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2008年5月19日 (月)

戦争への序曲

石油の価格がずっと高止まりだ。世の中の余剰金が先物に流れて石油などの資源、穀物の相場を上げているという報道がなされている。そうなら石油が上がるのは判るが、何故穀物までずーっと上がっているのだ???石油は需要に対して生産が追いついてない。だから上がるのも判る。しかし、穀物は需要と供給のバランスがそれほど狂っていないのだ。そうであれば、どれほど世の中にお金が余っていようとも、穀物のための流動する金額に比べ、あまりにも小さいものだ。でも穀物が上がる。。。その理由はお金の余剰なんかではない。石油が原因なのだ。石油が無くなれば穀物を作れない。だから石油がいま足りない状況であれば、当然石油が必要な穀物の値段も上がるのだ。お金は正直である。今の石油先物取引は2013~2014年である。それが高止まりであるとすると、今後石油は安くなることは考えられない。何で未来の相場が上がっているのか??お金というものは未来を買うものだ。使わなければお金自体に価値は無い。しかし、お金は未来を買える約束手形なのだ。だからみんなほしがるのだ。将来のためとかいってせっせと溜め込むのはまさにまだ見ぬ未来のためである。ということは、近い将来、石油が上がる事態が起きるということであーる。別に脅かすわけではなーい。あくまで推測でしかない。どのくらいのレベルで石油が上がるのか?今の倍ぐらいなら日本は金持ちだからまだ石油は買えるだろう。しかし、お金で買えないような事態になったら?そうなったときに今お金持ちとか浮かれている日本人は資源が変えなくて地に落ちる。たくさん持っているお金の価値が無くなってしまうということだ。これとおなじような状況が・・・そうだ。たった70年前だ。昔は軍国主義だからとか、今とは違うとかさんざん理由をつけるだろう。しかし、昔の人が馬鹿だったわけではない。いやもっと頭が良かったのではないだろうか?そうでなければあの当時に列強の欧米に対抗できなかったはずであーる。そんな頭の良い彼らでさへ戦争に突入してしまったのだ。仮に今の石油が5倍になったらどうだろう。吉野家の牛丼が10倍の値段になったら・・・いくらおとなしい日本民族でも立ち上がるだろう。政府は自衛隊を中東に派遣するだろう。お金で石油を買えなければ、そりゃ武力しかないから。いまは石油の世紀であーる。石油が無いとみんな死んでしまうのだ。江戸時代はずっと人が少なかったのだよ。石油が無いと今の人数を生かすことができないのだ。アメリカはいまその準備をしているんだろーなー。あいつら賢いから。ヨーロッパもロシアを巻き込んでそれに備えようとしている。アジアは一つではないからねー。今回の中国の大地震。あれは大変な大災害だ。世界中から援助が集まった。だから世界はグローバルになってみんな友人で地球は一つだ。なんて思ってはいけない。あれは自分の国に余裕があるかれできることであーる。自分の国がめちゃくちゃであればとても援助なんてできない。(北朝鮮は別だ。あれは政治的なものだろう。また中国には援助してもらっているから当然かも)歴史は繰り返すとは言うが、たしかにスーパーインフレが戦争を引き起こす。牛丼が1000円ぐらいまでならまだ大丈夫かもしれない。しかし2000円を超えると危険ではないか?今起こっている現象は、だいたい15年後に実感となって現れるという。ビルゲイツのウインドウズが発売されて15年後、世の中は変わった。池田首相の所得倍増計画もやはり15年後に実感できた。だれも未来は判らない。しかし、やはり歴史は繰り返すのだ。多少年代による差はあっても。海外に逃げようったって駄目であーる。この前の戦争のときに海外にいた人がどうなったか?戦争中にグローバルもへったまくれもないのであーる。

今の政治が悪いとかいろいろ言われている。でも政治が悪い時代のほうがみんなは幸せなのだ。政治家がすごい時代というのはそれだけみんなが大変な時期なのであーる。政治家が盆暗の時は盆暗でもやっていける時代なのであーる。しかしこれも歴史の常で盆暗のあとには暗黒の時代がやってきて、優秀な政治家が出てくる。そうときゃみんな生活は大変なんだろうな。これを輪廻という。価値観が逆転するのだ。ちょっと前までお金持ちの経済人がもてはやされたが、士農工商という言葉は過去ではない。

でも、確実に世の中はよくなっているのだ。それは紛れも無い事実であーる。戦争がいくらあっても生き残るやつは生き残るのであーる。

今回はかたーい話ではあるが、あくまで推測にすぎないのであーる。まあ、こういうときにどうしたらいいか?なにを準備してもだめであーる。ただ変化できること。変化に対応できることが生存できる条件であーる。実は平和な今の時点でもその掟は変わっていないのだが・・・

戦争は外へだけに起こすのではない。内にも起こすために戦争をするのだ。

未来は誰も判らない。だからこの話はフィクションであーる。

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2008年5月18日 (日)

最近読んだ本6

「アメリカ狂乱」次の大統領は誰か 日高義樹 著

この本は、いま予備選の真っ最中のアメリカ大統領選の今後の予想と、内情がどうなっているのかを詳しく解説したもので、いわばノンフィクションのドキュメンタリーであーる。ヒラリークリントンとオバマの戦いの内幕、その勝敗の帰結など内容盛りだくさんでっす。なぜオバマが有利なのか?民主党と共和党、いったいどちらが勝つのか?またその結果、日本はどうなってしまうのか???それを知りたい人は、すぐにこの本を読むべし!!!!他民族国家のアメリカが抱える病巣、宗教が政治を決めてしまう構図などがよーく解説されております。

徳間書店より 1400円+消費税 これは買うべし。

「オタクはすでに死んでいる」 岡田斗司夫 著

あの「オタキング」と呼ばれ、10数年経過してもまだ人気がある「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出したアニメ会社を立ち上げた著者が今世界的に人気のあるオタク文化、またいまそのオタク文化がもうすでに死んだと告発している。これはただのオタク論ではなく、いまの日本人の状況を丁寧に掘り下げている。これは前著、「オタク学入門」も一緒に読むとよけいに面白い。著者によると、やはりオタクも社会現象であるので、経済と同じ流れとなるという。あの有名で社会現象にもなった「電車男」がオタクが爆発的に増えた原因でそれによりオタク文化も一般的になってしまい滅んだという、恐竜や経済、文明のように栄華を極めると、そのあとは衰退すると説明している。たしかにそうではあるが、電車男のオタクはヲタクであり、著者がプライドを持っている御宅=オタクとはちょっと違うような気がするのではあるが。。。これは私の主観であるが、恐ろしい程の執着心で掘り下げて理解しようとし、それに全てをささげるのが御宅=オタク=現代の貴族であると思える。電車男から一般的になったヲタクは、それほど執着心は持たず、また掘り下げない。ヲタク=マニアであると思えるのだ。昔からそれほどオタクなんていないのだ。いるのはマニアなのだ。それがオタク=ヲタクと言い出したから、あたかもオタクが増えたような気がするだけだ。いまだに日本のアニメはオタク=御宅が作っていて、世界的に人気だ。これはマニア=ヲタクでは作れない。まあ、著者のいうようにそれほど悲観する必要はないとは思うのであるが、この本は経済学の本としても内容は非常に良い。オススメであーる。

新潮新書より 680円 こんな名著が。。。安い

「トゲトゲの気持ち」 阿川佐和子 著

これはエッセーであーる。月曜日の夜9時からのテレビタックルという番組の司会をやっているアガワさんが著者であーる。タイミングを逃した女性の悲哀、また気楽な楽しさなど、とても痛快に楽しめるエッセイとなっており、オススメでっす。しかしアガワさんは美人なのにねえ。ファンはいまでも多いだろうねー。私もファンなんですがねー。いくら人気があってもねー。まあ縁が無かったというか、タイミングを外したんでしょうねえ。まあそんなことはさておき、楽しくこのエッセイを読みましょう。!

中公文庫より 495円 

引越し前だってーのに、また本が増えてしまう・・・・

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2008年5月16日 (金)

お引越し

私の生息している○田のアパート。築50年の年代物であーる。その昔、大物女優が住んでいたとかで、けっこう有名な建物らしいのだが、近々大地震が来るためか、現在の耐震基準にはまったく当てはまらない大昔の建物なので、取り壊し。当然住民は追い出されるのであーる。今は仕事場所も同じ建物内なので、なんと通勤は13秒、52歩だ!。あまりにも楽なのであーる。電車なんてほとんど乗らない。通勤時間が殆ど無いということは、恐ろしく効率がよろしい。なんせ、そのぶん仕事ができるので、残業なんて必要ありません。他の人よりも一日2~3時間、得をしているわけであーる。なんたってお金を使わない。だって外へ出ないからね。ミネラルウォーターはケース買いだし、食料も近所の24時間超激安スーパーでいっぱい買っておくので、この建物に電気、水、ガスが供給されている限り、まったく外へ外出することなしに生きていくことは楽勝であーる。だから恐ろしいほど歩かないわけだ。近くには本屋もあるので、○田近辺で、電車のも乗らずに、過ごすことは可能なのだ!生きていく糧の仕事だって、通勤時間が無いに 等しいから、体はえらい楽だし、時間の余裕がすごいわけであーる。すごいメリットがあるのだねえ。しかし、とうぜん、その反作用もあるわけだ。楽あれば苦あり。昔の人はいいこと言うねえ。通勤が無い。体が楽=太る。。。そう 体を動かさないから太るのだ。通勤13秒を始めて約2年。体重増加+メタボリック。。。。通勤時間がない分、時間が自由だから、好きなときに寝る。好きなときに食べる、呑む。こりゃメタボ一直線であーる。しかし、こんな楽なことはいつまでも続かない。神の見えざる手か、建物の取り壊しにより、この安易な生活も終焉を迎えるのだ。悲しいかなこの甘美な生活もあと数日で終焉を迎えるのだ。不動産屋の友人M嬢に一年かけていろいろな物件を探してもらった。友人はよーくわかっているので、えらい安い物件を紹介してくれた。しかし、私はあきらめが悪いのであーる。やはり○区界隈は夜になったら人も少なく、どうしても捨てがたい。結局、住居は現在の近くに決めた。やっぱ東京タワーの近くは治安がよく、楽なのであーる。昔、プチ新宿と言われる吉祥寺に住んでいたことがあったが、どんな時間でも人がうろついているし、土日は駅がごった返すし、とんでもない地域で、二度と住むものかと。なんで吉祥寺が人気があるのかが、いまだにわからない。中央線沿いは嫌いだ。友人の事務所が吉祥寺にあるだが、極力行きたいとは思えない。住居は○区になったのだが、仕事場は別な区になってしまった。通勤の復活であーる。良い意味ではメタボ対策であーる。しかし、毎日通勤は大変であーる。よけいにストレスで太ってしまうかも・・・・今度移る仕事場の近くには、とても美味しい居酒屋が誘惑している。。。このブログによく登場する友人Sはなんと週5日も、そこの美味しい居酒屋に入り浸って、というか、夜食だよねぇ。いつもおひいきにしているのだ。その友人Sは一時期ダイエットをしていたのだが、現在はダイエットを止めたようだ。友人Sも悟ったらしい。食は文化であり、営みであーる。中年に近くなればだれでも太るのであーる。だって肉体労働ではないのだからカロリーを消化できるわけがなーいのであーる。だから自然に太る。

あと少しで通勤が復活であーる。少しは痩せるかな。あー天邪鬼だ あははは

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2008年5月 6日 (火)

今日、読んだ本

もう昨日ですな。昨日は日本国の休日でした。本日もまだ休日ですな。日本国が休日の時は、メールが少ないので本を読みました。

「どうした日本」中川昭一と宋文洲の不愉快な対話  宋文洲、中川昭一 共著  

宋文洲さんのブログはよく拝見しているので、この本が出るのはわかってました。早速手に入れ、読みました。ベストセラーを連発している宋さんの本ですが、この本もかなり面白いです。国会議員である、中川さんの悲哀がこの本からよく読み取れます。頭いいんですよ。彼らはね。だてではないのだけど、でもできることって限られているから哀しいのね。中川昭一さんもお父さんが代議士でなかったら、もし、彼の父が、あのような終わり方をしなかったら代議士なんかにはなってなかったろうに、、と思いますね。真面目な人なんでしょうね。有名になって、たたかれるなんて。ホントいい商売ではないよね。普通の人はまずやりませんね。それはさておき

これは面白い内容です。この対談はとても上手い具合にこの両者が嵌っています。中川さんの立場と宋さんの意見が面白いほどに上手くブレンドされております。ビジネスマンのかた、子供がいるかた、是非とも読んでいただきたいです。

ダイヤモンド社より  1429円 この値段の価値はありますから。

「食卓からの経済学」 日下公人 著

この本は1989年に刊行されたもので、今は文庫になっているものですが、約20年を経過していても、古いとは感じられません。いまでも、いまだからこそ合致しているようなことも多いような感じですかねえ。この著者の日下さん、発言が過激なため、よく右翼とか言われておりますが(真相は知りえませんが)氏のような戦中派のご意見はよーく、よーく、今のうちに聞いておかなくてはいけません。戦争の記憶の無い世代が戦争をおっ始めることを忘れてはいけません。ですから我々、戦争を知らない世代は、戦中派のご意見を有難く頂戴しましょう。てなことはさておき、この本の内容ですが、英吉利のロイズ社のルーツとか、いろいろな事柄をわかりやすく解説してくれます。とても親切な内容と思います。

祥伝社黄金文庫より  571円 安いよね

BUMP OF CHICKEN    ギターソングブック ドレミ楽譜出版社

昨日、御茶ノ水で購入した。はっきり言って、この本のたった一曲しか知らない。プラネタリウムという曲だ。それしか知らない。それをギターで弾きたいがためにわざわざ御茶ノ水まで出向いて購入した。2000円であーる。たった一曲のために2000円。普通の大人買いはもっと額が大きいのであるが、私はせこいので、2000円が大人買いであーる。このような若いミュージシャンのバンドスコアを中年が購入するのもなんかおかしなことなのかもしれないが、しかし、良い歌はギターで弾いて見たいのであーる。結局一曲しかしらないから、すぐに用済みになってしまった。でも満足しました。それで十分。この本は読んでません。見ただけです。

これは個人の趣味なので、オススメは出来ません。

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2008年5月 4日 (日)

最近の本

この頃、読んだ本の紹介をブログに紹介してなかったので、久しぶりに。

「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」 島田紳助 著

これは単なるタレント本と思ってはいけません。なかなかの内容で読者を裏切りません。著者がテレビであれだけ活躍し、ちょっと前に小さな事件を起こしながらも、視聴者を惹き付けて話さない魅力の秘密がこの本には詰まっています。あの有名なお好み焼き屋「のろ」の成功の秘訣や、いままで手がけたビジネスのことなど、非常に参考になります。ビジネスにあまり興味がなくても内容が非常に面白いので、これはおすすめです。

買って絶対に損はしません。幻冬社より720円

「死の壁」 養老孟司 著

ベストセラーになった「バカの壁」に続く第二弾。今度は著者がその職業柄、たくさん見てきた「死」について語っています。医学者ならではの死に対する見方は非常に面白い。著者の多くの著作に出てくる、一般的な常識の落とし穴をここでも指摘しています。第二章不治の病の中の「死ねない」という節がありますが、日本人の没個性といわれることのおかしさを喝破しています。是非とも日本人として読んでいただきたい本です。

新潮新書より 680円 なんと安いんだろう。

「オタク学入門」 岡田斗司夫 著

これは掛け値なしに面白い。最近この著者が出した「いつまでもデブと思うな」もいいけどなんたってこれは内容がオタクだけあって非常に濃い!アニメとはこんな見方があったんだとか、映画ってこんな感じで作っているんだとか、判り易く解説してくれるので、とても面白く楽しめます。なんで日本のアニメやオタク文化がこれだけ世界に人気があるのかがよく判ります。また、なぜオタクという言葉が出来たのかの解説はかなり笑えますし、かなり奥が深いです。これからグローバルビジネスに進もうとしている人には必見の書物となりえるでしょう。この本を読まずしてこれからのグローバルを語る無かれ。っていえるぐらいためになります。これを読むと、以前かなり売れて話題になった、「下流社会」とか、あのあたりの本が、まだまだ、だよなって、よーく判ります。

新潮文庫より なんと 629円 安いなあ

銀座ママが明かす「お金に好かれる人×嫌われる人」  ますい志保 著

双子の美人ママで有名な著者が書いたビジネス本です。まあ、著者が美人なのでその写真が掲載されているだけでも買う価値はありますが(笑)内容はかなりいけてます。題名はお金となっていますが、仕事柄いろんな人を見てきた著者からのちょっとしたありがたいアドバイスがたくさん語られています。特に どんな商売も基本的には「人気商売」と心得る という章は、デザイナーとかクリエイターなんて呼ばれている人たちには必読だと思いますねえ。

廣済堂文庫より こんな美人の写真も載っていて なんと破格の571円

「非属の才能」 山田怜司 著

本業は漫画家の著者が、現代の不条理をいとも簡単に解説した名著でえあります。これは ほんと、目からウロコの内容です。中でも「ブルースリーになるのに試験はいらない」や「定置網にかかった人生でいいのか?」なんて章は最高です。いままでの固定概念をいい意味で壊してくれます。とくにニートで悩む母親には是非とも読んでいただきたい本です。

光文社新書より 735円 これはいいですよ!

「本は10冊同時に読め」 成毛 眞 著

なんか攻撃的な表題であるが、内容も確かに攻撃的で、本を読まない人はサルであるとこの本の副題のとおりであるが、確かに、ふむふむ、と納得させられる内容も多い。まずは「成功本」を捨てよ というのは、これホントと思う。これで読者をだましてビジネスしているような輩がたくさん多いのも事実。まあ、内容はけっこう過激だけれど、いままで本を読むのが苦手な人や、本を最後まで読めない人なんかには、まずこの本をお勧めします。

知的生きかた文庫 533円

「浅草キッド 本業」 水道橋博士 著

これはタレント本の紹介である。こんな本を出すのも面白いのだが、その解説がなかなか興味深い。著者の読書量の多さには驚嘆する。普通、タレント本なんてそんなに読まないから、読む手間が省けておおいにけっこうである。著者が師匠のビートたけしを賞賛する項目がたくさん出てきて辟易するが(師匠なんて所詮はきっかけでしかないのだからいつまでも師匠、師匠なんていうなと思う。アホか)それでも内容は面白いから、買って損はしないだろう。

文芸春秋より 660円

「ハンバーガーの教訓 消費者の欲求を考える意味」 原田泳幸 著

いわずと知れた日本マクドナルドのCEOで、前アップルコンピューターの代表取締役である。これは成功論を語ったものではない。それでいて指南をしているものでもない。自分に意見を素直に語ったものである。だからこそ、内容にぶれが無い。部下をどうするかなんていう指南本はそれこそ世の中に腐るほど存在するが、この本はいいと思う。押し付けがましいところは一切無い。部下を持っている人たちには是非とも読んでほしい一冊である。読んで損はしない。

角川書店より 720円 安いなあ

日本は本が安いですよ。

いろんな人が知識を分けてくれるんだからね。たくさん読んでね

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おそるべしイタリア

先月、伊太利亜へ行ってきた。観光ではない。この時期、毎年開催されるミラノサローネという家具の展示会だ。世界からこの時期に、この関係者がどっとミラノに集まるのだ。ミラノ市にとってはすごい経済効果であろう。なんたってこの時期はホテル代金は2~3倍。展示会場のCAFEなんてすっごい高いにもかかわらず、あまりに人が多いので大盛況。夜になりゃどこのレストランも満員御礼。こりゃ儲かってたまらんだろうに。日本人もいっぱい行くんだよね。そんな自分もその一人なんだけど・・・なにが悲しくて12時間以上も飛行機に乗って。。と思うんだけど。。。また次の年には行っている。。。今回も夜、伊太利亜と英吉利に住んでいる友人とレストランに繰り出したのだが、そのレストラン、かなり街中から外れているのに大盛況。そこはいつでも大人気のレストランなんだそうだ。我々は5人だったので、パスタを3皿、他にピザを2皿注文したのだが、それでもうお腹一杯。しかし驚いた。Photo

となりの席の伊太利亜人達は、このでかいパスタを一人一皿食べている!!

さすが体が大きいだけある。

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若いうちはいいが、だから年とると伊太利亜人はデブになるのであろう。普通の日本人であれば、ニ皿で十分であーる。今回は男が4人だったからそれでも多めだったけど。

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日本人で男2人、女3人であればこのぐらいの量で十分だ。

しかし、毎日、パスタとかハムとかパンとか食べてると、体に変調を来たす。

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なんたって、うんこの量が激減する。

いつもは繊維質の多いものを摂っているのに、動物性のものばかりが多くなるので、日本にいるときの1/2~1/3ぐらいになってしまう。直腸を通過するときにのうんこの量が少ないので、排便時の爽快感が少ない。昔、大東亜戦争の時に、ジャングルで見たうんこが非常に大きくて、亜米利加人は、こんな大きなうんこをする、すごい巨大な人間が自分たちの周りにいるのかと驚嘆したらしいが、それはなんと日本人のうんこだったというから大笑いだ。それほど日本人の食生活は欧米人とは違うのだ。話は脱線するが、そんな日本人が作った便器がすごいのも頷ける。だってうんこが大きいのに詰まらないもんね。

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街中で、日本じゃ売ってない、フォルクスワーゲン、ゴルフⅠのピックアップトラックを発見!なかなかかっこいいねー。日産のサニートラックも味があるけど、ゴルフっていうのがいいねー。でもゴルフってFF(フロントエンジンフロントドライブ)の前輪駆動だから、荷物を後ろに積むトラックでは前輪に荷重がかからなくて、上手く走れないだろうにね。日本でFFのトラックなんて作ってないでしょ。普通はありえないだろうから。

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フェラーリショップってーのがあって、フェラーリのF1マシンが飾ってあった。でもこれ本物かな?なんかちょっと違うような気がするのは私だけだろうか???

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日中、疲れて歩いていると、ランボルギーニのオープンカーがなんと無造作に駐車しているではないか!。いくら伊太利亜だからって、ランボルギーニは一般的ではないらしく、通行人がすぐに集まってきて記念写真を撮っていた。サッカー選手かよっぽどの有名人なんだろうね。お金持ちは狙われるから、こんなおおっぴらに目立つ車は乗らないだろうからね。

いやー伊太利亜ってすごいや

おそるべし 伊太利亜

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