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2008年8月19日 (火)

リアルな生き方

今日、先輩より知人の近況を聞いた。その知人は田舎で家族もいたのだが、若い娘とできてしまい、家族と別れ、その娘と都会へ出てきたのだが、鬱を発症し、折角入った会社を去ることになり、現在はほぼ日雇いみたいな生活である。はたから見れば、お前なにやってるんだ!といいたくなるだろうが、実は最高に充実したリアルで幸せな生活なのではないだろうか?たしかにお金は無いだろう。お金は重要だ。精神の安定にはお金は必須だ。お金はあるに越したことはない。しかし、お金には面白い一面もあるのである。パチンコをしたことがあるだろうか?パチンコは何故楽しいのか?射幸心を煽るから?パチンコ台の演出性?たしかのそれもあろう。しかし、パチンコ中毒になるというのは実はそういうものではないのだ。実はパチンコは負けるから、お金が無くなるから楽しいという一面を持っているのだ。いくらパチンコが演出を高めても、ギャンブルでなければ誰も見向きもしない。パチンコなどのギャンブルは、お金が無い、生活費が無い、というギリギリのお金を掛けるときが一番楽しいのだ。そこのリアルな生活に酔うのである。だからギャンブルは貧乏なときが一番楽しいのだ。多少小金を持ってしまうと、パチンコなんて面白くもなんともなくなるのだ。だから今、パチンコなどのギャンブルで一番眼を輝かせている人達はお金が無い若いヤツラと年金を掛けてパチンコをしているじいさんばあさんだ。ヤツラはそれこそ生きるか死ぬかというリアルなお金を掛けている。だからヤツラはすごく楽しそうだ。それと似たようなもので、先ほどの知人はたぶんリアルで実は楽しいのではないだろうか?しかし本人はそんな自覚など微塵もないだろうがね。人間、虐げられているときはなんとか這い上がろうとする。そこにはリアルな生がある。今の日本人が貧しかった昔を偲ぶことが多いが、実はそのときは大変だったんだが、後になってみると、実はそこにはリアルな生があったのだ。学歴社会は貧乏な時代に成り立つのだ。学歴を持つということは、唯一貧乏人の下克上の方法だったのだ。豊かな時代にはそれはそぐわない。なぜならそんな必要はもうないからだ。だから今、ニートは正しい生き方だ。必要ないものをあえてするのは過剰という。過剰には必ず蕩尽という過程に進む。現代は世界的に、あまりにも過剰なものが多くなってしまった。時代は蕩尽を求める。ニートしかり、戦争しかり。そこで蕩尽を尽くして、また創造の時代へ移っていくのだ。だから先の知人も、ギャンブラーも他人の眼を気にする必要はなく、今のリアルを十分生きることがいいのではないだろうか?そんなのお前に言われる筋合いないというだろう。もっともだ。だから自分も彼らがどうなろうと気にしない。それでいいのだ。赤塚不二夫はいいこと言ったもんだ。

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2008年8月12日 (火)

レコーディングダイエットその後

レコーディングダイエットを始めて、2ヶ月と12日。前回、マイナス3.8キログラムと報告したが、やはりこのダイエットは効果が大きく、現在、65キログラム。マイナス7キログラムの減量に成功した。一時は64。2キログラムまでなったが、夜の会合などはペースを変えていないので、上下動を繰り返している。岡田氏の本によれば、丁度75日目の停滞期にあるといえる。たしかに、毎日1500キロカロリー以下に出来るだけ抑えようと努力?しているが、それでもなかなか体重が落ちない、というよりもなかなか1500キロカロリーに抑えることは困難なのであーる。しかし、殆ど毎日1万歩を歩くようにしているので、それがすごく効果てきめんであることは間違いない。でも、

たった二ヶ月でマイナス7キログラムの減量を達成したことは事実であり、画期的なことであーる。

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