってこと。それだけでいいのだ。バカが一番利用しやすいんだよ。それが世の中なのだ。その証拠に大学院までいった人は就職が難しいだろう。当たり前なのである。下手に自分の意見など持ってるような中途半端なヤツはいらないのである。いくら中谷なんだかが就職の指南をしようが、お坊ちゃまやお嬢ちゃんのバカ野郎の理論は通用しない。企業も官僚世界もバカではないのである。

車のレースの世界って単純でね。ずっとチャンピョンだけが生き残る。一番だけが全てのなのだよ。才能だけしか必要がないんだよね。それだけの金も用意できるのが才能なのである。運転が上手いだけでは・・それは才能が無いのである。それはデザインも同じなんだよ。金を生み出すのがデザインなのである。

世の中、厳しいのである。

そういうことをきちっと後世に・・・・若い人達に伝えるのが老人の仕事だろう。

それが身支度であろう・・・・

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2009年12月17日 (木)

最近読んだ本28

世なおしトークあれこれ 美輪明宏著 PARCO出版 ¥1600-

日本国の指南役、美輪さんの本どす。オカルト部分を除けば、いつも美輪さんの本はよい指南本である。苦労人だからねえ。性別がどっちかもよく判らないけど、とてもよい(理想論ではあるけれどね・・)ことを言う。出来る出来ないではなくて、凛とするとか、品位とか。そんな哲学的なものを学ぶにはいい本である。読んで損はない。ブックオフで安価に見つければ、即買いである。

しがみつかない生き方 香山リカ著 幻冬舎新書 ¥740-

この本、ベストセラーになったらしい。それぐらい現代の女性は生きずらく、悩んでいるということだろう。たしかにね・・・今の男女雇用均等法という、浅はかな有識者なんていうただの頭でっかちの盆暗のせいで、特権階級以外の女性の人生が苛烈になったのであるが、香山さんは、そんなに頑張らなくていいんだよと。誰もがか勝間和代にならなくていいんだよ。勝間和代が決して幸せではないんだよ・・・と、諭している。私も同感である。頑張らないといけないとか、成功しなくてはいけないとか・・おかしいよね。その人方、結局は自分ってないんだよね。幸せの価値観ってすべて数字とかさ・・・・・けち臭いってのが判らないくらいに貧しいんだよね。お金持っててもそれは貧困なんだよね・・・本物の頭が良い女ってのは勝間さんみたいに貧乏臭くないんだよね。すごくかっこ悪い女なんだよね・・・実はね。今は彼女みたいな女が商売になるから、ただ踊らされているだけなんだよね。あと何年も持たないって。一時のブームでしかないのだよ・・・・・自分は女ではないので、全ては理解は出来ないのであろうが、人間としては共感できる。同じ北海道出身でもあるしね(笑)まあ、今、迷ってるとか悩んでる女性には読んでもいいかもしれない。でも処方箋にはならないんだろうな。

世界の戦場で、バカとさけぶ  橋田信介、橋田幸子 著 アスコム ¥1500-

この本はすごい。いけてます。この橋田信介、通称「はしやん」の奥方が、はしやんが逝ったあとに新聞社への寄稿を編集して出版したものである。このはしやんの奥さんはすごい女性である。本物の大和なでしこである。すごい女性である。おまけにすっごい美人である。お年を召してもかなりの美人である。ようはすごい、本物のいい「おんな」なのである。こんな素晴しい本物のいいおんなには、どんな男でも、一生を捧げるであろう。それは間違いないのである。なんで「はしやん」があれだけの一流なジャーナリストになったのかは、やはりこの本物のいいおんなの奥方様の力なのはいうまでもない。P185の旦那のはしやんが携帯電話をアフガンの兵士に取られたのを、「どこで!、私が取り返してきてやる!」なんて、すごい女性である。分類的にいうと仕事以外はウツボレヴェルのはしやんをここまで愛して、一流のジャーナリストに育てたぐらいの、本物の超一流の女性なのである。今の日本で一番いい女は扇千景かと思っていたが、はしやんの奥さんが一番かもしれぬ。この本はいい。どういう方向から読んでも感動できるし、そうして真実が判る。この値段はタダを通り越している。この本を買うことにより、イラクへも寄付できるのだ。今年もたくさんの本を読んだのだが、その中で最大の大ヒットである。今年読んだ本の中で一番感動した本だろう。この本、買って読んでくれないかな。新聞やテレビでは絶対判りえない真実が一杯詰まっています。そうしてね、生きるってことがね、読み取れるのですよ。日本では年間3万人も自害する人がいるんだよね・・・それはアフガンやイラクの戦場よりも多いんだよ・・・・・・その前に読んでくれていたら・・・と思う。先の大東亜戦争での英霊が300万人だったが、その1/100の人達が、毎年この幸せといわれる平和の時代に、自ら致し方なく命を閉じるのだ。これってなにかおかしくないか?

たぶん、「はしやん」はこの「あんみつ姫」にずっとベタぼれだったんだろう。女性としても人間としても。だからはしやんは満足して往ったと思う。 誰しも遅かれ早かれ死ぬのは間違いないのである。死ぬときが寿命なのである。ただ、出来るだけね、後悔して死ぬのは止めようよ。だからといって無理したり他人と自分を比べてはいけない。自分は他人と違うのである。

この国は頭が良いと言われているエリートのインポテンツ野郎や不感症のバカ女のまったく足りないオツムで酷くなったのである。だからそんな現状を打破しようと戦争が待望されるのだ(31歳、フリーター。希望は戦争・・・)でもそれは間違っている。貧乏人は結局貧乏人で、金持ちは戦争でもまるで応えないのだ。すこしは頭を使えよ。人生を使わなくちゃ、意味が無いのである。だからこの本を読んでほしい。その答えはこの本の中にある。

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そのとき、あなたは銃を手に取るだろうか?

長年、黒マグロの群れの中で生活をすると、不思議なことにそれが普通となってしまう・・・今の不況は、いかに黒マグロの世界だろうと影響があるのだから、その世界にも不平不満がはびこるのである。そうであってもかわいいものである。どうのこうのいったって、死ぬわけではない。毎月ちゃんと口座にはお金が振り込まれるのであるから。

世の中、ある程度の不平不満は必要である。それが無いと生きてる意味さへわからなくなる。仕事をして、その分報酬をもらうということは実はすごいことなのだ。それは実は当然の権利でもないのだ。しかし黒マグロの群れにはそんな生物の掟はないのだ。多少不平不満が多くなったり少なくなったりが世の常である。そこを上手くアジャストするのが知恵なのである。知識ではないのである。

だいたいが黒マグロのお話はあまり面白くない。海外行って差別されただとか、外人は違うとか、日本はおかしいとか、会社は駄目だとか上司は駄目だとか・・・だいたい、上司なんて駄目に決まってるのだ。よい上司を求める時点で駄目である。海外なんて日本と違うのである。海外にいける身分を感謝するべきなのである。黒マグロの理論が世の中に通用するわけが無いのである。恵まれているんだからさあ、文句いうなっつーの。馬鹿じゃねえかなといつも思う。外人のまねしてなにがデザインだっつの。ボケが・・・相手の心に残るような経験と話がないんだよね。そんな黒マグロレヴェルのお話とはまったく反対な本当に面白い話ってのは、一度聞いたら忘れない。そのぐらいにインパクトが違うのだよ。

以前、このブログで紹介した天才、本物の頭がいいヤツ。さろーねで展示されてた模型を作ったヤツだが、ヤツのお話は一度聞いて忘れないほどのインパクト。それぐらいに違うのだ。ヤツは、いまは暖かいところで好きなことをして遊んで給与をもらっているが、その昔、ヤツは道路を作っていた。ヤツは東北の山奥に道路を作れと命令された。ヤツは頑張って道路を作っていたのだが、それでも山奥のせいか、同僚がどんどん抜けていく・・・あまりにも過酷な辺境の地である・・・それは仕方が無い・・・・・そのうち食料の調達もままならなくなる・・・・・・そうしてヤツはどうやって動物性たんぱく質を取り入れたかというと、近所の犬を・・・革のなめし方をこうすればいいとかのたまってた・・・・犬は何回も・・・・・猫もとうぜんである・・・

その後、関東に戻ってきたヤツは、横浜の○みらいの道路を作ってた。それには私も建物の中をなんだかんだやってたのであるが・・・それでその時は仕事はあるが、人がいないという状況であった・・今とはかなり違う時代である。そのときヤツは人出不足のため、外人を雇い(浅黒い人達だ・・)そいつらに日本人名の名札をつけ、作業をさせていたのだ。あるヤツは佐藤、あるヤツは鈴木・・・・そいつらにその名前で呼ばれたら返事をするようにそれだけ教育したのだ。あっぱれである。

前置きがすごく長くなったが・・・

もし、日本国が他の国に侵略されたらば、銃を持って戦うだろうか???少なくとも私は老兵といえども銃を手に取り、侵略する敵の2~3人を殺してから死ぬであろう。先の天才のヤツはたぶん、最低でも100人、いや、1000人くらい殺せるようなトラップを考えるだろう。それは間違いない。なんたってヤツは天才だから。

たまには新宿の裏手とか池袋の危険な地域に行って、危ない空気を吸わないといけないなと・・・そうしなきゃ、心が錆びる・・・なんだかんだいって、デザイ○ーなんて、銭を除けば楽な稼業である。なんだかんだいってもお遊びなんだよ。なにがテイストだっつーの・・・馬鹿じゃん。平和なとこにいてさぁ・・監禁もされないし、落とし前もいらないし・・・アマちゃんの世界なんだよ。でもね、時代は繰り返すのだよ。いつもどうなろうと動物の感性を保たないといけないのだ。

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2009年12月16日 (水)

やっぱり新聞とTVは危険なプロパガンダ

先日、黒マグロの群れと忘年会をしたのだが、大人だから、巷のニュースの話題になる。そこでびっくりしたのがある黒マグロの質問だかなんだか良く判らない発言・・・「亜米利加に普天間を撤退されたら日本の防衛はヤバイんじゃないのかな?」・・・・・・もろ、プロパガンダにやられてます・・・・・・昔の日英同盟ってお勉強で習ったかな?第一次世界大戦前は英吉利と日本国は同盟関係だったのね・・・それでも英吉利はスパッと日本国を裏切って同盟を解消したんだよね。それでどうしようもなくて日本国は亜米利加+英吉利と戦争することになったんだ。そのころの日英同盟と、今の日米同盟、どれだけの違いがあるんだろう???亜米利加や英吉利などのアングロサクソンにとって、極東のアジア人なんてどうでもいいのね。あいつらがそんなアジア人を守るわけないだろうが!あいつらはね、アングロサクソン以外は人間なんて思っちゃいないよ。黒人種も黄色人種もすべてあいつらの理論でいえば劣ってる種でしかないのだよ。日米安保は幻想である。こんなことぐらい、鳩山くんも小沢くんも、今上天皇陛下だってお見通しっていうか、当たり前にわかってる。中国の主席なんてすっごい賢いからね。だから今回、小沢くんが中国に行って、それで副主席が天皇陛下に会ったのね。小沢くん、ホント、命賭けてるね。鳩山くんと小沢くんは間違いなく今のチャンスに全てを賭けている。ここ2~3年に全てをやるつもりなのである。たぶん、小沢くんは殺されてもやるつもりである。それは亀井くんも同じ。あいつら後先考えないで、ここ2~3年、とにかく死ぬまでダッシュしてるんだ。来年夏の参議院選挙が剣が峰である。あと半年の勝負なのである。田中角栄の亡霊か?いつか日本だけでなく中国、韓国、北朝鮮(これはもっと時間が必要だけど・・)フィリピン、台湾、香港、シンガポール・・・・亜細亜はずうっとやられてた。アフリカと同じくやられてた。中東も同じだ。八紘一宇とかいって日本国は、60数年前は戦略的に失敗した。でも21世紀の現代、東南アジア諸国の超優秀な指導者も仲間にしたら、今すぐではないが、数年先には、欧米諸国に勝てるかもしれないな。亜細亜+中東+阿弗利加・・なんてすごい夢の組み合わせだろう。いやー、どうなるんだろう?将来?楽しみだなあ!でもその時代までは生きてないんだよな・・・残念であるが・・・・それだから生物はよいのである。

「命は使える時に使わないと意味が無い」小説家がこの言葉を羅列してもちょっと薄いのであるが、橋田信介(はしやん)や不肖・宮嶋茂樹や勝谷誠彦などがのたまうとそれは厚い言葉になるのである。亀井くんと小沢くん、もちろん鳩山くん・・あいつらそれで行動してるんだよ。小渕くんは殉職したし・・(だからって娘が出るなボケッ!全ては既得権益なんだよ・・・)でも、はしやんの仲間達・・あいつら暑苦しすぎて、決して友達にはなれないと思う。あいつら御宅でもヲタクでもないんだよね・・・・リアル・・・・マスキオなんだよな・・・・

話は変わるが・・・ある意味、今の民主党が数年前の木曜倶楽部の自民党なんだろうね。

今はすっげえ面白い時代である。大正デモクラシーでなく、平成デモクラシーなのである。その後大正→昭和になり、その16年後は戦争に突入・・・・・・・・おい、今の若いの・・・もしどうしても戦争しなくてはならないなら、50年くらい、騙し、騙し、引き伸ばせ!その頃には亜米利加だって弱ってる。過去に、日本は武士の国だからまともに戦ったのであるが、対戦相手には武士道は通用しない。でもさ・・いつかリベンジしてやれよ。亜細亜+中東+阿弗利加で。・・・・・結局は人類も生物だから・・・・・殺戮を繰り返すんだろうな・・・・・・・

テレビ、新聞のプロパガンダのお話が・・ついつい飛躍してしまいました・・・・

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2009年12月13日 (日)

なんのことはない。金の為に働くのだ。

先日、大魔人が「金の為に働いているんだ」とぼそっと言った。至言である。そうなのである。結局なんだかんだ恰好をつけたって、殆どの人は金、生活の糧を得るために働いているのだ。自分のやりたいこと、自分らしい生き方なんて、そんな甘っちょろいものはない。タダ単にお金のためだけのために働いているのだ。ただそれだけではちょっと辛いから、金だけじゃねえよ。なんて強がりとか自己肯定のためにそんな言い訳をしているだけなのである。しかし、世の中はそれを逆手に取ってビジネスしたりコントロールする輩がいる。今の成功本やそれを煽るマスメディアである。それで洗脳されて自分が基準より劣っていると悩む・・・・成功とか失敗とか、実は誰も基準なんて持ってない。その証拠に、300億円持ってる人が投資で失敗して半分になってしまい、その事を思い悩み自害してしまう・・・そんな嘘のような話が現実にあるのだ。常に成功しなければならないという他人の法則に操られているだけなのだが・・・・普通に考えれば半分のお金でも使い切れないくらいなのに・・・・なんでも努力すればなんとかなるっていうデマを信じるのはもう止めたほうがいい。そのデマを流してそれでたらふく儲けているヤツが間違いなく存在しているのである。今のビジネス本のベストセラーの作家をよく観察してほしい。たまたま運がよかっただけの人物である。いくら努力しても勉強してもタイミングや運が無ければ駄目なのである。それを「あなたの努力が足りない・・」なんて勝手なことを言うもんだから、ストーカーや鬱患者や自害する人が絶えないのである。だいたいが、人間の浅はかな知能だけで上手くいくんだったら、こんな楽なことはない。努力と勉強だけで上手くいくなんて幻想である。金儲けなんて運である。ビジネスなんてたまたま参入時期がよかった、それが本当の成功法則なのである。運とタイミングなのである。なんたってたくさんの人が同じことを目指しているのである。それでたまたまタイミングが当たった人が成功するのである。

ましてや自分で親を選べるはずもない。親が貧乏だったら、そりゃ子供も基本的には貧乏なのは当たり前なのである。それでも世の名、例外とかタイミングがよい人がいるから、貧乏人でも成り上がる人も出てくるのである。そんな人になれる確率なんて、宝くじに当たるよりも低いのは間違いないのである。

基本的にみーんな、普通の人間なのである。五体満足なだけで感謝すべきなのである。いくら成功者の本を読んでも、ほぼ間違いなく成功は出来ない。ただの自己満足だけである。何度も言うが、成功する人間はたまたまタイミングがよかっただけである。それは社会のせいでも時代のせいでもない。そのタイミングに生きているかどうかである。代わりなんてどこにでもいるのである。それこそ無尽蔵なくらい存在するのである。

それでも努力や勉強が好きな人に一言だけいっておく。いくら勉強して努力して知識を得ても、それを使えない時期を逃したり、それを使えるフィールドにいなければなんにもならないということだ。そのタイミングを逃してはなんにもならないのだ。使えないものは価値がない。価値があるからこそ他人はその対価を支払ってくれるのである。しかしだ、人間そんなに賢くは無い。今まで努力してきたって、それが上手くいく確率はすこぶる低い。ギャンブルみたいなものである。だから上手くいかなくたって気にすることはない。所詮、上手くいかないのが普通なのだから。ただ、勉強や努力を全て無駄といっているのではない。そうではなくて、それは確かに必要なのだが、それでも上手くいかないのが普通なんだよってことだ。自分の力だけではないものが必要だから、仮に上手くいかなくても悔やんではいけないってことだ。

自分の理想のため、とかプライドのため、、、とかで肩肘張って生きるよりも、生きるために金を稼いでいるんだって考えたほうが、楽だってことだ。それだけではちょっとバランスが悪いので、表向きは理想のために・・とか嘘っぱち言ってればいいのだ。誰も他人の話なんて真剣になんて聞いてないんだから。そのぐらいいい加減なほうが楽で幸せである。

他人と比べること自体がおかしい。ましてやマスメディア、雑誌のような絵に描いた人生なんてあるわけがない。当たり前である。アンアンだかキャンキャンだかのかっこうを全てできる女性なんて、ちょっと考えれば判るが、殆ど存在していないだろう。どれだけの年収が必要なんだ???そんな仕事を持てる女性なんてこの国にどれだけいるんだろうか?そんなお金を貢いでくれる男なんて殆どいない。それが現実なのである。騙されてはいけないのである。すべては洗脳装置なのである。巧妙に洗脳して、我々のお金を奪っていくのである。お金だけではない。自尊心も考える力も生命力さへも奪っていくのである。

毎日の不条理や通勤の苦労、会社のどうしようもなさなんて、所詮、金の為だと思えばいいのである。それで金を稼いでいるのである。金はカンタンに稼げないのである。一部、株や投資やらで儲けている輩がいっるが、それも時期に破綻する。歴史は繰り返すんだ。そいつら、真面目に働いている貧乏人がいるから成り立っているだけなのだ。金がそこだけに集まると破綻する。そんなの算数ができればすぐにわかることである。だから心配しないで、毎日、生きるために金を稼ごう。そうして心のバランスのために、金だけじゃないなんて言い訳しよう。

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2009年12月12日 (土)

男を確実に落とす方法

これは男と付き合うというレヴェルのお話ではない。確実に結婚まで成就させる方法である。女は実は入籍することによって確実にパワーアップする。それは「安心」いう保険を手に入れるのだ(うつぼやだぼはぜ、なんて選んだのはもちろん例外である)だから左手の薬指のリングはすごいパワーの源なのだ。反対に普通の男はそれで間違いなくパワーダウンする。中には例外もあり、上げマンを手に入れるとパワーアップすることも極まれにある。また、子供なんて出来ると、女は最強である。まるで2段ロケットに点火したように劇的にパワーが上がる。それと相対的に男のパワーは地に落ちる。それがわかっていながらも男は女と結婚してしまう・・・・だから世間は結婚させたがるし、独身の男を、家庭持ちの男はうらやましく思えるのだ。

まあ、前置きはさておき・・・

1:3:100の法則

この数字はセックスの回数である。1回行って、相性が悪かったら、それから離れるべきである。2回目を行うと必ず3回目になり、それで情が移ってしまうのだ。だから女はよい男を見つけたときは、必ず3回戦まで行うように仕向けなければならない。逆に男は1回で見極めなければいけないのだ。それで次の100であるが、これはどんないい女だって100回もやれば飽きるのである。週に1回として年52週、だいたい2年である。だからこの100回、2年の間に女は男をキメてしまわなくてはいけないのである。これを過ぎると男は興味を他に求めだすので、この時期を逃してはいけないのである。この時期ならばまだ男の興味は女にあるので、結婚の要請に以外と男は応じるものなのである。

男は基本的に結婚したくないと考えるべし

普通、一般的な男というものは結婚したくない。いつもいろんな女を観察して目移りする動物である。だから先に述べた女に夢中になってる2年間というのは重要なのだ。それでも男は自分から結婚はしたがらない。できれば関係だけ保って、出来るだけ引き伸ばしたい。それが本音である。だから出来ちゃった婚が多いのはそのためである。それで男は観念するのである。「なかなかプロポーズしてくれなくて・・・」なんていってる女は間違っている。結婚は勝ち取るものなのである。女のほうから上手くアプローチしないとなかなか男は結婚したがらないのである。

嘘も方便、いろんな方法がある

生理が来ない・・・これは古典的な方法である。これで動揺しない男はいない。これで女は冷静に男の顔色を伺っている。これで、「ちゃんと検査したら?」なんていう男はスグにふられる。女もお見事である。世の多くの男がこれで落とされたり、選別されているのである。この手にどれだけやられたことか・・・・

偶然を装い、親に会わせる・・・・これも古典的な方法である。このときの男の心理状態は非常に面白い。軽いパニックを感じながら、「やられた・・・」と心の中でつぶやきながら女の怖さを知るのである。そのときの女の勝ち誇った顔といったらすごいものである。

男の友人を使って落とす・・・・どれだけその男の友人を知っているかどうかが、自分が本命かどうかのバロメーターになる。男は以外とその後の展開をよく考えているものなのである。いずれ別れようと思っている女は友人には紹介しないものなのである。だからいい男を見つけてゲットできたのなら、出来るだけ素早く、その男の友人と会い、自分を友人に売り込むべし。そうなれば男ってのは世間体を非常に重要視するので、その女から逃れられなくなるのだ。

同棲に持ち込む・・・・これはけっこう効率がよい。親も偶然ではなく、間違いなく確信犯的に呼べるので、成就はたやすい。しかし、同棲が長く続くといけない。ここまでやった場合は必ずや籍を入れること。これ重要である。これもやはり2年以内に執行しなくてはいけない。それほど籍というのは大きな重石なのである。それで男が出て行ったらば、しこたま金をふんだくって、次の男を見つければいいのである。いくら長く一緒にいても、所詮、男と女である。一寸先は闇である。そのための入籍なのである。いくら男が泣こうが喚こうが、世の中のシステムにはかなわないのである。これは一種の保険なのだ。

カレーを作って喰わせ、男が喜ぶ隙を見計らって籍を入れる・・・・殆どの男はカレーが大好きである。この家庭料理で男を調教するのだ。何回か、カレーを作り、男の好みを調査し、男好みのカレーを作って、男の背後に存在する母親を凌駕するのだ。それで男は女から離れられなくなり、入籍に躊躇しなくなる。しかし、この方法は別々に暮らしている時期ではなかなか難しい。同棲を始めたら実行である。

家計簿をつける、あるいはつけるふりをする・・・・男は以外と冷静に見ているのである。なんたって自分の伴侶を選択しているのだから、お金の使い方にとても眼を光らせているのである。だから入籍までは男と買い物したときにレシートは必ず受け取り、財布に入れること。金にだらしない印象を男に与えてはいけないのである。これは以外とポイントが高いしぐさである。そういう姿勢をいつも見せておけば、意外と男は騙される。

いずれにしろ、男はなかなか結婚したがらない生き物である。チャンスは逃してはいけない。ちゃんと仕向けてやらなければいけないのだ。男なんて所詮、弱くて気が小さいのである。母親という女から生まれたものなのだ。

顔がいいとか好きだとか・・・そんなものは最初の2年程度なのである。人間は誰でも他人。だから自分の思うとおりにはならないのである。だから技術が必要なのだ。結婚の(男を落とす)方法も技術なのである。

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2009年12月11日 (金)

15年後、ようやく時代が変わったと判るのだ・・・

15年後、亜米利加の基地は日本から全て撤退しているだろう。日米安保も過去のこと。もうイスラエルも過去のこと。15年ほど前、株や土地やらで儲けた小金持ち達は全て消えてしまった・・・・最後まで抵抗した大英帝国も欧州連合に組み込まれ、露西亜も参加を表明。欧州連合は一大経済ブロックへと進化した。亜米利加では州ごとの独立戦争が勃発、内戦状態である。イスラエルという制御棒が無くなった中東は統一アラブとなり、積年の亜米利加への恨みをはらそうと着々と準備をしている。阿弗利加でも統一の風が人々を覆っている。世界は分散から各ブロックへ結束へ向かう。亜米利加の洗脳から解かれた日本は覚醒を始め、覇権を握った中国と朝鮮半島を巡ってまた血みどろの戦いの準備を始める・・・・なーんて、あくまで想像のフィクションである。

しかし・・・ホント、15年後は判らない。

150年後、亜米利加から中国へ渡った覇権はまた西に向かい、それから300年後エジプトに戻る・・・・長い時間をかけて覇権は地球を一周するのだ。百分の一になった人類は新しい種となりまた長い時間をかけて増え始めるのだ・・・・・

なーんちゃて・・・そのころまで生きてないから、どうでもいいけど。

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2009年12月10日 (木)

五輪鮨 再び・・・・

大魔人のところの美人のおねえさんが退院したので、快気祝いをすることになった。「どこにしましょうかね?」と大魔人に問うたら、「でかい鮨!」とのたまう。よくあの「S」と行って、このブログで報告していた「五輪鮨」である。あのネタがバカでかく、浅黒い外国方面のかたが握ってくれるあのすし屋である。まだ大魔人とは行ったことがなかったのだ。

早速、三人で向かう。安い!上手い!でかい!の三拍子揃った五輪鮨。大変な混雑である。エレベーターに乗り合わせた客も五輪を目指しているが判ったので、エレベーター内の立ち位置をドアの近くに陣取り、ドアが開いた瞬間に一目散に店に入って「3人!」と告げる。しめしめ!上手くいった!無事、席をゲット!!!

はやくデカイ鮨を見たい大魔人をなだめ、ここのシステムに慣れている自分が取り仕切る。まずは刺身の盛り合わせと、例のウニのつまみである。

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この日のウニのつまみはすこぶるデカイ!いつも「S」が頼んでるのよりも数倍デカイ!やはり美人なおねえさんがいると盛りも違うのだろうか?まったくもって食べきれない。こんなプリン体だらけのウニを全部食べたら、通風一直線である・・・・

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ほどよく食べたところで、握りに突入する。やはり五輪といえばはみ出しの美学、デカネタのものをチョイスする。すこぶるデカイ「えんがわ」である。それに例の危険な代物。そう、「アナゴの一本握り」だ!

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さすがの大魔人もびっくりしてあっけにとられていたが、食べると、とても満足したようである。

とてもよかった。さすが「五輪鮨」である。

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S、再び・・・・

某照明メーカーのイケメン設計者が遊びに来たというので、Sから「すぐに来い」との、またわがままな連絡。またそういう日に限って、設計の締め切り前だったりして忙しい・・・・まったくタイミングが悪いのである。「ああ、判った、もうすこししたら行く」といって、引き伸ばしていたのだが、再三の電話攻撃・・・・・仕方がなく、宴の場所へ向かう・・・・その宴の場所は、Sが太鼓判を押している「鬼亭」という焼肉屋である。結局1時間ちょっと遅れてしまったので、3人は既に出来上がっている。01

仕切りたがり屋のSである。肉の焼き、配りまですべて人には任せない。自分でやらないと気がすまないのだ。常にトングを離さない。

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この「鬼亭」、わさびを付けて食べさせたりと、なかなかバラエティにとんでいる。グルメなSが好むのも頷ける。ちょっと難をいえば、味が何故かどんどん濃くなってくるとことか・・・

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イケメン二人はかなり満足したようだ。そのうちSも酒が廻ったのか眠りだし、寝ぼけながら「ボウリング!、ボウリング!10ゲーム!」となんかぶつぶついっている。月曜日からボウリング10ゲームもやらされたんではかなわない。Sの要求を無視して無事解散となった。めでたし、めでたしである。おそるべし「S」である。

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2009年12月 9日 (水)

最近読んだ本27

イラク米軍脱走兵、真実の告発 ジェシュア・キー著 ローレンス・ヒル構成 井手真也訳

この本はすごい。あまりに内容が凄すぎてヤバイくらいである。亜米利加の真実、戦争の真実がこの本には書かれている。いや、人間の本質かもしれない。もし、その真実に立ち向かうことができるなら・・・・世の中の矛盾、人間というものを知りたいと思うならば手にとって読むことをすすめる。これはファンタジーではない。面白いものでもない。事実の羅列だけである。何ヶ月か前、キャバクラ嬢のノンフィクション?みたいな本を途中で吐きそうになり読むのを止めたのだが、それとはまた別な・・・これはそんなことを通り越した内容だから。読んでいてしかめっ面になり、気分を害するのは間違いない。しかしそれと引き換えに真実に近いことが文章で読めるのである。

結局、イラク戦争というのは、過剰な兵器(所謂在庫だ)の蕩尽なのである。それに尽きるのである。貧乏な若者は価値が無い。その兵器ってヤツの価値は若者一人の価値より高額なのだってことだ。しかもそれを蕩尽しなくてはならない(金=ドル=石油=生活の糧だ)。そのためにイラクがターゲットになったってことだ。あの9.11みたいな壮大な自作自演のレトリックまで行って・・・自国民を殺してまで金を呼び込む亜米利加。世界に金をせびって、自国の不良在庫を貧乏な若者を使って蕩尽する。それがイラク戦争なのだ。この本はそれをよく判らせてくれる。アフガニスタンはそれに加えて、ちょっと違う側面もあるのだ。それはアフガニスタンは麻薬の生産地だからなのだ。石油に麻薬。これほど今の世の中でこれ以上に富を生むものは他にない。だから亜米利加は戦争してそれを分捕るのである。いまのいまでも植民地政策は残っているのである。タダ単に、最近、亜米利加の一人勝ちだったから、目立たなかっただけである。

まあ、話は逸れたが、合同出版より ¥1600- オススメはしない。真実を知りたいのであれば・・・ただし、この十倍の値段でもそれ以上の価値はあるといっておこう。

イラク生残記 勝谷誠彦 著 講談社 ¥1500-

またイラク本・・・・前回、勝谷氏の本でけっこう感銘を受けたので、それでまた買ったのだ。が、これはレクイエムの本だ。このブログで絶賛した戦場でバカと叫ぶの著者「はしやん」こと橋田信介氏の最後のところが描かれている・・・・・・あの本の中でも勝谷氏と不肖。宮嶋氏もはしやんと対談している戦友なのである。

いやぁー・・・つきなみであるが・・・すごい内容である。勝谷氏と「はしやん」は文章がかなり違う。「はしやん」はかなりリアルで硝煙が匂うようなライブ感がある。勝谷氏はやはり記者出身であるからなのか、ライブ感はないがリアルな感じはある。ここ一発の言葉は「はしやん」に分があるが、解説能力は勝谷氏が上である。このおっさん見直した。こうるさいただのおっさんではなかったのだ。面白い男である。恐ろしいことに、この本は写真が掲載されている。途中で銃口をのどに付けられ脅されてカメラを盗られたにもかかわらずである。この男は間違いなくあの戦時中のイラクに突入したのである。まあ、興味があれば手にとってみてほしい。真実を追究したいのが自分にとってライフワークであるのなら、読むのもいいのかもしれない。これで¥1500- それこそタダ同然のプライスである。ただ、驚愕度では先の米兵士の本がすごい。ただ、日本のジャーナリスト(あえてこの言葉を使おう)としては抜群である。そこは兵士とジャーナリストは立場が違う。カメラマンとも立場が違うから。そこは持ち場持ち場なのである。

うーん、、、なんとも戦争は難しい・・・・平和の中の蛙には・・・

憲法ってこういうものだったのか! 寺脇研氏 jかん尚中氏 共著 ユビキタスタジオ ¥1700-

かん尚中さんのファンだったら買って損はないでしょう。彼の切れ味全開ですから。この本、かなりマイナーでしょう。それは間違いなく。でもじつは内容はかなりいけてます。「知る」ということに関しては、たくさんではないけど、すこしは答えがあります。すくない情報から「知」を探すのも面白いかも。でも意外と内容はすっごいいけてます。ただし憲法が主題なので興味ない人にはまったくもってつらい内容だろう。それは間違いない。だからかん尚中さんのファンとか、憲法や政治に興味がものすごくあるっていう人にしかオススメはできないのである・・・・・

あーあ・・・今回はマニアックなだれにでもオススメできるような内容の本じゃないのばかり・・・・

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2009年12月 5日 (土)

やばい・・・狂ってる

やばい・・・全てが狂ってる・・・・このごろ読んでいる本の影響かもしれないが・・・・でもしかし・・である。夜の23時を過ぎてから飛び交う仕事のメール。これっておかしくないか??ましてやそんな時間を過ぎてからの帰路途中ですれ違う女性・・・・23時を過ぎてから看板を片付けるパチンコ屋勤務のうら若き女性・・・・・あこがれた好きな仕事なのに毎日の仕事に圧殺されそうなデザイナーの女性・・・・なんで東京の人間が酒をこれだけ呑むのが判ったような気がする。みんなそんなループから逃れたくても逃れられない・・・この閉塞感を紛らわすために酒を呑む、あるいは健康に走る。たった幾ばくかの生活圏、生活の糧を守るために耐えているのである。そのレールから外れないように必死でしがみついて、それを失うこTおを恐れている・・・・それでもその苦しさに耐えている人はまだよいほうなのである。今日の朝、コンビニで煙草を買った。店員さんは自分と同じくらいの中年のおっさんだが、胸には研修生という名札がついている。レジを打つにがたどたどしい。たぶん初めての経験なのかもしれない。時給、昼間で950円、夜中でも1250円くらいだろう。それで年収は200万を超えないのである・・・・・「フリーター31歳、希望は戦争・・・」その名言が脳裏をよぎる・・・その名言を吐いた人は夜間のコンビニに7年間勤務して、それで時給が50円しか上がらなかったという・・・・・・今、やばいくらいに余裕がない。世の中が閉塞状態に包まれると・・・・そうだ、戦争を望むのだ。あの大東亜戦争当時、指導者がバカだったからとか、今だからいえるのである。あれから約70年。その戦争前と同じようなフラストレーションが巷を廻ってるではないか。民衆が立ち上がると、為政者は御することは不可能である。それを治めるにはもう戦争しか手立ては無いのである。世の中不景気なのは、金の回りが滞ってるからである。金持ちは金を使わない。貧乏人は金を使えない。超貧困と金持ちの行動は不可思議なくらい同じなのである。ともに金に不自由で時間はあるのだ。中間層はそこそこ喰えるが自由も時間も沢山の金も無い。問題は圧倒的多数の中間層である。そこが貧困に落ちると革命か戦争を呼ぶのである。今、中間層が没落してきている。圧倒的多数がそんな状況に陥ると未来は危険である。

それにしても男女同権にしてから女性の生ずらさは莫大に大きくなってしまった・・・・浅知恵の欧米かぶれの盆暗の責任である。なにが女性に優しい白人だっつーの。近視眼で見るなって。男も女も欧米の真似して不幸になった。

2001年9月11日、その日の22時頃、武蔵小杉の居酒屋のテレビで煙を立てているビルの映像を見ていた。あの巨大なトリック・・・・それから世界は狂ったのではないだろうか?1963年ダラスの暑い日・・・JFKが狙撃されて・・・あれから亜米利加は狂った。それから38年、2039年、ウォーレン委員会がダラスの調査報告書を公開する前に・・・その30年前に亜米利加だけでなく世界が狂った。

でも、ここでふと考えてみる。。。。120年周期の覇権国の移動・・・・75~65年周期の経済の勃興と停滞・・・・・30~35年周期の流行・・・・15年周期の経済の好不況や変革と結果のタイムラグ・・・・・そうして12年の運の周期・・・・しかし、それよりも長い時間の。いや、歴史の流れもあるのではないだろうか?・・・・太陽との密接な我々生物の時間の流れである。不思議なことにエジプト文明やメソポタミア文明とその後の文明間の接点があまりにも少ないのはどうしてなんだろうか?と不可思議に思ってた。そのころの文明は既に文字も絵も発明していたのにである。文明と文明の接点があまりにも少なすぎないのではないだろうか?何故に過去をそれほど解明できないのが不可思議なのだ。実は、この宇宙の流れはいたるところに断絶があって、それで変化の時に種が激変し、それで次の種には遺伝子の情報以外、全て捨て去るようなプログラミングが生物にあるのかもしれない。ここ数年、人口の大爆発でいまや人類は60億をこえようとしている。すでに超えてしまったのかもしれない。その後は収縮するのは眼に見えている。そうなった場合、仮に人工が今の1/100になった場合(そうしたら人工は6000万人、今の日本の人工の半分程度である・・・・その人工で後世に歴史を伝えるのは百年も過ぎたら不可能かもしれない。1000年たてば絶望かも・・・それが人類、いや生物の歴史なのかもしれない)たしかに後世への伝達はかなり難しくなるだろう。それは人類はいろんな地域に分散してりるから、人数が少ないと情報を画一管理できないからだ。国の覇権が120年。しかし人種のい覇権は3000年かも?JFKは白も黒も500年後は無くなるといったが、3000年は人種の覇権をも変えるのではないだろうか?エジプト文明は黒人の覇権であった。古代ギリシャ人だって黒人であった可能性が高いのである。今世紀は2009年である。イエスキリストが死んで2009年(これも間違いなく嘘だろうけど)。亜米利加がアラブ人や亜細亜人、黒人を虐殺しているのが現代。単にそれからまた数百年後、その後の覇権国の違う人種が白人種を血祭りに上げている可能性はすこぶる高いであろう。その後2000~3000年に渡って君臨する人種が出てくるのかもしれない。

そのころには、黒とか白とか黄色ではなく、違う色の人間が統治しているのかもしれない。でも間違いないことが一つだけある。それでも、その進化した人類という生物でも戦争や略奪は当たり前であろう。生命体である限り、それは変わることはありえない。

まあ、そんなことはどうでもいい。太陽の運動が弱くなると人間という生物は困ったことに覚醒を始める・・・・・戦争まっしぐら・・・・・・戦時中の記憶を持ってる人がいなくなったときが一番危険な時期である・・・・・・・いまはその序曲かもしれない。

だから狂ってはいけない。太陽に打ち勝つのだ!人生たかだか上手くいって70~80年である。それしか私達の体は持たない。それを過ぎると消えてなくなる。もう生まれ変わることはありえないのだ・・・・・すこし冷静になって考えれば判るだろう。輪廻転生ってありえないってことが。数学、いや算数できれば判るでしょ。算数は嘘つかない。輪廻転生なんてしたらそれこそねずみ算になっちゃうでしょ・・・・魂の数がさ・・・それって無限なおか???・・・・・脳みそ、記憶は電気信号なのだ。神や霊や魂なんかでもない。オカルトは生物の本能。弱肉強食から逃れて生命を残すための本能を利用しただけの娯楽であり、コントロール装置なのである。

今の不幸、狂いは生命体という自分から逃れようとする浅知恵の・・・人類の生命体である自分達への挑戦である。小説やらSFやら宗教にたくさん出てくるのであるが・・・・それを希望なんていってたりする・・・・

どこかを不幸に陥れないと富は成り立たないのだ・・・いあや生命体は・・・とでもいおうか・・・・だから亜米利加はイラクに無駄な無謀な戦争を無理やり仕掛け、それで大量にアラブ人はもちろんのこと、自分の国の人間も虐殺して減らしているのだ・・・・・・ヨーロッパ先進国は戦争が無い分、子供を生まないから、あたかも自然に人工が減る。ある意味戦争よりも劇的に人工が減るのである・・・・・この日本国も、移民なんて受け入れないで静かに小さくなっていくのが望ましいだろう。。。。。。今に人は人を喰うと思う。。新しい人類ニュータイプは、今の古い人類を喰うかもしれない。その可能性は誰も否定できないだろう。だって誰もそこまで生きてないから(笑)

まあ、いつでも狂ってるのが人間なんだろうね。そこで生き延びるのが子孫を残すのだ。強い遺伝子は残るのである。

結論。だから狂っても気にしない。代わりはいくらでもいるから・・・・自分もあとすこし・・・

それにしても・・・・・・奴隷だねえ・・・・・・みんな・・・・

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2009年12月 3日 (木)

プロになれない悲しさ

今、時代は大きく変化している。それも恐ろしいスピードで。その当時、的確だった判断が実は間違ってたってことも多い。それぐらいに大転換の時代なのだ。そんな時、頼れるのはメンターの存在と本と言葉なのである。特に言葉とは時代を超えて生きてきたものである。いまでも残る格言というのはそれはすごいものなのである。商売に関しては、本田宗一郎の「商売は信用とお金の両天秤」って言葉が好きである。いつも肝に命じている。まさにそのとおりである。お金だけを追うと信用が無くなる・・・だからといって信用だけ重んずるとお金が無くなる。名言である。そんなことを教えてくれる人が少なくなった。数少ない教えてくれる人が養老孟司さんである。あの人の著書にはそんな格言がたくさんでてくる。あの爺さんの本は読むべし!すごい金言がいっぱいである。あんな爺さんになりたいと心底思う。かっこいい爺さんだ。

メンターは重要である。「速いものは美しい(これ名言だろう」、「セックスはオナニーに始まりオナニーに終わる(これも名言)」、「仕事が遅い!!(いつも怒られた)」と怒鳴られたり」とか牧田オヤジはすごい言葉で仕事というものを教えてくれた。どれだけ言葉をもらっただろうか・・・その教えがいまでも抜けない。でもそれがよかったとほんと感謝ある。ほんと、たくさん示唆された。それでいて、ほんと怒ったよね。。。いっつも怒られた。(有難いことです)牧田オヤジの教えがあるからどこの電気屋にも負けません。だって基礎が違うから。土台が違うのである。なんたってこちらの師匠は牧田オヤジなのだ。生半可ではないのである。テレビ局の仕事で、10年以上前にハイビジョンのレヴェルの機械を導入したり・・・それは牧田オヤジがバックにいたからなのだ(笑)レヴェルを上げすぎて、逆にヤバイことになったりして。それもよい思い出である。

そうしてフミオである。もう数え切れないほどフミオには怒られたのだが、いまではすごい仲良しである。殺してやろうかと思うぐらい怒られたのだが、フミオは(いまではやさしかったんだと思う)教えてくれた。建築のことが詳しくなったのはフミオの力である。自分の努力とかではない。ぜんぶフミオが仕込んだものだ。フミオは設計図と施工が違った場合は凄く、ものすごく怒った。それぐらい設計にプライドがあったのだ。だから弟子もそれをいまでも守るのだ・・・フミオの教えは絶対である。舞台の吊物機構の松本さん。この人すごくかっこいい人でね。フミオとも知り合いでね。その人、フミオのレヴェルを三代まで引き継げっていうんだよね。そうしたらフミオが始めて本物になるんだって。そのぐらい厳しい人だったんだよね。でもすごく優しい人だった。かっこいい男だったよ。松本さん!。いまなにやってるのかね。フミオは設計図が絶対だっていつもいってた。だからそれをいまでも守ってる。そんときゃ、このくそ爺って思ってたけど、いまはすごく感謝してる。フミオを本物にしなきゃいけないので三代目を仕込まなきゃいけない・・・嗚呼、フミオ。罪作りである。

それにアキラである。アキラには照明の基礎、東京で生きる基礎を教わった。アキラに四六時中、二年間まとわりついた。だから照明でミネルバの梟に逃げられることはないのである。だからアキラは東京での保護者である。いまでも勝手にそう思ってる。なにも保護者やメンターには返せない。それは仕方が無いのである。次の世代に伝えればいい。それだけである。アキラには保護者としての責任をかぶせているが、こちらはなにも返さない。それはフミオも牧田オヤジも同じである。弟子は我儘である。

それからぶら1と呼んでる師匠。この男、えらいできる。ヤバイくらいに。いや、にくたらしいくらいに出来るヤツなのである。この男に視野角からなんから教わった。実はキャバクラの照明学はぶら1の理論なのである。会議室を設計できるのも全てぶら1のおかげなのである。いまでもため口きいてしまうのだが、それは愛嬌だ。いま、ぶら1には、我らの技術を後世に残さなくてはな!って、生意気な話をしている。自分はともかく、ぶら1のポテンシャルを残さないといけないのである。それはフミオもアキラも同じなのだ。(ぶら=ブラジルの意味。いい加減な感じっていうか・・・ちなみに私はぶら2である)

そうして大魔人。基礎と実践と、それで完成は間違いない。こんな先生はいない。まだ大魔人は現役なのだ!!!私はデザイナーとかに紹介するとき教授(大魔人)に教えてもらいなさいという。それは誇張ではない。真実だからだ。機会があればであるが教えてもらうべきである。まるで私の辞書である。(いつもごめんなさい。不精な弟子で・・・何回も同じこと訊いて・・・)

有難いことにメンターがいる。メンターは非常に重要である。私は偉大なメンターに教わったので責任重大である。ここに紹介したメンターだけではないのである。それは瑕疵なのだ。次の世代に伝えなくてはならない・・・それが責務である・・・・・・ああ、きつい・・・

表題の「プロになれない悲しさ」っていうのは、メンターの選択なのだ。その選択を誤るとプロにはなれないのだ。景気がよいときはアマでもプロみたく仕事は取れるし生きていける。しかし不景気という、素人さんや勘違いさんご退場の季節になると、そこは生物の論理になるのである。適者生存なのだよ。

会社は個人のものではないのだよ。世間のものなのだ。いろんな人の思いに答えられる企業が商売として成り立つのである。答えられないってのは、世の中に必要とされてないってことなのだ。だから会社を潰すと人権が無くなるのである。くだらない無能なヤツのお遊びではないんだよ。お願いだから無能なヤツは会社を興すな。迷惑である。それでも会社興したい(お遊び)なら自分の運気くらい気にしろ!っていう愚痴でした・・・

プロとアマチュアは違う・・・・私はメンターに、これを教えられたんだ。

今日、質問してきた、一見、毛並みが良さそうなお兄ちゃん。質問、回答が的確ではない。お兄ちゃんにはメンターが不在なのだ。可哀想である。有名事務所の名前だけでは実力はつかないんだよ・・・・・・10年いても変わらない・・・・国語力も無い・・・・それは言語能力が無いってこと・・・・・・想像力が無いならデザイナーなんか目指してはいけないのである。言葉を構築できないのならあきらめるべきである。努力は全て無駄である。頭は良くはならないのである。バカは自分のことを理解できない。その能力さへも無い。でもそれさえも理解できる知能が無い。これ笑えるか?

嗚呼、プレカリアート予備軍になっては駄目だよ・・・・・・・・

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2009年12月 1日 (火)

破綻した経済学。全ては数字では表せない

投資会社という欧米の手法を用いる企業が出てきてから世の中が変わった。そこには利回りという数字しかない。ただの算数である。だからといって賢くもない。単に英語が出来るっていうだけなのだ。(欧米系だからね) ある規模の資本を投入して利回りがこれだけで・・・そんなカンタンな算数の世界である。いっちゃなんだが、株とか債権とかと一緒である。商売もしらずして算数だけである。それじゃ上手くいかない。だからリーマンが破綻するのである。数字だけで上手くいったら世の中カンタンである。だからいつも思う。利回りとかいってるやつ。バカばっかり。頭悪いんだよね。そいつらの理論なんて、超カンタン。笑っちゃうくらいに単純だから。そのバカ達に言っておく。今はね、冷戦が終わって、世の中がグローバルになって、コストが安いところが無尽蔵に出てくるからデフレになるのだよ。君達の理論はね、今のその流れがあるから利回りだけでカンタンに計算できるだけなんだよね。でもドバイも破綻したでしょ。当たり前なんだよね。タダ単に金を集めただけだからさ。それで競争だから単純に金の亡者が我先にって集まっただけの話である。だから破綻は当たり前なのだ。利回り計算しかできないオツムだから、どこかで必ず破綻するんだ。バブルってのは、希少価値っていうインフレを造って、それで損するヤツから金を巻き上げるだけのゲームでしかないのである。だから数学ではなく算数なんだ。なにが賢いヤツの数学だ。なにが理論だ。小学生でも判る算数でしかないのだよ。

今日、一流設計会社の若い人がいろいろ訊いてきたので、おっさんは答えた。「建物はね、我々は設計するだけだけど、利用者はずっとそれと付き合うのだよ。だからメンテナンスも考えて設計しなくちゃいけない。それで我々はお金を頂戴しているのだから。作品ではなく実用品を造るのが使命なんだよ」おっさん、偉そうにそう答えてしまった・・・

我々は万能ではないのである。その施設を使って儲けるのはそこで仕事をする人達の叡智なのである。盆暗な利回り計算者ではないのである。利回りの通りになったら世の中簡単すぎるであろう。知恵があるから進歩するのだ。そこを履き違えるから利回り論者は盆暗だっていうのだ。すこしは知恵を働かせろ。バカ。20世紀の堅物ども。もう時代に合ってないぞ。気をつけろ。そんなバカどもが生意気に入ってくるからおかしくなるのだ。建物だけではない。製造全てに金の論理だ。だからおかしくなっているのだ。だからいかにコストを下げるか、っていう頭の悪い論理しかないから弱者から金を巻き上げる。そんなお前らなんて、所詮金の奴隷なんだけどね。いまに破綻するっていうより、当たり前に続かない。

今のお金ってのは亡霊なんだよ。実物経済よりも肥大化してしまったから、亡霊に価値をつけるという、いかさまをしてその亡霊を大きくするゲームなのだ。使い切れない金を持ってもどうしようもないのである。人生はたかが上手くいっても70~80年。女と相手できるなんてたかだか20~30年程度である。今は物や人よりも数字のお金のほうが価値がある。だから貧困を生むのでありデフレにもなるのだ。お金が一番えらいのだ。お金なんてただの約束手形でしかないのだが・・・・・・その証拠に戦争などの極限状態になればお金という価値観自体が崩れる。お金では商品と交換できなくなるのだ。その時代背景でお金は自由に姿を変える。だから亡霊なのだ。いまは亡霊に獲り付かれている時代なのである。

でもね、次の世代ってのは必ず前の世代より優れているんだよ。今の草食系ていう新人類。それが主流になったら、バカどもは退散である。それでバカが全て駆逐されたら、またバカの時代が始まるのである。それを輪廻というのである。その次のバカは以前のバカよりも優れている。だから人間は進歩するのだ。

結局、人は過去も未来も担保できないのである。いや生物すべてである。だからいいのいだ。

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