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2009年4月29日 (水)

Sと西麻布とカラオケと

「今さー課外授業でさー・・・ヒマなんだよー。飯でも食わない?」とSから連絡。だって授業中だろう?といったのだが、「だってそのまま解散だし・・・・でもこのそばにはいなきゃなんないし・・・・・・」かなり淋しそうなので仕方が無いので行ってやった。近くの居酒屋でちょっと一杯と食事・・・・・・・そうしたらSの元生徒が合流!

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課外授業の生徒が全て帰ったことを確認したS曰く・・・・カラオケいっか!いいカラオケあるんだよ・・・・・西麻布に!・・・・・・・・

西麻布???・・・・・なんで西麻布まで行ってカラオケ行くんだよ!めんどくせえなあ・・・・・・・・・と文句をいう私を無視してタクシーで西麻布・・・・・・・・・

「すげえーいいからさー。一回は体験してもらわないとさー」とか訳のわからないことを言っているが、単に自分が行きたいだけなのであーる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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カラオケまではエレベーターに乗っていくのであるが、この雰囲気はなんかラブホテルに入るようないけない雰囲気であーる。

カラオケに入ったとたん、Sとその元生徒は解き放たれた野獣のように歌いまくる・・・・・・・・・・・・・またその元生徒がえらい歌が上手である。びっくりするぐらい上手である。顔もアイドル系の美人なのだからそれを目指せばよかったのにと思うぐらいである。なんでデザイナーなんて職業を選んだのだろう???七不思議であーる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ここまできたらもう手がつけられない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完全に税に入るS・・・・・・・・・・・別にバラードを熱唱しているわけではないのであるが・・・・・・・・・・・・なんかシャウトしているし・・・・・

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酒も回り、乗ってきたSは元生徒の前にもかかわらず、なんと服を脱ぎだす・・・・・・・・・・・・・これはセクハラではないのか?・・・・・あるいはパワハラか?・・・・・・・それにしてもS、まだ春だっていうのに半袖のシャツ一枚である。いくらなんだっても寒いだろう???自分であれば間違いなく風邪を引くか腹を壊してしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おそるべしSであーる。

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ジャスコはでかい

友人「ぷ」がにこにこ不動産O嬢のはからいで物件を見に行くから一緒にどうだとの誘い。なんか「ぷ」の会社の部下がそのあたりに引っ越すそうで、それでその部下と一緒に物件を見たら自分も引越ししたくなったらしい。Photo_2・・・・・・・・・・・・・・・

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ここはレインボーブリッジが目の前に見え、なんと東京湾の水平線が見えるのだ。駅からはけっこう距離があるのだが、この絶景はなににも変えがたい魅力がある・・・・

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「ぷ」の部屋見学だったのであるが、なんとも自分が引越しをしたくなってしまった・・・・・・・・それぐらいここの景色はヤバイのであーる・・・・・・・

すっかりその景色にやられた我々であるが、O嬢が帰りにジャスコで買い物をしたいというので、一同ジャスコへ向かう。私は実はジャスコなるスーパーには一度も行ったことが無い。大きいとは聞いていたが、まさかこれほど大きいとは・・・・・まさにジャイアントなすーパーであーる・・・・・・・・

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ジャスコでいろいろ物色していたら、へんな豆腐を発見!なんか以前、「豆腐屋ジョニーの豆腐」なるものが新しい豆腐の売り方とかで、日経かなんかで紹介されていたっけ・・・そんなたぐいの豆腐だろう。しかし、食べたことは無い・・・・

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どうせなら酒でも買っていこうかとジャスコ内の酒コーナーを物色。そうしたらば北海道ゆうばりの焼酎を発見!思わず購入した。普通の焼酎は麦やら芋やらではあるが、このゆうばりの焼酎はなんと長芋から出来ているとのことだ!

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それでさっそく家に帰ってテイスティングをしたのだが・・・・・・とくに特色もない・・・・ただのアルコールであった・・・・・・これじゃあ売れないだろう・・・・・・・だめだな ゆうばりは・・・・

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2009年4月24日 (金)

草なぎくんは悪いのか???たかだか裸になっただけだろう・・・

草なぎくんという、有名タレントグループの一人が泥酔して全裸になって、公然ワイセツという罪で逮捕された。メディアでは何故か、草なぎ容疑者となっている。あの高橋洋一氏の場合は元教授とかの肩書きで報道されていたのにだ!?。草なぎくんのしでかしたことといえば、単に裸になっただけのことである。それを容疑者とはあまりにも酷い。高橋元教授の罪は窃盗だ。どちらが大きな罪かは誰だって判るだろう。どれだけメディアが偏向しているかまともな頭なら判るはずである。たかだか裸になって騒いだだけである。一般人なら、まるで問題にもならないことである。日常茶飯事のことだ。こんなことぐらいで逮捕なんておかしいを通り越して、危険だ。まるで北朝鮮か、昔の日本帝国のようだ。いままで彼のおかげでどれだけ儲かってきた大人がいるのだろう。所属事務所しかり、テレビ局しかり、スポンサーしかりである。彼は子供の頃から廻りの大人の言われるまま、身を粉にして働いてきたのである。そうだ、まるで人形のように自分をなくして世の中の人を喜ばしてきたのである。そんな彼のストレスはすごいものだったろう・・・・・彼がそのストレスを発散したのは罪なのだろうか???たかが泥酔して裸になったというだけのことだ。これが犯罪か?たかだかタレントだよ。ただの芸人でしかないのだ。こんなとき、決まって 社会的責任が、、とか青少年に影響が・・・とかいいだす、自称文化人が必ず出てくる。悪いやつなんてどんな時代もある一定の割合で必ず存在するんだよ。それよりも一億の人間を不幸に陥れる人間のほうが罪は大きいに決まっているだろう?違うのか?まともな頭脳があればわかるるはずなのだが・・・・

罪の大きさでいうならば、同じメンバーの稲垣吾郎氏は逃げて人を車で轢いたのだ。いまは天皇みたいに振舞っているビートたけしこと北野武氏は雑誌社を襲撃したのだよ。泥酔の全裸がそれらよりも大きな罪ということはありえないだろう。たかがタレント、芸人だ。どうやろうが人をあやめないかぎり なんだっていいだろう。良い芸を見せるのがあいつらの仕事なんだから。まるで官僚の減点主義みたく、タレントまで減点主義で裁かれるのか?タレントは人間ではないのか?基本的人権は無いのか?自民党の二世、三世議員が、世襲を禁止するのは憲法違反だとかのたまっているが、そうしたら訊くが、草なぎくんには人権はないのか?彼は品行方正でいつも人形のように生きていかなくてはならないのか?それは基本的人権の侵害にならないのか?いくら頭の悪いやつでも判るだろう。

鳩山弟が彼のことを最低の人間呼ばわりしたが、最低なのはどちらのほうだろうか?彼の裸になった罪と、かんぽの宿問題をうやむやにした罪とどちらが大きいのだろうか?それにより極悪人の竹中某と小泉某の罪を覆い隠してしまう。その両名が国民に対して与えた罪はどうなるのだ。草なぎくんが逮捕ならば両名はどう裁かれればいいのか?しかし彼らは決して裁かれないのだよ。

みのもんた氏の電波芸者の悪辣な発言、田原総一郎氏のプロパガンダ。これを罪といわずしてなんというのだろうか?テレビタックルのスポンサーならびにテレビ朝日、その出演者。お前らはみんな罪人だ。ビートたけしこと北野武氏は前科者で罪人である。それは事実だろうが。他のテレビ局、新聞社、雑誌社も同じだ。長い平和は悪を生むのだよ。残念ではあるが・・・・これも生物としての業なのだ。

メディアは正義なんかでは決してない。ただのかわら版やでしかないんだよ。我々が出来ることは。簡単だ テレビを見ない 新聞を買わない  やつらに金を与えてはいけないのだよ。読売の老害、渡邊恒雄氏があれだけ権力を誇示できるのも、読売新聞を買い、日本テレビを見るからだ。あいつらにジャーナリズムを求めるのはゴキブリに秩序も求める以上に無理なことなのだよ。だからお金(えさ)を与えてはいけないのだよ。文句を言うよりも、えさを与えないのが一番効果的なのだよ。

草なぎくんのことは、これを教訓としてね 彼を応援してあげましょう。そうして テレビは見ない、新聞、雑誌は買わない、えさ(お金)を与えない。

草なぎくんは、よくいままで耐えてきた えらい!!! そうみんなでほめてあげましょう!

逮捕されるのは彼であってはいけないのだ 逮捕されるべきは 彼を使って甘い汁を飲んできた(吸ってきたというレベルではない。飲んできたといってもいいだろう。それぐらいに詐取されているのだよ)大人たちなのだ。

これですこしはプロパガンダの怖さが判っただろう。ここ一連の小沢くん潰し(西松事件)も同じ構図なのだよ。敗戦した属国への覇権国のコントロールはそれはそれは恐ろしいのだよ・・・・・・いつまでも日本国は覇権国の属国にされるんだよ・・・・・・

だまされてはいけないよ。だますほうは巧妙に弱いところをつついてくる。何度でもいうが、先の戦争のA級戦犯を非難している新聞社はどうして裁かれないのだ???新聞社が国民を欺いて最後まで騙しただろう?これが戦犯でなくてなんなんだろうか?A級どころかS級である。その新聞社をいつまでもお金を払って生きながらえさせているこの国民もどうかと思うが・・・・この場合、どちらが馬鹿なのは明白だ。馬鹿はいつまでも馬鹿なんだよ。それさへも判らないから馬鹿なんだ。。。。。。。

選挙にいかない人に提言する。とにかく新聞は買うな。テレビは見るな。雑誌は買うな。これは選挙権の一票以上の価値がある。

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2009年4月22日 (水)

Sと五輪鮨

Sから「カントレ、カントレだ!肝臓が乾いて仕方がない!!!」との連絡。カントレとは何のことはない。肝臓のトレーニング、略して肝トレであーる。よって、久しぶりに五輪鮨に行くことにした。ちょっと遅れてしまったのだが、気の早いSはもう既にカウンターに陣取り、あら煮をつついていた。Photo

このあら煮もなんともすごい盛であーる。この五輪鮨はまったく期待を裏切ることは無い。

Sはそのでかい図体に似合わず、非常に細かく綺麗に魚を食べる。親の躾が良かったのだろう。なかなか魚を綺麗に食べるのは難しいのであーる。

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喜ぶSはその勢いで刺盛を発注!またその刺盛がすごい!豪華絢爛の盛であーる。しかし、それにしてもいつも疑問なのだが、この五輪鮨のさばやアジはなんであんなに身が厚いのだろうか?食べ応え十分で青魚好きにはたまらない!

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握りを発注する際、あなごが食べたかったSは、「あなごってみんなあの大きさなの?」と確認していた。さすがに前回、前々回で懲りたのか、慎重になったようだ(笑)そうしたら普通よりは十分にでかいのであるが、それでもあの破壊的な大きさに比べればかなり小ぶりなものが出てきた。握りを発注する際は大きさを確認すべし。

SはガンマGTPの数値が大きいくせにウニなどの卵系に目が無い。五輪鮨のウニである。それは小さいわけが無い。それでも発注してしまうS・・・・・・

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ウニをつつきながら喜ぶSであった。

いつ来ても、大満足な五輪鮨であーる。

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2009年4月20日 (月)

最近読んだ本14

今日はブックオフが50%オフで、ご機嫌で20冊くらい買ってきた!

仕事がおもしろくなる発送法 岡野雅行著 青春出版社 ¥1400

あの下町の世界一の町工場の有名な経営者、岡野工業 代表社員 岡野氏の本である。この本は、若い人や、物を作る人には必読であーる。設計者やデザイナーは必ず読むべきと思う。こういう生き証人が著作を残せる今は良い時代である。それを我々は享受すべきだ。そんなバイブルのような本が、たった1400円だ。これを安いといわず、なんというのだろうか???28ページの「CAD(コンピューター援用設計システム)で金型の図面を書いて、図面通りつくればいいなんてのは、ありえない話なんだ」とあるがこれは同感である。しかし、これは間違ってはいけない。これは実際に作る人だから言えることなのだ。我々のような設計やエンジニアといわれる人種には当てはまらないのだ。我々は実際の物を作る術が無いからコンピューターに頼るのだ。エンジニアや設計者がいくら頑張って図面を引いたところで物は作れないのだよ。所詮、見積するためだけの図面でしかないのだよ。だからコンピューターに頼って、すこしでも誤差の少ない図面を描くのだ。コンピューターではボルトの歪みや鉄骨の撓み、ボードの誤差は現わせない。そこは職人の腕に頼るしかないんだねえ。それをよく判らしてくれる良い本ですよ。是非是非読んでください。

あしたの発想学 岡野雅行著 リヨン社 ¥1400

またまた岡野代表社員の本であーる。まあ、前の本と内容がかなりダブる部分もあるが、それでもかなりいけてます。ほんと、眼からうろこですねえ。特に商売の指南などはさすがであーる。やはり、人には好かれないとね。身銭を切るくらいでないと銭はつかめないですね。それはよく判りますねえ。いくら勉強できても馬鹿は馬鹿ですからね。

SADAKATA 俺はこうして成り上がった 貞方邦介著 ゴマブックス ¥1300ー

特注のフェラーリに乗ったり、なにかと話題な若くして成功した経営者の指南本であーる。以前に読んだことがあったのを忘れてまた買ってしまった。ブックオフでなおかつ半額だから別にいいか・・・・まあ、内容は、一番最初の著作のほうが良い。これはブックオフで十分かな。

テレビ霊能者を斬る メディアとスピリチュアルの蜜月 小池 靖著 ソフトバンク新書 ¥700-

題名のように斬ってはいないが、その分析はかなりきちんとしている。テレビが何故、霊能者をよく起用するかがよくわかる。なかなか面白い内容の本である。是非とはいわないが、買って損はないだろう。江原啓之氏と細木数子氏の分析はいけてます。

閉塞経済 金融資本主義のゆくえ 金子 勝 著 ちくま新書 ¥680-

慶応大学教授が書いた経済本である。このような本を書いて、金子教授が勤めている慶応大学がサブプライムで大損害を出したのでは、洒落にもならないだろう・・・・・内容は所詮、大学教授のレベルでしかなくて、半分くらいで読むのを止めた。

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2009年4月13日 (月)

最近読んだ本13

モデル失格 幸せになるアティチュード 押切もえ 著 小学館新書 ¥740-

あのcancamだかという 女性のファッション誌や、英語でしゃべらナイトで有名な美人モデルの告白本であーる。告白本の割りには、告白内容はオブラートに包んでいるような感じで、なんとも言いようが無い。あなたも絶対幸せになれるんですという帯の言葉は、若い女性を錯覚させる大いなる嘘としたら、まあ許せるか・・・・112ページの、やりたいことを100個ノートに書いて見るは、これはブレインダンプとして個人の能力を発揮させるよい方法で、これを書いているのは高評価!また、113ページから115ページまでの女性のファッションや歩き方などの考察はかなり良い。この本はインテリアデザイナーを職業としている女性に読んでほしい。インテリアデザイナーの女性は全てとはいわないが、あまり女性らしさを前面に出さない人が多い。デザイナーだからこそ、そういうものを出してほしいと思う。私の知り合いに、とてもかっこいい女性のデザイナーがいる。ある程度の年齢なのだが、いつもキレイにしていて品がある。立ち振る舞いもかっこいい。いまでは取締役になったけれど、相変わらず美しくかっこいい。いつまでも憧れの存在だ。あの人は死ぬまでかっこいいのではないか?あの人はデザイナーである前に女である。仕事も大事ではあるが女であることのほうが大事であると思う。それでいて颯爽と(実はかなり忙しいと思うが)生きている。まあ、話は逸れたが、皆さん、歩き方を美しく!颯爽に生きてね!まあ、そこそこの内容ですが、買っても損はないでしょう。先のページを立ち読みでもかまいませんがねえ。

人間の覚悟 五木寛之著 新潮新書  ¥680-

五木さんの遺書みたいな内容の本です。人生を生きるうえでの哲学書か。この本で、著者の北朝鮮からに引き上げ時、その当時の日本人のおかれた壮絶な状況が克明に描かれている。慰安婦問題などで日本人が外国から叩かれているが、実はソ連兵士が日本女性にしたことのほうがあまりのも凄惨である。著者は引き上げ日本人女性の約2割が被害にあったというが、実際はもっと多かったのではないだろうか・・・この本は最後の章「人間の覚悟」これが圧巻である。日本人であれば是非とも読んでいただきたい。

読まない力 養老孟司著 PHP新書 ¥680-

雑誌Voiceの時評をまとめたものが本書である。この本はどの章も秀逸で、どれもが目からウロコの内容である。是非是非買って読んでいただきたい。養老先生の本はほんと安いと思う。680円の価値はおつりが来るほどである。74頁、広島・長崎の原爆の意味という章がある。「ヒロシマ、ナガサキがあったおかげでじつはそのあとの核戦争がなかったのだとわたしは思っている」これは非常に意味が深い。

「ゼロ戦」でわかる失敗しない学 日下公人著 WAC文庫 ¥780-

この人、けっこう兵器ヲタクだったのですね(笑)だから兵器ヲタクには実に面白い内容です。だから一般の人にはまったくお勧めできません(笑)たぶん理解すらできません(笑)

かけがえのないもの 養老孟司著 新潮文庫 ¥400-

帯に「自分でものを考えることを、一人でも多くの読者がしてくださるようになれば、それは著者の望外の幸福である。」とある。著者はこの本により、かけがえのないものとはつまり人の手の入っていないもの、自然の生命のことを言っているのだ。たった400円でいろいろな知識、示唆を与えてくれる。是非是非読んでください。たくさん本を読んで豊かになりましょうね!

無思想の発見 養老孟司著 ちくま新書 ¥720-

2005年10月に発行された本です。著者は、この本は売れないとおっしゃっておりますが、12月に二刷してますのでそこそこは売れたのではないでしょうか。養老氏の本はどれも太鼓判ではありますが、これもかなり良いですよ。是非是非読んでいただきたい!この内容で720とは恐ろしくデフレです。安すぎる!今、現代人に一番必要なものは思想ではないだろうか?。その思想が無い、いやゆらぐために迷うのだ。いろんな時代の変遷を受け入れてきた著者のその思い、いや、それよりも考えを手に入れることができる我々は幸せであろう。兎に角、これは読んでほしい。そのぐらいの内容であーる。思想の危険な部分、またそれが無い危険も、この本はよく教えてくれる。是非是非読んでほしい。これは買ってください。若い人には特に読んでほしい。ただ、若い人には理解できないかもしれない。でも、数年後、それは確実に違うように思える。それを理解しえない(この言い回しが重要です。嫌味だな、あはは。これが行間であーる)、いや理解しようとしない、出来ない・・・見苦しいのだが、それさへも判っていない。その閉塞感がいまの現状である。

どんな時代も人間、いや、生物の確率論はかわらない。メンデルの法則は変わらないのであーる。だから金持ち、中産階級、貧民、棄民は多少のずれはあるにしろ変わらない。

養老氏は、なにかの書籍で、「仕事を得るということは、目の前の穴を見つけて入ることだ。そこに穴が無いと仕事は得られない。つまり、自分に向いた仕事なんて無い」これは含蓄を含んだ言葉であーる。だから私は若い子にははっきり言う。初めて入る会社は出来るだけ大きいところに入りなさいと。大きい会社は大きくなった理由が必ずあるのだ。小さいアトリエ事務所に入って雀の涙のような給料を貰って使い捨てにされてもそこにノウハウなんかは生まれない。小さい会社から大きい会社に入るということは同じ職種を選んでいる限り、ほとんど可能性は0%に近い。しかい大きい会社から小さい会社には簡単に行くことができる。たとえが良いか悪いかは別として、この前亡くなった飯島愛さんがAVから転進してメジャーなTVタレントになったのは、それはたまたま時代のチャンスと彼女の幸運と努力の賜物であると思う。それは東大に合格するよりも難しいし、宝くじに当たるよりも難しい。どんなに努力しても彼女のようにはなれないのである。飯島愛は飯島愛だったからこそあのような活躍ができたのであーる。

がばいばあちゃんの教え 島田洋七著 ヴレッジブックス ¥740-

以前に読んだことのある本であるが、ブックオフにあったのでまた買って読み直した。この本を読み返して思う。この不況で仕事が無くて困っている人たちには是非とも読んでほしい。また、子を持つ人にも是非とも読んでほしい。この本の一番重要な点は「昭広、思い通りになる人生なんかあったら、おもろくないって言ってるやろ」という台詞であーる。まあ、こんな金言満載の本であーる。これは是非是非買って読むべし。

脳あるヒト心ある人 養老孟司 角田光代 共著 扶桑社新書 ¥700-

この本は、小説家の角田氏と養老氏が時事についての書簡をやりとりしたものを本に纏めたものだ。これは重要な示唆が満載の本である。特に「仕事はなんのためにある?」という章があるが、この章は物作りに携わっている人、特にデザイナーとかの肩書きの人に読んでもらいたい。「仕事は社会の側にあるものなのである~中略~ほとんどの仕事は実は「あなたでなくてもいい」のである。なぜなら仕事とは世の中にとって必要だから存在しているものだからだ。」かっこいいけど空調が悪い部屋、かっこいいけど住みずらい部屋など、あまりにもかっこよさだけが追求されすぎて本来の機能をないがしろにしてまでデザインしてしまう。これは例の姉歯と同じ問題であろう。意図は違うかもしれないが、結果が同じであれば、それは同罪である。

デザイナーという外来語を使うからおかしくなるのだ。本来設計者とはコツコツ経験をつんでいかなくてはならない。一朝一夕に仕事が出来るようにはならない。年季がいる作業なのである。コンピューターグラフィックを作って、あたかもかっこいい空間だとのたまい、あとは施工者まかせ。それは設計者ではない。ただの絵描き、企画屋である。

不況とは、その業種が世の中に必要なくなったときに起こるのだ。いつでも世の中に必要とされるよう、自分を社会にアジャストさせていかなくてはならないのだ。それを仕事といい、あるいは商売ともいう。

やめたら 大橋巨泉 著  角川書店 ¥705-

あの、TVで一斉を風靡し、そして若くしてセミリタイア生活、参議院議員に立候補して見事トップ当選を果たし、そしてすぐに議員を辞めてしまうなど、いろいろ波乱万丈の人生を送ってきた著者が「遺書」として上梓したものだ。巨泉さんももう75歳にもなったのだね。昔からなんかとっぽい人で、変わった人でしたが、人間年をとるとなんか聖人みたくなるのでしょうかね?この人もたくさん本を読んでいるのですね。著作を読むとそのあたりがよく判ります。養老さんの本ほどの発見はあまり無いですが、先人の知恵を貰うという意味では読んでおいて損はないです。

WiLL別冊 歴史通4月号 特集零戦と坂井三郎の時代 ワック出版 ¥800ー

あの日本が誇る撃墜王の坂井三郎氏の他界する4ヶ月前のインタビューが掲載されている貴重な本であーる。坂井氏のような歴史の証人がもう残り少なくなってしまっている。戦争の意味を知るということは必要である。「戦争は絶対に勝たなくてはいけないのだ」という坂井氏の言葉は重い。今の日本のおかれた状況を的確に表している。貴重な歴史の教訓として、数多くの日本人に読んでほしい内容であーる。それだけで800円の価値は十分すぎるだろう。

禁煙バトルロワイヤル 太田光 奥仲哲弥 共著 集英社新書¥680-

あの爆笑問題の太田光と医学博士との煙草に対しての対談を本に纏めたものだ。

著者も本の中で解説しているのであるが、禁煙本としては異色の内容である。太田氏の人生観がいろんなところにちりばめられていて、エッセイのような面白さもあるし、もちろん煙草の害もとても判りやすく、よく説明されている。なかなか良著である。別に煙草を吸わない人でも楽しめる内容であーる。煙草を吸わない人はブックオフで買うべし!

これから10年、新黄金時代の日本 ビル・エモット著 島賀陽 正弘 訳 PHP新書 ¥720-

日本のバブル崩壊を予測し、一躍有名になった著者がまた、日本の未来を肯定するような本を出した。この本はこの前のサブプライム崩壊の前に書かれたものだ。2006年だから、プチバブルの当時である。だからサブプライムでの世界同時不況のことは書かれていない。そこは予測しえなかったのか?あるいはあえて書かれなかったのか?まあ、それはよしとして、内容はなかなか興味深い。特に長崎の原爆への著者の考えは一読に値する。さすがは元エコノミストの編集長だけある。こういう経済書は出たときが旬であるから、そのとき読まないとだめであーる。そのとき読めなかった本だったらば、まよわずブックオフなどで安価で手に入れよう!

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2009年4月12日 (日)

Ultimate Jenga

ジェンガというゲームを知っているだろうか?積み木を抜いて、それを上に載せていく非常にスリリングなゲームであーる。そのアルテメット、所謂、究極のジェンガを友人Yが持ってきた!友人Yは超有名な某最大手の設計事務所で構造設計をしているので、このゲームが大好きで、大好きで、このゲームだけは構造設計者として誰にも負けられないそうだ(笑)1_2

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普通のジェンガは積み木が同じ色なのであるが、この究極版は3種類の色に分かれ、サイコロでどの色の積み木を引き抜くか決めるのだ。これは最高に面白い!!しかし、真剣にこのゲームの取り組む友人Yの目のほうがもっと面白い!とにかく真剣でこのゲームが心から好きなのだろう(大笑)Yはこのとき既にかなり酔っ払っているのにもかかわらず、自分の番になると目が据わる。面白い男であーる。

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宴にはこの上ない、楽しく盛り上がるゲームである。トミーから発売されている。究極のジェンガ・・・・・・是非とも買って楽しんでほしい!

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なんと安い「笑笑」

いつも仕事で一緒になる友人えっちむらか○と笑笑に行った。えっちむらか○はこんな安い居酒屋を好んでいくようで、非常に慣れている。しかし!実に安い!安価であーる。だいたい料理一品が380円均一くらいである。天狗が笑笑かというくらい安い!1

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やはりこの国はデフレである。庶民の味方「笑笑」!すばらしいのであーる。またここの飯田橋店は若い人が少ないので店内も意外に静かで非常によろしい。

この前、佐世保の友人が来たので、近所にあっていってみたかった居酒屋にいった。名前は「正直や」という。いつもよく行く、駒八と同じく200円のサービス料理があるということで前から気になっていたのだ。刺身なども売りらしいが、なんと実は豚料理がいけているのだ。また、この豚のしゃぶしゃぶが一人前700円と非常にリーズナブル!!!これを友人「ぷ」に報告したらもう大変!「ぷ」はしゃぶしゃぶが大好物で、いつでもどこでもおしゃぶしゃぶ!!!と騒ぐ、しゃぶしゃぶフリークである。しかし、昨日「ぷ」と行ったら、なんとその豚しゃぶは当分の間休止とのこと・・・・・「ぷ」はかなりがっくりきていたようだ。01 02 03

なんか訳のわからない焼酎もあり、なかなかお勧めの居酒屋であーる。

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