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2009年5月31日 (日)

最近読んだ本

すべては音楽から生まれる 脳とシューベルト 茂木健一郎著 PHP新書 ¥680-

脳科学で著書も多く、今話題の人である。この本はかたい脳科学ではなく、非常にわかりやすい言葉で脳に対する音楽の効用を説明している。また、音楽に接することによる人生の上での喜びなど、どちらかというと啓蒙書みたいなところもある。

「ある音楽体験において、どれだけ文字や数字を尽くしても、実際になにが起きているのかは、結局、説明できない。だがもっともらしい解説や分析では把握できない、音楽の中で微笑む「なにか」のクオリアによって、音楽が始まる前には全く存在しなかった感情や情動が<私>の中に生まれるということだけは、わかる」

以上、貼り付け終わり

とても読みやすいし、非常に判りやすい。とてもよい本です。これはオススメです。読めばとてもよい気分になります。(以前、彼と神田昌典氏の対談CDを聴いたことがあるのだが、茂木氏の声と喋るスピードが自分には合わず、途中で聴くのを止めたのだが、文章ではいい感じです)

収縮する世界 閉塞する日本 村上龍著 NHK出版 ¥1200-

カンブリア宮殿などの司会など、このごろすっかり政治経済コメンテーターになっている村上氏であるが、彼の持論である、「この国にはなんでもあるが、希望だけが無い」ということを掘り下げていくためにこういうことをしているのであろう。この本は2001年に出版されたもので、現代は時代のスピードが恐ろしいほど上がっているので、この本の内容はもはや過去そのものである。内容も一般にはややこしい国際情勢のことが殆どであるから、まったくオススメはできない。まあ、NHKの本だから、検閲が厳しいからヤバイことなんて期待できないし・・・・

憲法九条を世界遺産に  太田光・中沢新一 共著 集英社新書 ¥660-

コメディアン、爆笑問題の太田氏と、思想家の中沢氏との対談本で、非常に読みやすく、また判りやすい。テレビを見ないので太田氏が普段、どういう発言をしているのかは知らないが、本の中での対談ではなかなかのインテリジェンスがある。「憲法九条を世界遺産に」という言葉のセンスはさすがである。また、どうして世界遺産にすべきという理由はとても丁寧に説明されている。この本は内容も面白いし、カンタンに読めるので、とてもオススメである。是非とも買って読んでください!¥660-の価値は絶対にありますよ。太田氏の宮澤賢治の検証と、中沢氏の現在の日本国憲法の出来上がった経緯などの解説部分は必読です。

世界と日本の絶対支配者ルシファリアン ベンジャミン・フルフォード著 講談社 ¥1600-

これはすごく壮大なストーリーである。本当にこの著書のとおりなのか???ということはかなり疑問なところも多いが(笑)まあ、こういう見方もあるのかと思いながら読めばいいのだ。彼の言うとおり、ルシフェリアンという勢力が、過去何百年にも渡ってこの世を統治しているとなれば人類はなんと賢いのだろうと・・・・・でも所詮、人類だって動物だからそこまでは出来ないだろう。とくにオススメとはいえない。

「成り上がり」の人間学 田中森一・元木昌彦 共著 イースト・プレス ¥1429-

元、敏腕検事で、その後、弁護士に転進し、国策捜査により有罪、現在服役中の田中氏と、元週間現代編集長の対談本である。この本は最高に面白い!掛け値なしに最高である。よくぞこの本を世に出してくれたと思う。できるだけ多くの人に読んでいただきたい、超オススメの本である!!悪が一方的に悪なのではなく、功罪もかならずあるのだということを教えてくれる。¥1429はあまりにも安い。それだけの内容である。

TVウワサの真相 岡留安則著 七つ森書館 ¥1300-

テレビでの対談を活字にしたものだ。へー、こんなことテレビでやってたんだ。かなりびっくりというのが感想である。テレビで、よくこの内容で放送できたものである。話が政界からジャーナリズム、芸能界まで渡るので、けっこう楽しめる。新品で買うほどでもないかもしれないが、ブックオフなどで見つけたら、是非、買って読んでほしい。ジャニーズ事務所にまつわるタブーなどは面白い(笑)

バブル 田中森一・夏原武 共著 宝島社 ¥1400-

先に紹介した、田中氏の本である。田中氏が服役前なので、この本も対談形式になっている。これも最高の内容である。実に面白い!!笑っちゃうくらいに面白い。いろんな意味で世の中の仕組みを教えてくれる。田中さん、早く刑務所から出てきてほしいなあ。とってもオススメです!是非買って読んでください!

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2009年5月25日 (月)

デフレだ

先日、秋葉原のソフマップで小パソコンを導入した。なんで小パソコンにしたかというと、カメラの写真データを出先で取り込む際、巷のストレージなるものは非常に高額で、別にプロでもないのだから、そんなものは必要ないから、ネットも見れるし、また写真データの加工もできるので、それで小パソコンにしたわけだ。しかし、この小パソコン、なんと新品で¥25.800-である。普通、パソコンは小さいほうが高額なのであるが、それにしても安い!ハードディスクだって60GBの容量だ。まったく不足は無い。いくら中国製とはいえ、えらい安い。まるっきりデフレだ。とりあえず、開封して電源を入れてみる。

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たしかに多少動作はもたつくが、メインで使うわけではないので特に問題はない。それでも3~4年前のパソコンよりはずっと速い。なんたって携帯電話機よりも安いのだ。1~2年でも持てば十分である。はっきりいって使い捨てで問題ない。昔はパソコンも高かったのに・・・・・こんな値段で作ってしまう中国とはなんと恐るべき国であろうか・・・また円高でお金余りでモノが売れないのでデフレに拍車をかけている。こんなのいくら売ってもお店はぜんぜん儲からないだろうね・・・・・・1台あたり5%くらいしか利益が出ないだろうから、一人一日200台くらい売らないと給料も払えない・・・・今のご時世、こんな値段でも飛ぶようには売れないんだから・・・・・経営者も従業員も苦しいね・・・・・

恐るべし中国、恐るべしデフレであーる。

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2009年5月19日 (火)

Sと大魔人

大魔人から電話があり、「今日、いる?」と・・・・・大魔人は大会社の部長で孫までいるオジジなのであるが、実はけっこう若いのだ。飲みの誘いは前日ということは無く、だいたいが当日の夕方である。あのSと同じである。なんで自分の周りはわがままばかりなのだろう・・・・それも男ばかりである・・・・・・・ちょっと悲しい・・・・・・

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大魔人は外観がサラリーマン然としているので、かっこいい店は似つかわしくない。それで新橋によくあるようなオヤジの店をチョイスする。そこで焼き鳥に焼酎が似つかわしいのだ。今日のオススメにはカツオ、いわしの刺身とある。それで注文したのだが、なんと黒板にそう書いているにもかかわらず、モノが無いとのこと。ずいぶんいいかげんな店である。まあ、それはそれでよい。なんたってオヤジ御用達だからそんなのでたくさんなのだ。

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そうこうしていると、Sから「肝臓が乾いて仕方が無い!」と悲鳴の電話。それでSが加わった。4_2 5_2

駆けつけ三杯で、ようやく肝臓が湿ったのか、Sが「蕎麦だ!しめの蕎麦にいこう!」とのたまう。Sはグルメなので、このオヤジの店はあまり好きではないらしい。それで一同、素直に従い、Sの指定する蕎麦屋へ向かう。なかなか雰囲気が良い店で、客層が先ほどのオヤジ御用達とはまるっきり違う。なんとギャル(もう死語だ・・・)がたくさんいるではないか!!!おおーうれしいー!

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大魔人もSも先のオヤジ店でたらふく食べたはずなのであるが、それでもSのペースでたくさん注文する。サラダを大魔人が混ぜて取り分ける。こういうところは亀の甲より年の功である。

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ほどなく食べたところで〆のへぎ蕎麦登場!!!なんと四人前も頼んでしまった・・・・・・・Sはわがままである。頼んだくせにもう食べれないとのたまい、人に食べさせようとする。

それで「あー腹一杯だー!もう食えないー」と騒ぐ・・・・・・

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なんとか、へぎ蕎麦をやっつける・・・・・・・

やはりはしごはつらい。。。。。恐るべし、恐るべし、居酒屋すぐ後のへぎ蕎麦であーる・・・・・

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恐るべしヤッターマン他、変なやつら

先日、カメラのフィルターを買うために、四谷に行ってきた。なんで四谷かというと、アローカメラという、カメラのジャンクショップがあり、フィルターが激安だからだ。店は四谷三丁目駅そばの荒木町というところにあるのだが、健康のため、四谷JR駅から歩いていった。初めての土地なので地図を見ながら行ったのであるが、重度の方向音痴のため、迷ってしまった・・・・・・そうしたら、今にもつぶれそうなふるいアパートや変なオニオンだかというレストラン?を発見した・・・・・・すごい街である。恐るべし・・・・・1 2

なんとか店にたどり着き、無事フィルターを購入。PLフィルターという、普通はけっこう高いフィルターがなんと500円。激安だ!

どうせなら新宿まで歩こうと思い、とぼとぼ歩く。そうしたら、摩訶不思議な恐ろしいモノに出くわす。なんと真っ赤というか限りなくピンクというかそんな服をまとった男に遭遇した。

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どこへ向かって歩いているのかさっぱり見当がつかない。この場所にはまったく似つかわしくないカッコウである。意外と付近の人は無視しているのか、誰も驚いた様子が無い・・・・・まったくもって不可思議である。。。。

それから中央線でお約束の秋葉原に行ったのだが、以前、不細工なヤッターマンがいたと報告したのであるが、なんとなんと、また同じ場所に、あの不細工なヤッターマンがいたのだ!!!相変わらず不細工でなおかつ衣装には垢か、汚れていて汚い・・・・・・・・・しかし、今度はちゃんと写真に収めた!!!なんでいつもここにたむろしているのかは、さっぱり見当がつかない・・・・・・なにが楽しいのだろうか・・・・・・・・

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恐るべし・・・・・恐るべしヤッターマン・・・・・・である。

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2009年5月10日 (日)

フローリング大作戦4

    頑張ってフローリング敷いたけれど、すぐに色あせすんだよねーと、友人ぷ○んにいったら、油を塗れという。屋外のフローリングには油だ!とのたまう。そうか!とすなおに従うべく、ネットで調べる。こんなとき、ネットは至極便利である。調べていくと、なんかキシラデコールというのが一番良いと書いてある。そうか!と思い、早速近くの東急ハンズへ行ってみた。そうしたらば、なんと鬼のように高額だ!!なんと0.7リットルで3980円だ。屋上は20平米もある・・・・・いったいいくら買えばいいのだ?5缶くらい必要になる・・・・それに使う刷毛はなんと4000円だ!5万円のフローリングに2万5千円はないだろう・・・と思い、東急ハンズで買うのはあきらめた。これはやはりホームセンターしかない!と考え、次の日、小バイクでわれらがケーヨーデーツーに向かう!Photo

そしたら、あった、あった、業務用4リットル!しかし高いなあ。なんと9880円だ。。。でも東急ハンズよりはかなり安い!おまけに刷毛は400円だ!激安だ!さっすがケーヨーデーツーである!!!庶民の味方だ!さっそく購入!!!4リットル缶を背負い、そのまま小バイクで事務所へ向かう!

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まずはあの友人Sにもらった椅子に取り掛かる。かっこいい椅子なのだが、一年ですっかり木が白くなってしまっている。マスキングを施し、とにかく塗る!

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かなり木がかさかさ状態なので、どんどん塗料が染み込む!おおーすごいすごい!とりあえず一回目の塗り終了!

それではと、屋上に取り掛かる。まずはかなりぼろぼろになってきている柵である。これがやたら面倒くさい。塗りずらい上に、すっかりかさかさなのでやたら塗料が染み込み、いくら塗っても塗ってもぜんぜん湿らない・・・・・・こりゃきりがない・・・・・そう思い、柵の枠だけとりあえず塗って、床を塗ることにした。

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床をどんどん塗っていくのだが、これが意外と大変である。今日は晴天でやたら暑い・・・・また首が日焼けで痛くなる・・・・・・仕方がないので首にタオルを巻く。すっかり野良仕事の爺さん状態である・・・・説明書には2~3回、塗ると書いてあるが、こんなのをあと2回も繰り返すなんて・・・・・・やたら憂鬱である・・・・・しかしめげずにとにかく塗る・・・塗る・・・・Photo_10

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しかし、塗っていくと・・・・なんか色がへんだ・・・・・・やたら黄色い・・・・・でもいまさらどうしようもない・・・・さらにどんどん塗る・・・・塗る・・・・塗る・・・・それでも塗る・・・・

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昼食までには一回塗りは終わらせたかったのだが、相手は強敵だ・・・・断念して昼食にする・・・・・

昼食後、すこし休んで再開!塗料をバケツに継ぎ足し、缶に蓋をするとき・・・・・・・・・・・・・・・しまった!・・・・・・・・・・缶の蓋は樹脂で柔らかいもので、それを誤って缶の中にドボン!と落としてしまった・・・・・・・これでこの塗料は全て使い切らなくてはならなくなった・・・・・・・最悪である・・・・・・・しかし、気をとりなおしてとにかく塗る・・・・とりあえず、椅子の二回目を塗る・・・・・・

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それから残っていた床を全部塗る・・・・うーむ・・・・まだまだ時間がかかる・・・・・・

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このままでは塗料が余ってしまうので、かなり面倒ではあるが柵を塗る・・・・塗る・・・・・塗る・・・・どこまで染み込むのだ?というぐらい塗料が染み込む・・・・・・これですこしは柵も生き返るだろうか・・・・・・塗っていてもよくなってきているのかどうかも判らない・・・・・・あまりにもかさかさなので色さへも着かないようだ・・・・でも塗る・・・・・・塗る・・・・・塗る・・・・・・・Photo_17

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ここで気がついた・・・・・・・・柵は大量の塗料を必要とした。なんとすっかり塗料が少なくなってしまった・・・・・・・・あと少しを残すところで床を塗ることにした。しかし、塗料は残り少ない・・・・・・・失敗である・・・・・・・仕方がないので、明るい色の床部分のみ塗る・・・・・・・塗る・・・・・・・塗る・・・・・・塗る・・・・・・半分くらいのところで塗料が無くなった・・・・・・Photo_19

結局、床は中途半端になってしまった・・・・それになんか色も変だ。。。。。。二度塗りしたところは明らかに黄色い・・・・・・・それでもとりあえず完成だ!!!色なんてちょっとで抜けてしまうだろうから気にしない・・・・・・これですこしでもこの状態を保ってくれれば・・・・しかし、手を入れるというか、状態を保つというのはすこぶる大変である・・・・・・・でもフローリングを敷きなおすことにくらべればまだましかもしれないが・・・・・Photo_20 Photo_21 Photo_22

椅子もマスキングを取って、完成!!!この状態で12時間は乾燥させなくてはいけない・・・・・・・あー疲れた・・・・・・・でもとりあえず終わったのでよかった・・・・・Photo_23

これにてフローリング大作戦は終了である・・・・・・

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2009年5月 9日 (土)

最近読んだ本15

田原総一郎への退場勧告 坂高 信 著 毎日新聞社 ¥1500-

これは強烈な本である。帯には「・・・・田原総一郎の見当違いの驕慢は続き、それに踊らされている人たちもいる。そんな田原へのこの本は「退場勧告」である。もちろんそれは、まちがって彼を「ジャーナリスト」と思っている人たちへのイエローカードを含む。・・・・・・」というかんじで、田原総一郎をけちょんけちょんにけなしている(笑)。批判は彼だけにとどまらず、ビートたけしや細木数子など有名人にも及ぶ。まあ、すべてが坂高氏のいうとおりではあるまいが、こんな意見もあるのかと、そのぐらいで読むべきであろう。娯楽本と思って読んだら面白い。まあ、無理に読む本でもなかろう。

世界恐慌でこうなる 第三次世界大戦 田原総一郎 佐藤優 共著 アスコム ¥1700-

先ほどの坂高の本と読み比べると断然に面白い。この本の中に、上記の批判されていることがでてくるのはかなり笑える。それを十分判っていながらも、叩かれながらも自分の意見を曲げない田原総一郎は多少、見直したところもある。まあ、それでもこの本の面白いところはやはり佐藤優だろう。この本が「第三次世界大戦」という題名になっているのは、現在、金融による大恐慌で、それを第三次世界大戦としている、また、北朝鮮の核の拡散により、中東発の世界大戦に発展する可能性をいっている。こういうたぐいの本のお決まりのテーマであるが、今の日本の現状の危惧である。佐藤氏は、日本の危惧は、最下層の貧困によるナショナリズムの勃発からファシズムへ至る恐怖を説いている。たしかにこの本のように、日本だけではなく、世界の人々が予測し得ない新しい時代にはなっているようだ。それをすこしでも理解するうえではお勧めの本である。ただ、内容がかなり硬いので、こういうお話が好きでなければちょっと読むのはつらいかもしれない。貧乏神のお話が出てくるのであるが、「貧乏神の顔が、この前の福田首相みたいな感じだ」というのには大笑いしてしまった。

「テロリズムの罠」 右、左巻 佐藤優 著 角川書店 各¥724-

力作なのだろうが、非常に読みずらい本である。いろんな本からの抜粋があまりにも多く、また長いので、薄い本の割にはかなりつらい本である。どちらかというと左巻のほうが読みやすい。蟹工船をきちんと説明できているし、なぜこの本が今売れているかの分析はさすがである。国家の暴力という定義は納得である。でも読みずらい・・・・・・・・だからお勧めできないなぁ・・・・・・・・おもしろいっちゃあ面白いんだけど・・・・・ 

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2009年5月 7日 (木)

是非とも読んでいただきたい本

拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる 関岡英之著 文芸新書 ¥700

これはびっくりの良書である!特に建築業界の人は必ず読むべきである。アメリカが仕組んだ建築基準法の改正や、建築家の資格の国際基準など、恐ろしい事実が目白押しである。(一級建築士の資格が意味を為さなくなり、また地震の多い日本の基準ががたがたにされる・・・)どれほどアメリカの属国の日本がしてやられているか判ると思う。それだけ、前の戦争で負けたということは大きいことなのだ・・・・アメリカに対抗した優秀な官僚はCIAのノーパンしゃぶしゃぶ事件で失脚させられ、愛国者の田中角栄系の政治家は暗殺され(自殺とか病気とかいわれているが、そんなのはみんな嘘だ)我々日本国民には民主主義などはいまだ獲得できていないのが事実なのだ・・・・その単純なことがこの本で理解できるだろう。ほんと、建築関係の人は読んだほうがいいですよ。脅すわけではないです。単に忠告です。

崩壊前夜 日本の危機 アメリカ発世界恐慌で岐路に立つ日本               森田 実 著 日本文芸社 ¥1300-

昔、よくテレビに出演していた森田氏の渾身の力作です。これは多くの人に是非是非読んでいただきたい。特に、エピローグがすごいオススメで、立ち読みでもかまわないから、このエピローグだけでも読んでいただきたい。森田氏が何故、突然テレビから姿を消したのかがよく判ります。本当に酷いね。電通や大新聞は。やはり新聞は買ってはいけないし、テレビも見てはいけない。新聞なんて毎月3500円で、年間42000円だ。これだけ払って洗脳されて・・・・・本当におめでたい話だ。馬鹿はいつまでも詐取されるんだよ。

冤罪でしてやられた植草くんのブログで、サザンの桑田くんの記事が出てました。桑田くんもたかだか歌手でしかないので、彼にインテリジェンスを求めるのも馬鹿とは思うけれど、まあ、それだけ情報操作がすごいというわけだね。興味のある人は是非!

植草くんのブログ

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

また、それに関連した、その他のブログ

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1565.html

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/05/post-7281.html

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2009年5月 6日 (水)

まんが喫茶

フローリング大作戦の疲れを癒すため、秋葉原に行ってきた。そうしたらなんと、同人誌とかのアングラマーケットの大きなビルが出来ていた。また、その人だかりにもびっくりだ。Photo

まだこのマーケットは廃れていないようだ。相変わらずメイドカフェもまだあるようだが、メイドさん達が路上で勧誘しているところを見ると、メイドカフェもそろそろブームが去ったようだ。しかし、びっくりしたのがコスプレだ。ちょっと太めの若い不細工な男が、なんとヤッターマンのかっこうをしていた・・・・・・さすがにびっくりして目を留めたのだが、写真は撮らなかった・・・・・・綺麗な人がコスプレをするのであればよいのであるが、不細工は罪である・・・・・

その不細工ヤッターマンを見てしまい、気分を害したので、前々から気になっていた、まんが喫茶なるものに入ってみた。報道にあるように、ホームレスがいるのだろうか??興味わくわくである。

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まんが喫茶は雑居ビルに入っており、エレベーターもそれなりだ。。。。

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中に入ってみると、それほど客はいない。料金は1時間300円。ジュースやコーヒー呑み放題でプラス100円と非常にリーズナブルである。こんなんで採算取れるのか?と思う。店員はまったくもってぱっとしない感じで、かなり給料は安そうだ。でも外人ではないみたいだ・・・・・・さすがに気が引けたので店内の写真は差し控えた。それでも、まんがだけではなく、新聞や雑誌など、最新のものも置いてあるので、料金を考えると、非常にメリットは高い。個室にはパソコンが置いてあり、インターネットも自由に使える。

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これで個室がもうちょっと広ければいうことはないのであるが、料金を考えると致し方ないか・・・・・お菓子や軽食なども完備されており、なかなかよく出来ているので感心した。

場所が港区のせいか、ホームレスのようなのはまったくいなかった。でもあんなところに何時間もじっとしてマンガを見る気にはなれない・・・・・・

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ドクターk 再び

翌日、ドクターkが再度襲来した。

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惑星トロントより「ドクターK」襲来

惑星トロントより「ドクターk」が襲来した。

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惑星トロントでの楽しい話が盛りだくさんであった。

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2009年5月 5日 (火)

忌野清志朗が逝っちまったねぇ・・・・

何も考えて無い、17~18才の頃、いつもRCを聴いてたなあ。息を引き取ったと聞いても、あんまりピンとこなかった。まあ、人間だから必ず死ぬのは間違いないのだけれど、彼は ちょっと違うような・・・そんな感じがしてた。

昔々、かぐや姫というフォークグループが売れる前に楽曲を提供してたのこともあったんだよね。「あの唄が思いだせない」という曲なんだけれども、誰も知らないよね。いい歌だよ。

出棺となると・・・・・・・本当に逝ったんだなと・・・・・

まあ、彼には代わりはいないからね。

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2009年5月 4日 (月)

フローリング大作戦3

明けて二日目、いつも体なんて動かさない運動不足であるから、体のあちこちが痛い・・・・・昨日は2/3を剥がし、1/4程度、新しいフローリングを敷いたところ終わった。あと1/3である。

早速、作業を始める。

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そうしたら、またやってきた。。。。例の奴である。スズメバチだ!またもや作業の邪魔をする・・・・そんなスズメバチの強襲をしのぎ、なんとか剥がし終える!!!

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二日目ともなればかなり手馴れたものである。昨日よりも作業はけっこうスピードアップしている。歳をとっても、人間、ちゃんと学習能力はあるものだ。

天気予報では今日は曇りといっていたのに晴天である。昨日、すっかり日焼けしてしまい、首の裏がひりひり痛い・・・・・二日連続の日焼けは老体にはつらい・・・・・

また水を撒き、ヘドロと格闘!すっかり綺麗な床になった!!!えらい、自分!自分を褒めてあげる(たった一人で変なヤツである・・・・・)

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ぼさぼさしていると日が暮れてしまうので、早速、残りのフローリングを敷いていく。フローリングを敷くのはカンタンで速い。前のフローリングを分解するのがえらい手間だった・・・・・・新しいフローリングも程なく完成!!!

二日間に渡る激闘であった・・・・

もう当分、フローリング張替えはごめんだ・・・・・・・・

しかし、完成すると大変だった分、喜びもひとしおである。。。。。。。

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フローリング大作戦2

   日曜日、朝から意を決して作業に取り掛かる。友人などに手伝ってもらう手も考えたのではあるが、ここは一人で職人の大変さを忘れないように老体に鞭を入れるのだ・・・・・・・2_2

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これが、思った以上に大変であった。いままでのフローリングは木材の下に樹脂の枠が付いており、それでカチンとはめ込んでいくタイプなので、廃棄するには分解しなくてはならないのだ・・・・・・樹脂と木材はステンレスのもくねじで固定されており、それを電動ドライバーで丹念に外していく・・・・・・・225枚でねじが15箇所・・・・・・なんと3375本のねじを外さなくてはならないのだ・・・・・いくらやっても終わらない・・・・・半べそをかきながら黙々とねじを外す・・・・・・そうしたらスズメバチが襲ってくる!すぐさま下へ避難・・・・スズメバチがいなくなったのを見計らって、再度、黙々と作業を行う・・・・そうしたらまたスズメバチが・・・4_2 5_2 6

前のフローリングの木屑がすごくて、それを箒で掃くのだが、フローリングの下の床がヘドロでかなり汚れており、箒もなかなかゆうことを聞かない・・・・ぜんぜん箒が滑らないのだ・・・・・・・・だからかなりの重労働である・・・7 8

掃き終えたら、水を掛けて、デッキブラシでごしごしこすり、床のヘドロを落としていく。長い年月で溜まったヘドロはそうカンタンには落ちないのだ。。。。。。。かなりの力を入れ、丹念に床をこする・・・・・・・日差しは強く、非常に重労働である。世の中はみんな楽しくGW・・・・・・嗚呼、悲しい・・・・・

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それでもなんとか床のヘドロを落とす・・・・・・・・・・・時間をかければなんとかなるものである。人間、辛抱である。しかし、綺麗になるととても気持ちのよいものである。なんとか今日中にすこしでもフローリングを敷きたいのであるが・・・・日が傾いてきた・・・・・・・

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とりあえず、フローリングを敷いてみた。千鳥にしようか?いろいろ試す・・・・・

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しかし、どうせ紫外線ですぐに色なんて抜けてしまうのだから、いままでと同じく、まっすぐに敷くことにした・・・・それで今日のところは時間切れ。。。ゲームオーバーである。やはり一日では終わらない・・・・・・

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続く・・・・・

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フローリング大作戦1

連日の屋上宴会のため、屋上のフローリングがボロボロになってしまった・・・・・・・・1 2 3 4

これはリニューアルするしかないと一念発起!ゴールデンウィークにフローリング張替えをすることにした。元々のここの住人、Sにフローリングの種類、発注先を訊いたのだが、GW直前ということもあり、在庫が切れている・・・・・・・たぶん、みんな考えることは同じなのであろう。しまった・・・・・もっと早く気がつけばよかった・・・・・・しかし、後の祭りであーる・・・・・・・どうしてもなんとかしたかったので、ネットでいろいろ探す・・・・・そうしたら、色違いであはあるのだが、なんとか数量は揃う物を発見!!!!しかも激安!!すぐに発注した!その会社は大阪なのだが、中一日で到着した。すごい数量なので、佐川のお兄ちゃんは顔を真っ赤にして汗だくで運んでくれた。5

これで準備は整った。あとは何日決行するかである。雨が降ってはシャレにもならない。かといって晴天の屋上はかなりきつい・・・・・天気予報を丹念に調べる。。。。なんとGWの後半は雨とのことだ・・・・・・・・GWど真ん中の日曜日に決行することにした・・・・・・続く

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2009年5月 2日 (土)

最近読んだ本

虚構戦記研究読本 光人社 北村賢志著 ¥2600-

帯には 戦史の”定説”を疑え!もし、あの兵器が間に合っていたら・・・・・・・もし、あの戦闘でこうしていれば・・・・・・・あと知恵の定説、安易な虚構を打ち砕く「太平洋戦争」正しい理解のためのシュミレーション  とある。

これは素晴しい本である。内容が戦争のことなので、誠に残念ながらたぶん、それなりの知識というかオタクというか、そうでなければほとんど理解不能かもしれない。でも著者の言っていることは非常に重要である。また439ページの大作でもあるので、なかなか普通に読むのは大変かもしれない・・・・・・・。しかし秀作なので、かいつまんで説明する。

要は、著者は、その当時の責任者の判断が全て間違っていたわけではないということを言っているのだ。今の日本は当時の日本人を全て否定することを前提にしているのであるが、それがいかに危険なことかを説いている。この本の一番の読みどころはあとがきである。421ページのマスコミが増長した無責任体制である。

「くわえて軍部の一部が昭和六年の満州事変をはじめとして、政府の制御を離れ郡中央部の意向を無視した勝手な行動を行っても、戦前のマスコミはそれを非難するどころか、むしろこぞって支援し国民世論を誤った方向に導いてしまったのである。」(貼り付け)

そうだ。今の状況と同じなのである。サンデープロジェクトで田原総一郎があたかも自分が一番正しいようにこの国の政治家を呼んで陥れる。テレビタックルではあのビートたけしのネームバリューを使った、国民を馬鹿にするプロパガンダだ。今回の小沢一郎への国を上げての謀略は酷いものだ。今と昔はどれだけ違うのだろうか???この本は新聞社とかテレビ局の人間が読むべきだ。 すこしは賢くなるために読むべきだ。それだけの価値はあるだろう。戦争のことなので一般の人にオススメできないのがちょっと悲しい・・・・・著者がいうように、戦争を煽った新聞社はどうして戦犯ではないのだろうか?そんな新聞が靖国のことをもっともらしく報道するのはどういうことだろうか?

日米「振り込め詐欺」大恐慌 徳間書店 副島隆彦著 ¥1500-

出ましたねー!副島くんの本どす(笑)4月30日に発売とのことで、早速買って読みました(笑)相変わらず、副島くん、やばい話が盛りだくさんです。かなり笑えるし、いけてます。オバマ大統領は2年で辞めると堂々と書いてます。またあの中川昭一くんがしてやれれたこともきっちり書いてます(読売新聞よ!ちゃんと説明しろ!馬鹿ども。だからあんな新聞買っちゃいけない) これは買うべし!正しい、正しくないは別として、こういう考え方もあるのだと気づくことが重要なのである。

山手線内回りのゲリラ 先崎学著 日本将棋連盟  ¥1000-

将棋好きには有名な多才な先崎くんの著作です。先崎くんといえば、いまの将棋連盟の米長会長の弟子で、その才能や言動でとても面白い人物です。彼は才能がありすぎて、肝心の将棋ではなかなかトップになれません。たぶん、もうトップまでは到達できないでしょう。まあそれでもいいんです。だからこの本、オススメ!面白いですよ。将棋好きにはたまらない。将棋がわからなくてもエッセイだから面白いと思う・・・・・・・ちょっと無理があるか・・・・もし、興味があったなら・・・・

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