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2009年10月28日 (水)

最近読んだ本23

ゾマホンのほん ゾマホン・ルフィン 著 河出書房新社 ¥1000-

ここがへんだよ日本人で一躍お茶の間の人気者になったゾマホンさんの本である。実はテレビはF-1やサッカーくらいしか見ないので、ゾマホンさんのことは知らなかったのであるが、宋文洲さんのニュースレターにゾマホンさんのレターがあり、そのインテリジェンス溢れる文章に感銘を受けてこの本を手にしたのである。こにほとたいしたものである。6カ国語を自由に操り且つ、読み書きまでできる博士号をとった頭脳はだてではない。アフリカの歴史、日本人はヨーロッパや亜米利加しか知らないという分析はさすがである。ほんと眼から鱗の内容である。是非とも読んでほしい。並みのタレント本とは訳が違う。レヴェルが違う。それにしてもだ。現在、45歳になったゾマホンさん、まだ日本にいる。なんとビートたけしの付き人をやっているらしい・・・・・・お金をベナンに送るためとはいえねえ・・・はやく故郷に帰ってベナンの教育者になればいいのにと思ってしまう・・・・・もったいないねえ・・・・

オシムの言葉 木村元彦 著 集英社インターナショナル ¥1600-

Jリーグのジェフ市原の監督で、その後、日本代表の監督だった、誰でも知ってるオシムさんのドキュメンタリーである。これは面白い!最高に面白い!サッカーファンなら必読の書であり、サッカーをそれほど知らなくても面白いと思う。東欧の歴史、ボスニア戦争のことも詳しく描かれており、その面からも興味深い内容である。この本を読むと、益々サッカーが好きになるのではないだろうか?この著者の文章もとても良い!太鼓判です!是非是非読んでほしい!!

やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる 副島隆彦 著 ビジネス社 ¥1500-

副島くんの予言本?ではなく分析本です。これは2004年4月に出版された本であるが、2009年現在、この本の通りの世界情勢になっている・・・・これは予言書なのかもしれない・・・・・副島くんはサイキッカーなのだろうか???まあ、入念な調査と分析、卓越した感覚があるから予言が的中するんだろうけど、それにしてもすごい。冷徹な景気のサイクルの分析、景気をコントロールするための戦争の分析・・・・・単なる平和主義者の戯言とはレヴェルが違いすぎる。なぜ世の中から戦争が無くならないか、この本を読めばよく判る。ビジネスマンだけでなく、今後、どうしようか?と考えている人には必読の書である。難しいところもあるから、万人にオススメとはいえないが・・・・それにしてもコンドラチェフの波だけではなく、十二支のサイクルまで持ち出すとは・・・・とても面白い。たしかに人は12年周期で浮き沈みがある。先に紹介したゾマホンさんも人気絶頂が10年前。それから下降線・・・・これからまた浮かんでくるだろう。それにしても太陽黒点運動と景気の関連性まで(あまりページは割いていないが・・・)取り上げているのは特筆に価する。これは栗本慎一郎が20年以上前の本で取り上げていた内容で、だんだん解明されてきたのかと思う。まあ、読んでください。面白いですから。

てっぺん つんく♂ 高橋がなり 共著 ビジネス社 ¥1300-

しゃらんQのボーカルというよりも、現在はモーニング娘のプロデューサーで有名なつんく♂氏とアダルトビデオ会社、ソフトオンデマンドの元社長で、今は農業の会社に挑戦している高橋がなり氏との対談本である。内容はまあ、こんなものかと・・・・・以前紹介した高橋がなり氏の「がなり流!」のほうが数段面白い。そこそこ面白いけど、ブックオフで買うのがよろしいかと思う。

通販マーケッター岡崎太郎のニューヨーク旅日記 岡崎太郎 撮影・著 河出書房新社  ¥1500-

ニューヨークの写真が載ってたから買ってみたまで。なんのことも無いのだが、気休めには良い・・・・

最強国家ニッポンの設計図 大前研一 著 小学館 ¥1500-

大前さんの本は非常に読みやすくてスケールも大きくて面白い。全部がすごいとはいわないが、すこしでも日本の政治家、官僚が大前さんのお話に耳を傾けてくれたらと思う。この本には書いてないが、「大前研一の企業突然死」のコラムで、東京湾から横浜までを再開発し、一大ウォーターフロントを作る構想や、高速道路無料化の現在の世代での実施方法など、とても素晴らしい発言をしている。どれかひとつでも採用されるとこの国も面白いことになると思うのだが・・・・・まあ、是非とも読んできてください。

メディアの迷走 保坂正康ほか著 ラクレ編集部編 中公新書 ¥700-

2005年1月12日の朝日新聞一面記事「NHK<慰安婦>番組改編 中川昭一・安部晋三氏<内容偏り>前日、幹部呼び指南」からはじまった朝日・NHKの論争事件。巨大メディアどうしが真っ向から激突したこの事件の真相、背後にある歴史認識、報道問題について各著名人が論じたものである。

まあ、なんともこの事件はなさけないっていうか幼稚っていうか・・・・・ジャーナリズムって崩壊しているのは間違いないのである。だからテレビを見ない、新聞を読まないのは正解なのである。この関係者は、「ゾマホンのほん」の中のP117ページの言葉をかみ締めるべきである”金大中大統領訪日に際して、首相が過去の歴史を文章で謝罪した件について”「日本は人間の歴史の中で一番素晴らしいことをした。それに対して植民地の黒人に謝った国家は一つもない」

まあ、メディアにまっとうな報道なんてあるわけが無い。日本でさへ新聞は瓦版っていってたぐらいのものなのである。まあ、興味があれば。とくにオススメはしない。

今回も良い本に巡り会えましたねえ。ゾマホンさんの本はかなりいけてます。これオススメです!!オシムの言葉、これも良い!!とっても良い!是非是非読んでね!

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2009年10月26日 (月)

電話機を選択(洗濯・・・・)

昨日、上着のポケットに電話機を入れたまま洗濯してしまった・・・・・・乾燥までしてしまったものだから、もう完璧にお陀仏である・・・・・・水だけでなく、乾燥機の高温にさらされた電話機はひしゃげて無残な姿である・・・・・・・。こんなことになるとはまったく考えてもいないものだから、中の電話帳やメールアドレスも全くバックアップしていなかった・・・データは無残にも消えて無くなってしまった・・・・・。強制的な全てのリセットである・・・・。アマダナのけっこう気に入っていた電話機なのであるが、もう後の祭りである。1 2 3

中のFOMAの基板まですっかり駄目になっている。恐るべし乾燥機の熱量である・・・・

Docomoショップ開店と同時に電話機を買う・・・・・受付してくれたおねえさんがとっても美人でいろいろやさしく説明してくれたのが唯一の救いであった・・・・

アマダナの新しいのは、なんかぜんぜん違うデザインと使いかたなので、使いかたが変わると面倒なので、同じNEC製の電話機にした。4 おまけに海外でも一部の地域しか使えないらしい・・・・・

¥60.900-也・・・・・・えらい散財である・・・・・・とほほほほ・・・・

それにしても、いつもメインで使っている携帯電話が壊れると、それは不安になるものだ。それぐらいに携帯に依存しているということか・・・・・・恐るべしである・・・・・

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2009年10月25日 (日)

らーめん

今日、久しぶりに秋葉原へ行ってきた。お客さんへ渡すデータCDのケースは拘っているので、エレコム製のにしているのであるが、秋葉原でないと売ってないからだ。いつもはソフマップで購入していたのであるが、なんとソフマップにはもう無い・・・・・いろいろ探したが、ヨドバシカメラで売っていた!早速ゲット!ヨドバシで扱っているのであれば、今後欠品することはないだろう。一安心である。01

昼、いつも行く回転寿司に行ったのっだが、あまり食欲が無く、5皿しか食べなかったので16時ころ、猛烈に腹が減った・・・・・・なんか食べるかなと考えて、いろいろ店を物色・・・・・そうだ!久しぶりにらーめんにしよう!と、らーめん店を探す。そうしたら昭和通り沿いにあった。中へ入ってみると、店員はおっちゃんと、中国人らしきおばはんの二人だけ。そのおばはんがらーめんを作っているらしい。店の中にはいろいろとらーめんの特徴を現わしているポスターやらポップやらがすごい。麺は腰がある!と・・・おおいけそうだなと、自販機で券を購入する。辛いのが食べたかったのでおろちょんらーめんにする¥650-である。無愛想なおっちゃんが券を取りに来てなんかいっている。ぶつぶつ小声なので判らない・・・えっ何?と訊くと、麺の量が大盛か中盛かと訊いていたのだ。ダイエットしてから食が細くなったので、迷わず中盛と告げる。

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そうしたらやる気のないおばはんがらーめんを作り出した。あきらかにやる気が無いように見える・・・・しかし、らーめんが美味しければ怒らない。

おっさんのほうは麺茹担当らしい・・・・

そうしたら、隣のつけ麺のほうのスープがすぐ出来たようで、おばはん、どんぶりを片手でスープの中に親指を突っ込んだ状態で、めんどくさそうにあいよ!って客に渡した・・・・・・・・これでもらーめんが美味しければ怒らない・・・・・

ほどなく麺が茹で上がり、おっさんが麺をどんぶりに入れるのだが、まてよ!お湯切りがあまりにも短くねえか?湯、切ってねえだろうそれじゃ!っていうくらいにすぐに入れてしまった・・・・・・それであっても、らーめんが美味しければ怒らない・・・・・

またおばはんがやる気なさそうにどんぶりに親指を突っ込みながら運んできた。

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見るからに不味そうである・・・・・・

スープを一口・・・・・・・・・・・・・なんか変な味である・・・・・・・そうして麺を一口・・・・・・・なんか水っぽい・・・・・・やはりあのおっさんの湯切りが適切ではなかったのだ・・・・・・そうして麺に腰などない!!なにが抜群の腰だ!(怒)

はっきりいって不味い!味を多少でもよくしようと、備え付けのゴマを投入するもそれほど効果が見られない・・・・・・・・不味い・・・・・・中盛でよかった・・・・・・・チャーシューはさすがにそんなことはないだろうとかぶりつくが・・・・・・・・不味い・・・・・・・途中で残そうか・・・・そんなことが脳裏をよぎる・・・・・・・しかしそんなことをしたら罰が当たる・・・・・我慢して食べる・・・・・

いやーおそるべし不味いらーめんであった・・・・・・当然のごとく、二度とその店には入らない。それだけは間違いない!!!(努)

不味いらーめんのせいですっかり気分が悪くなったのだが、帰り道、生息地の近所でなにやら催しものが開催されているではないか・・・・・この地区の商店街の人達が行っているらしい・・・5 6

ビールやら焼き鳥やらたこやきや焼きそば・・・・・・こんなことなら不味いらーめんなんて食べなけりゃよかった・・・・・・あーあ・・・・すっかりついてない日である・・・・・・それにしても道路の真ん中にステージまで作って、おまけに大音量!ステージでなんか踊っているぞ???7 8

このテーマはもうかれこれ20年くらい前の消費者金融会社の有名なコマーシャルのテーマではないか!!!あの当時、レオタードに身を包んだたくさんのレディがその曲に合わせて踊るというCMで非常に話題になったものだ。それをステージのお兄ちゃんたちと着ぐるみが踊っている。観客からは拍手喝采である!なんなんだ、この催し物は???東京、いや、内地の人は宴好きである。お祭り好きである。北海道の人間はこんなに祭りに熱中しない・・・・醒めているのか面白くない人間達なのだろうか・・・・・それぐらい違うのである・・・・いくら祭りを見ても、まったく血沸き肉踊るってことは無い・・・・

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おそるべし内地、おそるべし東京である・・・・・・家へ着いてから思い出した・・・・照明器具の温度を測る温度計を買うつもりだったのにすっかり忘れてしまった・・・・・せっかく秋葉原までいったのに・・・・・・・反省・・・・・・

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2009年10月23日 (金)

マジックは魔術だ!芸術だ!!

友人「ぷ」から、久しぶりにkumiさんと会うからから来たら?との連絡。そうして出向いていったら、kumiさんの会社の社内宴会の出し物にするネタ探しのために、お店を見学に行くというのだ。そのお店は、前々から「ぷ」に行こうと勧められていたマジシャンがいる店で、日替わりでいろいろな芸を持ったマジシャンが登場し、¥400でマジックをそのまん前で見せてくれるのだ!1

最初は基本技らしい、コインを手に隠してそれを別な手のほうへ移動させるマジック。このマジシャンのkojiさん、インテリジェンスも高いのだろう、トークも非常に面白く、マジックのネタをすこしばらしながら華麗なテクニックで我々を魅了する。彼曰く、コインを手の力で素早く反対の手に飛ばしているというのだが、まったく見えない。彼の右手に握ったコインが左側の手から私の手の平へコインが落ちてきたのにはびっくりを通り越してぞっとした。それぐらいにすごい芸当である。4

それから圧巻なのがトランプマジックである。これも定番のマジックであるが、目の前で見るともうそれは芸術である。kojiさんの華麗なテクニックでシェイクされたトランプを美人なkumiさんが一枚選ぶ。そうしてその選んだトランプになんと油性ペンでサインをさせるのだ。そうしてまた他のトランプと一緒にシェイク・・・・・・

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そうしたら、なんとそのサインされたトランプの裏側にkojiさんのサインが!!マジックは必ずネタがあるはずなのであるが、まったくもってわからない・・・・それぐらいすごいパフォーマンスである。いやはやなんともすごい。すごいとしか言いようが無い・・・・・

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その後はトランプの裏のデザインが瞬時に別なデザインになってしまうマジックなど、もう素晴らしい!!

最後に名刺交換をしたが、それもマジック!なにも書いてない名刺サイズの紙を自分が渡した名刺に重ね、そこからなんとインクをもらうという・・・・・・一回重ねるとすこし文字が見えてくる・・・・3回も重ねるとすっかり綺麗な文字が浮き出ている!!!これは名刺交換のときに使いたい!!!それぐらいの超絶テクニックである!

Epson_0840_1

美人のkumiさん、早速出演交渉!!

kumiさんところで扱っている商品でマジックできる?ってことで試しにやってくれたマジックには度肝を抜かれた。kojiさんの手に隠されたクリスタルがなんと彼の胸ポケットの財布の中に・・・・それもなんと封筒に入っていて・・・・・・それでなんとなんと!そのクリスタルにkojiさんのサインが書かれているではないか!!!驚嘆・・・・・・・

必ず仕掛けのネタがあるはずなのではあるが、そんなことはどうでもよいくらいに華麗なマジックショウであった。

興味があったら是非是非見に行ってほしい。絶対に損はしないだろう。

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magical performer KOJI

http://www.magicaldreamer.com

koji@magicaldreamer.com

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2009年10月22日 (木)

デフレ脱却には

デフレ、所謂デフレーション。貨幣価値はそのままで商品の価値が下がるってことだ。デフレは一般庶民には一見良いように思うが、商品の価値が下がるので企業の利潤も下がるから結局、社員の給与も下がる。不況だってことなのである。かといって反対のインフレーションはどうか?貨幣価値は目減りするし、商品の値段は上がる・・・これも不況。過度なインフレは不況なのである。理想的なのは若干のインフレなのだ。貨幣価値は若干ながら下がっていくので、貯蓄よりも購買に向かう。また給与も商品価値に応じて上がっていくからだ。

しかし、前にも言ったが、発展途上国がある限り、デフレを脱却することは不可能である。それを経済の専門家でない政治家になんとかしてくれったって駄目である。ましてや大学の先生なんて自分で商売をやってないから判るはずがない。そんな大学教授のご講義を有難く頂戴するなんて愚の骨頂である。物事は現場にしか真実はないのだ。

どんな生物でも生と死があるように、どんな権力も栄枯盛衰があるように、我々は生物であるからにして、経済も同じ原則で動いているのである。経済はインフレに始まってデフレで終わる。それからまたインフレになってデフレで終わるのを繰り返すのだ。それを好況、不況というのだ。それが大原則である。

みんなが好きな音楽にたとえてみよう。昔、ビートルズの楽曲は出始めのころはみんなが欲しがったからとうぜんインフレである。しかし、みんなに十分行き渡り、ましてや今の時代はCDだからプレスで作れる。なんとCD一枚、500円くらいである。それをデジタルリマスターとかしてカンフル剤でなんとか価格を上げて儲けようとしているが、所詮カンフル剤である。効果は長く続かない。需要を満たせば自然にデフレになるのだ。(画期的な発明のi-podが出たから音楽シーンも変わっただろう!それが現実なのだ!)

みんなの身の回りにあるものはどうだろうか?車なんて昔は高かった。でもいまや、安いどころか、いくら安売りしてもぜんぜん売れなくて困っている。テレビだっていまや液晶でもプラズマでも安い。行き渡るとすぐにデフレになってしまうのだ。家具も欧州のものが物珍しかったときには高値で売れた。でもいまは珍しくないからデフレになった。いまルイヴィトンの鞄持ってる女性って珍しいでしょ。シャネルなんてほとんどいない。行き渡るともう終わりなんだよね。

だからって、それを安易に受け入れているだけでは政治が悪いとか世の中が悪いとか自分以外の他人のせいにしてしまうから気をつけないといけない。政治は悪か最悪かしかないのだよ。話は逸れるが、民主党になって多少はよくなるだろう。現によくなってきているみたいだ(最悪から悪くらいなったってことだ。あまり期待しないようにね・・・)自民党は解党するべきである。そうしたら再生するだろう。今の名前で再生するのは地球が壊れても無理だろう。何故なら、明治維新から江戸時代にはどうやっても戻らないだろう。それと同じってこと。自民党は役割を終えたのだ。だから解党して再生するのが正しい。でもそれはとても勇気が要ることだから。だから今出来ないで停滞している。小沢くんでさえ15年も我慢して冷や飯食ってたんだ(彼が自民党にいれば黙っても総理大臣にはなれただろう。しかし、彼はそれよりも議会制民主主義の理想を追ったんだね)それからみりゃまだまだ甘い。どれだけ小沢くんが党を潰したんだろう。いまでもいろいろ陰口言われてる。そのぐらい苦労してるんだよ。政治家はバカもいるが基本的には賢いのだよ。ただ自民党は長すぎた。。。もう自民党の役割は終わった。時代は過ぎ去ったのだ。だから大変ではあるが新い道を行かねばならないのだ。でも今の議員さん、若いのいないでしょ・・・30~40台ならいいけど、50過ぎると駄目だよね・・・だって自分の会社見てれば判るでしょ・・・・・・50過ぎたら変えれない・・・・変えていくエネルギーは残っていない・・・・

話は逸れたが、牛丼、前に吉野家が280円にしたのは危険って言ったが、そうなのだよ。価格を下げるってのは、経営陣が考えることを放棄したってことなのだよ。どうやったら今の倍の560円で牛丼一杯を食べてもらえるだろうか?ほかよりも倍の値段でも行列が出来るような牛丼は出来ないものか?って考えないといけないのである。牛丼が何故安くなってしまたのか?それは皆さん判るだろうが、ぜんぜんヘルシーでないからだ。ただ単にお腹を満たすだけの食材になってしまったからなのである。どこも味に差が無いのであれば金額がすこしでも安いとこに向かう。それが消費者なのだ。消費者はその価値には凄いシビアなのだ。売れないってことは価値が無いってことなのだ。そうしたら各社、価格競争になりデフレスパイラルである。今の状態である。これは吉野家の責任、いや、マクドナルドの責任が大きい。日本のデフレはマクドナルドと吉野家が元凶である!!!

今や人類は凄くシンプルになりつつある(先進国家ね)。もう消費が飽和状態なのである。だからモノが売れないのだ。そこを脱却するには、そこを逆手に取るのだ。吉野家やマックが今の倍の金額で売れるか???今のままでは駄目だろう。しかしだね、今の美味しさのままでカロリーが300kcal以下だったら???そりゃみんな行列になるだろう。すぐにインフレになるのだよ。下手すりゃ3倍でも売れるかも。世界中で売れるだろうな。なんで日本の寿司が世界で売れるのか?それは味だけではないのだよ。ヘルシーってことがうけているんだよ。

インテリアデザイン業界もさー、もう欧米のまねっこはやめようよ。いいかげんに。みーんな同じデザインってさー・・・・なんだかんだ言っても、みーんな同じ・・・どっかのコピー・・・・。伊太利亜のサローネって、ただの展示会を有難く見に行って・・・・・もっと世の中には凄い展示会ってあるんだよ。ご苦労様だねえ・・・・・・・それで真似事して・・・・それってデザインでないでしょ。作品造るっていうならば、何年も持つものを作らなきゃねえ。5~10年で消えて無くなる・・・・・・流行ってことかねえ・・・

世界の一流って他のまねしてないでしょ。ニコン(日本光学ね)のニコンFなんてライカのまねしてないからね。だから世界中に愛されたし、世界でそれだけの地位になった。

海外のもの輸入して、ちょっと儲かって・・・・・それじゃこれからは駄目なんだよね。

やばいよ。まだ建築はずーっと遅れてる。かなり遅れてる。地味に空調はいい線いってる。それ以外は駄目だこりゃ・・・・・・・

話は大幅に逸れたが、デフレ脱却には発明しかない。新しいものを生み出すしかないってことだ。それが結論である。

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2009年10月19日 (月)

MADE IN OCCUPIED JAPAN

アサヒカメラというカメラヲタク雑誌に、このブログの「最近読んだ本」でも紹介した還暦のカメラ好き爺、田中長徳さんの連載があるのだが、その9月号に興味深い写真と記事が・・・・「MADE IN OCCUPIED JAPAN」・・・・・・・あの大東亜戦争後、占領された日本の製品には「OCCUPIED」の文字が・・・・占領って意味である。終戦からサンフランシスコ講和条約締結まで、日本の製品にはこの「OCCUPIED」の文字が入っているのだ。(終戦から60年以上も経過した今でも実質は「OCCUPIED」のままであるが・・・・・・それにしても歴史というのは残酷である。それにしてもこの還暦爺のお話は面白い!世の中が捨てたものではないと思うのが、こんな爺さんが元気で、かつ楽しんで生きているからなのだ。下町で昼間から飲んだくれてる爺さんを見るとなんか嬉しい。その爺さんなんて、決して上手くいった人生であるなんて、これっぽちも思っていないのだろうが、それでも生命力を感じさせるのはいいもんだ。そんな楽しい人生なんてはじめからないのだ。努力するに越したことはないが、それでも生まれつき、美醜や環境、経済、肉体的問題・・・・・自分ではどうしようもないことだらけなのだ。偶然上手くいっただけってのが殆どなのだ。でも死にてェなんていいながら酒のんでぐでんぐでんになって生きているってのもまたいいのかもね。

最近、加藤和彦さんが亡くなったね。自害らしいけど・・・あれだけ若くして成功すると後は大変なんだよね。才能も凄かったんだろうし。老いるってことが我慢ならなかったんだろうね。若くして頭の中が老人になるまで生きちゃったんだから、自害したって責めてはいけないよ。30才くらいでもう他の人の一生分くらい生きちゃったんだから。だから後の30数年は大変だったろうね。ああいいう天才っていう人は大変だよね。他の人とは違うからね。普通の幸せなんて享受できないんだよね・・・それはそれで仕方が無い。まったく、もてない男や女も苦労がある。しかし、もてる男や女はそれなりに苦労もある。人間はそれだけ苦労しようが、牛や豚や鶏や魚、植物みたく一番脂の乗ったときに殺されて喰われるわけではないんだから。どうあれ幸せなんじゃないかな?

まあ、還暦のチョートク爺さんみたく、たった一つのことに熱中して楽しむってのも幸せなもんだよね。あれだけカメラを買うわけだから経済的にも大変だろう。でも楽しいんだよね。明日死ぬかもしれないんだからさ、生きているうちに楽しまなけりゃ損だよね。

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2009年10月18日 (日)

血沸き肉踊る久しぶりの競争入札!!

いやー面白い。競争入札なんて何年ぶりだろう。○本木以来である。いつもは競争入札ったって、質疑なんて許さない。設計図で見積できない業者なんて駄目だからいくら良い金額を定時したって駄目なんですよ。設計屋なんて信用商売である。信用できないところが受かるはずはないのである。出来レースなんだよ。設計図なんて所詮、予算を勝ち取るためだけのものなのだ。少々間違ってたって当たり前。とにかく予算を取るのが設計図。それが出来ない設計者は盆暗なのだ。でも設計屋も商売だからね、。信用、結果だけしか表現できないのだ。それが設計の悲しさである(施工をやっていた自分には痛いほどわかるのだよ・・・)設計者は100点取りたい、(名目上ね)そうじゃなきゃ次に起用されないからね。だから問題なく完成することに必死なのだ。だからちゃんとミスも綺麗に誤魔化して施工してくれる業者さんにしたいのだ!仕方が無いではないか!それが商売だから。でも施主は損しないよ。良いモノを造る!それが談合っつーのかね。クライアントに一番良いものを提供するのが設計者の責務。それが我々の生きる道。施主だってすこしでも良いものがほしい。それを談合って言葉で批判するのは間違っている。すこしは勉強しなさい。民間と官僚は実はそれほど違わない。

話はそれたが、先の公開入札で、絶対取るってところは殆ど質問なんてしない。危険だなってとこだけ確認してくる。取れない、取らないって業者が意地悪な質問をしてくる。笑っちゃうくらいに正直なものなのだ。自分がキャスティングボードを握っている現場だったら、そんな質問なんてさせない。端からそんな業者なんて、面倒だから入札メンバーには加えない。当たりまえである。面倒なだけだからだ。意地悪なヲタクの意見なんて聞きたくも無い。こちらは予算屋なんだ。設計図が間違ってることなんてどうでもいいんだよ。それよりも予算を分捕るのが仕事なんだよ。頭悪いヲタクほど突っついてくる。それの対処が以外に面倒。頭くる!。すっげー無駄。予算を最初から提示してやってもらったほうが効率がいい。結果は入札よりも後者のほうが数段仕上がりが良いのが現実なのだ。

結局、お金が無いといいものなんて出来ないの。アイデアだけでいいものなんて出来ないの。だからさ、デベロッパーさんは最初にデザイナーに予算を提示したほうが良い。デザイナーってみんなプロなのである(中には例外もいるが・・・・)予算内で最高のものをデザインするって。当たり前だって。そのぐらいの能力あるからデザイナーなのである。デザイナーの能力を甘く見てはいけない。不況になればなるほど実はデザインは重要な要素になってくる。いかに少ない投資で最大の効果、効率を狙わなくてはデベロッパーでさえも生き残れないからである。

そんな時代に対応出来ないデザイナーはこれからは廃業しないといけなくなるだろう。東京(関東)ってところは能力が欠けていても生きていける。毎日がお祭りだ。金も情報も仕事も人も豊富だからだ。でもそんなことは長くは続かない。生命ってね。所詮、適者生存なんだよね。盆暗が生き残るから不況になるのだよ。それを排除するために不況が生まれる。世の中の好、不況はそんなサイクルで流れている。好況もないと不況もないのだ。不況はいつまでも続くものではない。また、今回の世界的な不況は先進国のビジネスモデルが崩壊して、新しいビジネスモデルが無いってことだ。なにも無いから金融に走ってしまっただけである。湾岸戦争ではインターネットを開発したので、それでアメリカ発のITバブルになった。しかし、いまはイラク戦争の真っ最中で、新しい開発を市場に流せない。それでアメリカ経済が苦戦しているのだ。戦争は破壊だけでなく創造も生むのである。科学の現地実験が戦争でもあるのだ。アメリカはいまイラク戦争で恐ろしいほどのハイテクノロジーを活用している。イラクへ飛ばすロケットの操縦はなんとラスベガスの基地で行っているのだ。そんなハイテクノロジーが数年で市場に流れてくるだろう・・・・・・・

そんな些細なことはどうでもいい。

ある現場で老将が戦いをしている。老将はプライドで戦っている。ただそのプライドだけで戦っている。あの老将が何故あの年齢まで戦っているのか?。どう考えたって恐ろしいほどのオーバーワークである!!!彼を見ていて、看板を守る。その意味がよく判る。老将を見習うべきである。あれこそがプライドである。

私はその看板の会社に生きさせてもらってるんです。仕事を教わったのもその看板会社の設計図です。だから老将も看板会社も極力お守りますが・・・・。何年ぶりかで現場でやられた。しこたまやられた。すごい低姿勢でお茶を濁し、切り抜けたが、えらい悔しかった・・・次はリベンジである。この前の三連休で、必死に図面を描いて、ある程度間に合った。これからが勝負だぜ。へへへ、今に見てろよ。(笑)なーんて喜んでいたのに、なんと、この前、頭いいボスキャラ登場。

そうしたらぜんぜん変わる。こっちの打ち合わせ、ほんの何分で終わり。ボスキャラはえらい。レヴェルが違う。こっちは戦おうって喜んでたんだけど、ボスキャラ出てきて、綺麗に収めちゃう・・・

本物出てきちゃった。。。。。。遊びは終わりってことか・・・・さすがスーパーゼネコンである・・・・・。

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2009年10月17日 (土)

言論人のプロパガンダに騙されるな。

なんなんだ、言論人よ。ちょっと前まで麻生くんのことをボロクソにけなしてたくせに。今度は鳩山くんをけなすのかい。たった1ヶ月しか経ってない鳩山内閣をけなすのかよ。

笑っちゃうのが森田実くん。あんたさー、食えないからって、その豹変ぶりはまずいだろ。国の借金がヤバイとか散々言っておいてからに、民主党の緊縮財政はヤバイだって。あんたさ、どっちの味方でもないのは判るけど、そんなに自分の考えが良いと思うなら国会議員に立候補すれよ。あんたがいくらわめこうが、国会議員はドブ板踏んで、頑張って選挙やってるのだよ。そんなこともしてないあんたが、高所から偉そうにいろいろ意見してだな、しまいにゃ、なんか公共事業で食ってた人の悲痛なメールを紹介してだな。やることが姑息だぞ。今の若い人達のほうがよっぽど大変なのだぞ!!商売ってのはお金を天から与えられるものではないはずだ。公共事業が無くなったから食えないなんて、それにおんぶに抱っこだったら、そりゃどんな種類の商売だって食えなくなるさ。根本的に間違ってるぞ。昔の偉人の言葉を例にしたりして、あんたの賢い(ただのバカだぜ。こんなの記憶力だけだろう・・・・悪質なプロパガンダだぜ。最低)のは判ったからさ(大笑)他の生命体を喰って生きてるくせに大義名分なんていうなよボケが!人間だけが偉いのか???もう根本的に頭が悪い。政治に良いも悪いもないのだよ。悪か最悪しかないのだよ。今までに良い政治なんかあったのか???あるわけねえだろうが。たかだか5千年くらい継続しているサルの突然変異型をそれだけ賛美するなっての。人間なんて所詮、生物でしかないから他の生命体と同じに繰り返すだけなんだ(輪廻転生ではないよ。そんなの嘘っぱち)言論人ってさ、社会的に影響があるから。またそれで食ってるんだから批判があっても当たり前。またそれが自身の商売にもなるってことだ。それにしてもさ、他の人よりも長く生きているんだからさ。ちょっとはましなことを言えよ。じゃないとさ、長生きしている意味も必要もないんだよ。

お上からもらった公共事業。。。それって奴隷の仕事だろ???自分も昔、そういう立場だったからね。奴隷なんだよ。それがよく判るのだ。商売って違うだろう??自分で考えて食物を探していくのが商売の基本。生命体の基本だろ。沢山の奴隷を喰わすから大多数の国民の稼ぎから搾取しなきゃならないんだ。まあ、副島くんが言うように、権力者以外は全て奴隷ってのは当たってるけどね。(笑)

なーんっつかさー、なんでも保守的。今まで幸運で生きてこられたのだよ。それにいくらすがりついたって時代は変わるのだ。駄目なものは延命したらだめだ。終わりはもっと悲惨になるのだ。何年も生きてきてそんなことも判らない既得権益の世界に生きてきた人間は退場願おう。

今まで国の税金を投入してよくなったことってあるか?炭鉱は国策で、ほとんど税金で給与を払ってたんだよ。それで崩壊したろ。農業はどうだ。いままで膨大な税金を投入してるのに崩壊してるだろ。銀行はどうだ?メガバンク3っつになり、貸し渋りして税金を真面目に払ってる中小や零細企業がとんでもない被害に遭ってるんだぞ。それでもまだ国が公共事業で土木を助けるのか???助けるってことは短期的にはその人は助かるが長期的に見ると致命的に可哀想なことに陥れることになるのだ。

若い世代に間違ったことを伝達するのは罪である。

年長者の生きながらえる意味ってのは、それだけの価値があるからなのだ。

それでなくては意味も価値もないのだ。ただの老害でしかない。

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2009年10月16日 (金)

「あなたならできるわ」の効用

「あなたならできるわ」この言葉を二つのアニメで紐解いてみる。

この言葉、30年前、機動戦士ガンダムというアニメで卑屈で屈折した主人公のアムロ少年に美しいセイラさんが微笑みながら投げかける言葉である。アムロ少年が自信をもてなくて苦しい状況で、なんどもセイラさんは微笑みながら、この「あなたならできるわ」を連発する。バカもおだてりゃ木に登る。アムロ少年はこの言葉で、なんとガンダムで大気圏まで突入し、幾多の戦いを切り抜け、なんと最後はエスパーにまでなってしまうのだ!

一方、新世紀エヴァンゲリオンというアニメ。この主人公の碇シンジという少年もアムロに負けず劣らず卑屈で屈折している。両方とも「女性」が非常に大きなウエイトを占める物語なのだが、この碇シンジくん、周りの女性から一度も「あなたならできるわ」なんて言葉をかけてもらったことがない。逆に葛城ミサトより「やりなさい!」「いうことききなさい!」だ。惣流アスカラングレーからは「バカ」「最低」などの酷い言葉の仕打ちである。碇シンジくんは大して活躍することもなく、最後まで屈折したままで終わる。

この二つの物語の作家は、間違いなく「あなたならできるわ」という言葉の効用を知っている。だからガンダムには多用され、エヴァアンゲリオンにはまったくもって出てこないのだ。

賢い幸せになる女はこの言葉の意味を知っている。男の思考などバカで直線的である。賢い女はバカな男にこの言葉を投げかけ、木に登らせるのだ。成功する男の周りにはこういう賢い母性が必要なのだ。それが男の能力を何十倍にも引き出すのである。

その他に「いいよ」ってのがある。けっして「いいわ」ではない。「いいよ」ってのが重要なのである。

整理すると

「あなたならできるわ」→認める→安心→自信

「いいよ」→認める→安心→喜び

認める、安心というのが男を操縦するキーワードである。認める、安心は母性を感じさせる言葉なのだ。言葉とは恐ろしいほどの力を持っているのである。

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2009年10月15日 (木)

プレカリアート問題その3 結局は金だってことだ

なんだかんだ言ったって、全ては金だってことだ。金=将来の担保、生活、生命維持の保障である。その多寡でみんな一喜一憂するのだ。それは生命を持続させる本能なのだ。だからそれがほしいからみんな金を多くほしがるのである。(金持ちの男がもてるのも当たり前なのである)階級制度もそのために作ったものである。そればかりではまずいから学歴社会を作って巧妙に。生物だからこその生命力から来るその欲求を隠しているのだ。ただの紙にペンキを塗った紙切れや金属の鋳造品。それが我々人類の生存を保障しているのは紛れも無い事実である。だからみんなその紙切れや鋳造品が大好きなのだ。それは我々の生命力の証でもあるのだ。だが、昔の人は頭がよかった。そんな実態のない紙切れを金などの実体のあるもので担保しといたのだね。それが金本位制である。しかし人間の欲望(生命力っていっていいのか?)には際限がない。やがて金本位制も崩れる。金という実体の呪縛を取り去り、金から権威とかのレッテルに価値をつけてパイを大きくしたのだ。それがブレンストンウッズ体制の崩壊である。ニクソンショックである。そりゃ紙=ドル紙幣=権威=レッテルがどんどん大きくなるはな。それが行き過ぎたのが今回のリーマンショックである。過ぎたるは及ばざる如しである。

人間だって所詮生命体。その見地からすると牛や馬やハエや魚と同じである。たまたま性欲が強いから知能を持っただけである生命体が、その生命力で遺伝子がたまたま間違ったサルから変化しただけである。(その証拠に一番人間に近いチンパンジーの睾丸は霊長類でもっとも大きいのである。それから進化?したのが人類だ)それが人間という存在である。なにが命は地球より思いだ馬鹿やろう(超盆暗日本の元総理のお言葉・・・・・・あんたえらいな・・・・息子も総理になったが、あんたよりは生命力は弱いな・・・頭は数段賢いんだけどね・・・・)お前の存在自体が重くないのである。所詮ただのサルの進化型でしかないのである。だから実はお金がほしいのは生きたい!子孫を残したい!っていう生命力そのものでしかないってことだ。生きがいとか、なにをしたいとかなんて、後から付けた、人間という不完全な生物の勝手な思い込みでしかない。ただ、この人類ってのは、生きるためにいろいろ発明する。それが宗教であり、政治であり、金融であり、製造でもあるのだ。

ダイエットだって、ファッションだって、お金を稼ぐのだって、勉強するのだって、突き詰めれば、実体は、全ては生命力の保持という、ただその固体のおもくむままの個々の遺伝子の本能だけなのだ。自分の遺伝子を残すために口説く、所謂、言葉を発明した人類。サルの突然変異型なのである。他の生命体を押しのけてでも自分の遺伝子を残す。それが生命体なのである。それを保障するのが今の時代ではお金なのである。その証拠にお金が無い時代は腕力や狩る能力だっただろう。全ては生命を持続させる担保能力なのである。それが我々生命体の性なのだ。

結局ね、他の生命体である動物だって、生殖、喰う、排泄する、寝る。それしか楽しいこと他にはないんだって。だから人間という生命体だって同じなのだ。それが一番楽しいのだ。出世欲だって勉強するのだって、他の遺伝子よりも優越したいからだけなんだ。下手に言葉や考える能力を発達させてしまったから今の憂鬱があるのだ。

話はかなり飛躍するが、結局、今のプレカリアート問題は、ヒトラーのゲルマン人、アングロサクソンが他の人種よりも優性だってことと根拠は同じだってことだ。所詮、人間なんてそんなくらいの知性しかないのである。知性なんかより生命力のほうが強いのである。ヒトラーのプロパガンダは結局ある程度までは上手く行ったがその後崩壊した。それと今のプレカリアート問題は根は同じである。ある程度まで到達しないとゆり戻しは起こらない。

特権階級が自分達の遺伝子を残すために今の時代では弱い種を搾取している。それが今日のプレカリアートの現象なのである。しかし、これが後々問題になるということは?それでこれからどうなるのか?理解できるかな???めんどくさいから教えてあげない。

ヒント これって昔からの綿々と続いてる人類の歴史そのものなのだよ。

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プレカリアート問題その2

前回に引き続き、プレカリアート問題。10年くらい前から日本の銀行がバブルの後遺症の不良債権で次々と外資に買収、または次々と合併を繰り返し、いまではメガバンクがたったの3行になってしまった。その頃既に、零細企業の経営者はその合併に危機感を感じていたものだ。銀行間の競争原理は働かなくなり、貸しはがしが始まり、貸し出し金利は高いままで、貯金の金利は据え置かれる・・・・・・・まさに今の状況である。はっきり言って、竹中某教授よりも零細企業のおっさん連中のほうが世の中が見えてるし賢いし、経済理論をよく判っている。大企業も大切なのは間違いないのであるが、大多数の労働者は零細企業の従業員なのである。そこがばたばたと潰れるようになると、大多数の国民が貧民になってしまうのだ。銀行というものは経済にとっては非常に重要な役目であるからして、その銀行が内向きになってしまえば経済も内向きにならざる得ないのである。実はプレカリアート問題というのは非常に根が深いのである。もう10年も前からその足音は確実に忍び寄っていたのである。

同じ頃、クロネコヤマトで時間指定サービスを始めた。これもヤバイと感じた。なぜならばこんなことをすると従業員の仕事量は恐ろしく増加し、それによる待遇アップはありえないからだ。便利になればなるほど、世の中は窮屈で苦しくなってしまうのである。これはもはや競争原理ではない。度を越したものはもはや競争ではないのだ。全て、時間と効率。。。それは別な部分ですごい非効率を生み出すのである。当然、しわ寄せは一番弱者に向けられるのだ。この前、いつも配達してくれている方が「もうお金はいいから、もっと気持ちよく仕事をさせてもらいたい・・・・」「まったく従業員を信用してくれないんですよ・・・」システムとお金が一番えらい世の中。みんな金と時間効率の数字だけ。こりゃ閉塞するはな。そんなことまでして耐えて仕事して、それで体壊してプレカリアートである・・・・・・今、特権階級でない人間が家庭を持つのは危険である。だからみんな結婚したがらないし、子供も持たないのだ。

一昔前は、きつい仕事は給与が良いのが当然であった。誰もがやりたがらない肉体労働とかは体を壊すリスクもあるし、当然だったのである。しかし今はそこを一番コストダウンの材料にされている。これはもう劣悪以外のなにものでもない。昔は、どうしようもなかったらトラックでも乗るか!とかタクシーでも乗るか!とかそんな逃げ道があったのだが、今ではその仕事でさへもマトモに生きてもいけないのだ。なんでも全て安くすれば経済は破綻する。インフレがあるからモノに価値が生まれ経済が成り立つのだ。そんな当たり前の理屈が竹中某のような特権階級にはまったく理解できないのである。だから今この国は、いや世界が破綻してプレカリアートをたくさん生み出すことになってしまったのだ。

全てがお金と時間とレッテルだけの世界。持たざるものはなにも得ることができない。昔が良いとはいわないが、頭だけで稼ぐような人間はあまり評価されなかったし、そうして給与も安かった。それがバブルやホリエモンみたいのが出てきて、考えかたが変わってしまったのだ。亜米利加からの命令で時価会計制度が銀行に導入され、金が全ての世の中になった。それを命令した亜米利加がすっとんで、自分らが命令した制度をいとも簡単に捨てた。ただのバカでは済まされない。

まあ、批判ばかりしても仕方が無いのであはるが、やはり今後どうなるかを考え、もっと経済原則を考えるべきである。必要のないもの、価値が無いものに今はお金と労力が流れてしまっている。それがお金の循環を阻害し閉塞と貧困を生み出しているのだ。今後、どうやったってモノ造りは日本国内ではやっていけない。そのギリギリだったのが派遣労働だったのだ。ギリギリまで原価を下げないと、安価な中国などの製品にはかなわないからだ。それで財界と政府が取った政策が製造業の派遣労働の解禁だったのだ。でも、すでにこれでも限界に達した。そんな血を流すようなコストダウンをしても立ち行かなくなってしまったのだ。もういまの製造業は昔の鉄鋼や繊維、造船と同じで斜陽産業なのである。もう手放すしかないのである。もう日本の製造業は安い労働力を求めて東南アジアに移動をしてるし、今回の円高でその動きはもっともっと加速するだろう。そうなったらば、国内に単純労働という仕事は残らない。我々は新たな金のなる木を生み出さなくてはならないのだ。それしか解決方法はないのである。

JALが苦しいというが当たり前である。飛行機はかつてのような花形のモノではなくなったのだ。昔は飛行機に乗るということはすごい高級であったのだが、いまはただの輸送、バスとか電車とかと同じになったのだ。そんな時代になったのに、いまでも給与が高いなんて、経済原則から外れている。だから儲からないのだ。飛行機はもう花形の職業ではない。だから給与を引き下げるしかないのである。

テレビも同じである。誰も見ないし、広告としての価値が下がったのである。それでも従業員の給与が高いままでは当然、経営は成り立たない。価値が無くなったものを無理やり延命しようとしているから末端の本当に大切な部分がコストカットされて劣悪になる。だから今の番組は劣悪ばかりなのだ。これこそがデフレスパイラルなのだ。女子アナなんてやっすい給与でいいの。なりたい人はいくらでもいるんだから。たっかい給与はらって独立されて・・・・まるっきりの大損であろう。経済原則からは程遠い。経営能力の欠如である。みんながやりたいような人気の職業は給与が安くていい。いくらでも代わりはいるからだ。それが経済原則にのっとった給与体系なのである。特権階級に人材とお金の流動性が無い。だから腐敗するし破綻するのだ。

金と時間と見てくれとレッテル(学歴等)。ただそれだけでよかった時代はもう終わりなのである。それだけでヒエラルキーを構成している社会はいまや苦しいのは時代と合ってないからである。もう駄目なものをいくら延命しても駄目である。全てのものには寿命がある。それをすればするほどコストがよけいにかかり、誰もが苦しくなるのだ。

世の中は古いものが無くなって、新しいものに入れ替わっていく。それが生命の原則なのである。それを人間の浅知恵ではどうすることも出来ないのだ。

日本の花形産業は全てその役目を終えたのだ。

新しい花形産業を造って育てていくしか、このプレカリアート問題を克服する方法はないのである。

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2009年10月12日 (月)

プレカリアート問題

雨宮処凛の本に触発されたので、プレカリアート問題に触れる。実は自分はこの問題は小泉+竹中構造改革だけでそうなったのではないと思っている。たしかにあれはマズかった。しかし問題はそれだけではないのである。かなりな暴言であるから批判はあるであろうが、これは超マイナーなブログなので許してほしい。物事には必ず原因というものがある。それで歴史を紐解く必要があるのだ。

1956年売春防止法成立

1992年暴力団対策法(バブル崩壊の年)

1995年 マクドナルド、210円ハンバーガーを130円に

1995年 グッドウイル設立

2001年 吉野屋 牛丼一杯、280円。マクドナルド100円ハンバーガー

どうだろう、今、セーフティネットとか騒がれているが、どうだろう。上に挙げた法の成立やマクドナルドなどの値下げ。人間は悲しいかな生まれながらに差が付くし、どうしたって格差があるのだ。それは必然なのだ。昔は人間の知恵で、そんな人間を生かしておく余地があったのだ。売春防止法、論理では間違っていないかもしれない。しかしだ、世の中にはそうでもしないと生きられない人間って必ずいるのだ。そこへ眼をむけず、ただ正しいからと作った法案。そんなことをしたって売春なんて無くならない。よけいに地下に潜ってより危険な危ない状況を生んでしまった。裏や危険な組織が管理するようになってしまったのだ。そんなことも判らない浅知恵の人間が起こした人災である。人間は論理だけで生きられないのである。それで生きる糧を得ていた人をより危険な状況へと追い込んだのである。

次は暴対法である。これもそうである。浅知恵の人間が作った法律である。世の中にはヤクザでしか生きられないような人間って必ず存在するのだ。そんな人間達は、この法律を作った特権階級にいるような人間達のレヴェルにはどんなに努力しても絶対にいけないのである。普通の営みがどうしても出来ない、そんなどうしようもない連中を面倒みて、なんとか生かしてくれる。それがヤクザ組織でもあった訳だ。世の中的にはどうしようもない人間の駆け込み寺、セーフティネットであったのだ。それを壊してしまった今はどうだろう?良い世の中になったのだろうか???暴対法のおかげで暴力団は地下に潜り、よけいに危険になっている。新宿なんか中国マフィアに占領されてきている。昔は暴力での秩序ってもの必要だって判っていたのだ。都市の再開発なんてヤクザがいないと地上げできないだろう?ヤクザは必要悪なのである。暴対法のおかげで余計危険になったろう?違うか??別にヤクザが好きなわけではない。昔、債権回収という仕事をやっていたためにヤクザに絡むことが多く、とても酷いめにあった。監禁されたり、殴られたり、襲撃にあったりと、もう散々嫌なことをされた思い出しかないのである。こんな思いをしてるのにヤクザが好きなはずがないではないか!それでもあえて言おう!売春防止法と暴対法、戦後の2大悪法である。世の中には必ずグレーなゾーンが必要なのである。そこが弱い者たちをなんとか守ってくれた緩衝エリアだったのだ。学校でお勉強しかとりえの無いヤツラが世の中を綺麗にするって、グレーゾーンを消してしまった。そうなるとブラックはより黒くなりホワイトはより白くなる。格差社会になるわけだ。魚だって綺麗な水には棲めないだろう?人間だって生物だ。同じである。暴対法が成立してから17年。それみろ、結果が出たではないか。

マクドナルドの130円バーガーからデフレが始まったと思う。あれはマズかった。藤田田氏は晩節を汚したと思う。あれはマズかった。拡大を急ぐあまり、他のハンバーガーを駆逐し、しまいには価格破壊とアルバイトの賃金低下の原因となった。あれから若者の貧困が始まったのだと思う。それに輪をかけたのが吉野家の牛丼1杯280円だ。今でもあのCMを思い出す。スマップのリーダーが「出来ますよ」とか言ったCMだ。あれを見て感覚的ではあるが「危険」と感じた。商売は一度値崩れするとそう簡単には元に戻らない。これだけ安くするということは従業員の給与が下がるということなのだ。それを感じて危険と思ったのだ。あの時の経営者は馬鹿である。大馬鹿である。占有率だけしか興味が無いのである。会社は社会のものだっていうのを忘れている。たしかに安いと客は来る。しかしそうやって金を稼いでどうするのだ?吉野家はセーフティネットでもあったのだ。会社を拡大するのは経営者のエゴである。経営者は社会的責任があるのだ。社員を雇うとはそういうことなのだ。そんな大切な事さへも判らない人間は経営をしてはいけないのだ。その同じ年にグッドウィル設立である。あの若者をゴミのように扱い、薄給でこき使い、その上がりで最高に贅沢を楽しんだヤツである。こんなグッドウィルの会長だか悪魔みたいな人間が現れて15年。歴史は15年経つとその結果が現れる。まさにそのとおりではないか?

今の困難な状況は、規制が必要なところと、規制緩和しなければならないところをまるっきり間違えた結果である。これを人災と呼ばずなんといおうか?

昔は「末は博士か大臣か」といってたのに、今では博士になると就職できずに生きていけない。それって間違ってないか?なんのための学習、教育なんだ?博士までなっても生きていけない。それは日本の教育がまるっきり駄目だったてことだ。アカデミーの崩壊ってことなんだよ。人生の大半を学習や研究に費やしてその仕打ちはあまりである・・・・・

マイナスはお話ばかりではなく、ちょっといい話をしよう。この前、すっごい大きな建築現場の打ち合わせにいってきた。そうしたら、その現場のスーパーゼネコンの担当者がすごい剣幕で怒る。普通、設計者は特権階級(不条理だが現実なのだ・・・現場の職人出身の私がいうのだから間違いないのである)なので、怒られることはないのだが、その方は真剣に怒る。これはどうなっているのか!どうするのか!はっきししてほしい!!正論である。なんでこの人こんなに初対面なのに真剣怒るのかなのかな?と思ったのだが、喫煙室でたまたまその人が電気屋さんと話をしていた。その電気屋さん、とても人の良さそうな人で、設計屋らプロジェクトマネージャーが勝手に決めた、配管はA工事、配線はB工事という不条理(配管を敷設する企業と配線を別な企業でやるとだいたい上手くはいかないし、よけいに経費がかかるのだ!おい!世の盆暗PM達よ、工事の経験もないくせに勝手に区分けするな!ボケが!!素人は引っ込んでろ!ボケが!)に対し、メッセンジャーワイヤー入れるのも実際の配線を入れるのも手間は同じだから・・・その人、実際の配線を入れてるの。この配線費用はこの人の良い電気屋さんも持ち出しなのだ!!!そんなことをよく判ってるから先の現場担当の人は真剣に怒るのだ。自分の仲間を必死に守っているのだ!そんな人達がいる現場。自分の設計図の不備を心の中で詫びる・・・・・そんな担当者や電気屋さんが仕事をしてくれるなんて!この現場の施主はすごい幸せである。しかし、施主にそんなことは届かない・・・・そうしたらびっくりな発見!某証券会社で空調担当だった人で、すごい有能な人物が、なんとその現場にいたのだ!普通、現場ではどこか駄目なところが必ずあるのだが、電気(弱電だけど)空調、建築も優秀!なかなかないね、こんな現場!しかし設計JVは危険みたい・・・・・外タレも絡んでるし・・・・今回の負けは設計JVだろう・・・・・たぶん間違いない・・・・・結局は担当者、人間ってことだ。

世の中はゼネコンが悪だっていう風評が多いが、自分はゼネコンの人が大好きである。ゼネコンはすごいセーフティネットなのは間違いない。元暴走族だったのが間違いないような兄ちゃんがコンクリートのはつりをやってたり鳶職をしてたりと。ちゃんと生きれる仕組みがそこにある。マスメディアはお勉強しか出来ないお坊ちゃんの特権階級だから下々のことはわからない。建築はすごいヒエラルキー(階級社会ってことだ)の世界である。しかし、そんななかでも情もあるし、そこで糧を得ることが出来るのだ!!!(しかし、工賃のダンピングや時間圧縮などで、それもかなり危険に瀕している!職人を守れ!!そうしないと日本の建築は死んでしまうぞ!)そんなところが建築界にはあるのだ。そこが建築の裾野っていうか、懐なのだ。まあ、いろいろ問題はあるだろうが、自分はゼネコン、つーか建築の世界が好きである。ひい爺さんが建築やってたからかもしれない・・・特にスーパーゼネコンのS社やO社など、T社もいいね!S社なんて、設計よりも工事のほうが強いから、ちょっとでもへますると工事長から大目玉を食らう。絶対的に職人や下請けを守る。自分ところの設計も平気で怒鳴る。そんなかっこいいオヤジがまだいるのだ!O社の所長はすごいスタッフと下請けを集められる。その所長、自分は何も出来ない。みんながやってくれているんですって、施主の前でも平気で言う。その人が頭になった現場、すごいのね。ボード屋さんなんてもはや芸術!電気屋(き○でんだよ!なんと)さんなんて、超こだわり!ホントすごいスタッフを抱えてるの。S社もか○んでんの担当者、すっごい人。やっぱすごいトップにはそれだけの人が集まるのですよ。

でもね、良い人ばかりではないのが世の常。ひどいトップもいたね・・・・直属の部下が本当に頑張ったのに、手柄は全部自分、、、その部下達は評価されないどころか左遷・・・・酷い人間っているのである。でもその有能な部下の人と現場で偶然にも会った!それはすごく嬉しいことだ!世の中良いことだけではないように悪いことだけではないのだ!

話は戻すが、まったく体で仕事をしていない人が法律を決める・・・なんて危険なことだろう?建築も同じ。物理は嘘をつかないんだよ。嘘をつくのは人間である。くだらない論理が正論になると過ちを犯す。ヒトラーは正論しか言ってないだろう?論理だけならパーフェクト。でもそれは正解ではないんだよ。所詮、人間ってのは生物でしかないのだよ。そんな本当の大切なことを教えてくれる人が少なくなった。。。。

それがプレカリアートを生み出すのではないだろうか・・・・・・・・・

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最近読んだ本22

怒らない人 辛 淑玉 著 角川書店 ¥686-

在日で、辛辣な分析と批評で定評のある辛さんの本である。前に野中さんとの対談本を紹介したことがあるが、この本はそれよりももっと面白い。在日を差別や批判をする人がこの日本にはとても多いのが現実であるが、その悲しさやどうしてそうなってしまったのか、この本を読むとよく判る。差別や批判をする人はまずこの本を読んでほしいものだ。外国とのけんかの仕方という章があるのだが、これは秀逸である。特に北朝鮮は、二代目が継いだ、おちぶれた中小企業と同じだと喝破している。またアメリカの民主主義は方法としての民主主義で、思想での民主主義ではないと。素晴らしい分析である。この本はすごいオススメ!!!是非とも買って読んでください。¥686-なんてホント安いなあ。最後にこんなくだりがある。「彼らは私に問うてきた。もし、日本と韓国の利害が対立したら、アメリカはどちらにつくと思いますか?日米安保条約で日本が守られることがあると思いますか?答えるまでもない質問だと思った」・・・・・あなたはどう思いますか?これはあくまでも持論であるが、日本語を話す人は全て日本人と思ってる。いままでどれだけ日本語を話す人達に助けられたことだろう。その人達は祖国のプライドは当然持ってる。でも同じ言語を話せるってことで仲間なんだよね。それは我らの誇りでもある!英国のヒースローで助けてくれた流暢な日本語を話す英国紳士!それから超有名なスーパーブランドの超尊敬する社長!日本語を話す人は自分の中では日本人である!同士であると勝手に思ってる。大きなお世話なのはよく判ってるのだが・・・・それは自分がかってに思ってることでしかない。でもね、その人達の祖国は当然リスペクトしますよ。それでもこの日本国の難解な言語理解してくれて応援までしてくれて!そんな人達がいるのね!この日本国には!!!すごいことだろう!!!感謝するべきである。そんな人達がこの国を愛してくれている。

相撲の世界なんて、外国人力士がすっごい流暢な日本語を使うでしょ。これってすごいことなんだよ!だから内館とかやくとかの能無しが自分の商売(本人たちは盆暗だからそんなことはまるで判ってない・・・・・お前ら表現者でないのか???こいつら最低な人間である)の宣伝に使われるのは可哀想である。内館なんだかとか、や○み○るとかは悪い日本人である。はっきり言おう。お前らは悪である。文句を言えば商売になる。優雅な商売である。それを特権階級っていうんだよ。言論人がそれに陥ったら終わりである。すこしは勉強しろよ。頭悪いのはよく判るがね・・・・・・でもそれを放置するのは罪なんだよ。

いろいろなことを考えさせてくれるとてもよい本である!!!太鼓判!!!是非読んでください。内容から考えると、686円なんて「ただ」みたいもんだ。

米軍再編 日米「秘密交渉」で何があったか  久江 雅彦 著 講談社現代新書    ¥700-

著者は毎日新聞社で長らくワシントン支社に勤務していて、その観察力は素晴らしいものがある。米軍が日本の基地を手放せない理由がよくわかる。また普天間基地の移転問題も非常に詳しく判りやすいように書いている。アメリカと日本の基地移転交渉の舞台裏は非常にスリリングな内容で面白い。外務省と防衛省の戦いなど、すごい内容である。政治に興味がある人にはオススメである。

財政学から見た日本経済 土居丈朗 著 光文社新書 ¥700-

とてもびっくりな内容である。実は日本の借金は国だけでなく、それよりももっと深刻なのが地方債だとのこと。それが破綻寸前であるということだ。すごい時限爆弾である。自民党政治や族議員がやってきたでたらめがこの本を読むとよく判る。税金がどのようになってどのように使われているのか詳しく解説したとてもよい本である。どうして国は借金できるのか?その財源は?(結局、年金や郵便貯金から借りているだけなのだ。あとは銀行が民間に貸さないで国債を買っているということだ)など判りやすく説明している。でも経済とかに興味がないと、とっつきにくい本かもしれない。

アメリカの論理 吉崎達彦 著 新潮社新書 ¥680-

アメリカの分析本である。どうしてブッシュ大統領があの時代に求められたのかをよく分析している。以外とこの本のいっているようにアメリカも一枚岩ではなく、利害関係、エゴで動いているのだが、それはどの国でも同じことである。著者が最後のあとがきで真珠湾と9.11の相似性をいっているが、たしかにそれはそうだろう。こういう本を読んで副島くんの本を読むと面白い。

雨宮処凛の「生存革命」日記~万国のプレカリアートよ、暴れろ!~ 集英社 ¥1260

この本、すごい!この著者、すごい女だ。こんな本を出した集英社もえらい。この本の内容は全て事実である。派遣切にあった労働者の現実、悲惨な状況、この国の政治、警察のいい加減さがよく判る。いまの日本の切迫した危機にあるのがよく判る、とてもよい本である。この悲惨な状況は日本だけでなく、隣の韓国やイタリア、ギリシャなどはもっと悲惨であると・・世界にはたくさんのお金持ちがいるが、それだけ富が世の中に廻らず、どっかに溜まって腐ってるということだ。戦争が起こらないのが不思議なくらいである。これだけ若い人が悲惨な状況なのである。いくら政府が少子化問題で対策しようとも肝心な若い人が生きてもいけない状況なのだ。結婚も出来ないから子供だって無理である。結局、小泉+竹中のやったことはこれである。・・これは是非とも買って読んでほしい。        ・・プレカリアート=不安定な労働者階級 造語である・・・・ 超オススメ!!!

戦場カメラマンが書いた イラクの中心でバカとさけぶ 橋田信介著 ¥1500-

2004年、戦場で散った、橋田さんの遺作である。これはすごい!ただただすごい!それぐらいの凄さである。前書きの、ある66歳の老人の遺言。これは橋田氏、はしやんの創作であろう。その短いストーリー、しかし人生が凝縮された凄い言葉の羅列。もう、ただただ圧巻である。別な章では、「命は使うときに使わないと、意味がない」だれがいまどきこんな台詞を吐けるだろうか。この本にはイラク戦争の本質が書かれている。その戦争に加担した日本の現実が書かれている。これは対岸の火事ではない。それだけにこの本が出版された意味がある。ちょっと長いが引用する。P234 戦争開始前、アメリカの高官が、「ニューヨークタイムス」に「イラク占領国政策は日本の占領政策がモデルになるだろう」とコメントしたという。「冗談いっちゃいけねー」である。日本とイラクの歴史と文化の違いを無視するカウボーイの発想である。イラク人は日本人よりフヌケではない。あるいは、イラク人は日本人ほどスマートではない。日本人とイラク人、両方ともバカにする暴言だろう。

P257 暗闇の中で、英語をしゃべるさっきの男が質問してくる。「ブッシュはどうしてサダムを狙うのかい?」「やっぱりオイルじゃねーの」「オイルか」・・・引用終わり

これがシラク戦争の本質である。

はしやんは日本の本質も的確に突いている。

P269 日本にも見えない戦場がある。空爆や砲撃はないのだが、死者の数からいえば、イラクよりはるかに悲惨な戦場なのだ。そう考えると、戦争国家にも平和国家にも、人間が死ぬリスクはあるのだという結論を出す。戦時下の国でウツ状態に陥ったり、風邪を引くバカはいない。そんなヒマはないのだ。

すごい本である。自分は人間にも人生にもそれほど価値観をいうのを見出さないが、しかし、こんな人間がいたということはそれだけ人間には価値があるのだということを教えてくれる。是非是非読んでほしい。ただそれだけだ。その価値が十分すぎるだろう。この本の内容からして¥1500-はタダである。これはプレゼントのなのですよ。世の中は偶然の産物でしかない。でも面白い。著者のいうようにほとんどが面白くない日常。しかし、たまには凄いことがある。読むべし!!!

今回は秀作が多かった。「怒らない人」、「雨宮処凛の生存日記」そうして「イラクの中心でバカと叫ぶ」である。生きていてよかった。ホントそう思う。超!オススメ!!!!

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2009年10月11日 (日)

不幸な女その3

自分の周りには黒マグロ、それも上級の黒マグロが多い。毛並みが良く高学歴で優秀、その上、特権階級の会社に勤めている。そんな極上の黒マグロたちだ。そんな極上黒マグロ達は他の群れとは交わらない。私はサバ(それも低級の)である。幸運にもひょんなことからその極上マグロの群れに忍び込むことができた。その黒マグロ達は泳ぎが速いのでサバがその群れに付いていくのは大変である。頑張って泳ぎ、サバだということがばれて黒マグロに喰われないように目立たないようにして、その群れのなかでしたたかに生きている。だから仲間はいない。一人ぼっちである。その群れの中で観察していると面白い。その黒マグロをいとも簡単に釣り上げる腕利きの幸せな女がいるということだ。その腕利き女達には不幸の影が無い。不幸な女は腕が悪いのか黒マグロを釣ることはできない。不幸な女は目標が曖昧で目線もふらふらしてるから黒マグロを捕捉できないのだ。だからダボハゼやウツボなどの雑魚を釣り上げてしまうのだ。

サバの世界には黒マグロはいない。うかつにも近づくと、喰われてしまうのでなかなか近寄れないのである。サバはサンマやイワシなど他の魚達と生きている。しかし、ちょっとしたことですぐに喰われてしまう。とても弱い存在である。だからサバやサンマ、イワシ達は自分達の同類で群れを作る。世界がまったく違うのである。黒マグロは黒マグロの群れを作る。そうして極上黒マグロの群れにはは極上黒マグロしかいないのである。建築現場にいくとそこにはサバやサンマ、イワシなどの自分の仲間達がたくさん泳いでいる。とても懐かしい感じがする。でもそこはサバイバルな場所なのだ。下手をすると喰われてしまう。黒マグロのエリアは安全で快適な場所なのだ。だから幸せな女はサバのエリアには釣り針を放り込まない。黒マグロしか狙わない。不幸な女はどこでも釣り針を放り込んでしまう。サバやサンマやイワシなどは毒にも薬にもならないから、気に入らなけりゃ喰ってしまえばいいのだが、まちがってウツボを釣り上げてしまったら大変である。処理をするのも一苦労。かならず怪我をしてしまう。

くらたまという「だめんずウォーカー」という漫画で一世を風靡した漫画家がいるが、その人過去にダボハゼ釣って失敗して、そんな顛末を漫画に描いたら当たったんだけど、今度はウツボを釣り上げてしまったようだ。本人はいまは幸せそうだが、やはり不幸は確実に襲ってくる。ウツボはウツボである。マグロにはなれない。一度不幸に愛されると駄目である・・・・・ダボハゼなら人畜無害であるからまだいいが、ウツボは駄目である。そんなウツボを釣り上げて不幸に落ちていく女をどれだけみたことだろうか・・・・・・

今回は不幸な女ネタでした。

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不幸な女その2

ヤフーのニュースで元モーニング娘の加護なんだかっていう勘違い不細工女がタクシーに携帯を忘れて、そのタクシー運転手がこのバカ女の携帯を海に捨てたとのことだ。もう完全な作り話であきれてものも言えない。マトモに考えたらこんなことなんてあるはずないではないか。話題提供のための完全な作り話である。このバカ女、こんな嘘八百を並べないともう生きていけないのだ。完全に不幸な女である。もう脱ぐことしかないのではないだろうか?

今の世の中、完全にサバイバルゲームである。ちょっと昔はトーナメントであったが、小泉の構造改革でサバイバルできないと生きていけない。そんな時代である。一度不幸の側に足を踏み外したら、もう這い上がれない。もがけばもがくほど底のほうへ引っ張られてしまうのだ。たくさんの若いおねえーちゃんが学費を工面するために風俗で働いている。その学校はだいたいが専門学校だ。卒業したってまるで就職には有利にはならない。世の中の専門学校ビジネスに完全にカモにされているのである。その現実がわかってしまってまた風俗に戻ってしまう。そこから抜け出せる人はほんの一握りである。万馬券を当てるよりも難しい・・・・・・人間、代わりなどいくらでもいるのだが、それはよく判ってはいるのだが、それでも、とても悲しい現実である・・・・

人生はその瞬間瞬間の判断である。そのちょっとした判断の正否でその後は決まる。不幸な女はその判断がどこかでほんのちょっとずれただけなのだ。世の中にはそれこそ無数の罠が隠れている。先の元モーニング娘の加護なんたらも、喫煙事件ですっかり狂ってしまった。もう二度とアイドルには戻れない。この先上手くいったとしてもゴシップタレントとしてしか生きていけない。こんなはずではなかったと嘆いても後の祭りである。まあ、この女はかなりのバカだろうから、しぶとく生きていくんだろうな。なにも考えず。

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不幸な女

不幸な女ってのは、かくもこう共通点があるものである。そういう女はたいががダボハゼやウツボなどの雑魚好きである。昔話であるが、綺麗で仕事もできるいい女がいたのだが、その女に黒マグロがアタックをかけていたのだ。その黒マグロ、なかなかのイケメンでしかもとても性格が良く、とてもいい男である。同性からみても太鼓判の男だったのだが、その綺麗ないけてる女は、まったく黒マグロに興味が無い。そうしたら目ざとい幸せになる方法を知ってる女があっさりとその黒マグロを一本釣りで釣り上げていった。見事であった。そんな幸せになる女は男の選別が上手である。そうして行動が直線的で、まっすぐ目標に向かうのだ。不幸な女みたく、あっちふらふらこっちふらふらしない。だいたい不幸になる女って妻子持ちの男と不倫経験がある。好きになってしまったからなんてたいそうな理由をつけて言い訳しているが、これは不幸が大好きなのである。不倫で幸せになった話を聴いたことが無い。周りにもいっぱいいたし、自分も経験があった。でもみんな不幸。だいたい恋愛なんて2年も経つとそんな感情なんて無くなるのだ。だから男はすぐに飽きて別れたくてしょうがなくなる。でも都合が良い女ならばその関係をそのままにしておくのだ。自分の家族を捨ててまでその女に走ることはありえない。同じ会社の人間とそんな関係になってしまったらば、別れるのは大変である。女は意地になってるから、自分から別れを切り出すことがなかなか無い。そうしたら男は逃げるため(それもできるだけ軟着陸しようとする。気が弱いからね男は)に姑息な手段をなんでもするのだよ。つい最近も自分から転勤になった男がいたな。残された不幸な女。顔に不幸と書いてある・・・・・・可哀想ではあるが自業自得としかいいようがない。そういう不幸な女はそこで躓くので婚期を逃す。それでまたダボハゼやウツボなどの雑魚を釣り上げてますます不幸の度合いが増していくのだ。不幸のスパイラルである。

昔、知り合いが若い娘と出来てしまい、妻子を捨ててその若い娘と東京へ出てきた。それで幸せになったという話を聴かない。それで子供までできた日には確実な不幸への道が待っている。結婚して子供までいる男なんて他人のモノでダボハゼやウツボなどの雑魚と同じなのである。いくら釣り上げたっても雑魚は雑魚でしかない。確実に不幸の種なのだ。幸せになる女はそんな雑魚には眼もくれない。そこがまったくもって違うところなのだ。不幸は不幸しか呼ばないのである。

先の綺麗な女はみごとにダボハゼを釣った。そのダボハゼとの幸せそうな写真が送られてきたが、こっちは、あーあー、やっちゃったよ・・・・しっかし不幸が大好きなんだなと。

後日、風のうわさでは、そのダボハゼを放り出し、また別のダボハゼやらウツボを追っているらしい。もうあっぱれとしかいいようがない。

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2009年10月10日 (土)

すべての建築系デザイナーに捧ぐ

今日、友人よりmixiで面白いブログを紹介してもらった。http://kenchikudanten.way-nifty.com/photos/izumiya_phot/index.html 芸術品の前に 実用品であれ!至極名言である。たぶん、この人、札幌の人。すごい良く知ってる。施工を、建築を良く知っている。こんな人物が日本にはいるのだ。今、建築はブームになった外人デザイナーの影響で、設計士が外国かぶれ。インパクトやアート性、設計士がデザイナーとカタカナになってタレント気取り。まったく無能ながら話題性なだけのデザイナー。どれだけ無能で無駄なものばかりを名声のためだけに造るデザイナー先生を見てきたことか。ホント、実名を出したいくらい無能なデザイナー?の先生が多い。だいたいそういうお馬鹿は本を出版(自分で書いてないだろ、だって馬鹿だからな。ホント頭悪い)してるから有名なんだけど、ホント、現物に会うとホントにお馬鹿です。仕事下手だから。(単にマーケティングがたまたま成功しただけです。所謂一発屋でしかないんだけどね。でも廻りがちやほやするからなんか大先生気取りでね)そんなお馬鹿の先生のために、実際の作り手側(日本が誇るゼネコン、サブコン、設備設計事務所、職人)は非常に大変な思いをして建物を造ってるんだ。自分も作り手側だったからね。この国は権威がとても重宝される。メディアも悪い。まったく無能な建築家をさもすごいように取り上げるから若い才能が騙されて建築家やデザイナーなんていうお馬鹿な商売を志すのだ。はっきりっていくら学校で勉強したって駄目である。お馬鹿に教えられてもお馬鹿を生むだけである。お金と時間の無駄である。大体、先生が天然物を使ってインテリアをするとかいっちゃうの。それっておかしいだろう?石だって加工したら天然ではないんだよ。はっきりいって無能どころか死ねっていうぐらい馬鹿すぎることを信じてるから生徒は浮かばれない。天然木パネルの作り方を知ってるか???あんなの天然でもなんでもないんだよ。加工品。嘘をいうなよ!!!馬鹿どもが!!!大体、家具の図面も引けないようなのがなんでデザイナーなんだよ。昔、有名な家具屋(らしいな。でも馬鹿だからな。最低だ)を説教したことがある。お前ら家具の職人さんに教えを請えと。はっきりいってやろうか。お前ら家具屋のデザイナー???なんて無能だろうか。家具の正式な図面、引けないだろう。すべて職人がフォローしてるんだよ。この前、神奈川でその家具屋、最低な内装しやがって。建築の責任者と笑ったの。最低だよな。くだらねえって。まあ、あんあレヴェルだよなって。建築をなめてる。でもそいつら全力なんだよな。能力不足。建築を甘く見るなといいたいところだが、仕方が無い。そんな馬鹿を起用した施主が損をするだけだ。まあ、5年程度しか寿命が無いインテリアだからどうでもいいか。偽者はそれでいい。まえにも言ったが父親の俊彦の爺さんの建物はまだ、たくさん健在である。重要文化財なのでまだまだ残るだろう。ひ孫の係った建物はそんなに寿命は長くないな・・・ひ孫は設備系だから10年ぐらいで更新だからな。

設備系なんてわらっちゃうくらい酷い。音響デザイナーだかっていうなんか知らないヤツ。良い音を出せると信じてる馬鹿。現場の人間じゃなきゃ良い音なんて出せないんだよ。ホント馬鹿である。設計者は予算を勝ち取るのが仕事なの。能力が無いくせに弾けるなよ馬鹿が!!!。自分は施工も知ってるので、多少、お前らレヴェルよりはましではあるが、それでも良い音なんて構築できないのだよ。設計は予算を勝ち取り、それでよい音が出せる土壌を作るのが使命なのである。

照明なんて悲惨である。なんたって設計者が電気を知らないのである。照明器具もランプも嘘はつかない。それをデザイン?とかする無能なヤツが嘘をつくのである。だいたい照明デザインなんて平面図しか描かないなんて嘘である。だから日本での自称照明デザイナーなんて、もぐりしかいない。(外国で勉強しても駄目である。照明は電気工学である。北欧が本場だとかいって、勉強するやつの気が知れない。それですごいヤツって寡聞だが知らない・・・・そんなことよりも物理学を勉強したほうがよほどいい)ランプも設計で決めないなんて嘘だろう???超びっくりしたのが、なんか本を出してるヤツで、ハリウッドライトを知らなかったなんて本に書いてたな。お前さ。馬鹿なのは判るけど、それをいっちゃおしまいだよ。基本だよ!基本!!!照明の基本なんだよ!!だからTV屋さんとか舞台屋さんとか写真家に照明デザイナーって馬鹿にされるんだよ。判る???そんなレヴェルなんだよ。いままでなんで照明デザイナーなんてやってたの?????????お前らグレアなんて台詞しゃべるなよ。グレアの本来の意味も良くしらないくせに。(だから日本の会議室ってろくなの無いでしょ。建築家も設備屋もみんな素人だからさ。すこしは勉強してくれよ・・・・・・)馬鹿な照明デザイナーの分際で特注照明を造るオオバカがいる。なんで素人が照明器具を設計するんだよ。モノを造るのは難しいんだよ。素人が手を出すなんて恐ろしい。無能なお前らなんかよりもメーカーの設計者のほうが数倍頭いいの。だから馬鹿な照明デザイナーはタレントなんだからさ、身の程を知れよ。弾けるなよボケ!!!

なんかさ、今のデザイナーっていう人達、アイデアがデザインなんて馬鹿なこと考えてない??はっきりいってアイデアなんてプロはいくらでも湧き出るの。売れるくらいに湧き出るのだよ。でも所詮アイデアなんだよね。実現できないとただの空想にしかならないの。実現できるのが本物なのだよ。実現できなければただの嘘、空想だ。金もらってるんだからさ。実現しなきゃ。それがプロだろう。VE(バリューエンジニアリング)なんて最低である。デザインをVEされるような、そんな下手糞なデザイナーなんて必要ないのだよ。無駄な存在だ。(この意味わかる?デザイナーにとって、デザイン(提出する紙)って命なんだよ)

お話はすっごーく長くなったが、そんなことを良く判らせてくれるとてもよいブログである。建築系のデザイナーは心してそのブロガーのお言葉を頂戴しなさい。

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2009年10月 9日 (金)

最近、異常気象というけれど・・・・・・

10月に台風はおかしい・・・異常気象だと。東京の雨はもはやスコールで、東南アジアの気候だとか。あのね。それほど明日も来年も同じでなくてはいけないの???たかだか人類のちょっとした動きで宇宙が変わるかよ。太陽の活動のほうがよっぽど大きい。それをいちいち環境問題にするのはおかしい。たしかに公害を出すのは生態系に悪影響を与えるから罪である。万死に値する。それはあらゆる生物に影響を与えるからである。たかだか人類に影響があったっていいではないか。死刑廃止論とかいっぱしに展開するやつらがいるが、お前らな、植物や魚や動物を殺して喰って生きているんだぞ。それを忘れるなよ。なにが収穫だ。略奪とそんなに違うのか???死刑がやなら生命を殺して喰って生きるのもやめろよ。こいつらは人間だけが一番と思ってる。それは違うのだよ。悲しいかもしれないが、生命体は他の生命体を喰わないと生きられないのだよ。人間たって、所詮生命体である。我々よりも高度な生命体が出来た日には、我々は喰われる立場になるのだ。カツオが美味い!マグロが美味い!秋刀魚も美味い!牛肉も豚肉も鶏肉も美味いのである。それを略奪して喰わないと、我々は生き延びれない。ベジタリアンだって植物を殺して喰っているんだよ。生きる=死ぬ  てことなんだよ。

生命って、所詮、太陽系の生命は太陽との距離だけが一番重要。あとは時間だけだ。

だからさ、あんまり(自分に)期待するなって。自暴自棄もおかしいのだが、所詮、生物だよ。前も言ったが、肉喰ったら美味いだろう。その肉は動物を殺した屍骸なんだけど。でも美味いものは美味い。それが動物なのだ。人間は動物なのだ。

その矛盾を克服(ではない。誤魔化すためだ)するために発生したのだ。

自分は宗教なんて信じないし、道徳的ではまったくない。だから肉も喰うし、何でも喰う。(ただ、虫は嫌だ)

所詮、会社への愚痴も仲間の問題も、上司や社長の小言も全て人類の生命力なのだ。

人間は面倒なもので理由をほしがる。でもそれは馬鹿な証拠でもある。これが矛盾なんだけど。それが脳化っていうことなんだろな。いくらお金と時間を使ってもそれを判るのはかなり難しいのではあるが・・・・・・

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2009年10月 6日 (火)

かなり戯言・・・・

今日、永田町から半蔵門線に乗った。そうしたら車椅子の人が乗っていた。車内はすごい混雑。そんな状態にもかかわらず、たぶん幼稚園の先生なのか、でっかい声で同僚と思われるおねえさんとあの先生がこうだ、あの人はこうだ・・・しまいにゃなんか子供の振り付けまで車内でやっている・・・・あのね、、、、品格がないのは判るがね・・・・車内は混んでるのね。それに車椅子の人が傍にいるんだよ。すこしはスペースを確保してやたらどうかね???信じられないような、ホント、親の顔がみたいと思うような人間だ・・・・お前たち、人格者を要求はしないけども、人のことをすこしは感じろよと思う・・・・・・

一昨日、友人のいつも利用するお店で会合した。そこのお店はとても自分に対してよくしてくれる。それに対していつもありがとうという(かなり低姿勢である)。彼らがなぜよくしてくれるのかというと、友人がそれだけそこのお店にお金を払って利用しているからなのである。その友人がいるからこそ、その恩恵に預かっているだけなのである。自分はその友人が手塩をかけて開拓したおかげでよくしてもらっているだけなのである。世の中には敷居というものがあるのだ。長い時間、それだけの投資をしないとそれは得られないものなのだ。いつも思うが、友人が本当のゲストであって、自分はそのおこぼれを頂戴している外野でしかない。

友人Sがよく利用している「とんがらし」もそうだ。Sがそれだけの投資をして開拓したものだ。自分はそのおこぼれを頂戴しているだけである。

昨日、通勤の山手線、もう2週目に入ったようなすっかり爆睡の若い男。ペットボトルを手に、食べただろうサンドウイッチの空き箱が散乱・・・・・車内は混雑・・・・すごい迷惑である・・・そうしたら年配の女性・・・ペットボトルと空き箱を持ち、その男の隣へ座る。それで母親の慈愛の笑顔・・・・・・偉大である。びっくりだ。こんな馬鹿な男はどうでもいいのだが、たぶんそのご婦人、同じような子供がいるのかもしれない。そのぐらい母というのはすごいものなのだろう。偉大である。

ちょっと遠まわしになってしまったが、何を言いたいかというと、かなり暴言ではあるが、結局は母親でベースが決まる。結局、世の中は母親のレヴェルで決まるってことだ。あとはDNAだ。同じ母親でも子供は違う。それはDNAが違うからだ。メンデルの法則なのである。

それを言いたいが為に、こんな文章を長々と・・・・

「母親より偉大な職業はこの世には存在しない」・・・・そうとうな暴言だな・・・・・・でもね、それがあるからこそ歴史は動いてきたのです。それだけは事実ですな。

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2009年10月 4日 (日)

中川くんが逝っちまったね

中川くんが逝っちまったね。残念だけど・・・・すっごい残念だけど・・・・あきらの家の、ほんのすぐ近くなんだ。父親の一郎氏といくらも違わない年齢で逝っちまったね。でもさ、後悔はないと思うよ。死ぬときは記憶なんて無いだろうし、単純に脳や体の動きがストップするだけだから。自殺でもないしね。寿命さ。悔しさだけはたくさんあったろうが、それも人生である。自民党もまた人材を無くしたね。でもね、別に自民党シンパではないが、再生するためにはこういうこともあるのだ。遅かれ早かれ、確実に人は死ぬのである。人間は自らではなく生を受けて、一人で死んでゆくものなのだよ。彼は世襲の割りには性能が良かったね。かなり無理したんだろうね。酒、やめなけりゃ良かったのに・・・・・・そんな無理するから早くに逝っちまうんだよ。あの泥酔の件は永久に闇の中になっちゃったね。読売新聞よ。お前らまだこれからも生き残りたかったら、あの顛末をはっきりさせろ。ただ、中川くんが親父の仇を討てなかったのだけが残念である・・・・ただそれだけだ。  しかし、大したヤツだっただろう。麻生くん、仲間が逝っちまったね。でも歴史の必然だからね・・・・致し方ない・・・・・

中川くんには一度、会ってお話をしてみたかったな。。。。。残念である・・・・・合掌・・・・・

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2009年10月 3日 (土)

「NHKの日本のこれから」っていう番組

びっくり、NHKの「日本のこれから」っていう番組。今見てる。なんと民主党の副大臣しか出ていない。自民党がいない・・・・すっかりNHKは民主党モード、変わり身が早い。自民党は可哀想だな。もうこれでは復活できないだろう。これはもう解党して新しく党を立ち上げるしかないのかもしれない。

TVで出てる民主党の議員。やはりレヴェル高いよね。だてに15年も冷や飯食ってないね。小沢くん、さすがだね。若い政治家がTVに出て、レヴェルが高い答弁。さすがテレビタックルのような馬鹿プロパガンダ番組とは違うな。ここがNHK、さすが官僚であろう。

ただね、今の国民は、終戦後の酷い時代を知らないからね。これからなんてよくならない。産業革命でいまのG4の国はもう成長は無いのである。いくらなんでも日本国がこれからも成長するなんて、よほどの発明がないと出来ないだろう。それが現実なのである。もう個人が国に頼ることはできないのである。社会保障費を削るしかないのである。それをやればたぶん国民は変わる。それが今回の政権交代に繋がったのだ。原因には必ず理由というものが存在する。エントロピーの法則なのである。物理学は正直である。

しかし、NHKの番組って、すべて答弁もシナリオがあるからね・・・・・・TVなんてみんな嘘の世界・・・・・・内容はどうでもよい。しかし、NHKがこんな番組を放送したことが大きい。

しかし、出演者の大学院生のおねーちゃん美人だなあ・・・でも主婦のデブブス、うるさいし最悪、ヒールの役割だな。

それにしても時代は間違いなく変わったな。良しにつけ悪しにつけ。

それでも人間は生きていくのだ。忘れるな。我々の先人はどんなどん底でも生き抜いてきたのだ。その末裔なのだ。生き続けれないわけがない。

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レコーディングダイエットその後・・・・

昨年の6月にレコーディングダイエットをはじめ、約9kgダイエットに成功した。それから1年。事務所の傍にまるでモデルぐらいのとっても美人なお弁当屋さんが・・・・そうして値段も¥550-とリーズナブル!毎日利用してしまう。。。。。。。米を食べると当然太る・・・・そうして体重は67kgに増えた・・・・・・また腹はぼっこり・・・・たった3kgでぼっこりなのだ・・・・そうしたらその美人なお弁当屋さんが店じまい・・・・そうしたらすぐに体重が2kg減った。またこのごろ、友人Sとの会合もほとんど無い。すぐに体重が戻る。これは実はずっとダイエットはやめていたが、レコーディングだけはずっと続けているから、ちょっと気をつけるとすぐに体重は落ちるのだ。また昨日、17500歩も歩いたので、それだけで1kg減る。

やはりレコーディングダイエットは有効である。体重を毎日記述する、歩数を記述するだけでずいぶん違う。

是非とも試してほしい

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マッサージに行ってきた

日ごろの疲れを癒すため、マッサージにいってきた。残念ながらファッションという名前が付くマッサージではない・・・Photo Photo_2

日ごろは東京タワーが見える通りの三ツ矢治療院に行くのであるが、たまには新規開拓を!と、海側近辺で探す。アロマとかそんなのは必要ない。たんにガシガシ指圧してほしいだけであるから、マッサージという名の店を探す。まあ、失敗してもいいかと気軽な気分で入ってみた。Photo_3

そうしたらここのマッサージ師はすべて中国人のそれも女性であった・・・・昔、あの友人Sに連れて行ってもらった渋谷のマッサージ・・・あそこは日本人だったが全て女性のスタッフだったな・・・・・いつも行く三ツ矢治療院は全て男性スタッフでその腕っ節でガシガシ押してくれるのが魅力だったのだが、女性は力が無いからな・・・・かなり不安になってしまう・・・・・片言の日本語で10分、待てますか?と。待てると答えて、待合室に待機。Photo_4 Photo_5

料金は渋谷よりは安いが、何故か山手線の内側にある三ツ矢治療院よりも高額だ・・・スタッフが全て女性だからか???そのスタッフは3人。ひとりはおばはんであとの二人は若くてなかなか綺麗!!おおーそれならば多少の出費は許そう!!!いままで足つぼマッサージというのは受けたことがなかったので、前身40分+頭15分+足裏30分というEコース、85分で、¥7500+消費税のコースを選択。なんと前金とのこと・・・・マッサージを終えて出ていく客の姿を見ると、外人だったりおっさんだったりと・・・・・・みんな満足そうな表情だ。まあまあ期待できるのかな???

そうしたらとうとう自分の番がやってきた。かなり期待したのであるが、自分をマッサージしてくれるスタッフはみごとにおばはんであった・・・・・・・・・・・・・・・か、悲しい・・・・・・・しかし、おばはんの鍛えた腕前に期待しようではないか(涙)

施術室は白熱灯のスタンドライトで天井のシーリングライトはまぶしくないように装飾を施してある・・・・なんかファッションマッサージのような雰囲気である・・・・・・妖しい・・・・・1 Photo_6 Photo_7 Photo_8

説明は片言の日本語である。Tシャツと短パンに着替えてというアナウンスもない・・・・・そうしてスタッフ同士の会話はもちろん中国語・・・・まったく何を言っているのか判らない・・・・・そうしたらおばはん、お湯が入ったバケツを持ってきて、それに足を入れろという。とりあえず言われたとおりにする。そうしたらおばはん、足を洗ってくれる。それがえらいくすぐったい!足を洗ったら、ベットの上に仰向けで寝ろとの指示。体にタオルケット、顔にはタオルを置かれ、上が見えない状態で足裏マッサージの開始である。最初、オイルつーかすべりのよい油みたいのを塗られて、指の甲側で思いっきりぐりぐりと!!!いっ痛ってー!!!痛いですかー???て訊くから、すっげー痛いと答える・・・・・・・それで多少は弱くしてくれたようっだが、親指を丹念にぐりぐり・・・・・・・勘弁してほしいぐらいに痛い・・・・たしか足裏30分だったよな・・・・しまった・・・・・後悔の念が頭をよぎる・・・・・ようやく左足が終わる・・・・そうして右足・・・・・もっと痛ってー!!!そうしたらおばはん、寝不足ですか??と・・・いや、いつもたっぷり寝てるけど・・・・ここは睡眠のツボとのこと。おかしいなーとかいってグリグリ・・・・・・・・睡眠がこの頃浅かったのかもしれない・・・・・・痛い・・・・・

ようやく足の部が終わり、ちょっとほっとする・・・・そうしたらおばはん、足に熱いタオルで包む!あのSといった渋谷の店は肩に暑いタオルだったがここは足かよ!!!相変わらず顔はタオルがのっかてるのでどうなっているのか見えない・・・・・・熱い・・・・・その熱いタオルの上からまたマッサージ再開である・・・・でも足裏への攻撃はないので先ほどよりも痛くはない。気持ちよい。それが終わり、その包んだタオルで丹念に足を拭かれる。これがえらいくすぐったい。

それからうつぶせになり全身マッサージに入る。なんとおばはん、指ではなく、肘で指圧?である。これがすごい強力で痛いくらいである。しかし、久しぶりのマッサージなので、背中を押されると腸が動く!気持ちよい!ううーっ気持ちよい!!!おばはんだからキンタマをさわろうが気にしない。ガシガシ押して柔らかくしていく。

それから仰向けになり頭部マッサージに入る。これがまた気持ちよい!なかなかいいではないか!¥7500-の価値はあるね。Photo_9

満足であった。

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MRJの大量受注!

今日、友人「き」からMRJの大量受注でメールがあった。たしかに「き」がいうようにこれはすごいことだ。MRJは三菱重工業が計画している。三菱・・・・そうあの大東亜戦争で世界を席巻した零戦を作った会社である。そこが本格的に飛行機を作るのだ。日本は何故飛行機を作れなかったのか知っている???零戦の悪夢なのだ。亜米利加は零戦の悪夢があって日本国に飛行機はずっと作らせなかった。それぐらい零戦や日本の飛行機はすごかった。だから戦後、日本の飛行機会社は全て解体になったのである。今の今まで歴史上、機動部隊を完成できたのは米国と日本国だけである。かの大英帝国も出来なかった。21世紀でもまだ他の国はそこまで到達できていないのである(ここは重要なポイントなのだよ)ここで補足しておこう。機動部隊とは、どんな天候状態でも航空機を海上の空母から発進が出来、攻撃後、また帰る能力である。言葉にするとあまりにも簡単であるが、これは飛行機の搭乗員はもちろんのこと、全てのシステムに対して、それこそ完ぺきな動作が必要とされる。陸上ではないのだよ。海上である。すごいことなんだよ。戦後の教育はそんなことは微塵も言わない。ちょんまげ時代から、たった15年で海外に追いついた日本国の実力を言わないんだね(まあ、日本人ってヤバイくて単純だからいまぐらいの勘違いがちょうどいいのかもしれないけど・・・)ほんと今でも機動部隊って他の国では出来ないんだよね。この21世紀でも。だから亜米利加が日本を手放さない意味もわかるでしょ。(我々デザインの業界だって同じでしょ。同じもの作ってもレヴェルが違う・・・)MRJが売れるのは当然でしょ。だって零戦を作った三菱重工が本気で作るんだから。昔ね、もう35年前ぐらいだからもう時効だからいうけどね。親戚のオヤジが○産省でね。そのオヤジ、こっちが子供だったからガードが下がっていたのか・・・・でもそのときには原子爆弾の理論も知ってたし、水爆の理論もしてったし。バンアレン帯のことも知ってたし、石鹸の作り方もサイダーの造りも知ってたので、小学校の先生からかなり嫌われた。だってあたりまえだ。あいつら頭悪かったから。それをいうと殴られた。学校の先生には殴られた思い出しかない。ず-っと学級委員長だったのに・・・・ああ、100点取る方法、以外と簡単だから。小さい子供の親なら聴きたいところかもね。ただ何度もいうけどただたんに面倒なだけ・・・・・・・かなり話はずれたが、そのオヤジ、酔うと本音を言い出した。「亜米利加はな、日本に飛行機は作らせないんだよ。だってな、零戦ってーのがトラウマなんだよ。あいつらにはな。だから日本は飛行機を作れないんだよ。でもな、日本はな、いまに見てれよってな気概があるんだよ。それで亜米利加から買うより6倍もお金かけて戦闘機を作るんだ。・・・・それが自衛隊のF-○戦闘機である・・・・このころ小学校の3年生だったが、オヤジ甘い。記憶力だけは高かったので全部憶えてる。てめーの服の色からしゃべり方まですべて憶えているんだよ、ばーか。おめーすげー頭悪い・・・おかんにいった。弟頭悪いって・・・相手をガキだと思って甘く見たな。(小学校2年のときに全科目で100点取る方法を実践したぐらいだからな。当たり前だ。意外と簡単なんだけどね。面倒なだけで。)ちょっとヤバイ話かも・・・・でもこのブログはかなりローカルだからいいか・・・・・もう時効だし・・・・・・時効ついでに・・・青函トンネル・・・・あれもそのときあのオヤジ、いいきになってのたまってたね。それはあまりにもクリティカルなので個別でお話します。。。。。まあそんな話はさておき、三菱は実はずっと飛行機を作ってます。ロックフェラー系だろうが、そんなことは気にせず単純に応援しましょう!!ちなみにスバルの前身は中島飛行機。日産プリンスも中島飛行機。あのスカイラインのGT-Rのエンジンを設計した人は四式戦闘機疾風の誉エンジンを設計したひとなんだからね。こっちはロスチャイルド系か・・・・・・

だからさ、売れるって。日本の技術の飛行機だもの。あたりまえだって。あのボーイングでさへ、かなり機体は日本の技術なんだからさ・・・・

ICチップに知識がある人なら当たり前だわな。。。。そこが機動部隊を実行させた民族の力なのだよ。

日本人ってぼけてるくらいがちょうどいい。おねーちゃんも美しいし。良い国なのである。神国ニッポンなのであるが、それを全前に出してはだめなのだ。賢くね。日本人っていろんな血が混ざった最終的な雑種かもね。だから強くていいじゃない。(自分は右翼でも左翼でもないですよ・・・)

F-1でトヨタが勝たないのもね。バイクレースはマイナーな世界なんで、日本メーカーは常勝でしょ。それがF-1ではできないはずはないのであるがあえてしない・・・・・・・商売なんだよね。はっきりいってフェラーリ。あんなぼろ車いらない。でもさ、一応、伊太利亜。ただそれだけ。はっきり言おうか。ミッドシップなんて普通の人乗れない。後輪がリバースしたときに対処できません。それが出来る人は多少は面白いかもね。でもね、それよりも限界の低い車のほうが数段面白いって。公道を走る車なんてたかが知れてる。レーシングのものは次元が違う。

すっかり話はあっちこっちになったが、でもMRJは売れればいいな。零戦を作った会社の飛行機だから、世界各国、買ってください。損はしないって。だってMADE IN JAPANですよ。大東亜戦争の英霊に合掌。でもこれからは下手なナショナリズムはだめね

ジパングを目指そう!!!

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