« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月31日 (土)

最近読んだ本12

「繁盛道場」 中島武 著 日本経済新聞出版社 ¥1400-

あの際コーポレーションの社長で、けったいな名前のお店で有名な人です。元々は飲食店とはまったくかけ離れた仕事をしていたのに、なんと42歳からこの業界に入ったという不思議な経歴の持ち主です。だからでしょうが、この本には著者のノウハウがたっぷりと詰まっており、とても面白く、ためになります。商売をやっている人はもちろん、飲食店を始めたいひとには必読の書であります。インテリアデザイナーはもちろん読んだほうがいいですよ。だてに300店舗も作れるはずもないし、またそれを維持するのは途方もない大変な労力なのでしょうが、まあ、大したもんです。第六章のトレンドと「飽き」は表裏一体の章はデザイナーにはほんと必読の部分でしょうね。是非読んでください。もう「健康ブーム」は去ったというのは興味深い話です。

「国家情報戦略」 佐藤優、高永チョル 共著 講談社+α文庫 ¥800-

この本は面白いです!掛け値なしにいいです。あの外務省のラスプーチンと言われた佐藤優氏と元韓国海軍少佐の国家諜報の非常に興味深い話が満載です。特にアメリカやロシア、北朝鮮のこれからの動向など読者の心を鷲づかみにする内容です。これは是非買って読んでいただきたい。この内容で¥800-はあまりにも安い!対談形式なので非常に読み易いです。太鼓判です!高さんの歴代韓国大統領の話は必見ですよ!あとすごいのが旧日本陸軍の陸軍中野学校の話であーる。やはり昔の日本人はすごかったのであーる。これはすごい!必読であーる。その陸軍中野学校の教科書が今の北朝鮮の諜報(世界でも超一流といわれている)の教科書になっているとは驚きである。それぐらい旧日本帝国はすごかったのであーる。それでも戦争に負けたのね・・・

「教科書では教えない日本政治」 栗本慎一郎 著 東洋経済新報社 ¥1400-

これは古い本で、まだ栗本慎一郎が政界にいたときの内容である。出版は1997年で12年前だ。政界にいたときの話であるから、当然いえないことも多いだろうから、内容ははっきりいってさっぱりである。これは買う価値はもうないですな。別にブックオフで立ち読みする必要もございません。。。がっかり・・・・

51rklm78twl 「田中義剛の足し算経営革命、北海道発大ヒットの法則」

田中義剛 著 ソニーマガジンズ新書 ¥820-

これも面白い本です。北海道みたいな地方は非常に景気が悪いのであるが、そんな場所でもアイデア次第で儲かる商売ができるという、商売をやっている人たちには必読な内容です。巷のタレント本とはまったく違います。あの大ヒット作の生キャラメルを生み出した内容も面白いが、農協の大きな問題や地元帯広の排他的な縄張り意識など、いろいろ読み応え十分です。この内容で¥820-は安い!是非とも読んでくださいまし。いけてます。

「だめんず症候群」 倉田真由美 著 扶桑社新書 ¥680-

あの「だめんずウォーカー」という漫画でヒットを飛ばした著者の本ですが、内容はその「だめんずウォーカー」のもう少し詳しくし、その傾向とだめんずという悪い男に引っかからないための指南本であります。内容は、こんなにだめな男に引っかかってしまう女というのはこの本に出てくるぐらいにたくさんいるのだろうか???こんなのほんの一部のことだとは思うのだが。「だめんずウォーカー」という漫画の連載も男向けの雑誌であるから、これは女向けというよりも男向けの内容なのかもしれない。まあ暇なときでもあれば読んで多少は面白いかもしれません。が、ブックオフか立ち読みでも十分であろう・・・

「悪党の金言」 足立倫行 著 集英社新書 ¥760-

著者が週間プレイボーイで話題の人物や著名人にインタビューしたものを纏めたものだ。内容は全て対談形式になっており、簡単に読める。いろんな人が出てくるのではあるが、やはり面白いのは佐藤優氏、あと例の例の闇の弁護士の田中森一氏で、この題名に合うのは田中森一氏しかいないと思う。佐藤優は別として、あとの対談者ははっきりいって悪党でも何者でもないので、面白くは無い。他にも悪党はいるだろうに・・・集英社のプロデュースが悪いのだろう。しかし、田中森一氏との対談は最高に面白い。これだけでこの本は価値があるかもしれない。できればこの田中氏との対談をもっと多くしてくれればよかったのだが・・・田中氏と佐藤氏の部分のみ立ち読みするだけでよい。あるいはブックオフで購入すべし。

「大恐慌を生き残るアウトロー経済入門」 宮崎学+門倉貴史 共著 扶桑社新書 ¥740-

あのキツネ目の男 宮崎学の対談本です。今のサブプライム発の恐慌を一番早く予言したのは副島君ではなくて宮崎学だと思うんだけど、それぐらいアウトローの宮崎君の推理は冴えてまして、この本もかなりいけてます。江戸から明治の時代はアウトローの時代で昭和初期になると官僚やらの頭でっかちの時代で。別にアウトローが良いとはいわないがアウトローのほうが実は世の中を体で知っているだけに以外と嘘が無いように思う。いまの平成はまた昭和初期のように頭でっかちの官僚が跋扈しているので非常に危険である。そんなことをよく教えてくれる本です。¥740はとても安いですよ。是非是非お読みください。

「嗚呼!!ポルシェへの道」 みやすのんき著 光人社 ¥1800-

「冒険してもいい頃」などのエロ漫画で一世を風靡した漫画家のなんだかよく判らない、自分の趣味の本であーる。スポーツカーのポルシェ好きが高じてこんな本まで出してしまうとは・・・・これは白金ブックセンターで100円だったので買ってみたのであるが、まったく面白くはない。この本が定価1800円とは・・・100円でも買う価値は残念ながら無い・・・

今回の一押しは、やはり「国家情報戦略」ですねえ。題名がちょっと硬いですが、内容はかなりいけてるので、是非とも読んでね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

時代は変わったものだ・・・

今日、たまたまカンブリア宮殿という村上龍がコメンテーターをやっている番組を見たら、なんと共産党の志位書記長が出ていた。ちょっと前では考えられなかったことだ。それぐらい日本人には共産党とはイメージが悪いのだ。60年安保しかり、冷戦しかり、ソ連の崩壊から現在の中国共産党まで、いまの日本人にはネガティブなイメージが強かったのだ。しかし、この未曾有の大不況によりマルクス主義の見直し、蟹工船のリバイバルなどいまちょっと共産党がプチブームらしい。昔は共産党といえば公安がかならず張り付いていたほどの危険組織というレッテルだったのだが、時代が変わったというべきか。あるいはそれほど危険な組織ではありえないということがはっきりしたからだろうか。番組の中で村上龍が意地悪な質問をしていた。「共産党は名前のイメージが悪いので、名前を変えることはありえるか?」それに対しては当然のごとく「ありえない」と。それは当然であろう。この書記長はバカではない。かなり頭は切れるはず。共産党が政権を獲れるなんて夢にも思ってはいないだろう。しかし、組織である以上、共産党といえども、いや共産党だからこそ利害関係があるので、おいそれと名前なんかは変えられないのだ。それほどに名前とは重要なのだ。番組内で、派遣社員を大量解雇した大手企業を問題にしていたが、それは筋違いであろう。その派遣を法律で決めたのは国民が熱狂で応援した小泉竹中政権なのだ。その政策失敗をだれもマスコミは言わないのはどうしてなのだろうか?ただ、小泉竹中政権が駄策ばかりだとかいっても、資本主義であろうと共産主義でろうとも、専制君主主義であろうとも好不況の波はかならず訪れるのである。もし資本主義だけが悪いのであれば、その昔に好不況は無かったはずであるが、いつのどの時代でも主義に係らず好不況の波は訪れているのだ。残念ながら世の中の人が全て幸せに生きていけることはありえないのだ。金持ちもほんの一部、貧乏人が殆どで、それ以上にひどい状態の人達が残りとなっているのだ。これは紀元前からのルールなので、それを治めるために人類は宗教を作ったのだが、いつの時代もそれを利用する輩があまりにも多いのでいろいろ問題が起こるのだ。まあ人間はそれだけ欲深いということですねえ。

まあ、今の派遣切りの問題、確かにきられた人はかわいそうではあるがどうしようもない。企業にしたら、派遣をきらないで企業自体が潰れたら、もっと大きな社会問題になってしまうのだから。だれだって人なんて切りたくはないんですよ。企業家として一番辛いのは人を切ることです。客から怒鳴られようがトラブルがあろうが、人を切らなくてはならないことに比べれば大したことはないんですよ。断腸の思いなのですよ。人間、誰だって人の恨みを買いたく無いし、嫌われたくないのですよ。でもそうでもしないとやっていけないのですよ。今、騒がれているのは自動車産業とかの輸出関連だけど、実はこの円高と不況で大層儲かっている企業も確実に存在するのですよ。だれもそこを気にも留めないですねえ。実に不公平というか。まあ昔から変わっていないのだろうけど。

今から64年前の大東亜戦争終結の時はこんなレベルの不況ではなかったのですよ。そのころはほんとに仕事がなかった。闇市で食料を買うしかなかった。いや、闇市で買える人はまだよかった。そのぐらい酷かった。それでも我々日本人は生き延びてきたんですよ。たしかに亜米利加の政策もあったから日本は短期間に奇跡的な復興を果たせたんですが、そこには知恵、考える力もあったわけであります。

そこで、だまされないための5つの提言。(僭越ながら)

1、テレビは見ない とにかくテレビはプロパガンダなので見てはいけない。仮に見ても殆    んどが嘘というか批判感覚で見ること。出来れば見ないに越したことはない。テレビがなんでこれだけ隆盛を極めたかというと、実は一人当たりに対する広告費が一番安いからなのだよ。いくら一回のコマーシャル放映費が高くても視聴者の数は圧倒的に多いからね。そんな計算をするんだよ。広告主と広告代理店はね。だからラジオも同じで聴いてはいけません。一人の客を捕まえる(こんな計算なんだよ・・・)のには2万円までのコストがかけられるんですよ。そのぐらいのコストをかけてもペイをする商売をする。だから例のホワイトプランはそれに元づいている。意外と冷静にやっているのですよ。広告主はね。あたりまえか。商売だからね。2万かけてもそれ以上に回収できるから。

2、新聞は取らない。新聞もプロパガンダである。新聞を読まないからといって時代に取り残されることは無い。私はもうすでに新聞購読を止めてから10年経つが、時代に追い越されるどころかいらない情報が無くてメリットは途方も無く大きい。当然無駄な出費もない。それどころか、読売や朝日、産経など、思想の間違った新聞社オーナーに加担しなくて済む。これは大きい。

3、雑誌は買わない。もし買うとしてもブックオフなどで安価で買う。雑誌など所詮広告媒体でしかないのでプロパガンダでしかない。だから定価で買うなどということはやってはいけない。それで雑誌社が潰れようがしったことではない。もしどうしてもすぐに読みたかったら(いや読むではないな、漫画と同じく見るだな)立ち読みで済ませるべし!そんなんでたくさんだ!

4、とにかく多くの本を読む。これは定価で買うといくらなんでも大層なお金になってしまうので、いまはブックオフなどでとても安価で手に入る。なんだかんだいっても必ず定価で手に入れるやつはいるので、中古の本は必ず市場には出回るのであーる。それが市場原理というものだ。一般庶民はその権利を使わない手はないのであーる!!!たくさん本を読むと理屈っぽくなってしまうデメリットも大きくて人に嫌われることも多くなってしまうが、すこしは騙されずらくなるメリットも大きい。良い本は2/1000冊ぐらいで、それ以上にすごいという本はその0.0001/2冊ぐらいの確率であーる。だからたくさん読んで、また良い本を人から訊いて、できるだけ時間を惜しんで良い本に出会ってくださいまし。

5、とにかく人と同じということを疑うこと。とにかく自分の周りの常識を疑うこと。意外と自分の周りにおかしな行動をするような的外れがいるのだが、それが実は次の時代のキャスティングボードを握っているやつかもしれないのであーる。以外とそんなヤツは迫害されていたりもするのである。いつの時代も変わらないんだよね、そこは。

まー今回はじいさんの戯言というか小言になりました。老い先短いおじじの戯言として許してくださいませ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

タミフルは効く!

タミフルはインフルエンザ発症後48時間以内に服用しないと効果がないばかりか発狂する可能性も大きくなるとのこと。なんと怖い薬であーる。しかしなんと、昨日まで40度近かった熱が平熱近くまで下がったではないか!!!素晴らしい効果であーる。それに発狂の様子もない。自分は発症してから服用まで36時間だったので、よかったんだろう。でも出来るだけ速いことにこしたことはないだろう。発症前、一緒に飲んだ友人から電話。やはりみごとにインフルエンザA型で、ひどい状態で点滴を受けてきたそうだ。いったいどこで移されたのだろう。居酒屋~山の手線までの間ではあるが、山の手線は渋谷から田町までの短い間であるから、居酒屋が一番クロではないか?そうだとしたらば、あの居酒屋は客も含め全員インフルエンザに罹ってしまったのではないだろうか??まあ、それでもタミフルを服用したらすぐに治るので、大丈夫であーる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

インフルエンザに罹ってしまったわい・・・・・

いやー参った・・・インフルエンザに罹ってもうた。金曜日、札幌から来た友人を渋谷のとんがらしで飲んで、けっこう早めに帰ってきたのだが、家についてややしばらくすると、両腕が痛い!瞼が重い、こりゃ風邪だわいと、パブロンを飲んでを暖かくして寝たのであるがいっこうによくならない。土曜日、一日中寝ていたのだが、どうも調子が悪い。それでもまさかインフルエンザではないだろうと我慢していたのだが、熱を測ると39度、3 こりゃまずいとなり病院へ。医者にインフルエンザかどうかチェックするとかいわれ、鼻の穴に長い綿棒を突っ込まぐりぐりやられる。これ相当きつい。それからかなりしばらくしてから検査結果が。ああ、インフルエンザ、A型 となんとも事務的な話し方。かなり問題あるタフミル飲んでみてね。1 だと。なんかいい加減ないいかたであるのではあるが、こちとら藁をすがる思いなので致し方ない。インフルエンザに罹ってしまうとは・・・なんとも不覚であーる。それにしてもつらい・・・

101_0659

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

札幌へ行ってきました その2

      Sap16 実家に帰ると暇である。田舎は時間の流れが恐ろしくゆっくりとしている。また親も既に老人なのでよけいに時間の流れが遅い・・・しかし、何年かに一度しか帰らないので、ここは親孝行息子を演じなくてはならないのでじっと我慢であーる。こんなことはもういまさら判っていることなので、あらかじめ予定を作っておいた。昔お世話になった会社やら旧友やらと会うのだ!

この写真の男性、例のきんにく万太郎 所謂 きん肉マンにそっくりなのだ!だからいつも苗字を忘れてしまう。顔を見るとおでこに「肉」の文字を書きたくなる。そのぐらいそっくりであーる。きん肉マンの作者、ゆでたまごさんに紹介したいぐらいだ!ちなみに彼の職業はシャンデリアや照明器具の製作をしている。

昼、やっぱり札幌らーめんだろうと店を物色。しかし、車での移動なので、駐車場がないと無理であーる。車は一見、便利なようだが、駐車という問題があるので実は大変不便なのだ・・・それで見つけたのが「時計台ラーメン」東京にもかなりの店舗がある。当然渋谷にもあり、この前このブログでも紹介したように、Sとその仲間たちと食べた。チェーン店なので当然メニューも味も他の店とはほとんど変わらない。だから定番の味噌らーめんとする。

Sap14Sap15

Sap17

まあ、それなりに美味しいのだが、なんで札幌らーめんは博多らーめんに比べ値段が高いのであろうか?博多らーめんのほうが手間隙がかかっているような気がするのだるが・・・いや、札幌らーめんは既にブランド化しているので値段が高どまりできているのだろうか???いずれにしろラーメンごときで並んでまで食べるというのはばかげている。たかがラーメンである。

夜は旧友と何年かぶりに会った。お互いの顔を見て・・・年月が過ぎたのだなと・・・その昔、ヘルメットに「狂走」とテープを張り、バイクのマフラー(消音器)を外しぶいぶい走り、警察に怒られて、バイクを没収・・・マフラーを持って、警察に出頭するという、やさしい心を持った○みあき。赤いカーデガンをはおり、背が高く、昔はかなりスマートであったのだが、いまではすっかりメタボの中年であーる。Sap18

眉毛だけが昔の面影を残している。その○みあきと、ちょっと前、脱税をしたということで巷を賑わかした「だるま」というジンギスカン屋に行った。すすきのでは「めんようてい」という肉厚の生肉を七輪で焼く店があったのだが、かなり昔なのでもう既に無くなっているだろう。この「だるま」も七輪を使用している。肉質は「めんようてい」よりも薄く、一般的であーる。有名店なので一人前の肉の量が少ないのと、野菜がたまねぎだらけであーる。一般的にジンギスカンの野菜はもやしベースなのだが、この店は違うのだ。Sap22_2

Sap26_2

その店にブラックマヨネーズとかいう漫才師?が来た。相方と一緒ではなく、マネージャーと一緒とのこと。しかし、さすがタレントである。他の客にキャアキャアいわれながらもしっかりと食べて、なおかつサービス精神も忘れない。気軽に一緒に写真を撮るし、握手もする。大した芸人根性であーる。○みあき、ミーハーな野郎で、一緒に写真を撮ってくださいと・・・まったく困った野郎であーる。Sap27

すすきのから実家まではかなりの距離があるので、タクシーで帰るよりもすすきののビジネスホテルに泊まったほうがずっと安い。南6条東2丁目の東横インならばなんと4730円という破格であーる。おまけに駐車場もついていて、なんんと500円!!!リーズナブルであーる。しかも朝食付きであーる。!!!次の朝、温度計を見るとなんと-4℃。激寒で思考までが凍ってしまう。さすが北海道の冬であーる。しかし、現代の軽自動車はすごい!温度計まで付いているのである。ホンダのバイクは好きだが、自動車は大嫌いなのだが、以外とホンダの車もよくなってきているみたいだ。一応車らしくなっている。でも買うことはないだろうなあ。昔、プレリュードという車を持っていたが、なんかへなへなですぐ撓むからホンダの車は二度と買わないと思った。やはり車はトヨタかな。

Sap28

最終日、オカンが朝飯を作ってくれた・・・朝7時30分であーる・・・なんとキムチ鍋焼きうどんであーる・・・朝からこのボリュームだ・・・気持ちは嬉しいのであるが、かなりきつい・・・12月のほぼ毎日の忘年会に加え、実家での朝、昼、晩の規則正しいたくさんの食事・・・それに加え、すべて車での移動・・・一日になんと400歩ぐらいしか歩かない・・・当然太る・・・家に帰って体重計に乗ったら、なあーんと、3kgも太っていた・・・寒い冬は体が脂肪を求めるために特に太りやすい。またレコーディングダイエットをしなくては!!!Sap29

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

札幌へ行ってきました その1

今年の正月は久しぶりに札幌の実家へ行ってきました。あんまり帰らないとオカンに怒られるので、面倒くさかったのだが致し方ない。実家は札幌の外れのほうなので、交通手段が非常に悪いので、空港でレンタカーをゲット!よく考えずにネット予約をしたのだが、出てきた車はなんと軽自動車だった。Sap00 うへー・・・ちいさい・・・とりあえず高速道路に入る!Sap1 Sap2

しかし、軽自動車とはいえ、現代の車であーる。これが以外にもけっこう速く走るのだ!かんたんに100kmオーバーだ。冬のため、高速道路は80km制限なのであるが、地元の車はびゅんびゅんと抜いていく。さすが北海道!高速道路は警察さへいなければアウトバーン並みであーる。自分も若かった時、最高速チャレンジをしたものだ。さすがにもう年なので、のろのろと走る。 実家へ着いたら、早速、両親を初詣に連れて行く。Sap3

この写真の写っている爺さんの名前、実はあの太宰治がつけたというのだ!まったく信じられないのだが本当らしい。この爺さんの3代前、私の4代前はなんか有名な大工で、いまでも青森に建築物が残っており、重要文化財になっているそうだ。その有名な4代前が太宰治の実家を建てたとのことで、それで名前をつけてくれたらしい。でもって今でも津軽弁なので、なにを話しているのかまったく理解できない。一応は実の親子なのだが会話できないのだ。困ったもんであーる。だから昔からあまり話したことがないのであーる。

Sap4 Sap5

その次の日、贈り物のため、二条市場へ行ったのだが、やはり札幌は寒い・・・雪がかなり積もっている。Sap6

その昔、やんちゃをしていたときに、○翼のやつらを車に乗せて大通りまで運んだときに事故を起こした場所が懐かしく写真を撮った。いまではすっかり綺麗になっている。感慨深いものだ。あれから○十年。自分のすっかり大人に・・・いや中年のオヤジになったものだ・・・その当時の○翼のやつらはいったいいまどうしているのだろう。生きているのかねぇ・・・・まあ、別に会いたくはないが。

Sap7

二条市場も不景気のせいか、店員がすごい声をかけてくる。うるさいくらいだ。安くするから買ってよー!と猫なで声をかけてくる。ゆっくり選ばせてほしいのであるが、まったくやつらは気にしていない。そんなうるさい店員を無視して、吟味して選ぶ。そうしてようやく贈り物も決まり、配送の手続きも済んで、昼もかなり過ぎたので、なんか食べようといろいろ物色する。せっかく札幌の二条市場に来たのだから、やはり二条市場内で探す。しかし、寒い・・・東京の寒さとは違う種類である。ただあまりにも寒すぎるので毛穴が閉まるためか、体の内部よりも表面が痛いような感覚なのであーる。東京は中途半端な寒さなので毛穴が十分に閉まらず、内部や骨まで冷える。

そうしたらちょっとよさげな定食屋を発見!!!Sap11 外観はぼろぼろでいまにも崩れそうなのであるが、ちらりと覗くと、有名人のサインが壁にぎっしり!!!Sap8 Sap9

海鮮丼がおすすめらしいのであるが、マグロは東京のほうが美味しいので、東京では普段食べることが出来ないものにする。考えた挙句、決めたのがホッケ定食だ!北海道のホッケはしまホッケといい、その大きさ、肉厚が内地のホッケとはまるで違う!!!Sap10

これでなんと¥650-安い上に格別に美味い!!!やはりホッケは北海道に限るのであーる!!!これでビールがあればいうことはないのであるが、車なので残念ながら飲めない・・・

夜は実家から車で2分くらいのところにある温泉で一っ風呂!いい気分であーる!!!

Sap12 Sap13

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

最近読んだ本11

戦争のリアル 押井 守 岡部いさく 共著 エンターブレイン ¥1700

「うる星やつら」や「パトレイバー」の監督で有名な押井さんの対談本です。帯には「いま、日本に必要な戦争のリアリティとは何か?各界を震撼させる衝撃の問題作、ここの登場」とあるが、それはあまりにも大げさであーる。内容はほとんど戦争兵器オタクの対談である。この本の良いところは押井が書いている「まえがき」と第1章「敗戦のトラウマと日本のアニメー総論として」である。その第1章、内容は、実は日本の漫画やアニメのストーリーには敗戦のトラウマが色濃く出ていると。宇宙戦艦ヤマトしかり、機動戦士ガンダムしかりと。この分析にはさすがアニメの監督だけあって優れていて、納得させられる。その他の章では、ほとんど兵器の願望やらなんやらなので、なんの足しにもならないだろう。だから読む必要はありません。ただ、本屋で偶然見かけたなら、「まえがき」と「第1章」だけ立ち読みするだけでよい。買う必要はまったくない。

突破者の日本ウラ経済学 宮崎 学著 アスペクトより ¥1500-

あの、グリコ森永事件で「キツネ目の男」として容疑をかけられたことで有名な宮崎氏である。帯には「これからは、サラリーマンも危ない橋を渡る時代や!」とある。これは2000年7月に出版されているので、いまから9年くらい前であるが、さすがキツネ目の男であーる。なんと、先のアメリカのバブルが弾けると予言していることは特筆に価する。やや警察への恨みつらみが多いような感じではあるが、内容は読んで損はしない。さすがに古い本なので新品で買う必要はないが、ブックオフなどで手に入れればいいだろう。まあ、買わなくても、「あとがき」だけは読んだらいいと思う。

ぼくたちの洗脳社会 岡田斗司夫 著 朝日新聞社 ¥2000-

オタキング、いまでは「いつまでもデブと思うな」の著者というほうが有名になった、なんと1995年、いまから14年前に書かれた、岡田斗司夫の処女作であーる。この本、いまでは絶版で手に入らないのである。ずーと探していたのであるが、偶然にも北海道のブックオフで見つけたのだ!!!はっきりいって、内容はものすごい!!!あの「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」ぐらいのインパクトである。簡単には手に入らないので、内容をかいつまんで説明する。

「まえがき」 この本には大きく1章から5章に分かれています。

1章 今、私たちの社会は変化している。

*文明が変化する際、その度に我々は精神的な楔を打ち込んでしまうために、以前の生活には戻ることができなくなる。

2章 それはなぜか。

*科学やメディアの発達によって、我々は知りすぎてしまい、幻想を保てなくなった。

3章 変化して社会はどうなるのか。

*モノ余り、時間不足の時代から、モノ不足、時間余りの時代への変革。

4章 その結果、私たち個人はそうなるか。

*いままでは巨大メディアに洗脳されるがままで、統一的な価値観だけだったが、これからは、各々個別な価値観を持つ時代へ。混迷、混沌とする時代へ。

5章 でも大丈夫

*広く、浅く。自由で束縛されないが不安定。新たな同じ価値観を共有できる共同体への参加。「モノ不足、情報余りの時代へ」。権力者の力の分散。

この本の題名が良くない。「ぼくたちの洗脳社会」。みんな洗脳というキーワードにはかなり嫌悪感をもっているから、これでは誰も手に取らないだろう。だから絶版となったのか?あるいは内容があまりにも過激なのでそうなったのか?まあ、手に入りずらいのは確かであるが、ヤフオクやブックオフなどで気長に探してほしい。それだけの時間をかけてもその価値は十分すぎておつりが来るだろうから。是非とも読んでいただきたし!これが14年前に書かれたとは驚愕であーる。神田昌典氏が次の時代はこうなる!とかいろいろ書籍やらなんやらで発言しておりますが、たぶん彼はこの本をかなり参考にしているというか下敷きにしているのでは?と思えます。まあ、そのぐらいのインパクトは十分でありまする。

最高支配者だけが知っている日本の真実 副島隆彦 編著 成甲書房 ¥1800-

この本は友人Pが貸してくれたものだ。副島隆彦を囲む会のメンバーの共著であーる。1、安部晋三の奇怪な変節と「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」 2、大衆世論を操縦せよ! 3、日本銀行はロスチャイルドが作った 4、遅れてきた「拝金主義」 5、世界の歴史をカネで動かす男たち 6、秀吉の金、信長の金  7、女王陛下の明治維新 8、日本海海戦はイギリス観戦武官が指揮していた  9、ロックフェラーが仕掛けたウォーターゲート事件  10、「ロッキード事件」におけるザワザワとひろがる真実  、「愛の思想」で新自由主義から身を守れ  なんてことが書いてあります。まあ、副島君が出している著作と内容がかなりダブることが多いですが、詳しく書かれているので、読んで損はないでしょう。まあけっこう厚いのと、専門的なことが多いですから、一般的ではないでしょうね。興味があるのであれば読んでみてくださいまし。

女になりたがる男たち エリック・ゼムール著 夏目幸子訳 新潮新書 ¥680-

帯には フェミニズムが世界を滅ぼす。フランス人女性を激怒させた問題の書、ついに日本上陸! とあります。たしかに内容はすごいです。これは日本の女性に読んでいただきたい内容です。特に結婚しようと考えている独身女性にオススメいたします。男と女の関係を哲学的でありながら非常に分かりやすく説明しております。この本を読んでから、自分の周りの男を観察すると面白いかもしれませんよ。もちろん男にもオススメです。妻帯者の男には特にオススメです。これは立ち読みではなく、買ってください。その価値は十分すぎるほどありますから!

暴かれた「闇の支配者」の正体 ベンジャミン・フルフォード著 扶桑社 ¥1365-

この本は力作であーる。外人であるがゆえにここまで書けるのか!という内容です。この本を出版するにはいろいろ大変だったと思うが、出版社やその関係者、著者は偉いと思う。しかし、この本の読者は30~40代くらいの一部の読者階級といわれるゾーンなので、それほど世の中的には大きな割合ではないので、社会的な影響力は実はかなり小さい。だから本当はこの本は60過ぎの年配者や10代の若者に読んでもらえるといいのだが、そのあたりの年代には内容は難解と毛嫌いされるかもしれない。だって、普通に生活するにはあまり関係ないといったら言い過ぎかもしれないが、ちょっとぴんとこないような面倒な政治の話だから。あまり問題になりすぎても世の中が狂うから、まあ、このぐらいでいいのかもしれないが・・・

金融のしくもは全部ロスチャイルドが作った 安部芳裕著 徳間書店5次元文庫¥648-

これは良書であーる。こんなに分かりやすく簡単に資本主義というものを説明できている本はなかなか無いのではないだろうか?。とうぜん著者はあの「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」も参考にしてあり、あの本をもっと分かりやすくした感じである。かなり読みやすいから是非是非読んでいただきたい!数多くの日本人が読んでくれることを望みます!まあ、読んだからといって世の中がよくなる訳でもないし、変わるわけでもないけれど、知らないよりは知っていたほうがいいことも確かにある訳で。文庫だし安いし、是非買って読んでね!いま本屋でいっぱいウオール街関係、アメリカ発恐慌の本がこれでもか!っていうぐらいに山積みだけど、他の本は読まなくていいから(だって便乗商売だから、殆どの輩がね!!!)この本だけ読むだけでいいと思います。それぐらいの内容です。太鼓判でっす!!!

今回のいろいろな本を読んでの感想

実際、民主主義というものは形だけで、その実は専制君主主義を民主主義というオブラートに包んだのが今の世の中で、力のあるものには、一般大衆はメディアなどのあらゆる手を使われて洗脳され奴隷のようにされるがままなのであるが、しかし、身近なところでも民主主義というものは存在していないのだ。会社なんてその典型で、もし、会社が民主主義に則って運営されるようになったらば、その会社はすぐに潰れてしまうだろう。人間世界には常に恐怖心が必要で、それが無くなったらだれも働こうとはしないだろう。働かないと頸になるという恐怖心があるからこそ働けるという側面を持っているのであーる。あの共産主義だって、やはり民衆を恐怖でコントロールしていた。いま家庭が崩壊してきているのは、亭主関白の専制君主世界だったのが、いまや家庭内が子供や奥さん中心の民主主義になっているからだ。昔は貧乏で、親父がカネを稼いでこないと一家が生きていけなかったので、それで親父の威厳(恐怖)が保たれていたのだが、いまは親父の給料は少なくなるばかりで、奥さんの給料とあまり変わらないから親父の威厳はもうまったく通用しない。そこには恐怖は無いのであーる。民主主義は平等で非常によく見えるのではあるが、その実、みんな各々権利を主張するので、ばらばらになって、いつかは崩壊する。国や学校など民主主義に近ければ近いほど崩壊してきているのが現状なのであーる。だから、それがあまりにも上手くいかなくなるとまたファシズムの芽が出てきてしまうのである。そこを上手く、右に寄ったり左に寄ったりしながらいきていくのが知恵なのではあるが、そう簡単にはいかないのであーる。所詮人間は動物で、ちょっとだけ知恵があるだけだから。でも本能がもっと少なくなっていって、知恵だけに頼るようになったらばもう人間は絶滅してしまうだろうね。いずれにしろ現代は石油の世紀で、あと何年かで確実にその時代は終焉を迎える。その場合、次のエネルギーが登場するまでに経済は停滞し、時間が余る。そうまるで中世の時代のような世の中になるだろう。(ただかなり先だと思えるが・・・)まったりとした世の中で、それはそれで楽しいのかもしれない。まあそのころには生きていないからどうでもいいんだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »